携帯電話の歩みの記事があったので紹介します。なつかしいです。
30年余りで1億台以上が普及し、生活の必需品となった携帯電話。巨大な自動車用車載器から、超小型の端末に変貌(へんぼう)し、単なる通話の道具から、今では財布やテレビ、地図、カメラなど、あらゆる機能を備える"究極の家電"となった。しかしその変化の道のりには、多くの紆余(うよ)曲折があったのも事実だ。
1970年に大阪で開催された日本万国博覧会。携帯電話は電気自動車、リニアモーターカーとともに出展された。重さは現在の約8倍の550グラム、子供の顔ほどの大きさの受話器を両手で抱えるように持つ姿は、"携帯"電話にはほど遠い代物であったが、万博のテーマである「人類の進歩と調和」が象徴する未来の電話機として、来場者の夢をかきたてた。
電話の持ち運びは万博から9年後、79年に日本電信電話公社(電電公社・現NTT)から発売された自動車電話によって実現された。しかし、通話料金も含めた料金は年間約50万円と非常に高額で、利用者は富裕層など一部に限定されていた。
「車から離れたところでも使える電話が欲しい」という利用者の声に応えて、85年に登場したのがショルダーホンだ。無線機と受話器を自動車から取り外せる形式で、無線機を肩にかけて利用する。しかし、無線機が約3キロという重さにくわえ、連続通話時間は40分程度。通話可能地域も、自動車電話向けにアンテナを整備した幹線道路付近に限られ、持ち運びには不向きであった。
40代の男性会社員は「当時、携帯を持っていたのは特殊な仕事にある人だけだった」と振り返る。携帯が一般に広く普及するには、多くの障壁があった。
以下続きは下記http参照ください。
出典:
http://www.business-i.jp/news/culture-page/news/200905230018a.nwc
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