東芝は09年度の国内出荷台数が約126万台(シェア3.7%、8位)と低迷しており、単独では生き残りが難しいと判断したもようだ。端末のブランドは両社とも残す方向で調整が進められている。統合で競争力を高め、スマートフォン(多機能携帯電話)などの製品構成の充実を図るねらいがあるとみられる。
携帯電話の国内出荷台数は年約3千万台で推移し、市場は飽和気味だ。このため電機メーカーの競争が激化している。08年には三菱電機が携帯事業からの撤退を表明。今年6月にはNECとカシオ計算機、日立製作所が携帯事業を統合するなど、再編が相次いでいる。
富士通(シェア15.0%、3位)はNTTドコモ向けに機種を製造している。近年は高齢者向けに機能を絞り込んだ「らくらくホン」がヒット。09年度の国内出荷台数は約518万台で、前年度比13.1%増と好調を保っている。
出典: http://www.asahi.com/digital/mobile/TKY201006110166.html
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