ユビキタスモバイルの夢

June 11, 2010
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富士通と東芝が携帯電話事業を統合する方向で交渉していることが11日、分かった。共同出資で新会社を立ち上げ、事業を一体化することを検討している。民間調査会社MM総研によると、両社の2009年度の国内出荷台数は計644万台で、シェアは計2割弱。統合が実現すれば、シャープ(26.2%)に次ぐ国内2位のメーカーとなる。

 東芝は09年度の国内出荷台数が約126万台(シェア3.7%、8位)と低迷しており、単独では生き残りが難しいと判断したもようだ。端末のブランドは両社とも残す方向で調整が進められている。統合で競争力を高め、スマートフォン(多機能携帯電話)などの製品構成の充実を図るねらいがあるとみられる。

 携帯電話の国内出荷台数は年約3千万台で推移し、市場は飽和気味だ。このため電機メーカーの競争が激化している。08年には三菱電機が携帯事業からの撤退を表明。今年6月にはNECとカシオ計算機、日立製作所が携帯事業を統合するなど、再編が相次いでいる。

 富士通(シェア15.0%、3位)はNTTドコモ向けに機種を製造している。近年は高齢者向けに機能を絞り込んだ「らくらくホン」がヒット。09年度の国内出荷台数は約518万台で、前年度比13.1%増と好調を保っている。


出典: http://www.asahi.com/digital/mobile/TKY201006110166.html






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最終更新日  June 11, 2010 01:56:26 PM
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