山や建物などの障害物を避けて届きやすい700~900メガヘルツの周波数帯をプラチナバンドと呼ぶ。700メガヘルツ帯と900メガヘルツ帯は地上波放送などに使われてきたが、地デジ化などで空いたため、携帯電話に割り当てる。今年2月末にも900メガヘルツ帯は1社(7月に利用開始)、700メガヘルツ帯は今年後半にも2社(15年までに利用開始)に割当先を決める。
プラチナバンドを確保できれば通信混雑を緩和できるほか、少ない基地局で効率的に電波が届くため、少額の設備投資でエリアを拡大できる利点もある。
応募した4社のうち、プラチナバンドを持っていないのはソフトバンクとイー・アクセス。ソフトバンクは地方で通信エリアが狭く、「都市部でもつながらない」との声がある。「900メガヘルツ帯はプラチナバンドを持たない会社に割り当てるべきだ」と主張しており、周波数帯当たりの契約数が4社中最も逼迫していることからも、業界内で「有力」との声がある。
出典: http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20120128k0000m020047000c.html
日本の通信が危ない March 25, 2026
京セラ、NECも基地局機器撤退 January 22, 2026
ソフトバンクAI通信網基地局活用でロボ普… January 10, 2026
PR
コメント新着
キーワードサーチ