燃兎(Burnin'Bunny)活動記
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小室哲哉、引退… ま、深く悩んでるときの、 背中を押す大きなキッカケになった(なってしまった)んやろうなぁ…と… 「こんな辞め方をさせなアカンような才能ではない」 と、心から思います 不倫うんぬん…て言うたら、 何回も引退せなアカンくらいのことを今までもしてきた人やし、すでに(苦笑) そもそも、Keikoとの結婚もそうやん しょうもない国になりさがったのぉ、我が国は って感じがずっとしてたけど、 さすがに多くの人が気づいてきた(思い出してきた)のは感じます ベッ○ーのときから思ってるけど、 「彼ら彼女らの不倫や火遊びなぞ、俺の直接のジンセーにイチミリもカンケーねぇ」 のに、世間は異様に叩く叩く… ゲス極なんかキライ、なら聴かなきゃエエんよ、買わなきゃエエんよ 芸能人なんてそんなもんや 小室哲哉が不倫してようが、俺らにまっっっっったくカンケーねぇんす エエ歌なら聴く、キョーミ無ければ聴かん その裏に不倫があろうがなかろうが知ったことじゃない 今日までもこれからも、それは変わらへんやん 私が愛してやまない天才たち、例えば 中島みゆきにも、小田和正にも、YOSHIKIにも、渡辺謙にも、リッチー・ブラックモアにも、スティーヴ・ヴァイにも、鳥山明にも、宮本輝にも、司馬遼太郎にも、宮崎駿にも、庵野秀明にも、もちろんASKAにも… 私は彼らが聖人君子であることを望んだことなど一度もない (クスリは私もアカンと感じる、我々の払った対価が、私の望む制作のためでなく、正反対の方面の資金源になるから) 小室哲哉はアーティスト 私(ら)の人生にアートを提供する形で関わっている しかも、かなりレベルの高いクオリティを与えてくれる可能性を持つ天才です それを、こんなクダラネー形で「奪われる」ことに、 私は心から苛立ちを覚えます …だから、彼も、 もぉ、ほんま、もぉエエわ って投げ出したんやろなぁ…と あんな天才から活躍の場を奪うことは、彼を、もっとも悲しい結末に追い詰めかねない 加藤和彦さんのように ほんま許せん
2018/01/20