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このところ、「ブラックモアズ・ナイト」が新作「ヴィレッジ・ランターン」を発売したために、リッチーブラックモアを特集した音楽誌がいくつか出ています。 私が買ったところでは「ギターマガジン」ですが、今日買ったのは「サウンド・デザイナー」という雑誌の2月号。 なんとギターマガジンとほぼ同じインタビュー(を再編集したもの)が載っていました(笑)。それはエエんか…?! でも、リッチーが表紙になってるだけで買ってしまうね…我ながらイカれてますわ(笑)。 エエねん、私はリッチーにイカれてますねん。
2006/01/31
おお~!めでたいめでたい×1000!! 先日参加したゴスペルのワークショップ以来、みんなで歌うことの喜びをあらためてかみしめていた私ですが、その思いはそのワークショップ参加者の広い共通のものだということを、WSによる新年会で確認した次第。 そして、その中で音頭をとって下さっていた「かんちゃん」を中心に皆さんが尽力して下さり、とうとう、とうとう、南河内にもゴスペル・サークルが誕生することと相成りました!! おお~!めでたいめでたい×1000!! 形は「なにわブラックペッパーズ」のシスタークワイアという形式を取り、NBPの先生に教えに来て頂くということに! …ぜったい、自分たちだけでは立ち上げられないことが判っていただけに、この形式がとれたことが何より喜ばしい!! かんちゃんのご尽力あってのことです。ホンマありがとうございます。 おお~!めでたいめでたい×1000!! この春私は再び引っ越しをして、また以前いた市にもどる予定なのですが、どうせ隣の市です。絶対参加して、自分の音楽活動の幅を広げ、幅のある人生を送りたいと思っています。 また、そのために多くの新規参加者の方にも集って頂き、南河内を音楽のあふれる地域にするという、アンプラの仲間たちで掲げた大いなる夢に、また一つ貢献していきたいと思います。 …なんしか、大げさなこと言ってますが、とにかく今は頭に血が上っています。 おお~!めでたいめでたい×1000!!
2006/01/29
…また歌の練習に行けませんでした…。 自己の体調管理が出来ないのは、欧米では軽蔑の対象だとか。 そんな自分がイヤですね…。
2006/01/27

最近、かなり意識してギターを処分していっています。 もちろん「処分」とは、捨てることではなく「里子に出す」、つまり売るわけですが、それは勿論、置く場所に困ってのことでもありますが、「ホンマに欲しい楽器」に出会ったからでもあります。 今までのギターが「どうでも良いギター」だったわけでは決してありません。それぞれがそれぞれに、その時その時「欲しいギター」だったワケです。 でも、最近「一生手元におけるギター」って考えるようになりました。 それは今までのギターではあり得なかった、という意味でもありません。でも、「そんなこと考えてギター買ってなかった」とは言えます。 一生モノのギター。それを手にするって、難しいことでしょうね。 でも、「これは一生モノだ」と思って買ったギターは、大事に出来るやろうなぁと。 それに出会うために、今までのギターたちは存在してたんやなぁって、思うようにしています。 彼ら(彼女ら?)一つ一つが、忘れ得ぬ思い出です。心から、次に大事にしてくれるご主人に出会って欲しいと思います。 間違っても、ステージでたたき壊されてもエエねん、なんて思いません。 誰か、大切にして下さる方、いらっしゃいませんかね? 「CHAKI W-3」 ご興味のある方はココをクリック「YAMAHA L-10S」 ご興味のある方はココをクリック「YAMAHA LL-6JT」 ご興味のある方はココをクリック 「TAKAMINE PT-118」 ご興味のある方はココをクリック「YAMAHA L-5」 ご興味のある方はココをクリック「YAMAHA FG-470SA」 ご興味のある方はココをクリック ※このギターたちは「ミュージックショップ・マーチ」さんにあります。
2006/01/26
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出ました、ブラックモアズ・ナイトの新譜! 「ヴィレッジ・ランターン」 例によって、まだ買いに行けてませんが(苦笑)。 今回はエレキギターもいっぱい弾いているというリッチー御大。 私は特にエレキ信奉者ではないので、それをどうこう言う気はありませんが、きっと素敵な曲がまたいっぱい聴けるんだろうな、と期待しています。
2006/01/25
…今日も仕事、先週も仕事、来週も仕事…。 オレに休みをくれ…! と思う今日この頃。
2006/01/22
今回の事件は、あの12月のアメリカからの牛肉輸入解禁が、いかにごり押しだったかをあらためて思い知らされる事件ですね…。 ナメとるね、完全に。
2006/01/21
またリペアに行きました。 京都までの足代がバカにならない…なんて野暮なことは言いません。 今まではギターを買いあさっていましたが、今は持っているギターを直して復活させるのが楽しくてしゃーない。 なんか、変な趣味になってきました。(苦笑) 今回はハナクソのノグっさんのギターも預かって行きました。 いずれも弦高が高くて弾きにくいギターの調整です。 う~ん、復活。 早く彼に持っていって、感動してもらいたいです(笑)。 ついでに、職場に置きっぱなしで、路上に使ってる際に無理矢理弦高を下げて音痴になったYAMAHAのFG-441Sも持っていきましたが、ううむ、バッチリ。 ついでに、音詰まりしていたBugsgearも持っていきましたが…おやっ?! コレについては後日。
2006/01/17
先週シンドなったときに、おとなしくしていようと思って借りてきたDVD、やっと「アイランド」観ました。 ありがちなクローンの話。 もうコレに尽きます。 でも、面白かったです。よくまとまってた。 とくに新しいことも、意外なことも、大したどんでん返しもありません。 お約束が守られてるって感じ。予想通りやから安心して観られました。 …これって、「お薦めレヴュー」にゃなってねーな(笑)。
2006/01/16
今日も仕事で朝早くから職場へ。やっぱ朝はシンドい…。 でも、昼から久々に難波で映画を観ました。最近は車で郊外の映画館(シネコン)に行くことが多いので、逆に都会に出て映画を観るのが新鮮でした(笑)。 いくつかみたいものがある中で、今回は「SAYURI」を観ました。 芸者って、実際あまりよく知りませんが、かつて「おもちゃ」という芸者を題材にした映画の小説を読んで、…なんかチョット嫌悪感を持っていました。 要するに、男の「おもちゃ」なんか、と。 その感覚は、この映画にも感じました。 芸者の歴史的意味とか時代性とか云々かんぬんを、私は全く解っていませんので、あるいは全然見当はずれな感覚なのかも知れませんがね。 それはともかく、この映画は役者がすごいわ。 チャン・ツィイーはもちろん、その子ども時代の役者がかわいい。ミッシェル・ヨー美人すぎる…まじウットリした。渡辺謙やっぱり男前。役所広司もがんばってる。コン・リー壮絶。工藤夕貴、エエ感じや。 でもでも、一番良すぎるのが桃井かおり。おかあさん、悪すぎ(笑)。サイコーです! 日本人とアジアの名優がタイマンはってそれをハリウッドが撮るってのが、なんか変な感じやけど不思議なリアリティと幻想をともなって化学変化をおこし、面白い映画になってると私は感じました。 ひさびさに、面白い映画でした。 PS この映画、普通の会話はもちろん英語ですが、そこここに無理矢理(と感じられてしまう)「シツレイシマス」「オカアサン」とかいった日本語が使われていて、すっごく違和感を感じました(笑)。 でもね、これって、J-Popでサビにいきなり英語が入って、それを聞いた米英人が感じてる違和感と同種のもんやね。理解できない会話の中にいきなり母語が登場するってんやから。
2006/01/15
今日は、先日参加したゴスペルWSの「新年会」でした。 このWSはすでに終了しているので、正しくは「同窓会」なのかも知れません。しかし、この会を「同窓会」と思って参加している人はほとんどなく、「次」を模索する「新年会」であったことは間違いありません。 先月末にフリーライブさせて頂いた河内長野の「百年邑」が会場でした。 前回ここを紹介して下さったWS仲間のかんちゃんが、ほぼ全ての面倒を引き受けて下さり、我々はここに集まることが出来ました。 (さすがに今回は電車で行きました。前回大変な目をしたので…苦笑)。 着くとすでに始まっており、店の奥に設置されたプロジェクターで、発表当日のゲネプロ(本番と同じ段取りでやるリハ)を撮ったビデオが上映されました。それを準備したのはメンバーのTさん。また受付で頂いた全員分の名札はやはりメンバーのKAMEさん。その受付の担当も(駐車場の整備も?)メンバーがやり、ホント「みんなで作り上げる新年会」を無理なく作り上げていました。 (私にとっては、これがスゴイと思うんです。いや、声かければいつでもやりますよ~って方はいっぱいいるんですが、私はその「声かける」のがとっても苦手。他人に気持ちよく仕事をふるのはすごく気ィ遣うんですわ…。なんか、イヤイヤさせてるんちゃうかなぁ…って。「声をかけ」、「気持ちよく仕事を分担する」というこれだけのことが出来るってのは、実はすごいことなんちゃうかなぁ…と。かんちゃん、さすがです。) 料理は凝っていて、なんか普段は食べないような料理がいっぱい出ました。中でも印象に残ったのは、この新年会に参加した方々が色んなブログで話題にしている「ゆず胡椒」、これ美味しかったですわ。入れすぎるとピリリッどころかビリッ!て感じで(笑)、しかしまた食べたくなる。 ゲネプロの映像を見ながら、意外とリズムに乗るのが難しい曲だったんだなぁと再確認。自分たちのWSだけ随分ハシって歌ってるような…。後ノリの、しかもタメて歌うのは熟練が必要ですわぁ…しみじみ。 あと、ぜったい無理なこととはいえ、私も本番を客席で観たかったなぁ…と(笑)。言うまでもなく、ゲネプロはしょせん音も照明も決まっていないリハーサル、お客にみせるべき段階ではない。ぜったい本番の方が良いに決まってるわけで。 これも、私がまたゴスペルを演りたい理由の一つです。 WSの皆さんの「新年会」に集まった思いが、みんなの前で一人ずつ語られました。 それを聞きながら、「大人がこんな風に、一つのことで繋がっていける」ってホンマすごいことやなぁ…と。「仕事」以外でつながる機会なんて、子どもの学校や幼稚園のPTAとか地域のボランティアとか色々あるとは思うんですが、そのつながりを大事にしていけるかどうかで、人生をどれだけ楽しめるかが変わってくるような気がします。でも、実はそんな機会をずっと生かしていくのって、難しいんですよね…。 だからこそ「すごい」って思うんです。 社会の中では、同じ町に住んでいるのに出会う機会なんてなかったであろう色々な立場の人たちが「音楽」を通して出会え、共同していける…音楽って素敵やなぁってホンマ思います。 今日はWSの講師陣(なにわブラックペッパーズ)も皆様来て頂けて、いっしょに「I can go to the rock」と「Down by the riverside」を歌うことが出来ました。 NBPのメンバーで我々のWSでピアノを弾いて下さっていたKさんの結婚式が某所で行われていて、彼らはそれが終わってから高速飛ばしてやってきて下さり、我々はうれしいやら恐縮するやら。「よう呼べたなぁ…」と、これも企画のかんちゃんに対して感心&感謝することしきり。 彼らの前であらためて、我々がゴスペルから得たものと、今後もゴスペルを続けていきたい思いを全員が述べました。 私は、人をまとめるのがとても苦手な自分がMARUと共に必死でやってきた喫茶店ライブ(というわけで現在は休止中・再開未定)の少ないながらの経験と、アンプラグド・クラブをまとめあげるよっつん・よつゆみ夫妻のお話を聞く中で、継続的なサークル活動の運営の苦労を少しは知っているつもりです。 だから、気軽に「これからも続けたいのでヨロシク!」って、よう言わんのです…。 でも、でもね。 私はゴスペルを続けたい。これは確かなことです。あれだけ大声でみんなと合唱できる場は、私にとってまさに「救い」の場です。 MARUとのコ○○シマル、こ○みも含めたコ○○シマルwithこ○み、路上のハナクソ、三線のKさんとのサーシースなど、それぞれの場面でそれぞれに私を「救って」くれる場所があります。 そして今年は、音楽的なつながりをさらに広げて行きたい。 我々の歌を聴いてもらう場所を探し、自分たちの歌を深めていくことと同時に、共に音楽をやったりお互いに影響しあえる音楽的な仲間を増やしていくのが、今年の目標です。 大勢とつながる場所。 これは、学生時代から対人恐怖・引きこもり傾向・人間不信の側面を持つ自分が、ちょっとは人前に出る自信を持てる「音楽」を通して以外にはあり得ない「救い」の場なのです。 歌がそんな「救い」になるからこそ、ゴスペルはゴスペル(神の言葉)たりえるんでしょうし。 そんな私を含めたみんなの思いは、確実に講師陣に伝わったばかりか、今までWS内でも話したことがなかったそれぞれの参加者にも伝わりました。 そんなみんなの「ゴスペルをやりたい」という思い、きっと何か「次」につながるような、そんな希望を感じることが出来ました。 今後も、おもろそうですわ。 追伸 先も書きましたが、皆さんが作り上げた新年会、ホンマお手伝い何も出来ず申し訳なかったです…。なのに調子に乗って歌まで歌わせてもらい、ありがとうございました。 メンバーのてつきさんからは、私が先日「CD借り損ねた…」とグチったためにMDをプレゼントして頂きました。ホンマすんません。ありがとうございます。帰りに送って頂いたりも…ホンマありがとうございました。 講師のいっちゃんからは、彼独特の冷静な語り口調の中から、確かに我々への想いを感じました。おもろい展開になってまっせ~っという報告をぜひ彼にしたいと(笑)。今しばらくお待ち下さい。 百年邑のマスターには、遅い時間までご迷惑をおかけいたしました。 美味しいと同時に面白い料理も大変楽しめました。今後ともよろしくお願いいたします。 その他、関係者各位、ありがとうございました。 重複いたしますが、今後ともヨロシクです!
2006/01/14
なんか体調が未だ元に戻らず、気管支炎も全快せず、今日はMARUとの初練習を断ってしまいました。朝は行くつもりだったのですが、夕方になると不調がひどくなる…なんなんだコレは? で、夕方に早めに職場を出て帰っていたのですが、チョット気になって先日とは違う通勤途中の駅にあるTSUTAYAに行きました。 今月の「ギターマガジン」は表紙がリッチーブラックモアなので即買いしました。(今月は久々に「BURRN!!」も買い、音楽雑誌が通勤の友です。) …やっぱり…。 ここのTSUTAYAは「5枚で1000円」キャンペーン、まだやってるやんけ…! 店によって違うようですね。…なんじゃそら?エエけどさ。
2006/01/13
これは昨日の出来事。 体調が良くないのでおとなしくしていようとして、レンタルCDでも聴いていようとTSUTAYAに借りに行きました。 けっこう通い詰めた店なので借りたいものも多くはなく、その中から「これからはチョットJAZZのボーカルでも研究しようかなぁ…。」と思って綾戸智絵などを借りようと、その棚に。 でもいざ棚の前に立つと、いっぱいあるやんけ…(苦笑)。 知らないジャンルって、困りますよね…。 シンドいのに(苦笑)悩んで、やっと選んでレジへ…って!メッチャ混んるやんけ!並んどる! トイレに行ったりして時間をつぶし、さぁ空いたレジへ。 …と、店員さんが言いました。「ええと、 5枚で1000円のキャンペーンは終わったんですけど、それでも良いですか?」「…え?!」 よく見ると、これまでずっと壁に貼ってあった「5枚レンタルで1000円」のキャンペーンポスターが無くなっているではないですか! このキャンペーン、かれこれ1年以上やってるし、もう「キャンペーン」と称してずっとやってるもんだと思いこんでました…。 なんか、いっぱい悩んでCD選んだ自分の苦労が無駄にされたような気がして、「ほな、もうエエですわ…」「え?いらないんですか?」「うん、もうエエ…いらん」と、テンション下がりまくって帰りました…。シンドい中で出かけていって、悩みまくって、それでこれかい…と。(逆恨みやね…でも…ね…。) TSUTAYAでレンタルするメリットがなくなったなぁ…。
2006/01/10
家で暖かくするとマシなんですが、外に出ると呼吸がシンドい… 家族の者がひどい咳き込み方をしているので、私もきっともらってるんちゃうかなぁ…と思っていたのですが、やはりこの気管支炎をともなう風邪をもらっているようです。 もっとも、そんなにキツく出ていないのは、個体差かなぁ…?それともこれからもっとヒドくなるんかなぁ…? 先日会ったハナクソのノグっさんも咳してたし、流行ってるんやろか? 皆さん、お大事にしてください。
2006/01/09
「樹海」というバンドが新しくデビューします。 女性ボーカルにギター兼キーボードの兄ちゃんの二人組。 実はこのGt.兼Key.の兄ちゃんは私の知り合いの息子さんで、一時は某インディーズのバンドにいたこともあり、期待しています。 どんな音楽つくるんか…?と思ってたら、その知り合いの家にプロモーション・ビデオ(DVD)が届いていたんで見せてもらいました。(もうどこかではOAされているのではないかと。) 曲の出来は、「…うん、こんなもんやろ」と。 卓越したセンスがほとばしる、とまではいきませんが、「知り合いの息子」というひいき目をさっ引いてみても、デビューシングルとしては一定以上のレベルに達していると感じました。 また、女の子のボーカルは、今風の感じですが上手です。これは知り合いにチケットを取ってもらってライブに行って、ちゃんとライブでも歌えるのか確認しようと。(ちなみに、私の知り合い曰く、「歌はメッチャ上手い」とのことでした。) 彼から聞く芸能界の「入口」の話は…私も思わず入りたくなりましたわ(笑)。 まぁ、今さら何もかも置いて東京に出るには年を食いすぎましたが…(苦笑)。 アニメのタイアップがついているので、デビューとしてはかなり目をかけてもらっているのではないかと。 これからの活動に期待です。 ガンバレ!(ちなみにCD発売は3月)
2006/01/08
もうお気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが、トップページにあった「ヘヴィメタル・ファッションのコーナー」が独立しました。 管理人「メタル魂」による「鋼鉄魂装飾本舗」という名前のブログです。 管理人の「メタル魂」は私のマブダチ(笑)というか何というか。 私の知り合いや、このブログを以前から見て下さっていた方にはおなじみの人物です。 誰なのか詮索はなしにして(笑)、まぁこれからはメタル魂がこちらにかわって「毎日ヘヴィメタル・ファッションを紹介する!」と意気込んでいるので、そちらもぜひご覧下さい。 ↓ 「鋼鉄魂服飾本舗」はコチラ
2006/01/07
今日は世間に対して遅まきながら、初仕事に行ってきました。 ホントは3日にも一度出勤したんですが、これはあいさつ程度のもの、あった人に「今日はどうしたんですか?」といわれてちょっとムッとした(苦笑)という…。 やっぱ正月でナマってますねぇ…。仕事の集中力が続かない。 …何杯コーヒー飲みにいったかなぁ…。 まぁとりあえず来週しょっぱなの仕事の準備はカタをつけられて良かったと。 さぁまた始まりますね!
2006/01/06
正月、というか冬休みは、ホンマに特別なことをほとんどしていないので、今日は何か見に行きたい…ライブかコンサートか舞台か…なんて探してたのが1月1日。 で、そこで見つけたのが、今日見に行った「レ・ミゼラブル」in梅田芸術劇場でした。 私は原作『ああ無情』を読んでいないので、展開が早くて今ひとつ乗り切れないうちに終わってしまいました(苦笑)。 やっぱああいうのは「お約束的な展開」を制作者側も観客側も望んでいて、それ前提でやってるモンなんですかねぇ…。 ともあれ、歌はすばらしく(セリフの95%はメロディーがついている)、そのすごさには感心しました。やっぱり自分の目指している歌の方向性の一つに「オペラティック」というか「ミュージカルチック」というか、朗々という歌声ってのがあって、そういうのをいっぱい浴びることができた今日の舞台は、また劇団四季とは違った趣で、これはこれでよかったです(もっとも、パンフレットを見ると、出演者の多くは四季出身でしたが)。 今年はまた、ライブや演劇をたくさん観られる年になりますように。
2006/01/04
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いつもながら、急に声がかかって初路上しました。堺駅にて。 メンバーもみんな忙しくて、思い立った時に声を掛け合うので、やっぱり「急」になってしまいます。仕方ない。 ともあれ、私が先日買った「CRATE」アンプを使ってみたいということでしたので、喜んで持っていきました。 なんせ、あんなアンプ買っても使わなくては意味がない。使う機会が限られてて、このままでは宝の持ち腐れです。 もっとも、個人的にはその後に買った「充電電池」 で、やはり先日買った音楽ミキサーがどれだけ使えるんかが最大の懸案でした。 買った後判明したのですが、この9Vの充電電池、(説明書によると)専用充電器で1コ充電するのに「14時間」かかるんです…!もう絶句するわ…(苦笑)。 で、この音楽ミキサーはその9V電池を2コ入れな動かへんし…。しかもミキサーの説明書によると、「高性能アルカリ乾電池2コで、2時間の使用が可能」とある…って2時間しかもてへんのかいっ!! ミキサー使うのに、どんだけ手間かけさせんねん…!! …ともあれ(苦笑)、それらをもって堺へ行きました。 そしたら、「おお、使える!」電池2コで3時間くらい動きました。 前回はアルカリ電池で2時間も使うと、電池が切れてきたせいか音が割れてきて、結局メッチャ手間かけてセッティングしたのに「生声」で歌う羽目になったし、それを思ったら驚異的によく動きました。よしよし。 しかしまぁ、我々が生で歌うだけで苦情が来たこともあるメンバーが、アンプ使ってガンガンやったら、さぞかしお店は迷惑やったやろうなぁ…。 すんませんでした。 でも、今年もよろしくです。(笑) 「本日使用したギター」
2006/01/03
今日は京都まで初詣に行こうという話をしていたのですが、雨が降りそうな空やし、やっぱ正月はユックリしたいということで昼までゴロゴロし、午後から大阪の住吉大社に行きました。 高校時代の友人たちが初詣に誘ってくれていて、始めは京都に行くつもりだったので断ったのですが、予定変更のため同じところに行くことに。彼らの待ち合わせ時間は私が行った時間より一足先だったので、会えるかなぁと思いましたが無理でした。 私は大阪の南部にずっと住んでいますが、私の家には初詣に行く習慣がなく、何と今回が2度目の住吉大社でした。 実は今の職場もこの近所で、なんでこんなに近いところに今まで来なかったのだろうと(苦笑)。 去年の初詣では「今年も妥協せずに仕事できる職場に巡り会えますように」とお祈りし、おみくじは「大凶」でしたが(苦笑)何とか年末に展望が見えた年でした。 今年は…おいおい、「凶」じゃん!! おみくじには「初心忘るるべからず」といったことが書いてありました。ホンマ、今年の私に不可欠な言葉。これを忘れずにがんばろうっと。
2006/01/02
あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします …数時間前まで「よいお年をお迎え下さい~っ」なんて言って別れた人に、もう「あけまして~」なんてメールをしたり電話をしたりする白々しさが我ながら可笑しいですが(苦笑)、お正月はそれでいいんですよね。だって「おしるし」ですから。 今年は「戌年」なのに、やっぱり家のカレンダーは猫です。 「猫川柳」なる本のカレンダー版です。
2006/01/01
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