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2010.01.22

ユニセフが空港監視

テーマ：気になったニュース(32008)

カテゴリ：　藻緯羅の放談

サンケイのサイト記事↓によると、
sankei.jp．．．100122．．．
ハイチ大地震の震災孤児が、
不法に連れ去られないよう、
子供の出国監視にユハセフが、
着手した、という。

主要空港を監視するようだが、
別報道では、
救援機の受入れ容量が不足して、

大型ヘリコプターなら、
着陸できるのかどうかは、
藻緯羅には判らないが、
可能なケースもあると思う。

そういった状況を想定して、
大型ヘリコプターを、災害救援用に保有してはどうだろう。
平時、保管だけでは無駄だし、時々は、飛ばす必要もあろう。
全国各地に作ってしまった、無駄な飛行場。
そこに、ジェット機を飛ばさずに、この大型ヘリを活用する。
乗客がいるのか？　貨物なら需要があるかもしれない。
非常時には、運休になってしまうから、短距離に限るだろう。

なら、
ハイチには、行けないではないか？　持ち込む手段はあるが、
近隣での災害救援用に限っても、非常用需要はあるであろう。

地球は、「活動期」に入ったと、藻緯羅は思っている。
相次ぐ巨大地震は、

藻緯羅は、
人類文明が吐き出すＣＯ２が温暖化の主因説と同様に、
極めて懐疑的である。

レジ袋有料化が、環境問題の解決に、いかほど役立つのか？
本当に、ゴミ収集量が減ると、二酸化炭素が減るのか？
埋め立て地の問題だけなのではないだろうか？
埋めること自体が間違いと、藻緯羅は思っている。
資源化するほかはない。
最後に残ったものは、燃やせばいい。熱も資源である。
二酸化炭素が出る！　それは、ドライアイスにすればいい。
そんなに、ドライアイスはいらない？
電気冷蔵庫に入れれば、使用電力量は減るはず？

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