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2014.08.19

あの方の、変わった「発明」は、続いていた

テーマ：政治について(19896)

カテゴリ：特許・知財・技術

久々に、特許電子図書館を散策していたら、
あの方の、長い名前の「発明」に出会った。

その「特許願」を電子図書館から引用すると．．．
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【公開番号】特開2013-94057
【公開日】平成25年5月16日
【発明の名称】国の全額借金返済と都道府県市町村区の全額借金返済の為の世界最速の超電導リニアーモーターカーシステム全体の著作権発明原本。(企業と国及び都道府県市町村が特許権で無い企業の特許提出によって世界最速の超電導リニアーモーターカーシステムの知的所有財産の技術を、作って企業利益を、上げると国の機関でも知的所有財産の技術横領の利益を、得る方の横領の共謀罪に成ります。)。あくまでも国益100パーセントと都道府県市町村区益100パーセントを、目的とした国と都道府県市町村区の借金全額返済の為の先著作権技術文書図主張の知的所有財産の著作権原本。
【請求項の数】89
【要約】

【解決手段】通常コイルから高出力銅筒管コイル及び熱抵抗電気のみを、取り除く圧電素子4電子磁気分割装置と高出力電磁石及び、圧電素子磁石体粒子と軽水素トリチウム電子ガスを、使った回路配線などを、使った電気抵抗ゼロの電気の流れを、使った世界最速のリニアーモーターカーの著作権原本技術。
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この方は、こんな感じの「発明」を数多くされている。
請求項の数８９は、日本人の出願としては多い方である。
その一つ目は、
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本発明の世界最速のリニアーモーターカーのコイル配線は、世界最速と言われている日本国の慶応大学の超電導配線のケイ素及びヨウ素などの、物質を使った超電導配線より、全く異なった考え方の電気と似た物質の軽水素トリチウム電子気化ガスと圧電素子磁石体粒子を、混合合成した電子の集合体の軽水素トリチウム電子と電子を発生させる事の出来る圧電素子磁石体粒子を混合合成させた電子の集合体配線は、通常の銅コイル配線より電気の通りが良くて、慶応大学の超電導配線より、電気の通りが、スムーズムな別名の高出力銅筒官コイル配線を、積載内蔵した国の全額借金返済と都道府県市町村区の全額借金返済の為の世界最速の超電導リニアーモーターカー著作権原本を基本にしたリニアーモーターカーの新技術。2011年8月28日pm21時18分眠いので寝る千葉県の墫野和夫で有る。2011年10月19日am9時14分連休の為、朝から書き始める千葉県の墫野和夫で有る。
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こんな調子で、延々と８９もあるのである。

この「発明」の効果から抜粋すると、

以上述べた有り得る借金返済方法だが、国会でもめた場合の対策として、個人の知的所有財産の新技術が有っても、国が、個人の申したての借金全額返済の為の工場設立案によって販売利益を、国が、借金1000兆円を、払い終えるまでの契約とした場合、又は、国の財産が全て消えた場合企業国家に成る分けで有りまして、今後、新聞テレビマスコミの動向を、視野に入れて、弱者国民一人一人が、最低生活を、更に下げる事に反対し特許権利益及び実用新案権利益が、テレビ報道でも。確認出来る様に、知的所有財産権利化財産の10割に対して一割の60パーセントしか特許権及び実用新案権者に利益還元しない企業の事実に対して、今後の国の借金返済を、どのようにしたら返せるか、国民一人一人にテレビマスコミの前で、ホームレス者までが、大学の有識者及び政治家に本音で聞かなければ、金の有る者だけが、勝ち残る時代の考え方の植え付けの趣旨を、政治家マスコミに聞く時代が、来た事なのかの確認の効果を、得る事が出来る。
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図も８５もあるが、その中には、こんなものも．．．