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マカオを後にして翌朝8時発のフェリーで香港に向かいました。朝食は摂れないので前日にウィンマカオのカフェでエクレアを買っておきました。そしてフェリーの中で食べようと袋を開けたら…なんと、クリームたっぷりのエクレアがそのまま、紙に包まれるでもなく、箱に入っているのでもなくべたっと袋にクリームがくっついた状態で入っていましたこれって普通のことなの?お腹空いてたから食べましたけどね。フェリーは揺れてかなりきつかったです。降りる頃にはふらふら。一回乗るだけで済んで良かったマカオタワーの一階にあるショップ。庄ってギフトのことかな?↓
2007年11月30日
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食べ物の話題から少し離れて、マカオで最後に行ったマカオタワーのこと。世界一高いバンジージャンプが体験出来る、ということで人気の場所です。日本のテレビでも何度か取り上げられていましたし、ご存じの方も多いと思います。ホンジャマカの石塚さんが挑戦した時の映像が延々と流れていました。ツアーメンバーのうちのひとりも「やりたい」と立候補したのですが1時間の滞在時間では無理と、却下されていました。それだけ順番待ちの人がいるのです。安全を期すために入念にチェックするし、飛ぶ直前にはカメラに向かってピースとかしますからね。高いところが苦手なわたしには気が知れませんが(~_~;)女性のふたり組もいました。気のせいか、ほとんど待ってるのは日本人だっような…。装着してくれるのは白人の方ですが、ずうっと外にぶら下がって写真を撮る係は現地の中国人。ううん、何となく、何となく、地味なところは地元民かい!みたいな…。相当いい給料貰えるんでしょうね。でもわたしには絶対無理!一応飛ぶ瞬間と飛んだ後の写真撮りました。デジカメじゃないのでうまく撮れてないけど。わかるでしょうか…。このタワーの最上階、一部分がガラス張りになってまして。そこから下を見ると
2007年11月30日
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マカオ市内の観光のあと、ホテルに戻ったらウェルカムフルーツは補充されていました。感激蘭の花も代えられて、さすがはマンダリン!夕食前に沢木耕太郎著「深夜特急」にも登場する「ホテルリスボア」まで足を延ばしました。この本の愛読者である夫のために写真が撮りたくて。後ろに見える新館は金ピカでいかにも…ですが、旧館は風情があって好みです。ホテル内の調度品は見事でした。ひたすら写真撮ってる白人のおじさんがいました。カジノも一応見なければと一周しましたが入場時に帽子を被っていたら止められてしまいました。つばがなけれが良いようですが。帽子の中にカメラを隠したりしないようにだそうです。もちろん中は一切写真は撮れません。夕食はタイパ島の「ダンボ」で。ポルトガル料理とのことですが、中華との折衷でした。料理より、ビスケット類が美味しくてお土産に買って帰りました。再びホテルに戻ると今回の目的でもあるお風呂へ。無料でジムのジャグジーを利用出来るんです。一応水着も持って行きましたが、裸でOKのようだったのでそのまま湯船に浸かってました。他のツアーの方はいらしてませんでしたね。白人の女性と友人と3人でゆっくり入らせていただきました。続く…。
2007年11月28日
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二泊五日(!)のマカオ・香港旅行より無事帰宅しました。木曜の深夜に羽田を発って、翌朝五時頃マカオ国際空港に到着しました。香港の添え物的存在のマカオでしたが、ヴェネツィアンの開業以来人気急上昇のようで、今後この空港の使用頻度は増しそうですね。香港からだと往復フェリーに乗らなければならないけどこのプランなら一回で済むので船が苦手なわたしには嬉しい早朝に着いても部屋ではウェルカムフルーツが待っていました。リンゴ、バナナ、オレンジ、鏡の前にはバラが五輪、バスルームのタオルには蘭の花が一輪ずつ。さすが五つ星は違うわね。日本では絶対泊まれない金額のホテルでも、ツアーでは可能なんですよね。仮眠を取ってからロビーに集合し、昼食会場へ出発…のはずが混雑しているとのことで先に市内観光になりました。お腹が空いたのでセナド広場のそばの店で牛乳プリンをぺろり。昔懐かしい味でしたこれから仕事なのでこの辺で。この後も食べた話ばっかりになると思います。
2007年11月27日
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今日の深夜発のJALで香港・マカオに行って来ます。家族の病気等で、海外自体久々なのでちょっと緊張しちゃいます。たぶん食べてスパ入って食べて、食べて…の肥満旅行になります主婦が留守にするのって結構大変。一応ひと通り掃除して、留守の間の夫の洋服も用意して…。あとはお義母様にお願いして、では行って参ります(その前に仕事だけど)!
2007年11月22日
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「小十」の三ツ星はほんとにびっくりしましたぁ。昨日から友人にメールしまくりです。いい店だとは思っていたけど、まさか三ツ星とは。わたしよりも夫が店主の奥田氏の店に通っていたのですが、今朝起きぬけに「小十、三ツ星獲ったよ~」と伝えてもいまいち反応が薄い…。彼、たぶんミシュランが何かわかってない。山本益博さんも言ってたけど、ミシュランの基準も変わったんでしょうね。「すきやばし 次郎」さんて、トイレは外、カードは使えない、英語はNoと、以前なら一つも星取れない店だったと。カンテサンスも夏に行きましたが、店の規模からして良くて二つかと思ってました。それにしてもわたしの「小十貯金」せっかく貯まりつつあるけど、これで当分予約取れなさそうです。
2007年11月20日
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昨日来たバイトの子、一日で辞めました。理由は「寒さに耐えられない」だそうです。うちの職場、そんなに寒いかな…。お蔭でわたしの出勤予定が大幅に増えて…22日の夜、羽田発のチャーター便でマカオ・香港に行くのですが、新幹線の時間ぎりぎりまで仕事になってしまいました(-"-)休みにゆっくりやろうとまだ荷物もまとめてないのに。と、ところでいま友人からメールで情報が。静岡時代には良く通っていた和食店、銀座に移転してからは当然のごとくご無沙汰だったのですが…。な、何とミシュランで三ツ星だとか。もう、行けなくなるかも(*_*;ちなみにここです。
2007年11月19日
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仕事のあと、夫と待ち合わせて飲みに行きほろ酔い気分の帰宅途中、「さっき撮った画像、どんなんだっけ?」と見ようとしたらないんです!わたしの携帯っ( 一一)急いで戻って見ていただいたのですが「ありません」とのこと。でも他に考えられないので「見つかったら電話下さい」と連絡先残して帰りました。自分の携帯に何度掛けても「電波の届かないところに…」。夫が「一応交番に聞いてみろ」って言うので区内の交番二箇所にに電話。「このまま届出を出してくれ」と言われたので住所のあとに固定電話の番号言ったらひとつの交番の方に「携帯は持ってないんですか?」って聞かれました(~_~;)だからそれ、失くしたんですけど。どちらの交番でも「特徴は?」って聞かれて「ただの黒い携帯です。」「ストラップは?」「付いてません。」「ほんとに何もついてないんですか?」「…」これってそんなに珍しいこと?待受は某サッカー選手なんですが、それは何となく言えなくて…。その後また飲みに行っていた夫から「お前の携帯、いま呼び出してたぞ」との連絡が。その直後、さっきのお店から「見つかりました!」と。良かった~(T_T)若者ならすぐにでも取りに行くんでしょうけど、おばさんは別に半日なくても構わないので「明日取りに行きます」と答えました。日曜の昼もやってるお店でよかったです。写真は色鮮やかな銀杏の秋盛り。美味しかった♪
2007年11月18日
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静岡県で15日にユニバーサル技能五輪が始まりました。随分前から告知していたので「ようやく」という感じですが。わたしの知人も出場します。国内大会で優勝して「本選はどこなんだろう?」と楽しみにしていたようなんですが、まさか地元静岡開催だったとは(^_^;)去年ならフィンランドに行けたのに…。昨日、夫が駅近くの横断歩道を渡ろうとしたらちっとも信号が変わらずにおかしいな、と思ったら…「すみません。これから皇太子殿下が通られるので」とのことで信号停止中だったのです。どうせなら、と殿下が見えるまで待っていた彼、車の中から「確かに俺に手を振った」とのことです
2007年11月16日
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今朝、新聞の女性誌の広告を見てビックリしました!川島なお美さんのお相手って、トシ・ヨロイヅカの鎧塚俊彦さんだったんですね9月の始めにミッドタウンのトシさんのお店に行った時待たせているお客さんにお詫びをしたりカウンター席の食器を片づけたり、腰の低い人で芸能人の方と結婚なさるようようには見えなかったので…ま、それとこれとは別の問題ですが(~_~;)その時は11時20分くらいに席の予約したら「17時でしたら」って言われました。友人は18時だったそうな。でもお店は22時までやってるので一日掛かることを覚悟で行けば…。ケーキがなくなることもありません。六本木トライアングルの美術館もあるし、時間をつぶすところは幾らでもありますから。こんなところも。↑zaboo、あっという間に閉館…。
2007年11月15日
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ちょっと足を延ばして郊外のイタリア料理店に行って来ました。以前は街中にあったお店です。当時はリストランテ、あるいはトラットリアという雰囲気でしたが、今度のお店はもう少しカジュアルな雰囲気になっていました。そのせいと、駐車場が広いこともあって、かなりの繁盛ぶりでした。選んだのは一日五食というワンプレートランチ。リゾットの上に何種類かの料理(アンティパスト風)。ちょっと濃いめの味付けですが、どれも美味しかったです。個人的にはリゾットはもっと固めが好きなんですが、より多くのお客様向けになっているのかも。携帯でお店のHPの画像を見せるとプチデザートをサービスしていただけるんですが、プチどころじゃなくて、立派なティラミスでした。
2007年11月13日
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渋谷までお芝居を見に行きました。入口でチケットを渡し、中に入ろうとした瞬間に目の前に嵐のNくんそっくりの人が!でもあまりに普通に立っていたので「まさかね」と思ったのですが、声を聞いたらやっぱり本物でした。その後彼は係の人に案内されて行きました。わたしは三階席だったので「席どこなのかなぁ~?」と探したらちょうど目線の下にいました。ついつい、舞台の合間にちらちら見てしまいました(*^_^*)芝居は小栗旬さん主演の「カリギュラ」です。彼、凛として立ち姿がとても良く、舞台向きの俳優さんだなと思いました。熱演でしたよ~♪しかし最近の蜷川さんの芝居は長過ぎる。もうちょっとコンパクトにしていただけると有り難いというか、人間の集中力ってそんなに続かないし…。舞台の後ろが鏡になっていて観客が映るのですがそのせいでまるで野外の雰囲気。ギリシャの神殿でやっているような感じで素敵でした。芝居の前、劇場隣接のドゥ・マゴにてランチ。ここのタルトタタンは美味しいですよ~。でもパイが以前ほどサクサクしてなかった…。 ↓
2007年11月11日
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登録しているサイトからカン違いエピソードを…とのリクエストがあったので考えてみました。いろいろあるんですが、一番最近まで間違えていたことだと「ミッキーマウスとミニーマウスは兄妹だと思ってた」ことかなほんとに、つい最近まで…。
2007年11月10日
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立川談志師匠の独演会に行って来ました。落語自体数えるほどしか聞いたことないんですが。最近はM1グランプリの審査員としてお見受けしたことがあるくらいだった談志師匠、よろよろ歩いてるし、声も掠れてお年を召されたなぁ、というのが第一印象でしたがやはり袴で登場されるとビシッと一本通ったものを感じます。落語家さんてみんなそうなんでしょうか?最初はちょっと聞き取りにくかったんですが休憩後は段々乗って来て滑らかに進みました。やっぱりうまいなぁと思いましたけど、好き嫌いはあるかも。どこまでがまくらかわからないくらい、自然と話に入って行きました。途中脱線するし、落ちも勝手に変えちゃったり、落語版トリストラム・シャンディって感じかもしかし落語って結構時間掛かるんですね。この前のイッセーさんより遅くなって帰りの電車、ギリギリでした(汗)。
2007年11月09日
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難しいというか、訳わかんないトリストラム・シャンディのあとは簡単な本がいいかと、森見登美彦氏の「有頂天家族」を読みました。一日で読めました。トリストラムの時はあと何ページ読めば今日の分が終わる、って感じで読み進めてましたが(^_^;)狸、人間の格好をした狸、天狗、人間、天狗になった人間、蛙になった狸…京の町を魑魅魍魎が跳梁跋扈するファンタジーのようなSFのような不思議な本。ここ2、3年京都にハマっているわたしには「あ、ここも行きたい、あそこも行きたい」と作者の意図とは別な方向で読んでしまいました。今度京都行った時は「あ、ここで狸たちがやり合ったのね」と思いながら散策しそうです(^-^)有頂天家族
2007年11月08日
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三ケ月振りのお茶のお稽古は炉開き。久しぶりなのにいきなり炉のお濃茶のお点前からやらされてしまいました。炉は風炉と違って手数が多いし、更に薄茶と違ってお濃は大変なんですよね。お菓子は富山の銘菓「薄氷」とっても上品な緑色で心奪われました。割れないように綿にくるまっているのも可愛い。すっかり忘れていてお稽古はボロボロでしたが美味しいお菓子とお茶で満たされました♪
2007年11月05日
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久々の晴天、行楽日和の今日は、菊川まで足を伸ばしました。目的は常葉美術館で開催中の「ヨハネパウロ二世美術館展」レンブラントやティツィアーノ、ベラスケス、クラナッハなど、有名画家の作品が並ぶ割には入場者数が少ないのでゆっくり見られました。ここは常葉大学や短大、そして春の甲子園で静岡県に29年振り(確か)に優勝をもたらした常葉菊川高校がある場所です。そういえば今日、ちょうど東海地方の秋季大会でも優勝して来年の春の選抜出場が確定しました。帰りに「金谷の石畳に寄って来い」との知人の助言のもと行って参りましたよ~しかし、知人は言ってはくれなかった。石畳が急な坂であることを…昨日の大道芸の立ちっ放しでパンパンのふくらはぎが更にパンパンになりましたぁ~写真は途中にある「すべらず地蔵」。石畳はすべらないことから付いた名前だそうです。帰りに寄った石畳茶屋さんのお茶、さすがに美味しかったです。本場ですもの。今回は車でしたが、次回は大井川鉄道を利用して行ってみたいです。SLも乗ってみたい♪島田市に入って神座付近を通ると、沿道の無人販売所にはみかんがいっぱい。ひと袋200円なのでふた袋買って来ました。早生ですが、甘かったです(*^_^*)
2007年11月04日
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昨日見逃したイギリスと日本のふたり組「ファニーボーンズ」ちょうど出掛けたドラッグストアの前のポイントに名前が出ていたのでこれは見なくてはと前の方に陣取りました。「早く始まらないかな」と待っていたわたしの耳に「三時からだからトイレ行っておいで」と子供に話し掛ける父親の声が!ええっ、まだ30分もあるのーー?椅子も持ってないし、かといって前にいる子供たちの前には割り込めないしこのまま立って待つしかないのか…。昔行ったオールスタンディングのライブを思い出すわ(~_~;)実はわたしもトイレ行きたかったけどいま場所を移ったらもう絶対見られないっ!と我慢しました。何しろその前に通りかかったパフォーマーの時は始まりそうなので待ってたら「この線の外側の方は移動してください」と言われ動いたらもう二度と見える場所には行けなかったのでした(T_T)パフォーマンスは三時からでしたけどサービス精神旺盛なこのふたりは15分くらい前からちょこちょこ小ネタを披露してくれたのでお蔭さまで飽きずに済みました。そしてやっぱり、面白かったです。最近は力技や大ネタが多かったのですが、いかにも「大道芸」って感じの方がわたしは好きですね。このイベントも既に10年を超えましたが、これまでしっかり見たこともなかったし、始まる前から陣取って最後まで見る…というのは初体験でした。そしてわかったこと。「終わったあと、自然に財布に手が伸びる」写真は大ネタの方です。二年くらい前のフランスの二人組。この頃は写真撮れたんだよね~
2007年11月04日
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ようやく読み終わりましたっ!↑上・中・下の三巻。上を借りて返し、中を借りて返し、そして最後の下巻。慣れたせいもあるのか、下巻はそれまでより早く読めましたが、それでもしんどかった。内容についてはウィキペデイアに詳しく且つ簡潔に書かれております。わたしも「そういうことだったのか…」と思った部分もあり(~_~;)そもそもこの難書に興味を持ったのは↑にも書かれていたシネフィルイマジカで放映されたマイケル・ウィンターボトム監督の「トリストラム・シャンディ」を見てから。好みのスティーブ・クーガン主演だったこともあり放映を楽しみにしていたものです。映画はまだ、原作よりはわかりやすい。それでも「あの話はいつ始まるの?」とイライラしながら見ました。昨晩は夫もいないし、大道芸で映画館は空いているかと予てより見るつもりであった映画を見に出掛けたのですが、チラシのミスプリントなのか、当初の予定と変わったのか、違う映画が上映されていました((+_+))それですごすごと帰り、そういえばさっき面白そうなのやってたなと行きに気になったふたり組のパフォーマンスを見に引き返したらちょうど終わったところでした( 一一)テレビで見たらとっても面白いふたり組でした。せめて写真でも…と思ったら「写真とサインはこちらへ一列にお願いします…」と係の人が。いつからそんなシステムになったんだろう?写真も気軽に撮れなくなったのね。近くの金券屋さんでは脚立の貸し出しもしてました。何でも商売にするのね…。そういうわけで、何だか付いてない一日だったわさ。
2007年11月03日
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友人ふたりと静岡市内のサロンドテで「アフタヌーンティー」を楽しんで参りました。口コミで評判になっているお店で、店内の調度品も豪華でした。わたしは「シバ」、友人はフォションの「オトン」というつい「ト」にアクセントを置きたくなるような紅茶を選びました。でもたぶんフランス語の「秋」を意味する言葉で「オトゥン」なんでしょうね(^_^;)これまで体験したものと違い、ケーキの種類はあまりなく、サンドイッチはボリュームたっぷりで正に「ランチ」代わりになるものでした。ただティーポットが小さくて、紅茶の量が物足りなかったかな。普通こういうのって紅茶が余るんですが、すっかり飲み干しましたもん。それともうひとつ、ひとり一台なので(普通、三人程度で一台だと思うのですが)台の影で友人の顔が見えなかったりして、ちょっと話の邪魔になったかも(~_~;)実は今日から「世界お茶まつり」と「大道芸W杯」が始まって静岡市は大賑わい。生憎の雨模様の中、大道芸人たちがその技を披露していましたが、最近はこのイベント、はやぁ~く行って場所を確保するか、脚立がないと見られないようなおよそ「大道芸」とは言えないようなものになっています。写真も撮りたいとは思いますが、人混みでなかなか…。平日の昼間なら何とかなるかなぁ。明日また挑戦です。
2007年11月01日
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