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ももびー
２００８年４月２０日 我が家に次男坊のもっぷが仲間入り
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January 14, 2016
カテゴリ： 妹の離婚
今後 必要になるかもしれないので備忘録を兼ねて 妹の離婚問題を
経緯
甥っ子の高校受験で大変な中三の時に 坊ちゃんの外泊などの怪しい行動により浮気発覚
妹は調停による離婚を申し立てたが 慰謝料を払うお金がない と坊ちゃんが拒否をして結局
離婚の調停は取り下げる事に・・・
浮気相手もシングルマザーに育てられた３人の子持ちシングルの為 お金が無い の一点張り
一時期 関係を認めたと思ったんだが 双方とも否定しているらしい
は甥っ子が高校を卒業するまでこの話は一旦保留することにした
でも この後も浮気相手と関係が切れた訳では無くて 否定しながらも不審な行動は大っぴらに
続いている らしい
そして 一旦離婚の話は保留にしてから突然 離婚話が出た時妹が書いた
して欲しい と言って来たり行動がとっても怪しすぎる
その後 大っぴらに遊んでくる坊ちゃんに妹はずっとイライラしまくって 一時そのストレス
で 自分があっちを殺すか あっちに殺されるかどちらかになってしまうかもしれない
とまで言い出す始末・・・
世間的には全くない話ではないので ちょっと困ったな と 連絡が付かないと心配にもなっ
たりしていたのだが そこに転機
ずっと県外転勤を拒否していたのだが 後ろ盾が無くなって断り切れないって感じかしら
ずっと直属の上司で 仲人もした浮気の指南ともいえる方が家族に三下り半を
突きつけられた挙句 今 飛ばされている
昨夏の暑中見舞いに 俺のようになるなよ と後悔の言葉があったらしいが
坊ちゃんには届かないらしい
一刻も早く家を出たい 家財道具も何も要らないから１人で暮らしたい と言っていたが
いろんな事の根回しをしてからでないと 転勤するならその間 顔を合せずに済むので丁度い
い冷却期間になると 早まらないようになだめていた
だんだん妹も住む家があるだけ生活が楽になるので 生活基盤を整えるまで家を出る事を思い
留まった矢先・・・・ 母が亡くなった
母は もちろん離婚は望んでいなかった
遺品の片付けの時に 新聞の隅に 〇〇(妹)はどうするつもりなんだろう と言う文字があった
うちの子供たちの 受験日はいつだろう と言う文字もあったので２年前かしら
最後にゆっくり実家でしゃべった頃 坊ちゃんの浮気は今回が初めてでない なんて事も言っ
てて本当に悔しそうだった
なので 落ち着いたらその事を理由に妹に離婚を思い止まらせようと思っていると・・・
こっちの喪中も関係なく坊ちゃんからは離婚についての矢のような催促メールが来るらしい
春から転勤で離婚の手続きに戻ってくると大変だから早めにしてしまいたい と
こちらは実母を亡くして それも急死だったので心が落ち着かない時
長々とメールが来るらしい
初めてその話を聞いたのが まだ亡くなって１ヵ月の頃で あまりのしつこさに参っていた
その後 初めて子供２人も同席して話し合ったらしいが 言い訳が二転三転して子供的にも信
用できないらしい
離婚の理由を聞いてもはっきりせず 女を疑うと否定する
こちらとしては 離婚の調停の時は拒否をして 調停を取り下げた途端に 離婚離婚 なので
お金を払いたくないって下心はミエミエ
なので そんなにしたかったら調停でも裁判でも起こして離婚しよう と言っている
でも それは嫌なんだよね 坊ちゃんは
それからも連日 妹が家に帰る事がイヤになるぐらい 会えば離婚離婚
会わない時はメールで長々と 何故離婚に応じないのか と言ってくるらしい
お金目当てだ だのなんだの 罵るのも日常茶飯事らしく とりあえず何かあったら正当防衛
になるようアドバイスはしている
昨日は 今まで通り家に住んでいても良い 家計費も今まで通り月６万出す だから別れて
くれ 前は別れると言ったじゃないか と 延々とメールが着たらしい
そこまで譲歩して別れて欲しいって 女以外考えられないよね
彼女の子供の入学や進級時期だもん 区切りは一番良いよね
そして 今の家は子供に譲る って昨夏ごろ教え込んだらしいが 義実家の両親が 誰も住まな
いなら自分たちが住む と言っているらしい
もともとあの土地は義両親が気に入って買わせた土地なので さもありなん
今となっては居座る妹が邪魔なのだろう
坊ちゃんは 夫婦関係を拒否されている事が浮気の原因だと責めるらしいがーーー
そうなった原因がちゃんとあるし こちらはタダで別れるつもりはない
やはり破たんした原因は浮気なのでちゃんと慰謝料を貰う
で 今は口でいろいろ言うが 彼の言葉はとても信用ならないから調停なり公的機関で文書に
したい
本当なら離婚の裁判を起こしたかったが費用が掛かるので躊躇していた
今回 あちらが業を煮やして裁判を起こしてくれたら願ったりなのだが・・・
こんな雪が懐かしくなるぐらい今年は雪がない
でもね 親を亡くした妹の心中も考えずに自分の事ばかり主張するってね
普通ならそんな事を言える時期じゃないと思う
本当に坊ちゃんってゲスな野郎だったんだなぁ～
離婚によっての子供たちへの影響について話しても そんなのはない って・・・
これから先 姪っ子がとっても良いお宅に嫁ぐことになって 親が離婚しているからって反対
されないとも限らないじゃない
田舎の嫁なんて何を言われるか分かったもんじゃないのに
経緯
甥っ子の高校受験で大変な中三の時に 坊ちゃんの外泊などの怪しい行動により浮気発覚
妹は調停による離婚を申し立てたが 慰謝料を払うお金がない と坊ちゃんが拒否をして結局
離婚の調停は取り下げる事に・・・
浮気相手もシングルマザーに育てられた３人の子持ちシングルの為 お金が無い の一点張り
一時期 関係を認めたと思ったんだが 双方とも否定しているらしい
は甥っ子が高校を卒業するまでこの話は一旦保留することにした
でも この後も浮気相手と関係が切れた訳では無くて 否定しながらも不審な行動は大っぴらに
続いている らしい
そして 一旦離婚の話は保留にしてから突然 離婚話が出た時妹が書いた
して欲しい と言って来たり行動がとっても怪しすぎる
その後 大っぴらに遊んでくる坊ちゃんに妹はずっとイライラしまくって 一時そのストレス
で 自分があっちを殺すか あっちに殺されるかどちらかになってしまうかもしれない
とまで言い出す始末・・・
世間的には全くない話ではないので ちょっと困ったな と 連絡が付かないと心配にもなっ
たりしていたのだが そこに転機
ずっと県外転勤を拒否していたのだが 後ろ盾が無くなって断り切れないって感じかしら
ずっと直属の上司で 仲人もした浮気の指南ともいえる方が家族に三下り半を
突きつけられた挙句 今 飛ばされている
昨夏の暑中見舞いに 俺のようになるなよ と後悔の言葉があったらしいが
坊ちゃんには届かないらしい
一刻も早く家を出たい 家財道具も何も要らないから１人で暮らしたい と言っていたが
いろんな事の根回しをしてからでないと 転勤するならその間 顔を合せずに済むので丁度い
い冷却期間になると 早まらないようになだめていた
だんだん妹も住む家があるだけ生活が楽になるので 生活基盤を整えるまで家を出る事を思い
留まった矢先・・・・ 母が亡くなった
母は もちろん離婚は望んでいなかった
遺品の片付けの時に 新聞の隅に 〇〇(妹)はどうするつもりなんだろう と言う文字があった
うちの子供たちの 受験日はいつだろう と言う文字もあったので２年前かしら
最後にゆっくり実家でしゃべった頃 坊ちゃんの浮気は今回が初めてでない なんて事も言っ
てて本当に悔しそうだった
なので 落ち着いたらその事を理由に妹に離婚を思い止まらせようと思っていると・・・
こっちの喪中も関係なく坊ちゃんからは離婚についての矢のような催促メールが来るらしい
春から転勤で離婚の手続きに戻ってくると大変だから早めにしてしまいたい と
こちらは実母を亡くして それも急死だったので心が落ち着かない時
長々とメールが来るらしい
初めてその話を聞いたのが まだ亡くなって１ヵ月の頃で あまりのしつこさに参っていた
その後 初めて子供２人も同席して話し合ったらしいが 言い訳が二転三転して子供的にも信
用できないらしい
離婚の理由を聞いてもはっきりせず 女を疑うと否定する
こちらとしては 離婚の調停の時は拒否をして 調停を取り下げた途端に 離婚離婚 なので
お金を払いたくないって下心はミエミエ
なので そんなにしたかったら調停でも裁判でも起こして離婚しよう と言っている
でも それは嫌なんだよね 坊ちゃんは
それからも連日 妹が家に帰る事がイヤになるぐらい 会えば離婚離婚
会わない時はメールで長々と 何故離婚に応じないのか と言ってくるらしい
お金目当てだ だのなんだの 罵るのも日常茶飯事らしく とりあえず何かあったら正当防衛
になるようアドバイスはしている
昨日は 今まで通り家に住んでいても良い 家計費も今まで通り月６万出す だから別れて
くれ 前は別れると言ったじゃないか と 延々とメールが着たらしい
そこまで譲歩して別れて欲しいって 女以外考えられないよね
彼女の子供の入学や進級時期だもん 区切りは一番良いよね
そして 今の家は子供に譲る って昨夏ごろ教え込んだらしいが 義実家の両親が 誰も住まな
いなら自分たちが住む と言っているらしい
もともとあの土地は義両親が気に入って買わせた土地なので さもありなん
今となっては居座る妹が邪魔なのだろう
坊ちゃんは 夫婦関係を拒否されている事が浮気の原因だと責めるらしいがーーー
そうなった原因がちゃんとあるし こちらはタダで別れるつもりはない
やはり破たんした原因は浮気なのでちゃんと慰謝料を貰う
で 今は口でいろいろ言うが 彼の言葉はとても信用ならないから調停なり公的機関で文書に
したい
本当なら離婚の裁判を起こしたかったが費用が掛かるので躊躇していた
今回 あちらが業を煮やして裁判を起こしてくれたら願ったりなのだが・・・
こんな雪が懐かしくなるぐらい今年は雪がない
でもね 親を亡くした妹の心中も考えずに自分の事ばかり主張するってね
普通ならそんな事を言える時期じゃないと思う
本当に坊ちゃんってゲスな野郎だったんだなぁ～
離婚によっての子供たちへの影響について話しても そんなのはない って・・・
これから先 姪っ子がとっても良いお宅に嫁ぐことになって 親が離婚しているからって反対
されないとも限らないじゃない
田舎の嫁なんて何を言われるか分かったもんじゃないのに
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