モノスキー日記

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よきん

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あきの時間@ Re:腰痛・・・・・コルセットに頼りすぎかぁ(04/08) コルセットを外すのが不安でしたが、緩消…
梨木健太郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) だれも見んし、コメントも他にはないね。
中居正郎@ Re:7号食※ を再開しました。(11/07) びっくりのアップ~だれもみんよね。
よきん @ Re[1]:緊急事態宣言 !!(10/19) 銀線名人ぬかしんぼさんへ (^O^)ア(^○^)ハ(…

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2015年12月10日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
12月10日(木)   触れてみる

 私たちは、「見る」「聞く」「味わう」「嗅ぐ」「触れる」ことによって、様々な物事を知ることができます。

 人の感覚のうち、視覚、聴覚、嗅覚、味覚は、それぞれ目、耳、鼻、舌といった、局所的な受容体により外界の情報をキャッチします。その一方で、触覚の人口となる皮膚は、身体全体を覆う、もっと大きな感覚器官といえるでしょう。

 作品にじかに触れられる彫刻展を開催する、彫刻家の片山博詞氏は、「触覚は人間の根源的な感覚。普段は情報を得る場合、視覚に頼りがちだが、その錯覚や思い込みで間違えやすい『危うさ』も訴えたかった」と語っています。

 やわらかそうに見えたものが、触れてみると実は硬かったというように、実際に手で触れたり、素足に感じるような刺激からは、確かな感覚をはっきりと得ることができます。

 頭でっかちにならず、実際に触れてみることで、「確かさ」をこの身に感じてみませんか。新たな刺激を受けて、意外な発見があるかもしれません。

 今日の心がけ◆実際に触れてみましょう

職場の教養は一般社団法人倫理研究所が発行している月刊誌です。著作権は(一社)倫理研究所にあります。
掲載しているこの文章は、知的障がいをもつ弊社のO君が、トレーニングのために入力してくれているものです。

やりがいと喜びは継続の源泉になり、2001年5月から現在まで一日も欠くことなくずっと続いています。
著作権に問題があることは承知していますが、倫理の普及に役立ち、
かつO君のやりがいに繋がっていることを勘案して公開しています。
以上の点をご理解いただき、文章の取り扱いには配慮をお願いします。





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Last updated  2015年12月10日 08時20分52秒
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