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本が出ました。反論の技術・実践資料編『反論の技術実践資料編』単著ではありませんが、やはり嬉しいものです。題名だけ読むと討論の本のようですが、作文教育の本です。小学校中学年~中学・高校生の教材としても使えます。
2008.02.26
saruyuriさんの日記に書かれていた、ラグビーの試合中に意識不明になっていた中学生が意識を取り戻したと聞いて、安堵した。一日も早い回復を祈りたい。 数年前、菅平で高校生が試合中に意識不明になるという事故が2件続いたときがあった。1件目は前日に僕が吹いたチームの選手、もう1件は僕に依頼があったものの、既に先約があったためにお断りをした試合中の出来事と、全く無縁とはいえない状況だったので複雑な気持ちだった。結果的に2件とも助からず、ラグビーの試合中の怪我が元で若い命が失われた。 ラグビーは危ない―世間のそういう見方に対し、異を唱える人がいる。気持ちは分かるが、どう考えてもラグビーは危ない。少なくとも、誰もが気軽にできるスポーツではない。場合によっては生命に関わる怪我を負う場合だってあり得る―そういう認識なしでラグビーに関わるのは不見識である。 基本技術の習得、筋力の向上、防具の開発等々、事故を減らす手だてはいろいろと講じられている。だが、完璧な安全対策などあり得ない以上、今、できることは「絶対に重傷・死亡事故を起こさない」という関係者の固い決意が不可欠であろうと思う。 「またラグビー」という声を聞くのはもうたくさん。ラグビーを守れるのは、やはりラグビー関係者である。
2008.02.25
2月に入って3回目の日記。最近は自宅でパソコンを開く機会も減ってきた。うーむ、いいことなのか、そうではないのか。先日の話。息子たちのラグビーの応援に行ってきた。そこでのできごと。子供がタックルを外す。コーチが「タックルしろよっ」ボールを落とす。「何やってるんだっ」良いプレーがあれば「ナイスプレー」まぁ、良くある光景である。密集の中で相手に出そうなボールを横たわったまま拾い上げ、遠くに投げる。当然反則であり、レフリーに罰せられる。ところが、さっきまで大きな声を出していたコーチは何も言わない。試合後もその子に注意はしない。タックルを外すとかボールを落とすなんていうのは、どんな人間でもやることだし、練習を積めばある程度は改善もされる。言い換えれば「技術」の占める割合が高い問題である。しかし、故意に反則するというのは精神の問題である。確かに、密集の中で(非合法であっても)相手のボールを奪ってしまえば、試合に勝てるかもしれない。レフリーに気付かれなければやった者勝ちである。だが、それをやることにより彼は何かを失う。目先の勝ちのために大事なものを失うのならば、敢えて敗北を選ぶ―カビの生えた幻想かもしれない。だが、人に「なぜ子供にラグビーをやらせたいのか」と聞かれたら、ラグビーでしか養えない魂を身に着けさせたいからだ、と答えるだろう。誘惑に打ち勝ち、最後まで戦おうとする魂である。身も蓋もない言い方をすれば、小学生ラグビーの場合、運動能力の高い子供が多いチームが勝つものと相場が決まっている。これはラグビーに限った話ではない。小学生の段階で「努力が才能を超える」なんていうのは滅多にない現象である。逆に考えれば、運動能力が高い子が揃えば、恐ろしいほど指導力の低いコーチにさえ出会わなければまずます「強いチーム」が出来上がるわけだ。だから、僕は小学生のラグビーチームを見るときに勝敗以外の二つの観点から評価をしている。第一のポイントは、教えられないとできない、地味なプレーがどの程度定着しているかだ。ボールをまたいで拾う、ボールをもらったら真っ直ぐ走る等、当たり前だが練習しないと身につかないプレーの定着度の高いチームのコーチの力量は高い。もう一つは、ポジティブなプレーをする選手の数である。小学生がやってしまいそうなネガティブなプレーを知り、それをさせないように指導するというのは、ラグビーを知り、子供を知らないとできない。「タックルの後、なぜ速やかに退転しなければならないか」という問いに正しく答えられるラグビースクールのコーチって、実はあまり多くない。これでは密集はすぐに団子のようになってしまう。ラグビーは立ってやるスポーツだ。そういう目でチームを観察すると、強いチームが必ずしもいいラグビーをやっているわけではないことに気付く。体が大きく、足が速い子の突破だけが売りのようなチームは、試合には勝つかもしれないが魅力的ではない。逆に、スコアはできなくても、ボールをつなぎ、寝ても素早く立ち上がるチームは見ていて気持ちがいい。きっと、コーチも心からラグビーを楽しんでいるんだろうな。試合後、息子たちに言った。「やられたらやり返せ。ただし正々堂々と。」だからラグビーはおもしろい。
2008.02.19
今日は一日気分がよくなかった原因はサッカー部の試合の際の、他チームの指導者の言動。詳細を書くと障りがあるから省略。ただ、我々の仕事は「ただの人」を育てることだ、ということを忘れるな、ということだ。スポーツが得意だ、というのは素晴らしい。だが、チームを強くするためなら何をしても、あるいは何を言っても構わないというのはおかしい。我々が相手にしているのは発達段階にある生徒なのである。こんなことを言っては失礼だが、中学校のサッカーで活躍したところで、これで飯が食えるようになるわけではない。仮にそんな生徒がいてもそれはごくごく一部であり大部分はサッカーがうまいただの人になるのである。指導の中心が、ただの人としての生き方になるのは当然だろう。 『スポーツは「良い子」をそだてるか』という本がある。子供にスポーツを教えようという人には是非読んでもらいたい。僕だって所詮「ラグビーのレフリーがチョビッと人様よりやれる、ただの人」である。ラグビーで学んだことはたくさんあるが、ラグビーだけしていたわけではない。スポーツは万能ではない。
2008.02.10
娘の付き添いで映画を見に行ってきた。「デスノート」のスピンオフ物でLが主人公。まぁ、楽しめたかな。その映画の中で、母校がロケで使われているのを発見。正門&校舎の屋上&グランド。ラグビーのゴールポストも映った。学部も院も同じ大学だから合計六年通ったわけだ。でも、今までは懐かしい、という感じはあまりしなかった。だが、スクリーンの中で自分の出身大学を見つけたときは嬉しかった。田舎の小さな大学だがちょっぴり胸を張りたくなったよ。
2008.02.10
今朝は、一昨日の雪が溶け、道路がつるつるに凍っていた。通勤にいつもより時間がかかったが、これはスリップ事故による渋滞のため。こういう日には余裕をもって出勤せねば。我が校は全員が自転車通学。昨日今日は通学途中で転んで怪我をした生徒が数名でた。怪我はしなかったが転倒した者は数知れず。そこでクラスの生徒にひとこと。「通学に命をかけずに時間をかけろ」路面のよくない日はギリギリ登校は命懸け、早目に家をでてゆっくり登校はしよう、ということ。我ながら良くできた一言。
2008.02.05
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