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火曜日からは新年度。学年初めの仕事があるのでなかなか日記を書くのも難しいだろうから、書ける今、来年度の予定、というか願望を書いておく。1,仕事 (1)酔った勢いで(普段は飲まないが、忘年会&送別会は飲みます)校長に「来年度はやりますぜ」なんて言っちゃったもんだから、何かをやらなくちゃダメだろうねまずは学習指導の主務者になるのが決定しているので、「学力向上」が主な仕事になるだろう。一人で気合いを入れても仕方ない問題なので、いろいろな先生と相談しながら仕事をする。 (2)まずは自分の学級の安定を第一に考える。もちろん、他の生徒を放っておく、という意味ではなく、担任した生徒が「学級が一番安心できる」という環境を作るという意味である。「勉強の落ちこぼれは誰にも迷惑をかけないが、道徳の落ちこぼれは世間の皆様を苦しめる」という言葉を聞いて「はっ」とした思い出がある。無法者(そんな奴はそうそういないが)が我が物顔で振る舞っていて、正直で真面目な子がみじめな気持ちでいる学級であってはならない。ただ、怒ってばかりというのは生徒も僕も辛いので1日3回は腹を抱えて笑えるようにしよう。 (3)おそらく、自学年以外に3年生の授業を担当するであろう。楽しみである。自学年の生徒も3分の2は去年は他の先生に教わっていたから初めてのようなものである。生徒の興味を喚起するような授業ができるよう、工夫していきたいものだ。2,ラグビー&レフリー (1)もう若くないことを自覚しつつ、一方で「まだまだやれる」という気持ちを忘れずに1試合1試合にベストを尽くす。これしかない。 (2)レフリー育成も課題だが、幸い、県内のレフリー活動の総務的役割は別の人が差配してくれるようになったので、アドバイス、コーチングに時間が取れるだろう。 (3)タグを中心とした普及活動、これは主として夏とシーズン終わりになるが、こちらも本格的に首を突っ込まないといけない。いろいろな考えを持った人がいるのはいいことだが、育成期のラグビーで「勝つためには何をやってもいい」という風潮が広がっているこには危機感を覚える。 (4)U高校創部60周年、記念行事を是非盛り上げたい。3,その他 (1)東京マラソンに出たい。(2)新しい自転車がほしい。(3)レトリック道場の新しい課題は「日常に役に立つ『論理的思考』の育成」、しっかり勉強せねば。ふぅ、体がいくつあっても足らんな。
2008.03.30
生徒にとってみると、春休みは一番気楽な長期休業かもしれない。気候はいいし、宿題もそれほど多くない。新学期=新学年で、「また今日から学校かぁ」という憂鬱な感じもない。気分がうきうきするのも分かる。 一方、我々は休めない3月31日までは、その年度の事務処理のまとめ、4月1日からは新年度の準備に追われるからだ。今年も例年通り…と思っていたら、我ながら信じられない早さで事務処理が終わった同じ学年を組んでいる先生たち、一人は3月にはいると暇さえあれば書類の作成等をこつこつ進めていた。もう一人の先生は、受け持ちの授業の3分の2が3年生のものだったため、卒業式以降急激に空き時間が増え、その間に仕事を進めていた。その様子を見ていた学年主任は「24日の午後、書類提出」と宣言、春休み中に頑張ろうと思っていた僕ものんびりしていられなくなった。お陰様で27日以降は本当に「春休み」、自分の時間ができた。「うきうき」である。 とはいえ、明後日からは新学期である。来年のクラスも既に決定しているし、結局はまた忙しい日が始まるのだが、今年は昨年よりもかなり余裕を持ってスタートできそうである。これも「亀の甲より年の功」といっていいのだろうか。そうならば歳をとるのも悪くはない。
2008.03.30
昨日が修了式。いやぁ、長かったような、あっという間のような何だかよく分からない1年だった。 本校は2年進級時にクラス替えがあるので、今の顔ぶれで過ごすのは昨日が最後である。生徒はちょっとしんみり…かと思ったが、関心は早くも来年度へ。「来年は誰が担任だろう?」という声もちらほら。 放課後は人事異動の内示及び校内発表。加えて来年度の学級担任、校務分掌の予定を校長から伝えられる。どちらも予想通り。細かい仕事が多くなりそうである。 家に帰ると、厚生労働省からの郵便物がそう、「ねんきん特別便」である。公務員にはあまり関係のない話だと思いこんでいたので、世間が騒いでいるときには「大変だなぁ」なんて人ごとのように報道を見ていた。中を見ると、確かに、加入記録に間違いがある。沸々と怒りがこみ上げてきたよ そんなこんなで、実質的な平成19年度の仕事が終了。今日からは職員室や教室の片付け。新年度を迎える準備である。
2008.03.25
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指導要録書き終わりましたやはり、何でも「初めて」というのは思うようにできないものです。去年の3倍くらい苦労しました。でも、これで何とか春休みになりそうです。 それから、お陰様でそこそこ売れているようです。反論の技術・実践資料編弟(教員ではありません、念のため)に「安産のお守りになるから買いなさい」といったら、即、アマゾンで注文したそうです。そうしたら、入荷待ちとのこと。ちょっと嬉しい話でした。
2008.03.23
三洋ワイルドナイツの優勝で幕を閉じた日本選手権。三洋の攻撃的ラグビーは見ていて楽しかった。楽しい週末であった。 週末、と書いたのは、前日も(もちろん当日も)秩父宮にいたからだ。タグラグビーの全国大会は昨年度よりカップ戦決勝(つまり、大会のNO1決定戦)を日本選手権の前座として行っている。 決勝を担当させていただいたが、レベルの高い、いい試合だったと思う(見ていた方、感想をお願いします)。普段吹いている試合に比べればそれほど難しいところはないのだが、ちょっとした発見、というより再確認となる出来事があった。 取りつ取られつしながら試合が進んでくると、選手の興奮が高まってきた。なにせ、場所は秩父宮、観客数も普段とは比べものにならない上に、相手も強いのだからなかなか思うように得点できない。すると、選手たちは真っ直ぐ、力任せに相手を突破しようとし始めた。 ラグビーなら問題にならないこの行為、タグラグビーでは厳禁である。付け加えるなら、選手の言葉も荒くなり、ちょっと異様な雰囲気になってきた。 実は、試合前にこうなることは予想していたので「僕が左腕を掲げて時計を止める動作をしたら、次に笛が鳴るまで時計を止めておいてください」と計時係と打ち合わせをしておいた。本来はタイムキーパーの時計で試合が進行し、レフリーが時計を止めるということはまずないのだ。だが、興奮した小学生を落ち着かせるというのは大人が思っているほど簡単ではない。もし試合が荒れてきたら、時計を止めてでも選手を落ち着かせるつもりでいた。 選手を集めて深呼吸をさせた後、次のような話をした。1,今日、このグランドで試合ができる小学生は、日本全国でたった10人しかいない、その10人は君たちである。2,そんな素晴らしい舞台なのだから、相手を怪我させても勝ちたい、なんて思う子はいないだろう、どうかな?いたら手をあげてほしい。3,よし、さすが、日本一を争う選手たちだ。では、残りの時間、日本一のプレーを見せてくれ。大勢のお客さんがみんなを応援している。レフリーはおじさんに(本当はお兄さんと言いたかったが)任せてくれ。 それからの数分は、反則なしのスーパープレーの連続。最後は同点、引き分けだったが充実感のある試合だった。 興奮すると人は攻撃的になる。それは、大人も子供も変わらない。むしろ、子供の方が直情的で後先考えない行動をとるケースが多い。もし、あの試合で時計を止めなかったら、双方がぶつかるのを覚悟で走る試合になっていた可能性が高い。そうなったら、タグラグビーは終わりである。多くの人たちがラグビーを守るために、そして普及の頼みとして大切にしてきたものを僕の目の前で終わりにするわけにはいかなかった。僕にできるのは、今までの経験を生かして、子どもたちの持つ力を引き出すことだった。 試合を見ていた森喜朗会長が「こういう試合じゃレフリーも大変だね」とおっしゃっていたそうだ。正直、今大会はボールが動き回る試合が多く、本当のラグビーと同じくらい真剣にアップしないと体が動かないくらいだった。試合中に苦しいとは思わなかったが。試合後は汗をびっしょりかいていた。でも、不快感はなかった。むしろ、小学生と一緒にグランドを走れて楽しかった。 興奮していても、いや、興奮しているからこそ、理性的に振る舞う。決勝のグランドにいた子たちのお土産になっただろうか。
2008.03.18
もし、お時間があれば明日は秩父宮に一時前に来ていただきたい。ひと味違うタグラクビーが見られるだろう。昨年は激突が相次ぎ、もやもやした感じで大会が終わったが、今年は相手を交わすためのスキルが向上したためか、よくボールが動く試合が多かった。名前は出さないが、あるチームの、繋ぐ、交わす、止まる、というスキルは大会史上ナンバーワンかもしれない。見ていて引き込まれた。明日が楽しみだ。ではまたあした。
2008.03.15
今年も全国小学生タグラグビー選手権が開かれる。15日は予選プール、翌日は決勝トーナメント、カップ決勝戦は日本選手権の前座である。今回もレフリーとしての参加が決まった。今年で四回目のこの大会、僕は第一回から参加している。回を重ねるごとに間違いなくレベルは上がっている。第一回大会では地域差が顕著だったが、昨年はチーム間の差はかなり小さくなった。これは全国大会が行われた効果だろう。その一方で弊害が出てきているのも事実である。大人が勝ち方を教えるようになった、というか、ルールに書いてなければやってもよい、という指導者が多くなってきた。昨年は、ギリギリまで相手を避けないチームが多々見られた。まっすぐ走り続ければタグはとりにくいし、パスミスも少ない。攻撃側が有利に試合を進められる。当然、激突が続出し、後味のよくない試合が頻繁に起きた。のみらなず、監督同士が掴み合い寸前にまでなったケースまであった。もともと普及のためにルールを簡単にしてあるのだから、抜けや穴があるのは仕方ない。そこを補うのか、あるいは利用するのかは、指導者のラグビー観、さらには生き方にかかっている。レフリーを始めたときに「ルールブックの文言よりもラグビー精神に忠実であれ」「迷ったら『常識』に従え』と教えられた。名言である。スポーツである以上、勝利を目指すのは当然である。だが、勝つことだけを目的にスポーツを行うと精神が貧弱になる。もっと言えば、品格がなくなるのである。某横綱や某ボクサーを見る度そう思う。僕にできることは、この競技が健全に行われるよう全力を尽くすことである。
2008.03.06
今日は県立高校の試験日。去年までは全く関係がなかったが、今年はそうはいかない。関わりのある子達には力を出しきってもらいたいと願わずにはいられない。今日は在校生も一日テストだった。試験監督をしているときに、断片的だが、自分が受験したときに出された問題を思い出した。「式」の二画目はどこか?センモン(専門)の書き取り、等々、基本的な問題が多かったように記憶している。とはいえ、やはり15歳の子供には場の雰囲気が重たく感じられた。回りの皆が頭良さそうに見えたものだ。実際にその通りで、入学してからそれを嫌というほど痛感させられた。ラグビーやってなかったら途中でやめちゃったかもしれないな。結果が出るのは月曜日。あとは祈るのみ。
2008.03.05
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