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事務所マンションの横には自転車が20台ほど並んでいる。近くのショップの店員や近隣勤務の人がとめていく。決して自分の店の前にはとめない。ゲンチャも、ニーハンのバイクもある。歩道のラインは、無視。人間の歩くスペースは、自転車と車の間、ということになる。掃除のおばちゃんが「壁際を掃除できない」とぼやく。街の暮らしは迷惑の掛け合い勝負だ。北堀江病院関係の車もよく道路を占領する。もーやりたいほーだいだ。看護、介護だからゆるされているのだろうか・・病院を利用する人は便利。でも、歩行者は何台ものワゴン車の間を縫うように歩かなければならない。院長さん、なんとかして下さい。心斎橋OPA前。ここも自転車であふれている。みんな、歩道にとめている大阪御堂筋。銀杏並木の散歩道。歩行者の動脈硬化が起きている。自転車は生活の足。重要だ。これからの主人公でもある。車1台を止める場所に5台は置ける。そして、エコロジー。自転車を車道に止めればイイ。「みんなで、はじめればコワクない!?」歩道のイライラがなくなる。車から「路」を返してもらおう!車を引き算すると界隈は健康を取り戻す!警察署長さん、考えて下さい。「社会実験」やってる場合じゃないですよ。 <難波ではバイクが並ぶ>まず、歩けること、心地よく。生活の基本。
2004/10/30
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ちょっと前に「台風と熊鍋」というテーマで熊と人間の緩衝地帯としての里山のことを聞きかじりで書いた。その情報ソースが今日の朝日新聞(天声人語)に載っていた。発言者は、富山市ファミリーパーク飼育課長の山本茂さん。「かつて里山が人とクマとの境界区域だった・・・・・生活様式が変わり、里山は放置された。山あいの田はススキの原となり、薪炭林(しんたんりん)や竹林、杉林も荒れ・・・・人家の裏側が境界線となった」かつて、人間とクマは里山で共存していることを感じあっていた。レタス一個、1000円。キャベツ一個、800円。スーパーで買うこともできる。視界に入れずに通り過ぎることもできる私たちと違って、クマたちは行動範囲を広げて食べ物を見つけるしかない。「町内の人がクマに襲われた」場所と都会とではリアルさ、直面する危険度はかけ離れているけれど、そんな時にこそ木の実を供給する力の衰えた森や山のことを、創造力たくましくかんがえたい。
2004/10/29
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今度は、iPhoto搭載で新発売。40Gバイトモデルが5万7540円(税込み)、60Gバイトモデルが7万140円(同) !!もう、デスクトップコンピュータが買える値段。17年もマック使っていると「マック高いやろ」ってよくいわれた。もう、弁護もしないけど。iPodの楽しむコトだけに絞り込んだ独創性は引き続き、好感度ということだろう。新発表のプレゼンテータは元気になったジョブズCEOホットワーヤード(関連記事)
2004/10/27
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バーをあげると水が出て、下げると止まるシングルバータイプの水栓。なかなかカッコいいホロロロロ、と一滴。ツツツツツ、と水滴が走るバーは触っていないのに。6年目で漏れはじめた。直そうと思って構造を見ると六角レンチがいる。友人に借りてトップを外すと問題の部品が姿を現す。出す、止める、水とお湯の分量を自在に調整する部品。既に代理店は、日本を撤退していて修理会社が情報提供してくれた。だけど、その小さな部品が8400円もする。とりあへず、ねじをしめ直した・・さて、どうするか・・
2004/10/26
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日曜日は軟式テニスの市民大会。朝8時にマウンテンバイクを引き出し、空気を入れ会場に向かった。と、ギアが変速しない。シャカシャカ。イッパイ、こがないと前に進まない。ワイヤーの突っ張りを解除するナニカが作動しない。トップギアでスピードを上げて御池通を走りたかったのに。たまに乗る、メンテしてない、思い通りに走れない。練習せずに出場する試合も、同じでした。決めのレシーブでビビり、ボレーも中途半端。気持ちのコントロールがもう一歩。ま、それでも、決勝トーナメントに残って納得。帰りは、裏路地をアミダくじ風に右に左にクネクネ走った。スピードはゆっくり。家の前の植木をながめ古いのれんの店の業種を確かめ裏通りの新しい店を発見しながらシ(四条通)・ニシキ・タコ・ロッカク・サン・アネ・オイケ・オシ・ニ(二条通)と抜けた。 21段変則(前3段、後7段)のビゴーレもカタナシ、でもリラックスしたフレンドリーなポタリング、いいものでした。
2004/10/25
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近くの32階建てビルの工事現場。大きなクレーンが風見鶏のように回っています。たおれないんだよなー。うまくできている。!!台風の雲はアナーキーな想像を起こさせます。街は台風でも眠らず、24時間系ショップは、ちゃんと営業してて、多くの人が働いている。いったいマニュアルはどうなっているのでしょう。静かにしている一日を台風に貰えたと思える夜です。台風の時は家にいる。スローというより、唯一の選択。
2004/10/20
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雨、それでも咲いときました。明日は台風みたいやさかい、サービスです。いや、明日より今日咲いとくが、正解でしょ。・・・日本列島が台風街道化している。今度は、最大だ! そうだこの前は、最強! だった。もー、年末のK1とプライドの宣伝合戦のよう。気を付けなければ! 背中、かゆい時あるよね。孫の手の存在意義を確認する時。ドーしようもなく、かゆい。日本列島がむずがゆがっていて、台風が孫の手の先のようにやってくるみたいに想像した。かゆさの原因は、なんなのでしょう。
2004/10/19
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日曜日、生駒山に登った。体力の衰えを痛感。下りはロープウエイを選択。その帰りに東大阪の工場街で建築家のオープンハウスを見学。写真は、そこへ行く途中にあった工場の入り口。休日でしまっていたから見えたのだけど、なんかとってもイイ。ギャラリーに飾れば、そのままアート作品になる。東大阪の工場のロゴペインティング。かっこ良くはないけど、なんか下請けでも「ヤルデー」みたいな。ミリオン狙うでー、みたいなブランディングも感じる。パレットに残された赤や緑、黄色。無意識のアクセントも優れもの。なんかアートだな~。
2004/10/18
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チーズ売り場にコンシェルジュ(マルエツ)。ジーンズアドバイザー(伊勢丹)はデニムの基礎知識と輸入ジーンズの専門知識を持つ人。その人はデニマニアと呼ばれ、愛好家の疑問やこだわりに即座に解答し、うんちくまで披露するらしい! それでお客様の満足度がアップし、売上が40%もふえたとな。館内に11人のコンシェルジュをおくのは東急百貨店。商品提案の専門家とされ、パソコンも活用し容姿分析するらしい。高島屋では、店員に採寸してもらい相談しながら注文すると、40日でマイブーツ」が届く。これで現場は返品なし。幅広いサイズの品揃えからも解放。値ごろ感と”求め”をさり気なく判断しての声をかけ、好感醸成を醸成し売上を伸ばすプロフェッショナル。体験の度合いを深め、満足する時間を提供するのだ。アップルセンターでもiMacを触っていると、さり気なくスタッフが登場し、イイデショウ的アプローチでお話してくれる。ヨドバシカメラでは、すすめられるまま、キヤノンのプリンタを買ったおぼえがある。今までで、一番、できる販売員だと思った。予定では、エプソンに決めていたけど。みごとにブランド転換。販売促進の最前線は、本当にすごい。まるで趣味が高じて釣り道具やはじめてしまったオヤジのような人でイッパイなのだ。ホテルで切符の旅行の手配をしてくれるサービス係だったはずのコンシェルジュ。フランスでは、アパートの管理人のこともこう呼ぶそうだ。でも、いいコンシェルジュと出会い過ぎると財布、からっぽになるカモね。ネギも背負っていければいいんだけど。
2004/10/17
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南のベランダでほったらかしにされているサボテン。でも、毎年夏に花を咲かせてくれる。もう6年連続。お日様にまかせておく、コツはそれだけ。写真はまだまだ半開き、朝に向けて大きく開きます。今日は、いい天気!コンピュータをつけてしまったことにシマッタと思う。
2004/10/16
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最近、近所にマンションが増えている。建ぺい率、容積率が厳しいため、5階以上は建たない。そのため値段は、高値推移中とも言える。表向きは。不動産屋によると東京の人が観光に来る時のホテル代わりに購入する比率も高いと言う。ほんまかいな。こんなにマンションが建っているのに、人口は全国の13大都市のなかでもめずらしく807人の減少(大都市比較統計年表2002)。その上、婚姻件数も1000人あたり5.8件で最低! 新婚さんが少ないと、子供も増えない。なるほど。反対に都道府県県庁所在地の1世帯1年あたりの食料支出(食材購入&外食費)が、年間104万1520円やった! トップだよく食うのだ?! 何と食い倒れの街大阪は13位。2位は東京。旬の素材にこだわって買うから?おばんざいなど料理したものを購入するか?流通業がぼろ儲けしているの?人口が減り、おめでたが少なく、食費が高い? なんと住みにくい処でしょう。そーいえば、かつて嫁ぎたくない街のナンバーワンにも輝いていた。 こまったコトどすなァ~。
2004/10/15
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「海老沢NHK政界工作を暴く」を読むために「文藝春秋」を買った。その中で「新冠婚葬祭入門」特集、黒木昭雄氏の「葬儀のお値段」もなかなか辛辣で面白かった。 ちょっと前に病院の霊安室に葬儀社4社が入り込み、パンフレットを見せ「決めて下さい」とアピール合戦を受けて困ったというテレビの相談番組を見ていたから印象深かった。その時は、現実にこんな熾烈な「遺体獲得合戦」が行われているのかと疑問を持った。しかし、記事によるとそれは警察や病院までが絡んで、さらに凄まじい。学んだことは、見栄をはらすに実を取るというお葬式の心構え。でも、その時! になると難しそう。NHKも葬儀屋も、ビジネスの世界はダーク&ハードな利権まみれ。無駄なお金をできるだけ使わないで生きようと思うと、もっともっと勉強しないといけないな~
2004/10/14
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御堂筋パレードの日。通行止めになった長堀通りから心斎橋を見上げる。ルイヴィトンの看板を発見、青空にコゲチャが印象的。野中のダイエーのようなでっかい看板をあげている。チカラ技だな・・体育の日、御所へテニスに行く前、ベトナム料理のランチを目指してぶらりと二条通界隈を歩いた。町家をリメイクしたカフェオープン時は腰の高さだったバナナが2階の屋根に迫る勢い。ほんの30センチの奥行きにしっかり育っている。町家のすすけた茶にグリーン。思わず、歩調がゆるむ。一軒一軒、コンパクトでユキトドイタ店先がつらなる二条通の休日は静かでした。
2004/10/13
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卓球の愛ちゃんが手を振って通り過ぎていった。パレードはじまりの目玉。オリンピックイヤーならではの山車。御堂筋本町のスタバ。何時もの日曜日にはないにぎわい。お祭りの正面席のような窓際席で見た。本日のコーヒーのショートを注文。「マグで」と言うとマグカップにナミナミとコーヒーを入れてくれる。たっぷり飲める気がする。 その上、ゴミを増やさずにすむ。愛ちゃんは次の日、阪急イングスで卓球のイベントに参加してた。年収7000万円?! の高校生と週刊誌が書いてたけど、さすがにハードだな~
2004/10/11
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近所のタイショウが珈琲を飲んで新聞を広げているイノダコーヒー。学生達が勉強している進々堂。ネコ達が群れてまどろむ哲学の道。人力車を見かけない平安神宮界隈。普段の京都ちょっと涼しく過ごしやすくなってきたこの頃。それは、観光シーズンの訪れのしるし。雑誌にも京都があふれている。紅葉の寺も、創作懐石の店も、新顔のカフェも情報化され、検索される。二泊三日で京都に来ると考えると精度の高いプランが必要。家族や恋人といっしょならなおさら。もうすぐ紅葉の京都が、はじまる 平安神宮の鳥居もリニューアル。特異な朱色が新鮮そんな、観光シーズンの日曜日は、二条の志津屋で特製カツサンドやカルネを買って鴨川の河原でランチにする満杯の店、数珠つながりの車や観光バスの排気ガスからちょっと避難。そんなふうにしてると「京料理の美味しいところ教えて」って聞かれた時に困る。料亭や京都的な店って、実は近くて遠い。だんだんと観光京都知らずになってゆく。
2004/10/10
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心斎橋駅から5分南。午後1時。行列なしホームページからプリントアウトした1000円割り引クーポン券の勢いでカシミヤセーターを購入オープン特別価格5990円が4990円に。定価より約3000円安く購入レジの行列は約20人、その中の5人がクーポンを持ち、そのうちの一人が何枚も配っていた。殊勝なお方小さい子供を連れたお父さんがとってもよろこんでいた。1000円はうれしいよね!だからその列は、半数が1000円割引。ユニクロにとっては1万円の損失、いやサービス。太っ腹!インターネットの不思議、1000円の価値。街でティッシュもらうより実利。配ってたのは、もしかしたら、しまむらの人!?前日のニュース番組での特集(PR)、今日のチラシ(AD)、そしてホームページのクーポン(SP)。三つの組合せに上手にのっけられた。パーフェクト!心斎橋ユニクロプラス限定カラーセーターを手に持つパートナーが言った「クーポンなかったら買わへんかったかも」なるほど滞在1時間。出る時には入場制限がはじまっていた
2004/10/09
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とうとう本格的な降りになってきたいつも行列をつくっている石畳路地のカシミール系カレー屋さんも今日はすいていて、出てくるまで30分という最短ランチ!雨でもイイコトはある胃腸がヘコタレテきたなーという時に食べたくなるここの激辛カレーは身体に喝がはいる、美味しさこれ以上行列が長くなるといけないので詳細は秘密ですがさて、心斎橋筋に、またまたいってみたいと思うショップ「ユニクロプラス」が明日(土曜日)オープン売場面積が、従来の3倍(650坪)というユニクロ史上最大でフルラインナップが揃う店らしいユニクロは、低価格をやめます 宣言をした後のはじめての新店オープンユニクロは安物じゃないというメッセージがどんなカタチであらわされるのか「“好”価格」商品がどんなものかちょっと楽しみホームページに行くと1000円の割引クーポンがあったのでプリントアウト、ちょっと買う気にもなっている明日は、きっとすいてる
2004/10/08
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週末は雨になりそうと、いうより台風!?ホントに今年はいっぱい上陸して、大変京都新聞にも週末のイベントが目白押しイベント・プロデューサーは、もうヤキモキ状態だろーなーと同情してしまいますでも、台風には勝てません熊がたくさん人里に姿をあらわしています山の木の実が台風で吹き飛ばされて、寝る前の腹ごしらえができない報道ステーションの加藤千洋さんの解説がわかりやすかった昔は人間から見た山との境界に里山があった人間は里山によく出かけ、キノコや薪を採っていた熊から見ると奥山に当たる里山そこには、人間の臭いがいっぱいあって注意を払わないといけない場所だったそれを越えると、別(獣達?)の世界だと人間が生活の問題をお金で解決するようになって里山を利用しなくなったために熊にとって、緩衝地帯がなくなったで、熊は、突然人間界にとびだしてしまう、とそーとーアレンジが入ったけでど、こんな感じの話だったきっと、まだ経済格差とかいう言葉がなかった時代流通によって生活インフラができてない地元でできたものを地元で賄っていた時代自給自足で自然と共存していたころ熊と同じレベルで人間も台風の被害を受けたのだと思うそんな秋、里山に姿をあらわす多くの熊達は食料となって困窮する人間達を助けたのではないかと思ったマタギ達が活躍した時代のことだけれど
2004/10/06
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同じ場所で、テレビ電話できるって確認しあっているCMを見たFOMAでテレビ電話やってみないっていうメッセージ隣にいる人とTV電話してどうするのって感じだけどまず、映るってことの確認? 「ホンマにできるヤン」という切り口実は、心斎橋のアップルストアでiSightつきのiMacを見てローカルなビデオチャット画面に自分の顔が映っているとなんか、うれしくて。TV電話にはちょっと興味があるデザイン業界って新しい物好きが多いけど「ほらちゃんと映るやろ」って勧めてくれる人はまだいない両方が持ってないと映らないからかな通話料がアップするからかな?それにしても、ケイタイ握りしめて歩いている人の多さにはびっくりする時はカシコイ薄型65インチTV時代・・部屋でテレビを見ていると画面の着信アイコンが点滅つづいて電話番号と相手情報がテロップ風に流れる受話器をとって「もしもし」本人かどーかを確かめて、画面をオンソファーの上でテレビも見ながら話しはじめる・・・」こんな光景はアタリマエになるのかなーと考えてしまった
2004/10/05
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マッチ箱がボール箱に山盛り。70年代あたり? 手書きの文字、イラスト、お店のロゴつたなくかわいい毎月第一日曜に東寺(とーじ/京都)で「がらくた市」が開かれる骨董からおもちゃ、着物、古いものたちが集まってくる70年代は、今のカフェブームより大きな喫茶店ブームがあったそれぞれの店はマッチ箱に趣向をこらした珈琲を飲んでタバコを吸い、ビートルズをBGMに少年サンデーを読んだ同級生達の家のどっかには、あの頃のマッチがきっと今も眠っているんじゃないかァ「学生街の喫茶店」の歌が流れると思い浮かぶ、誰かとよくいった店あるでしょ太陽の下で黄色く焼けたマッチ箱をひっくり返していると「今日は福井から高速使って来たのに、高速代もでーへんわ」店主のボヤキが聞こえてくる午後2時。すでに趣味人達のピークは過ぎ観光客がメイン。外人も多い最近、ミッケものがない。ボチボチしまいはじめる店もあちこちに人出がのびない紅葉のシーズンを迎える前の今頃、観光都市京都も少し静かな気がする見上げると一番のふるもの、立体曼陀羅で有名な金堂が鎮座している瓦が重いのか、年月が積み重なっているのか、青い空にぎゅっとおさえられているよ うに見えた毎月、21日は弘法さん、骨董店以外の多くの露天が出て、にぎわうぜひ、ぶらりと、どーぞ骨董品を狙うなら、朝一番に
2004/10/03
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