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12/21(金)御殿場は雪が降っていました。久々に愛車のランサーSRで雪の長尾峠を攻めに行ってみました。SRはほぼノーマルで乗っています。それでも雪の箱根で安全かつ速く走る事ができます。4WDビスカスの効き、タイヤ、サス、エンジンのマッチングの良さ、例えリアがスライドしてもカウンターをあてるだけでトラクションを容易にコントロールできます。 それほど基本的なポテンシャルが高い車です。主な変更点は、NGKのイリジュウムプラグ、ホイールはスーパージーク、タイヤはガーティック、ホッグはシビエ。なおバイクでのイリジュウムプラグのセッティングデータお持ちの方は情報お寄せください。
2001年12月22日
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ドナーとして、肺は感染症にかかりやすいので禁煙は当然のことです。 日々のストレッチ、週三回の筋トレ、毎日アルカリ食品を食べ、より完璧な肉体をつくって、来るべき事態に備えたいと思います。 ドナーにとって肉体とは自分自身や家族の為に存在するのではなく、自分では決して見ることのない、未来のレシピアントの為だけに存在する、そう考えています。
2001年12月21日
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患者さん、ドナー登録者、ボランティア、骨髄移植と骨髄バンクに関わるすべてのみなさん、もはや私たちは一人ではありません。共に力をあわせ骨髄バンクの輪をさらに広げ発展させていきましょう。 私たちは、心を新たに骨髄バンクの事業の一層の推進に、今後とも全力を尽くす決意を、ここに骨髄バンク10週年記念全国大会の名において宣言します。 続く。
2001年12月20日
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12/18(火)日本骨髄バンクからドナー登録者に送られる広報が来ました。日本骨髄バンクは今年で10周年を記念して大会を開きました。今日はその大会のアピール文を紹介したいと思います。 理想にはいまだ遠く、厳しい環境にあります。しかし私たちは10周年にあたり、事業開始の原点に立ち戻り、1人でも多くの患者さんに生きる希望を贈ることができるよう、全力で努力していくことを10年目の約束として、ここに誓います。続く。
2001年12月18日
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私のドナーカードには、すべての臓器を提供するに丸が付いています。私が脳死及び死亡したら、誰に臓器が提供されるか今から死ぬのが楽しみです。自らの死さえもエンターテイメントする事ができる私の頭はおかしいのでしょうか。続く。
2001年12月17日
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骨髄バンクに登録してから一年以上経ちますが、幸か不幸か適合者が現れません。実際に適合するレシピアントが現れたら、会社を一週間位休まなければならないし、入院するのは退屈だなあ、などとなさけないことを考えてしまいます。 昔、片岡義男氏の恋愛小説に、僕のハートがNOと言った、という小説がありました。自分に正直に生きようよ、みたいな事がテーマだったと思います。レシピアントの気持ちを考えたら、決してNOとは言えないと思います。ドナーとしてもっと強い気持ちを持たないといけないと思う今日この頃です。
2001年12月15日
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静岡県東部の場合、骨髄バンクにドナー登録するには、毎週水曜日に沼津駅前のパレットプラザへ行くしかありません。しかも要予約で2時間位かかります。内容はコーデネーターによる骨髄バンクの概要、および説明。ビデオによるケーススタディー。血液検査、ついでに献血も。骨髄バンクのドナーが増えないのは手続きが煩雑なのが原因ではないでしょうか。でも是非白血病等で苦しむレシピアントの為にドナー登録する人が一人でも増えることを希望します。 詳しくは(財)骨髄移植推進財団 tel 0120-377-465
2001年12月13日
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12/12(水)沼津に野暮用あり、その帰りにパレットプラザに寄り献血をしてきた。沼津駅前にある献血センターは私が骨髄バンクに登録した場所でもあります。 私が始めてドナー登録したのは、バイクの販売店でのアイバンク登録でした。当時はまだ現在のドナー制度がなく、先にアイバンク登録をしてそのあとすぐ現在のドナー制度に登録しました。したがって3枚のドナーカードを持っています。続く。
2001年12月12日
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右手の微妙なアクセルワークがエンジンの回転を上げ、クラッチをとうしてミッションに運動エネルギーを伝える。そしてドライブチェーンをとうしてリアタイヤがドライブする。一連の動きに加えバイク自身のジオメトリーで挙動が決まる。その動きを体全体で感じ、また微妙なアクセルワーク、タイヤと路面のトラクションを感じ、より速く安全に走る事だけを考える。ライダーにとってトラクションがすべてです。
2001年12月11日
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コーナーリング時のライディングの基本は、グリップ走行だと思います。 アクセルを開け始め、リヤタイヤがスライドし始めたらもうそれ以上速く走れない。 タイヤがスライドし始めて、なおかつアクセルを開け続けるのはバイクを不安定にするし、最悪スリップダウン及び、ハイサイドの危険もあります。かといってタイヤのスライドを恐れるあまり、アクセルを開けるのをためらうと速く走る事はできません。 続く。
2001年12月09日
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掲示板に転倒についての書き込みがありましたので、今回はトラクションについて書いてみたいと思います。 私がバイクに乗っていて一番注意、そして意識している事はいかにトラクションを有効に使うかです。 トラクションというとアクセレーション時のタイヤのグリップ、スライドと考えがちですが、コーナーリング時のすべての動作をトータルで考える必要があると思います。続く。
2001年12月07日
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バイクに乗るとき初心者の頃は転ばない様に転ばない様と意識が働いて、体が固くなりマシンをコントロールできずに転倒してしまうという事がある。発想を変えてバイクはタイヤが2つしかないのだから転倒してあたりまえと開き直ろう。たとえ転倒してもリラックスしていれば、怪我は最小限で済むはずです。
2001年12月05日
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前にリッファレンスポイントで書いた様に、何かにぶつからない様にする為に、かえってそればかりを観てその方向に行ってしまい、パニックに陥り転倒してしまうという事がある。例えば右高速コーナー、どんなにスピードが出ていようが決して左側のガードレールを観てはいけない。観るのはクリッピングポイント及びもっとその先のポイントです。左高速コーナーでも同じで、決して対向車を観てはいけない。例えブラインドコーナーであってもブラインドの先のクリッピングポイントを見続けよう。続く。
2001年12月03日
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