「千客万来」
【腸粘膜の重要性】(45)
「ワースマン流食事療法」(4)
C、【交差感作とは】
交差感作とは、抗原形性の原因ではない物質を持った抗体の反応のことである。
これはある物質と免疫抗原の間に構造的な類似または同じ構造が存在することによる。
(交差感作=交差反応抗原を共有するほかの物質にさらされることによって、ある物質に対する感作が誘発されること)
花粉は、しばしば交差感作を発達させる。
花粉の種は高度な細胞であり、花粉の種が濡れたものに接触すると、直ちに3つの型の物質が放出される。
これらは瞬間的に、花粉の種が雌の花粉に付いたかどうかを判断する。
感作された人はあらゆる木製物質でアレルギ-を起す。
花粉のアレルゲンと食べ物間の交差反応は頻繁に見られるもので、例えば口腔アレルギ-症候群、よもぎ根用セロリ薬草症候群の患者が多いことからもいえる。
以下の植物は腸粘膜と肺にアレルギ-を起す。
・ミカエルマスデイジ-・菊・マ-ガレット・せんぼんやり・タンポポ(菊科の花粉)・セロリ・パセリ・カモミ-ル・人参・アニスの実・イノンド・西洋ねぎ・コリアンダ-・ういきょう・ひめういきょう・ヒマワリの種。
かんば(樺)、はしまみ、はんの木の花粉はりんご、桃、さくらんぼ、はしばみの実、ア-モンドそしてくるみへの不耐性と同じような反応を起す。
このような不耐性はアフタとして現れることもある。
年を取るにつれて食べ物によるアレルギ-は減る。
また腸粘膜に反応を起す(ライ麦、小麦の)花粉のような吸入抗原や、食物との交差感作を示す症例のように、感作はそれほど頻繁には胃腸部分に起きない。
腸粘膜の萎縮は、ワ-スマン食事療法を個々の抗原の禁止事項も含めて厳密に実行することで回復する。
食事療法は花粉との戦いにおいて基盤作りとなり、個々の抗原への反応も正常になる。
一次抗原を含む食材を食べなければ、症状は即座に改善する。
一次抗原のみが改善に影響する。
食べ物から二次抗原を除いても、一次抗原がそのままだと、それほどの改善効果はみられない。
しかしこの理由についてはまだ詳しく研究されていない。
新しい食材については家族全員で話し合うことが重要である。
患者が新しい食品に熱心であっても、家族の他のものが反対することはよくある。
子供の多い家族では、全員が全面協力することは難しい。
新しい食品を始めるのに最も良い方法は、家族が食習慣をそれほど変えなくてもよいように食材を調理することである。
患者にとって一番のポイントは、家族が甘い物を食べないことである。
(つづく)
★ 先日12月21~22日、「世界が滅亡する」というマヤの予言も外れて、地球は救われ、人類は生き残った。
人類の脳から想像し発したモノは、所詮頼りにならないということである。
ということは、プ-チン大統領の科学的立場からの発言が一番的を得ていることになる。
この結果から、ヤレヤレと胸をなでおろした人も多かったことだろう。
私もその一人であった。
何故かというと、近年世界中に不安定な黒い大きなエネルギ-を感じていたからである。
例えば、地球温暖化現象から来る大きな規模の災害。
昨年日本を襲った千年に一度という、3.11の大地震とそれによる大津波。
また特に今年は、ソ連、アメリカ、中国、韓国など、世界各国で指導者が一斉に変わり、まさかと思っていた日本の首相も、年末に慌ただしく変わってしまった。
それに、硝煙の臭いはアフリカやパレスチナ、アフガンなど、遠い国のモノと思っていた。
ところが、その最大のきっかけとなる領土問題が、北方、竹島、尖閣 などで次々に具現化され、今や予断を許せない状況となって来ている。
そんな中現れたのが、北朝鮮のミサイル発射である。
何かイヤな感じであったので、まずは良かったとゆうことだろう。
しかし、近い将来、地球上の生命体、特に人類に滅亡の時が訪れないかというと、決してそうは言えない。
むしろ、その可能性は更に高まったと言ってよいだろう。
核兵器の拡散問題や、兵器の高性能化は水面下で益々進んでいる。
それに地球温暖化による気象変動は更に深刻さを増し、大規模な大災害が頻繁に発生してくるだろう。
その結果、一番恐れるのは突然起こる食料危機問題である。
今世界が何とか危ういバランスを取って、平和そうにしていられるのも先進諸国の胃袋が満たされているからである。
人間とて動物である。
腹が満たされないと、凶暴になり、必ず争いを引起す。
それも飽食に慣れた先進国の民衆が、ひとたび飢え出した場合どうなるか?
まず、遺伝子組み換え技術は、やがて必ず聖域を越えて行くことになるだろう。
そして、民族(種)が生き残るために、何処の国の軍人は、きっとや核のボタンを押す・・・・・??
この最悪のシナリオを、描き直す手段は果たしてあるのだろうか?
祈りがそれを叶えてくれるなら・・・・
今日はクリスマス、・・・
そのために祈ろう。
、
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