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グルグルグルグル、グルコサミン!突然、膝が痛くなったり、突然、足首が痛くなったり、やはり加齢対策は必要です。900粒入りだから、真面目に摂取しても、3カ月は保つぞ!
2017.10.26
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北21条のラーメン店「たく家」 とんこつラーメンの店です! 食べたのは、塩チャーシュー 濃厚だけどサッパリしてる! 隣のR aR aには時々行ってたが こちらもおススメですよ!
2017.10.23
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大会では今年もフルマラソンは3回走っているが 練習で30km以上走ったのは1回あるかどうか。 3日程前から原因不明の左膝痛に襲われていて 今日も走り始めはかなり痛かったが、 何とかフォームを色々と工夫しながら走り、 痛みを抑えながら走り切ることが出来た。 札幌から小樽の朝里の温泉、湯の花まで32km。 天候に恵まれて、途中、紅葉を見ながらラン。 膝の違和感と後半の足腰のダメージも、 美しい景色を見ると吹っ飛ぶ、事はありえない^^; 苦しみながら32km走り切って 温泉に浸かり至福のひと時だ。 温泉の後はお決まりのビールとカツ丼だ。 これだからランニングはやめられないのだ👍
2017.10.21
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マキタCL107のウリの一つにライトがあるが 果たしてどの程度のものなのだろうか? 暗い所を掃除する時に大いに役立つと言う方もいる。 こんな感じだが、結構眩しい光だが、 この灯りだけでの掃除は流石に厳しいだろう。 狭くて暗い隙間の掃除には活躍してくれる。
2017.10.20
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掃除機の大きさは、隣にある自転車の空気入れと比較すると分かると思うが予想通り非常にコンパクトである。本体部分はワインボトルを逆さにしたぐらいの太さかな?左下にあるのは充電器で、業務用っぽいね。でもシンプルで「男らしくて潔いって感じ」だ。充電中の音がうるさいと書いている人が多いが全然普通。これがうるさいと感じる人はよっぽど静かな所に住んでいるのだろうか?充電時間はたったの22分、あっと言う間に満充電完了!このCL107は、ゴミ収集方法は紙パックが基本で紙パックは10枚入りで500円程度の値段である。この紙パックはとても小さいのでちょっと割高だ。しかし、写真の布製のダストパックも付属されており汚れたら水洗いし、何度でも使え、1年程持つらしい。ここで、CL107のゴミ集塵のスーパー利用アイデアだが、100均で売っている水切りネットをダストパックの中に入れるという裏技だ。入口のゴムを外側に出して、その他を中に押し込む。ゴミが溜まったら取り出して水切りネットごと捨てるだけ。手もあまり汚れないだろうし、ダストパックも汚れずらいはずだ。100円で40枚入りなので紙パックと比べると維持費は安い。CL107を持っている人は是非お試しを。さて、使用感だが、とても軽い。高い場所も片手でラクラク掃除出来る。吸引力は、「強→パワフル→普通」 の三段階だ。フローリングなら「普通」で十分だ。毛足の短い絨毯だと、「強」ぐらいがいいかな。毛足の長い高級絨毯でもない限り、マキタで大丈夫だろう。普通で25分、強で12分、パワフルで10分。ちょっと掃除をする程度であれば十分な時間ではないだろうか。とりあえず今日の報告はここまで。
2017.10.19
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掃除機購入検討! 我が家は2LDKなので大きな掃除機は必要無い。 しかし、狭いながらもモノはいっぱいある。 その隙間をすり抜けながらの掃除になると これは選択肢は自ずとコードレスになるだろう。 だがコードレスは吸引力が弱く、さらに バッテリーも直ぐに切れてしまう。という先入観。 近年はダイソンの高級掃除機が幅を利かせているが いかんせん、価格が高い。高すぎるのだ。 先日、新幹線や飛行機の掃除に業務用の 掃除機が活躍しているというテレビを見た。 さらに最近、新聞広告に低価格の掃除機をよく見る。 メーカーは何とマキタだ。 ほとんどの人は余り馴染みが無いと思うが 電動工具のトップメーカーである。 調べてみると、充電式掃除機の種類が凄い。 例によって、ネットで調べてみると、 マキタ の充電式掃除機の一押しはこれらしい。 市場価格は13,000円〜で、 ちょっと前迄は人気で入手が困難だったらしい。 あのダイソンをも抜かして1位になった時期も! そんなマキタの特徴は 軽くて、パワーがあって充電も速い。 時間も結構持つし、紙パックも使えるし、 ダストパックを使えば紙パック無しでも使える。 ライトが点灯したり、小回りが利いて、 これはもう文句なしのようだ。 明日には商品が届くはずなので、 その実力のほどを報告出来ると思う。 乞うご期待!
2017.10.18
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久しぶりにランニングシューズ購入!じつはこれはトレランシューズで、HOKA ONE ONE「CHALLENGER ATR 3」という靴。今年の2月に日本上陸したらしく、初めて聞く名前だ。今日、秀岳荘のワゴンセールの半額処分でゲットした。足を入れてみたら異次元のクッションに驚く。靴底は柔らかく、トレランシューズ特有の凹凸も少なめで、舗装路面でも全然平気に走れそう。大阪マラソンに向けてこれで走り込まなきゃね🏃🏻👍以下、このシューズの情報トレイルランニングの世界では、すっかり市民権を得ている厚底シューズ。その元祖といえるブランドがHOKA ONE ONE(ホカ オネオネ)です。トレイルシーンから生まれたHOKA ONE ONEですが、その代表格となるのが今回紹介する「CHALLENGER ATR 3(チャレンジャー ATR 3)」です。「CHALLENGER ATR 3」はアスファルトから砂利道、凹凸のある岩のトレイルまでオールマイティに対応するALL TERRAINというカテゴリーに分類されています。ヒール29mm、フォアフット24mm、ドロップ(つま先と踵の高低差)は5mm(MEN)となっており、前回紹介した「SPEED INSTINCT(スピード インスティンクト)」より、ヒール部で6mm高い設定です。写真では重そうに見えるかもしれませんが、重量も269g(MEN)と拍子抜けするほど軽く仕上がっています。アッパーはかなりしっかりしています。特にサイド部のホールド性が高く、足をカチッと固めるようなフィーリングがあります。トウボックスはスクエアで足の形状に近く、ナチュラル系のシューズという印象なので、足幅がある方でも問題ないと思います。一番の特徴であるミッドソールは通常のランニングシューズの約2倍のボリューム。ドロップが5mmに押さえられているので、スタンディングポジションはナチュラル感が高いです。また、ミッドソールの縁が盛り上がっていてバケットシートのように足を包み込んでくれる構造になっているので、足の収まりが良く、走行中も高い安定感を提供してくれます。また、トウとヒールは滑らかに反り上がっているため、自然な体重移動を誘発し、うまくローリングしながら走ることができます。アウトソールは厚底シューズではスタンダードなミニマル仕様。土踏まず部分はミッドソールがむき出しになっています。ラグの凸凹は形状も数もトレイルランニング用としては控えめで、テクニカルなトレイルでは少しケアしないといけない分、乾いたトレイルでは登りも下りも問題なくグリップします。林道やアスファルトでは全く違和感がありません。ミッドソールが厚い分、足裏に伝わってくる路面情報は少なくなりますが、それを補って余りあるのがクッション性の高さです。固い路面を走っていても、まるで落ち葉のトレイルのようなふんわり感で、着地の衝撃を和らげてくれます。クッションが厚いシューズは、真上から荷重した場合と、ソールのエッジに荷重した場合ではかなりフィーリングが違ってきます。特に足を前に降り出してヒール部後方のエッジに荷重すると、かなり柔らかい印象になります。「CHALLENGER ATR 3」はエッジの柔らかいフィーリングとセンターのしっかりといたクッションの境目が非常にナチュラルです。これが厚底なのに自然なフィーリングで走ることができる大きな要因ではないでしょうか。そんな完成度が評価されてか「CHALLENGER ATR 3」はランナーズワールド誌のエディターズチョイスを受賞しています。ウルトラトレイルを走りたい方から初めてトレイルランニングに挑戦する方まで、厚底シューズを自然に受け入れることができるシューズだと思います。CHALLENGER ATR 3■価格/18,000円+税■サイズ/MEN:7–11 WOMEN:5–8■カラー/MEN:3色 WOMEN:2色■構造MEN:オフセット:5mm ヒール:29mm フォアフット:24mmWOMEN:オフセット:5mm ヒール 28mm フォアフット:23mm■重量/MEN:269g WOMEN:226g■テクノロジー/MIDSOLE VOLUME、META ROCKER GEOMETRY、ACTIVE FOOTFRAME■HOKA ONE ONE http://www.hokaoneone.jp/
2017.10.10
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今年6度目のキャンプ、ここ洞爺湖中公園キャンプ場は何と今年3度目で、すっかりお気に入りになった。周りのキャンパーは皆んな今どきの一流グッズを揃えている人が多く、キャンプに賭ける意気込みに驚いてしまう。我が家もたった2人のキャンプだが、もっとゆったりと、しかし、他所とは違うテントが欲しいと思い始めていた。2人用のコンパクトなテントも持っているので、それを活かした大きなスクリーンテントがあればいいなと考えていた。 そして選んだのがこれだ。 ドッペルギャンガーという、超マイナーだが、知る人ぞ知るメーカーのイレブンベースというタープテントだ。イレブンと言うのは、畳11畳分の広さがあるので、そう名付けたとのことだ。 確かにデカい!両隣のスノーピークやコールマンにも、存在感では全く負けていない! 中には、テーブルにチェア二脚をゆったり置けて、そしてヨーレイカの2人用のテントが余裕で置けてしまうのだ。 設営してペグ打ち作業中に知らないキャンパーから「イレブンベースですか?」と聞かれ、驚いた。やっぱり知る人ぞ知る、マニアックなメーカーのテントなんだとほくそ笑んでしまった^ ^
2017.10.07
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ロードバイクのビンディングペダルとビンディングシューズの接点となるのが「クリート」である。日本ではこのシマノのSPD-SLと言うのがスタンダードである。クリートの色はレベルのより違い、下から、黄色、青色、赤色となっている。初心者は一般的に黄色からスタートする。色が違うと何が違うのかと言うと、シューズの可動域が違うらしい。黄色は3度、青色は1度、赤色は0度とのことだ。これは消耗品で、この色の付いた部分が削れてしまうと交換の目安らしい。ご覧の通り、黄色がぼろぼろになったので生意気にも(^^; 青色にレベルアップさせてみた。最近、パカっと気持ち良く入らなくなっていた。やはりもう変えごろだろうと思う。
2017.10.03
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