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こんばんは!すっかり日が短くなり、寒くなってきましたね。今日はそんな季節のキャンプの必需品、ストーブの紹介です。キャンプ時の主なストーブと言えば、1、ガスストープ2、薪ストーブ3、石油ストーブ4、焚火(?)などがあります。私は当初は手頃なガスストーブを使っていました。ストーブ ガスボンベ ストーブ 暖炉型ファンヒーター 暖房器具 過圧保護 屋外用 暖房器具 料理 キャンプ ガスボンベ ガスボンベ ヒーター 持ち運び便利 アウトドア 両用 屋外 暖炉 暖炉ヒーター 足元暖房 寝室 脱衣所これを(もっと安かったですけどね)使ったり、キャンプ用のガスボンベに取り付けする、反射型のものを使ったりしていました。しかし、冬にガスストーブは・・・・やっぱり無理でした。ガスストーブは点火した直後はいいのですが、外気温が低いとボンベが急激に冷却し、火が「ボ・ボ・ボ・ボ」と、どんどん小さくなり、そして最後は「ボンッ」って消えちゃうんですよね。こんなにガスが寒さに弱いものだとは思いませんでした。では薪ストーブがいいのでしょうか?Mt.SUMI【公式】WoodStove COZY マウントスミ コージー アウトドア キャンプ 薪ストーブ 本格薪ストーブ ガラス窓付き 二次燃焼 ダンパー付 ダンパー 煙突付き コンパクト テント用ストーブ 冬キャンプ 冬 ソロキャンプ 調理 屋外良さそうですね!けっこうキャンプ場で使っている方いますよね。煙突をテントの穴から外に出して。めっちゃ暖かそうですね。しかし、準備と後片付けが大変ですよね?準備に1時間かかって、後片付けに1時間かかって、肝心のキャンプの時間がなくなっちゃいますね。(それ自体を楽しむ方も多いと伺いますが。。。。)また、当然のこと、薪が必要ですし、消した後の火の始末もあります。となるとやっぱり「私」は「石油ストーブ」となります。(私は遊びに行ってから手間暇かけたくないタイプですから)準備は「石油を入れて点火する」だけ、後片付けは「火を止めるだけ」です。すぐにお酒だって飲めますよ~!但し、キャンプ場の撤収時は出来るだけ「残り灯油」を少なるする必要があります。たくさん石油が残っていると、クルマの振動でこぼれちゃう恐れあり!石油の臭いって取れないんですよ。そして私は3年ほど前に色々と探しました。火力、燃焼時間、サイズ、価格、などを比べた結果、選んだのがこちらでした。アルパカストーブ 灯油 ストーブ TS-77A H12H 石油ストーブ 小型 秋冬 冬 おしゃれ キャンプ アウトドア ギア キャンプギア 暖房 暖房器具 人気 冬キャンプ 料理 コンパクト 黒 ブラック KEROSENE HEATER クーポン利用不可「アルパカストーブ」です。今は3万円ほどしているようですが、3年前に私が購入した時はキャンペーンということもあり、2万円ちょっとでした。点火時と消火時の臭いはちょっと気になりますが、燃焼のパワーが凄いです。メチャクチャ暖かくて、どんなに寒くても「ゴー!」って、元気よく燃えまくっていますよ!では実物の写真ですが、大きくもなく、小さくもなく、丁度いいサイズです。点火装置はないのでダイヤルを左に回して、バネ型のレバーを持ち上げてチャッカマンで火を付けます。もちろん振動があった時の耐震自動消火装置もついていますよ。上には「Alpaca」、「made IN KOREA」 の文字があります。そう、韓国製なんですね。国産の人気ストーブは生産が追い付かなくて入荷待ちのケースも多いです。しかしこちらは潤沢に輸入されています。個人輸入の仕組みもあるみたいですよ。(私は楽天さん・・・ではなくてたまたまAmazonさんから買いましたけどね)ここで私はちょっとアルパカストーブに小細工を施しました。ホームセンターでアルミ板を買ってきて、サイズを計って金切りはさみでちょきちょき!背面に防火(耐火)壁(のようなもの)を取り付けました。これで、壁際やテント際にも置くことが出来るようになりました。狭い部屋や狭いテント内でも引火を気にせずに暖をとることが出来ますよ。(あ、密閉時の使用は駄目ですよ)そしてもう一つ、上の蓋を取った場所に、いいスペースを見つけました。そう、百均で買った「金属製の鍋敷き」がちょうどそこに乗っかったのです!ここで、お湯を沸かしたり、鍋を温めたり、便利・便利!下手なガスバーナーよりもずっと強力です。赤々と火が燃えるストーブは、冬のキャンプの強力な助っ人です。これからキャンプやアウトドア用のストーブを買おうと思っている方がいましたら、おススメします、何といっても「石油ストーブ」が一番ですよ~よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村にほんブログ村
2022.11.02
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今日はキャンプ用のランタン(ライト)を買い替えた話です。私のキャンプといえば、かれこれ35年ほど前に遡ります。当時は第一次アウトドアブームとでもいいましょうか、空前のバブル期と同時に各地にキャンプ場が次々とオープンし、私もそれに感化されて道具を買い求め、キャンプの真似事を始めたものでした。当時は若くて給料も安くて、キャンプ道具を揃えるのも苦労する時代でした。テント、寝袋、イス、テーブル、BBQコンロ、ランタン、バーナーなどなど。色々と買いそろえた記憶がありますね。その後子供が大きくなり学校に行くようになると同時にキャンプにもだんだん行かなくなってしまいました。(これはごく一般的な家庭によくある流れだとは思いますが)そして時は流れ、再びキャンプ熱が再燃したのが7,8年前ごろだったでしょうか。またボチボチとキャンプ道具を買いそろえていきました。しかし道具も35年前とはずいぶん進化していますね。その中で一番変わったのは「ランタン(ライト)」ではないでしょうか?昔は、「ホワイトガソリン」や「ガス」を燃料としたものが大半でした。私はといえば、ガスタイプを使っていました。ホワイトガソリンタイプの方が格段に明るくて良いと言われていたのですが、何せ値段が高いのです。そしてガソリンランタンはメンテンナンスも必要なんですね。そんな訳で必然的にガスのランタンやバーナーを使っておりました。そんな流れもあり、8年ほど前に購入したのもガスのランタンでした。これです。コールマンの小さいタイプのランタンです。しかし、小さいだけあってやはり暗いです。使い続けると毎回ガスボンベは買わなければならないし(キャンプ用のガスボンベがこれまた高いんです)、マントルが破れれば交換しなきゃならないし、ガソリンランタンほどではないですがやっぱり面倒なところがいろいろとあるのです。で、本題なんですが、キャンプ場に行くと、音もなく明るく灯るランタン(ライト)を使っている人がいっぱいいるんですね。そう、21世紀の大発明!「LEDライト」っていう奴ですよ。これはいいなと思い、さっそく2台を買い求めました。こんなやつです。5~7年ほど前だとまだまだ「乾電池式」が主流でした。左が単一電池3本使用で明るさが1000LMぐらいのものです。右はなんと単一電池6本も使い、明るさは2000LM近かったのではないかと記憶しています。今までのガスランタンと比べると、メチャ明るいです。しかし、難点はデカくて重たい。それと乾電池代が高いんですね。単三電池なら安いのですが、単一電池って高いのですよ。これが。そしてしばらく使っているうちにだんだん性能が落ちてきたようで、電池交換しても何だか暗くなってきたような気がします。そして遂に買い替えるきっかけとなった事件が発生!先日使おうかと思ったら、右側のデカいランタンに入れていた乾電池が液漏れを起こしていたのです。内部が液でベトベトです。内部を清掃し電池交換をしても点灯しなくなってしまったのです。そして更に左の小さい方も時を同じくして接触が悪くなり、スイッチを押しても点いたり点かなかったりになってしまいました。そんなことが重なり、今風のコンパクトで電池のいらない「充電式」のライトを購入するに至ったのです。まず1台目です。これは明るさは「1000LM」です。ぶら下げはもちろん、立てかけ出来て、三脚用のネジ穴も付いています。ちょっと高かったけど楽天で購入しました。秋キャンプSALE開催中★週末限定クーポン配布中 【EVOKE公式】 ランタン 充電式 1000ルーメン ledランタン 防災 アウトドア キャンプ キャンプ用品 10000mAh led次に2台目です。こちらはAmazonで購入しました。値段は1台目の半分ぐらいですが、明るさは1500LMなので、これのほうが明るいです。但し作りがちょっと安っぽいですね。設置方法はフックでぶらさげるのみ。そのぶら下げ金具も心もとない感じです。ほんとうはこれを2台買おうと思ったんですけどね。さて、新旧並べてみました。新しいのは「ランタンの形」はしていませんが、今時キャンプだからといって「ランタンの形」って必要ないですね。逆にそれだと時代を感じてしまいます。新旧比べるとかなり小さくなるので収納が楽になりそうです。もちろんUSB充電式ですので維持費はほぼゼロです。(電気代はかかりますが)よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村ランタンがこれだけ小さくなれば、ロードバイクももっと楽に積み込みできそうです(笑)明日はロードバイク大物のカーボンハンドルが届く予定です。取り付けたらアップしますので「乞うご期待!」にほんブログ村
2022.10.24
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春に来た時以来の洞爺湖です。今回は天候に恵まれ快適なキャンプになりました。朝8時に札幌を出発し、途中で食材を調達、洞爺湖到着は11時。洞爺湖ではいつも利用している「憩いの家」と言う町民の温泉施設の駐車場にクルマを停めてランニング開始です。湖面近くから上の写真の位置まで一気に駆け上がる激坂コースです。一気に登って一気に降る。これで脚を使い果たし、後はふらふらとようやく温泉まで辿り着きました。ランニング後の温泉はいつもいつも快適です。極楽、極楽♨️コースはこんな感じです。今回は晩秋の(北海道ではもう晩秋なんです)キャンプなので、テントはやめてバンガローを借りました。テントがないと設営と撤収が凄く楽です。しかし料金はオートキャンプサイトの2倍程で8200円でした。今回のキャンプ場は北海道のオートキャンプ場でも最も初期の頃にに出来た「グリーンステイ洞爺湖」です。とてもいいキャンプ場ですが周囲の利便性とか施設の古さとか時代感が少し物足りない感じがします。ぼーっとまどろんでいるとトンボが止まったりします。よろしければポチっとお願いします!にほんブログ村
2022.10.10
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夏季休暇の前半を利用してオートリゾート苫小牧アルテンにキャンプに来ています。コロナ禍での外出制限無しの夏休みは3年ぶりだけあってキャンプ場はかなり混んでおります。今回はロードバイク2台を積んで来たのでカーゴスペースもルーフBOXも満載です。明日の夜は大雨の予報ですがどうなることやら。以前から気になっていたアウトドアの万能調味料「ほりにし」がキャンプ場の受付で売っていたので思わず購入しました。これ、凄くいい👍
2022.08.10
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キャンプグッズやアウトドアグッズ、スポーツギアを沢山運ぶためにルーフボックスを積んだのですが、XC40はコンパクトSUVなのでやはり限界があります。では積むものを減らすか?もしくは積むものの1個あたりの体積と重量を減らすしかないという結論にたどり着くのです。そんな感じで世の中のグッズの軽量化が進んでいくのは今に始まったことではないんですけどね。では私のキャンプグッズで軽量化できるものは何か?と考えて今回導入に踏み切ったのが「チェア」と「寝袋」なのであります。今使っているチェアは4,5年ほど前に買ったもので、重さが5.4kg、収納時のサイズが長さ1m以上あります。座っている時はとても安定していて快適なのですが、運搬時は重たくてとても嵩張り以前から気にはなっていました。そして今回購入したのがこれになります。【PONCOTAN 歴代最高のアウトドアチェア】アウトドアチェア キャンプ椅子 キャンプチェア 軽量 折りたたみ椅子 アウトドア チェア コンパクト キャンプ イス 携帯 / ウルトラライトフィットチェア2.0 ワイドハイバック 幅広奥行きゆったりタイプ ポンコタンチェアいま使っているチェアと並べてみるとこんな感じ。サイズ的にはあまり変わりません。が、しかし収納サイズはこんなに違います。私の足のサイズと比べてみて下さい。(笑)2個縦に並べても旧チェア1個分よりも小さいのです。これで大幅なスペースの削減が出来そうです。もう一つの「寝袋」ですが、今まで使っているものと並べてみるとあらま!こ~んなに違いますよ。大きさは6分の1ぐらいです。古いのはもう20年ぐらい前に買ったものだと思いますが厚みがあって重厚感があふれています。今回購入したのは一応ダウンの寝袋なので収納サイズはぐぐっと小さくなります。重さも700gで軽量です。これで「チェア」と「寝袋」の大幅な軽量化が図れました。さて次は何を軽量化しようか、妄想の日々がまた始まります!【エントリーでP最大3倍!】収納コンパクト 5℃ 寝袋 コンパクト ダウン キャンプ 軽量 封筒型 シュラフ 羽毛 自宅 超軽量 アウトドア 寝袋・シュラフ 防災 連結 登山 ダック 手のひらサイズ 最小 スリーピングバッグ 保温 車中泊 収納 防災用 災害 緊急用 防災グッズ
2022.05.31
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緊急事態宣言がようやく明けたので久しぶりにキャンプに来ています。ようやく今年2回目になります。 もちろん間隔が広くて密にならないオートキャンプ場です。苫小牧アルテンです。 クルマはmy MINIがリコールの部品交換で入院中なので、代車の MINIクロスオーバークーパーSです。my MINIより古いクルマですが、ガソリンターボ184馬力。やっぱり高速走行になると力はありますね! 今朝VOLVOディーラーの担当者さんからメールが有り、納車は順調にいけば来週の日曜日になるとの事です。XC40が来るのは嬉しいですが、 MINI君との別れはやはり淋しいですね。
2021.10.02
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今年6度目のキャンプ、ここ洞爺湖中公園キャンプ場は何と今年3度目で、すっかりお気に入りになった。周りのキャンパーは皆んな今どきの一流グッズを揃えている人が多く、キャンプに賭ける意気込みに驚いてしまう。我が家もたった2人のキャンプだが、もっとゆったりと、しかし、他所とは違うテントが欲しいと思い始めていた。2人用のコンパクトなテントも持っているので、それを活かした大きなスクリーンテントがあればいいなと考えていた。 そして選んだのがこれだ。 ドッペルギャンガーという、超マイナーだが、知る人ぞ知るメーカーのイレブンベースというタープテントだ。イレブンと言うのは、畳11畳分の広さがあるので、そう名付けたとのことだ。 確かにデカい!両隣のスノーピークやコールマンにも、存在感では全く負けていない! 中には、テーブルにチェア二脚をゆったり置けて、そしてヨーレイカの2人用のテントが余裕で置けてしまうのだ。 設営してペグ打ち作業中に知らないキャンパーから「イレブンベースですか?」と聞かれ、驚いた。やっぱり知る人ぞ知る、マニアックなメーカーのテントなんだとほくそ笑んでしまった^ ^
2017.10.07
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今使ってるキャンプチェアはホームセンターに よくある980円の折りたたみタイプである。 しかし、ワンシーズンに5、6回行くようになると 流石にあちこちが壊れてくるし、 周りのキャンパーのチェアが気になってくる。 最近の流行りは、ロータイプで、ハイバック。 調べてみると人気の商品は1万円オーバーもザラだ。 得意のネット購入を予定していたが、 やはりチェアは実際に座ってみなきゃ分からない。 そこで今日、ヨドバシカメラに寄ってみた。 ヨドバシカメラは意外や意外、 キャンプ用品にずい分力を入れているのだ。 ホームセンターの品揃えとは違って、 高品質のブランド品を中心に扱っている。 うちの奥さんと30分ほど座り比べた結果、 価格と座り心地から最終的に選んだのがこれ。 ロゴスの neos バックホールドチェア・クールプラス というキャンプチェアだ。 ガッチリしていて、背もたれも高く、 178cmの私でも頭までもたれる事が出来る。 それと、腰の部分がしっかりしていて、 商品名通り腰から背中をサポートしてくれる。 重量はズッシリ、5、4kgもあるのだが、 これだけの座り心地と安定感があれば 十二分に許される範囲だと思う。 こんなにしっかりしたいい椅子は キャンプだけで使うには勿体無いので 自宅でも使うつもりである。 最近はそう言う人も多いみたいだね。
2017.09.30
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先日購入したルーフBOXと輪行袋、 遂に活躍する時がやって来た😄 去年まではキャンプ道具だけで満載だったが 今年はロードバイク2台も積み込み、 さらなるスポーツフィールドを広げる作戦! 今回は真狩村にある羊蹄山の登山口 にあるキャンプ場に繰り出した🚗 オートキャンプサイトを予約してあったが、 そのサイトに着いたら、 そこに巨大アリの巣が😱😱 急遽、別の場所に変えてもらった💦 今回ルーフBOXに積む事が出来た荷物は 左から、チェアー2脚、銀マット1本、テーブル、 パラソル(2人キャンプにはこれで十分)、 シュラフ2個、そしてテントである。 もう少し入ってくれると嬉しい所だが、 まあ、十分合格でしょうなぁ💮💯 で、車内はどうかと言うと、 分かりずらいかな?リアシートを両方倒し 輪行袋に入れたロードバイクを2台、 両サイドに何とかギリギリ立てて、 中央にBOX類を置いてロードバイクを固定 最後尾には細々した物を積み込めた👍 そんな訳で、いざ羊蹄山一周にスタート🚴 途中ニセコで昼食後に30分程、 雨宿りを余儀無くされたが、無事完走🚴✌️ 羊蹄山一周&ニセコに少し寄り道で、 途中、登り坂で苦しんだが59kmである。 ロードバイク&キャンプ、中々良いもんだ😄
2017.06.26
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