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カラコレスconマントンを習い始めて2回目のレッスンです。これまでとは体幹の使い方もマントンのさばき方も180度変わるのでまだまだ戸惑っています💦もともとは 変に女性っぽさが出すぎるタイプだったので違和感は感じないけど どうしても直線的に動くクセがついているので‥でも先生は クラシカルなものから入り 男性の振りもたくさんやって 今度は究極の女振りに戻ってくるというのは良い経験だし それぞれの良いところを取り入れて作っていけば 自分のカラコレスになると話してくださったので 自分から何かを否定しないで いろいろ楽しみながら作っていけたらいいなと思います✨多分慣れれば パソはそこまで難しくないし マントンも大技というわけではなさそうですがそこにニュアンスとか余韻をいかにプラスしていくかが 大きな課題のひとつになりそう。エスコビージャも2つあり タパもある15分ほどの長丁場なので体力配分も よくよく考えて。いろいろお話しながらレッスンするうちに 今までとは違う面を見せることが出来たらいいなと思うようになりました。新たな引き出しが増えるのを楽しみにしたいです。‥その前に 振り付けをちゃんと覚えようね 自分よw帰宅してから 録画していたキキちゃん(芹香斗亜)の宝塚カフェブレイクを観たのですが結構衝撃を受けた 花組時代 上級生からの 忘れられないひと言 いつになったら本気出すの!?当時の本人同様 私も衝撃は受けたけれど ちょっと納得。初めて2番手羽根を背負って階段を降りてきた時の 客席のまばらな拍手は忘れられないのです。私も正直 お義理の拍手程度💦あのときは3番手のれいちゃん(柚香光)が 荒削りながら強烈なスターオーラで キキちゃんは影が薄かった。当時のトップスターのみりおちゃん(明日海りお)の孤軍奮闘っぷりが痛々しいくらいで。それがある時 急にエンジンがかかったように見えて それからまもなく宙組へ。後の活躍は目を見張るばかりでした✨キキちゃんも話していたように 言いづらい事を言ってくれる人は大事にしないといけないですね。耳障りの良いことは誰でも言える。それに心から感謝できる彼女だからこその 今の輝きなんだろうな。ハイロー&カプリチョーザは 来週 2回目を予定してましたが千秋楽近くにも観劇できることになりました\(^o^)/楽しみだ〜♪
October 31, 2022
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27日 宙組ハイローの新人公演の配信を観ることができました✨帰宅時間に間に合うか微妙だったので 自宅に開演10分前に到着 プログラムのダウンロードもしてなかったので アプリのキャスト表を片手に眺めながら 着替えもせず視聴することになりましたが💦新人公演ならではの若さが 『HIGH&LOW』という作品にはピタリとハマってました。本来 このくらいの若手がメインのお話なんでしょうねぇ。背伸びした感じがなくて 本公演とは別のハイローとして成立していた印象です。それと同時に 改めて本役さんたちの凄さにも気づきましたね。設定に近い役者なら良いわけではなくて キャリアで若さを造り込んで舞台に上げていることが勢いのある若手の一回にかける舞台を観て その巧みさがわかります。新公が配信されるようになって さり気なく見えている全てがどれだけ細かく計算されているのかもよく分かるようになりました。キャストに目を移すと主演コブラのキョロちゃん(亜音有星)は 本役さんリスペクトを一番感じるなかにカナの死により無口になったというより イキっていた子供がひとつ大人の階段を上った風に見えて大正解だと思いました。カナの山吹ひばりちゃんは 『夢千鳥』で 美人さんなのに惜しいな〜と思ったアニメ声が気にならなくなって青春劇のヒロインを好演。潤花ちゃんのカラッとした明るさありきの設定なので難しかったと思うけど 今度は持ち味に合いそうなクラシカルなヒロインが見てみたい。ROCKYのひなこちゃん(風色日向)は 安定感にびっくり! 手袋サングラスに手錠を持ってなお キキちゃんの凄みには叶わなくても やり方はどうあれw強面の裏には女性を守る信念があるというキャラクター設定部分は素晴らしかった。同期の中で少し出遅れた感じがあったのが嘘のようなラスト新人公演でしたね。他 キャスト表を見ながら イケメンかつ実力ある生徒さんが多くて驚いた!書ききれないので 強烈な印象を残した生徒さんがおふたり。退団する留依蒔世氏のお役に挑んだ真白悠希くん。ネバセイでもカルトワインでも上手さが際立っていたけど 新人公演とは思えぬクオリティでした。いつか真ん中でお芝居が観てみたいなぁ‥今回 初めてお名前を認識した輝ゆうくん。かなりのイケメンさんだけど それよりも最初の台詞の一声を聴いて 男役声の完成度に 声フェチの私はドキドキ。102期というと 同組の 潤花 風色日向 春乃さくらはじめ 天飛華音 舞空瞳 彩海せら‥華々しい期のひとつですね♪新人公演の前後では かなり本公演の印象も変わると良く聞きますが やっぱり後輩からインスピレーションを受けることもたくさんあるのでしょうね(^^)来月の観劇が楽しみです。新公配信ありがとうございますm(_ _)m
October 29, 2022
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速いもので もう10月も末なんですね〜🌰まだまだ先だと思っていた12月頭に予定している大劇場遠征が近づいてきました。宝塚ホテルを予約したのは夏のことですが 10月11日から対象が広がった 全国旅行支援が適用されていたけれど 一瞬 私はワクチン未接種だし適用外だと思ったら PCR検査の結果通知書でも良いということなので 適用してかなりお得にはなりました。11日の昼に手続できたけれど 兵庫県は13日には予算上限で終了していました。PCRも実は受けたことがないのです。実家に帰るときも 熱さえなくて元気なら気にしてなかったしマスクしているせいか ここ数年は風邪症状すら全く無いので 未接種なのを嫌がる人も 幸い身近にはいなかったので。宿泊の3日前以降の結果でないとダメなのはめんどくさい💦どこで出来るのかとか 全く調べていなかったので(←おい)家の近くで予約して行けるところを探しておきました。それでも 検査希望の5日前からしかしか予約できないので 忘れないようにしないとです。何かの事情で検査できなかったら割引では宿泊できなくなるから 当日予約なしのところはなんとなく不安で…😅楽しみにする気持ちだけが先行して 今度遠征して 行きたいところ 買いたいもの 食べたいものばかり調べていましたwあとはひたすら 健康でいなくては〜。
October 26, 2022
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来月開幕する『EL PIDIO』友の会抽選も一般発売も それ以外の先着も全て撃沈して💦ちなつさん(鳳月杏)主演というだけでも観たいのに解説を読んで更に観たくなり⬇植民地が次々と独立し、隆盛を極めたスペイン帝国が終焉を迎えた20世紀初頭のマドリード。国の将来を憂える男達が集う酒場 Camino(道)に、仲間たちからロレンシオと呼ばれる男の姿があった。かつて死に直面しながらも命を取り留めた過去を持つ彼は、生きる意味を求め彷徨う中、この街へと辿りついたのだった。ある夜、何者かに襲われたロレンシオが連行されたのは、軍の大佐でもあるアルバレス侯爵の館。侯爵と瓜二つの顔を持つロレンシオは偽の身分証を所持していたことで脅され、替え玉となるよう迫られる。ELPIDIOというペンネームで新聞に詩を投稿していた彼は、それを続けることを条件に替え玉となることを受け入れるが、侯爵の妻パトリシアに偽物と見破られてしまう。侯爵と離婚協議中であったパトリシアは福祉活動に従事しており、同じ思想を抱くロレンシオと次第に惹かれ合い、二人は恋に落ちていく。侯爵家の人々に見守られながら様々な事柄に向き合ううち、ロレンシオはようやく自らの使命を見出していき…。弱者に寄り添うELPIDIOの詩に触発された人々が“希望”を胸に行動を始める中、この世に蔓延する嘘の在り方に対峙する偽侯爵ロレンシオは、スペインが抱える問題を如何に解決していくのか。そして、彼の本当の名に込められた意味を見出すことが出来るのか。ヒロインが彩みちるちゃんと知って 更に更に観たくなり…ジタバタしていたら 地元KAAT神奈川公演 なんと観られることになりました(♡ω♡ ) ~♪人のご縁は大事✨嬉しい…💖ありがたい…💖解説を読むとストーリーにも惹かれますがこの時代のスペインの詩人というと ガルシア・ロルカですよね。多少のインスピレーションを得ていたりするのかな?フラメンコ繋がりで ルンバやソロンゴの歌詞が思い出されて 少しネットサーフィンしているうちに 花組の『ダンスオリンピア』のフラメンコでのれいちゃん(柚香光)やひとこちゃん(永久輝せあ)の名前を散見して嬉しくなりました😊宝塚以外のサイトで見かけると驚くけど 嬉しいものです。楽しみだわ😍
October 24, 2022
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『フィレンツェに燃える』半世紀近く昔の作品を ほぼそのまま 初めて再演したものなのでこれを伝統と感じるか 古臭いと感じるかは人それぞれかな。戸惑いを感じてる人も多いみたい。私も最初は 何で今 コレ? という気持ちがなかったといえば嘘になります😥ただ配信合わせて3回観て 時間が経過するうちに ジワジワときてます。パメラは本当に夫を殺したの?アントニオは恋人を奪った弟をなぜ責めないの?オテーロがパメラに復縁を迫る本当の目的は何だった?義勇軍に参加するレオナルドを祝杯で見送る父親の心は?最近の テンポが良く起承転結の明確な作品に慣れているから新鮮な感覚があります。時間の流れがすごくゆっくりで 台詞の量も最小限だからか あの台詞の意味や あの仕草 表情の真意は?と 気になって仕方ないです。面白かったー!という内容とはちょっと違いますが。現代的な美に溢れた花組さんが挑戦してるという感慨もある。なにより この後の本公演は 再び柴田作品の『うたかたの恋』こちらは 新たなうたかたに…という触れ込みなので 楽しみに待ちたいと思います💖フィレンツェ…は再演とは言え 初演の記憶をはっきり持っている方なんているのだろうか…💦と考えていたら こちらの記事を見つけて興味深く読みました。橘涼香の名作レビュー館》その3『フィレンツェに燃える』 観劇前に読めていたら良かったな~。
October 23, 2022
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今日は ちょっと悩んだ挙げ句 花組全ツのライブ配信を視聴しました!でも 観劇してからの配信の視聴は 見逃したところを発見したり 演者の細かい表情を見られたりして 私にとっては理想的なスタイルなので(•‿•)お芝居は 回を重ねるほどに味わいというか セリフの行間や仕草から 登場人物の本音に想いを馳せたくなるお話ですね。私の理解力の問題もあるかもしれないけど これが宝塚初見の方にはどう映るのかな?柴田先生のルーツとか 同期ワンツーとか 若手の活躍とか そういうプラスアルファ込みで感動してるところもあるのでね〜。でも 宝塚ってそのプラスアルファありきでもあるのもまた事実。私は好きよ💖ショーは 何度観ても 花組の美と華に圧倒されまくりです(。♡‿♡。)ファッションショーに憧れるまどかちゃんを挟んでのマイティ&ほのかちゃんのパンダの被り物は 初日マチネでも登場してましたwメインキャストが変わらないので 本公演とそこまで大きくは変わらないけどバウで抜けたホッティ(帆純まひろ)のミスティの女はなんと侑輝大弥くん(灬º‿º灬)♡大柄で目鼻立ちもくっきりだから 外国女性みたいな迫力美女✨受け止めるマイティ 流石😆毎回大興奮する To the future の 若手の爆踊り!率いるほのかちゃんの掛け声も毎回変わります。ラスト『横浜最高!』は 昨日はなぜか『みなとみらい!wで拍手プラス笑いが起きてた。フィナーレ最初のスーツにハットの場面に おとくりちゃんの代わりに入ったまどかちゃん。童顔小顔ゆえ あまり意識しないけど 案外背も高く手足が長いので 男役さんに混じってもかっこ良い〜♪表情も男前で楽しそうです。まだ書きたいけど 昨日から遊び過ぎでちょっと時間切れ💧また明日〜。
October 22, 2022
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昨日のマチソワ観劇 忙しすぎたのと幸せすぎたのと両方で もはや夢だったような感覚‥宝塚ファンを続けるのに最も必要なものは体力 気力 精神力だと本気で思う昨今です^^;チケット取るのも 観劇するにも 全力投球ですから😁神奈川県民ホールは昨年の『哀しみのコルドバ』以来。れいまどのお披露目でしたね💖マチネは下手 ソワレは上手。どちらも1階席後方でしたが 視界良好♪マチネは友の会先着でGETしたのですが 別箱で入場認証が本当にできるのかドキドキしましたwお芝居は 花男1から4まで贅沢に揃えて なぜ今この演目に決まったのか 観客目線ではちょっと謎ではあります。特に ひとこちゃん(永久輝せあ)ほのかちゃん(聖乃あすか)はもったいない使われ方💧ちなみに こんなお話(公式引用させて頂きました)国家統一運動が起こり始めた1850年頃のイタリア、フィレンツェ。侯爵家の長男で、聡明で高潔な貴公子アントニオは、酒場の歌姫から貴族の未亡人となったパメラと出会い、その想いの深い瞳に魅入られ恋に落ちる。アントニオとは対照的に奔放な性格の侯爵家の次男レオナルドは、パメラが兄を破滅に導く悪女であると考え、二人を引き離す為に偽りの恋を仕掛けるのだが…。1975年に雪組で上演され絶賛を博した『フィレンツェに燃える』。愛の二面性をテーマに描かれた哀感溢れるミュージカル作品の初の再演に、柚香光を中心とした花組が挑みます。品行方正なアントニオ柚香光より 奔放な弟レオナルド水美舞斗のほうが目立つしパメラ星風まどかとアンジェラ星空美咲は ほぼダブルヒロイン。初演時の構成をほぼそのまま再現したようですが 今の花組の布陣に合わせて 手直しを加えても 柴田先生への冒涜にはならないと思うんです。それでも 豪華な舞台装置やテンポの良い台詞の応酬なしに 昭和を知らないジェンヌさん達が ここまで作品を息づかせていることに驚きます。髭をたくわえ(ちょっとレット・バトラーみたい♡)言葉少なながらも 貴族の誇りを守ろうとする紳士なれいちゃん(柚香)奔放に見えても視野が広く繊細さもある 兄思いの弟マイティ(水美)これまでで最も大人の女性役かと思うけれど 陰のある難役で新境地 流行歌を披露するシーンが圧巻のまどかちゃん(星風まどか)もういつどこでトップ娘役になっても驚かない ヒロイン感抜群の美咲ちゃん(星空美咲)出番は少ないながら唯一の悪役で 皆が見たい 三白眼を効かせて眉間にシワを寄せて熱演のひとこちゃん(永久輝)いわゆる『いい人』で見せ場はないけど 持ち前の華やかさで場を包むのはほのかちゃん(聖乃あすか)別箱ならではで とにかく若手の充実ぶりが素晴らしき✨(敬称略)八面六臂の活躍が嬉しくて ソワレはほぼロックオンしていた侑輝大弥。(完全に堕ちた💖)いい芝居をするんだなぁと初めてちゃんと認識した愛乃一真。柴田作品の素晴らしさで 娘役に活躍の場がたくさんあって嬉しい(≧▽≦)咲乃深音 湖春ひめ花 愛蘭みこ‥おとくりちゃん(音くり寿)が卒業しても 花も実もある頼もしいジェンヌさんがどんどん育ってますね✨ざっくりと言いつつ長くなっちゃいました。ショーはまた後で^^;
October 22, 2022
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2回目のお芝居。2回目のほうが キャストが把握できて セリフや場面展開も頭に入ってきているせいか より感情移入してみていました。男女の愛 親子の愛 兄弟愛。分量的には同じくらいでしょうか?情緒に溢れ 静まり返ったシーンも多く 劇場の空気の動きが 明日の配信でどこまで伝わるか 少し心配ではあります。マイティ(水美舞斗)の滂沱の涙にこちらも涙😭あまりにも活き活きと役を生きていて…妙に不安を覚えるほどに^^;次のショーで見納めになるので 楽しみます💖
October 21, 2022
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ただいまマチネを見終わり 某ファミレスで小腹を満たそうとしております☕が同じようなスケジュールの方がたくさんいらっしゃるようで激混み💦『フィレンツェに燃える』50年近く前の作品で まともな資料も残っておらず 演出の大野先生も 当時幼稚園生だったそうで記憶にあらず…という状態からの 2019年に逝去された柴田先生若き日の作品の再演です。もちろん私も知るわけがありません^^;あまりにも昭和の宝塚独特の世界観なので賛否両論ですが 柴田先生の後の成熟した作品に これが繋がっていくんだな〜という感慨もあり 私は一筋の涙が伝うくらい ジーンときました✨『Fashonable Empire』全ツ用に縮小されてはいても東京公演がほぼ消えてしまったぶんエネルギー爆発で楽しすぎ😍お芝居 ショーともに 新人公演ペア…侑輝大弥&星空美咲の躍進がすごいです✨そしてマイティ(水美舞斗)の大活躍に感動🥹ではソワレにいってきまーす💖
October 21, 2022
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2023年度に向けて 新たにレッスンが始まりました。予定通り カラコレスconマントンです。だいたい 初回はいつもスパルタでとりあえず行けるところまで進むため 何にも覚えてないけどねwマントンとパソが同時進行だからなおさら💦でも振付は何度でも教われば良いとして 大事なことは覚えてますよ。これから 培ってきた体幹や筋力や瞬発力にプラスしていくのが柔軟性。曲線的な足捌きや 手や足の甲の使い方とか。男性的な振りが続いたので苦戦しそうです。私は 生まれ変わってからの目標くらいに思っていたバタ.デ.コーラもいずれは視野に入れているらしいです(*_*; モダンな振りからクラシックな振りに移行するけど 今はクラシックとはいっても リズム取りや動き方は案外技巧的なんですね〜。自分の新たな一面を発掘する一年になりそうで 大変でしょうけど楽しみです💖発表会打ち上げと称して レッスン後 数年ぶりに先生とお食事をお約束していましたので そのままオススメのお蕎麦屋さんでディナーコースを楽しみ カフェに移動してスイーツを頂くという 楽しい時間を過ごしました😍ただ いつもお酒をたくさん召し上がるはずの先生が サワー一杯だけ💦私がお酒を頂かないので こういう時にはなんとなく申し訳なくなっちゃいますね~。私は飲まなくなってから きちんとしたディナーを外で頂くことはなくなったので(夜はお酒ありきのお店だと何だか居づらい) 嬉しいんですけどね。遊んでただけで レッスン自体はもう思い出せないけど充実した1日でした😊
October 18, 2022
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チケットが取れなかったちなつさん(鳳月杏)の別箱公演のヒロイン決定とか星組ディミトリの人物相関図とか 色々と気になりますが記憶が鮮明なうちに昨日の宙組公演のキャスト感想というか 初見の感動ポイント✨(敬称略)お芝居 ショーを分けていません。ゆりかちゃん(真風涼帆)は昨日触れているのでそれ以外。芹香斗亜おそらく次期トップ確定を前に(違ったら青天の霹靂だわ)2番手歴8年の風格で過不足ない働きに脱帽。ショーのオペラ座で スポットライトが当たる前に潤花ちゃんをエスコートするエレガントさよ。トップを支え学び続けてきたキキちゃんが真ん中でどんな光を放つのか楽しみでしかない。潤花彼女のこれ以上ない陽性の魅力が最大限に活きてた。カラッとした明るさ華やかさが芝居では悲劇的な要素を中和して、ショーでもイタリアの大らかなイメージにピッタリ。オープニングで後向きにポーズを取る背中の筋肉の美しさにみとれます。桜木みなと首を突き出し背中を丸めた タカラジェンヌにあるまじき姿勢で病弱なスモーキーを体現しながらくぐもらない声。地味に凄いわ‥ショーの女役はみりおちゃん(明日海りお)の衣装よね?妖艶な美しさでした。男役さんの女装は肌の露出をしないほうが色っぽくて好き。瑠風輝&鷹翔千空ひとまとめにしたわけじゃなく お二人共 芝居でチームリーダーを任されて 他の上級生と並び遜色ない存在感は やはり経験値の為せる技だなぁと感じたから。特にもえこちゃんは 何処かおとなしいイメージもあったけど 今回の作品は転機になりそう。やっぱり新人公演の経験は大事だね。紫藤りゅう宙組に来てから魅力に気づき デリシュー最前列で指さしウィンクを被弾して以来 常に気になるるりこさん。お芝居は持ち前のノーブルさがちょっと邪魔をした?ショーのイタリアーノ五人衆の柔らかな笑顔は攻めに行ってる他の4人とちょっと違っていて かえって目を奪われました。風色日向フラメンコ関係で間接的に繋がりがあるので密かに応援してるひなこちゃん。キキちゃん演じるロッキーの側近で目立つし 急に表情や立ち姿が堂々としてきた印象。もっと色んな面を見てみたいと思わせるのはスターさんの証。その他書ききれませんが‥目立つ美味しい役回りで 弟分的キャラで印象を残す亜音有星。素は男役さんのほうが乙女チックで娘役はサバサバ男っぽいと言うのが納得できる天彩峰里はじめ 娘役さんたちの弾け方。『カルトワイン』でヒロイン格だった春乃さくらが美声を披露する場面に恵まれたオペラ座シーン。芝居のオープニングでも ラインダンスのセンターでも その身体能力の高さがずば抜けてる優希しおん。予習なし初見のざっくり感想なので 間違いや勘違い あるかもしれません💦これからどんどん 進化していくんだろーなー✨
October 17, 2022
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観劇終わり 帰宅しましたお席は2階1列目のかなり上手。まずはいい意味で完全に裏切られたハイロー。原作のドラマも映画も興味が持てないままだったのにね。とにかくビジュアルの造り込みが半端なくて もはやホントにガラの悪い男子たちにしか見えない宙男!喧嘩ばかりのストーリーかと思いきや そこに違和感のないラブストーリーとトップ娘役にウェディングドレスまで着せて 生きる尊さまでも提示してくるとは野口先生恐れ入りましたヽ(。◕o◕。)ノ.半分はショーのような作品で ロミジュリの仮面舞踏会みたいなシーンあり 日本のお祭りシーンあり(やはり劇場で響き渡る和太鼓の振動は大迫力!)で飽きさせない。そういえば これまでも戦いのシーンといえば 和洋問わず宝塚でもたくさんダンスが多用されてきたわけでそう考えれば このショーアップされたハイローも全然有りだよな〜と ひとりで腑に落ちました。でも ヒロインのカナが絡む喧嘩のシーンの ゆりかちゃん(真風涼帆)の凄みたるや‥きれいに撫でつけていた髪が 見た事ないくらいボサボサにふり乱してカナを守る迫力が凄かった。宙組は長身揃いなのはもちろん なにか突出しているというより 歌やダンスや芝居のクオリティが皆さん揃って平均以上に安定しているなぁ✨ハイローも 他の組では持ち味的に難しいですよね。『マリー、来週の月曜日、旅に出よう』『はい、貴方とご一緒ならどこへでも♡』とやっている劇団のステージとは思えないけどw5組ある意味を実感する舞台でもあります。ショーのカプリチョーザ。コレ‥絶対 元々退団公演用でしたよね(;_;)フィナーレとか あんなのもう泣くに決まってるじゃないですか💦東京公演はトップコンビの退団発表があってから始まっているので 客席の熱量も凄いです。地鳴りのような拍手でした。イタリア各地を巡る そのセンスも全て良かったです。ゆりかちゃんの ある銀橋での歌の間奏の間 多分振りが付けられていないのでしょうね ただひとりで佇んでいるその姿がもう 男役の真髄を見ましたね〜。結構長い時間だったし あれで訴求力を失わないのは本当に素晴らしい✨驚かされたのは 組長のすっしーさん(寿つかさ)が群舞で若い組子に混ざってバリバリ踊ってるお姿!体型も昔と変わらず維持されているので オペラの視界に入るまで気づかなかった💦すみれコードではありますが ほぼ同年代なので‥信じられない‥色々と年齢を言い訳にしがちな自分が恥ずかしくなりますね😑一気に涙が溢れた 退団するあーちゃん(留依蒔世)のエトワール。ものすごい気迫を感じる 圧巻の歌声に声量!エトワールは娘役さんに譲ってほしい派ですが こういう餞別は大歓迎です💖観劇できるのは後1回。しっかりプログラムを読んで 大切に見納めたいです。 キャスト陣の感想はまた次回🍀それにしても‥凄かった❣️(←語彙力😓)そうそう 余談ですが‥小学生くらいの男の子が結構いた事を幕間に書きましたが ひとり タカラジェンヌの衣装みたいなキラキラのジャケットにフリフリブラウスという出で立ちの子がいました♪席で記念撮影していて すごく楽しそう!帰りには ハイローファンなのかな?チームの説明をお母様に一生懸命している子もいました♪みんな楽しんでくれたみたいで嬉しくて 親戚のおばちゃんみたいな気持ちになりました☺️
October 16, 2022
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ただ今幕間です。演目発表時は あまりの衝撃に感情がストップして 『……』だったのですが。めちゃくちゃ感動してる自分がいます✨史上最強にガラの悪い宝塚なんですけどw銀橋から皆さんガン飛ばしてますけどwwこうきたか〜(゜o゜;お客さんも 男性がたくさん目に付くのは想定内でしたが小学生くらいの男のお子さんがチラホラ…😳なんか 少々大げさに言うと 宝塚歌劇の変革じゃない?興奮がおさまりませんが 二幕も楽しんできます💖
October 16, 2022
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今朝は 月組全国ツアー『ブラック・ジャック/Full Swing!』市川公演の一般発売に参戦したけれど 時報に頼り10時ジャストに複数のサイトに入れたのにも関わらず 撃沈しました💧抽選はすべて外れたので‥初演のヤンミキ(安寿ミラ&真矢みき)版ブラック・ジャックも大好きだったから れいこちゃんの「変わらぬ思い」聴きたかったなぁ😢花組の一般は奇跡的に取れたので期待してた。ようやくコロナによる中止はだんだん無くなって行くかなと希望が持てるようになってきた最近同時にチケ難も加速している感じ😂今のスタイルの友の会になってから再加入しまだ3年ちょっとですが それ以外の貸し切りも含めて 当たる傾向って偏りがあるような。基本東京の民。当たりやすいのは星組 花組。次点で月組 宙組。なぜかあまり当たらない雪組。なかでもいわゆる 良席率が自分比で高いのは星組。(今の星組大好きだから嬉しいですよ)『眩耀の谷』は1席飛ばしの販売でS席5列目。『VELDAD!!』は端だけど千秋楽最前列。『ジェントルライアー』は6列目センター。『ディミトリ』は 大劇場SS予定。コロナ禍で飛んだものも含まれるけど‥公式で許可しているのはチケトレだけど 出品するにも購入するにも使い勝手はイマイチ。思うんですけど お○ぴのような定価以下でやり取りができるサイトはOKになると嬉しいなぁ。小心者なので 公式にはNGだとなかなか手が出せません。東宝ミュージカルはOKなのにね。閉鎖されてしまったチケットキャンプも 高額転売の温床になってしまっていたけどもともとは本当にやむなく手放す人のための穏やかな場所だったはずよね〜。コロナ前に ネット上のチケットのやり取りで出会った方の中で 何人かの方は今もご縁が続いていることを思うと ちょっと残念だったりします😞こうSNSが発達してしまうと いろいろ難しいのかもしれませんが。もしくは 某劇団のように 劇団独自のリセールシステムがあれば最高!って そんなシステムをイチから構築するのは大変なんだよ〜という声が聞こえてきそうだけどね^^;好き勝手言ってますが どの組も観たいのよ💖 生徒さんの会などには入っていない一般ファンの戯言です(^^ゞ
October 15, 2022
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昨日は花組バウ公演『殉情』今日は全国ツアー『フィレンツェに燃える/fashionable Empire』初日が無事にあきましたね(^^)どちらも 最後まで完走できますように✨全ツで使うミニ王冠も届きました👑サイズは知っていたものの以外と大きいね。 でもちゃちではなくてキラキラしてキレイ!キャトルオンラインや店舗では売り切れちゃっているようですが💧振付はコツを掴めて すっかり覚えたけど 動画みたいに頭の上まで上げたりしたらかなり迷惑なので(幕間にそんなアナウンスもあったとか…)気持ちは前のめりに 体は控えめに楽しみます☺️いよいよ来週。待ってるよ〜😍そして明日は 宙組『HIGH&LOW』東京公演初日ですね♪私は11月までお預け予定でしたが なんとご縁があり 日曜日に観劇できることになりました❣️1回しかチケット取れてなかったのだけど ルイマキセ氏の卒業でもあるし 現トップコンビの退団公演は一本ものの『カジノ・ロワイヤル』なので ショー作品は今回が最後🥹ありがたく マイ初日を楽しんできまーす💖
October 14, 2022
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新しく導入されたアプリ『宝塚Pocket』ものすごく使いやすいですね♡それについてはまた書きたいなぁと思っていますが 先程の通知に歓喜しました!2023年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。 星組公演■主演・・・礼 真琴、舞空 瞳◆宝塚大劇場:2023年6月~7月(予定)<一般前売:未定>◆東京宝塚劇場:2023年7月~8月(予定)<一般前売:未定>スペクタクル・ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』Le Spectacle Musical ≪1789 - Les Amants de la Bastille≫Produced by NTCA PRODUCTIONS, Dove Attia and Albert CohenInternational Licensing & Booking, G.L.O, Guillaume Lagorce潤色・演出/小池 修一郎様々な話題作を生み出したドーヴ・アチアとアルベール・コーエンによるミュージカル「1789」は、2012年にフランスでの初演が絶賛を博し、大ヒットを記録した作品。2015年に日本初演を果たした月組公演は、軽快なロックナンバーに乗せたドラマティックな演出が鮮烈な印象を残し、再演希望の声が多数寄せられる人気作となりました。初演から8年を経た2023年夏、ついに星組での再演が決定。革命前夜のフランスを舞台に、運命に翻弄されながらも愛と理想を追い求める若者達の姿を描いた物語において、主人公ロナンを演じるのは、確かな実力に加え作品毎に更なる飛躍を遂げる星組トップスター礼真琴。フレンチ・ロックで紡ぐ、スペクタクル感溢れる傑作ミュージカルの待望の再演を、是非お楽しみください。 琴ちゃんでの再演はかねてから熱望されていたし 私ももちろんですが現実に決まるとこみ上げるものがありますな…あの歌もこの歌も礼真琴の歌声で聴けるのね!なこちゃん(舞空)はオランプじゃなくてアントワネットかな?オランプは詩ちづるちゃんあたりにいきそう。…と思ったけど アントワネットはみほちゃん(有沙瞳)かも…すると なこちゃんオランプか。せおっち(瀬央ゆりあ)はアルトワ泊?初演で 若すぎるフェルセン伯爵を演じていたありちゃん(暁千星)は2度目の登板!…ロベスピエールかな?先日卒業した晴音アキちゃんが演じていたソレーヌが好きだったんですが 誰に回るかな?あー妄想が止まりません(♡ω♡ ) ~♪とにかく 必ず観に行きます❣️リピート何回でもできるわ✨こうして来年もチケット争奪戦に明け暮れる日々になるのね💦そしてそして。まもなく開幕する花組全国ツアー✨私は神奈川初日にマチソワします。どちらも席はそれほど良くないけど 参加することに意義がある^^;柴田先生の『フィレンツェに燃える』は観たことがないので楽しみだし『Fashionable Empire!』は 大好きだったのに東京はほとんど潰れたので また楽しめるのが嬉しい!で ショーで使うグッズのミニ王冠が 今日から発売。先に このページの下にある振付動画を見たんですけど…コレ 1回じゃ覚えられないよ~😂ミニ王冠/花組『フィレンツェに燃える』『Fashionable Empire』⇒10回くらいリピートして ようやくついて行けるようになりましたがw最初なんて 『まーわーしーてー柚香さん!』しかできなかった😅でも慣れてくるとほんとに楽しいから 頑張って覚える価値あり。侑輝大弥くんが参加してるだけで 嬉しくてニヤニヤしちゃいますwてことで いい感じになるまで練習してからポチりましたよ✌この手の振付動画を見るたび思うのは ジェンヌさんたち皆サラッとやってるけど鏡を見るように反転させた動きをしながら タイミング良く説明するって 私なら絶対できないw毎回感心しながら見ています…。あー楽しみがいっぱい💖
October 11, 2022
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昨日 10月9日 無事にフラメンコの発表会が終了しました!前日の強行スケジュールがたたったか? 本日目を覚ましたのがなんと午後12時半でした💦生憎のお天気ではありましたけど コロナ禍のせいで久しぶりの大規模な合同発表会 もう本当に楽しかった❣️お会いできていなかった方々にもたくさんお会いできて 普段は交流のあまりない生徒さんたちとも喜びを分かち合って 幸せでしたね(◕ᴗ◕✿)お会いしていなかった間にも 皆さん成長されているんだな〜と 楽しく踊りも拝見しました♡本番の舞台。私はソロンゴconマントンを踊りました。当日リハがないので 久しぶりの強い照明に冒頭やられてしまったかな?後向きからターンの振り付けから始まるんですが 振り返った瞬間かなりふらついて 廻りながらセンターに辿り着くのにいきなり苦労しました。こういうときは 振りを変えてしまったほうが良かったかな~。でもそこからは 今の力は出し切れたんじゃないかなと 自分では思ってます♪何と言っても 舞台の板が素晴らしい会場なので 実際以上に足技が上手くなったように錯覚できるんですよw 正しい打ち方が出来てない時も それらしい音に聴こえる気がする👀今回はエスコビージャのパートがなくて タパーダも足数少なめだったので 来年はパソもしっかり入れたいな。広さのある会場でないと難しいマントンも 気持ちよくついてきてくれました♡いつからか苦手意識が強かったマントンが大好きになって 新しいマントンが欲しくて いろいろ見てるけど…今のものと同じサイズ感で 重さもせめて800gくらいはないと扱いづらいことを考えると 10万円前後するものが殆どで なかなか手が出ない〜💦(15年位前 安物マントンに手をだして失敗した経験あり…)マントンは毎回使うものではないから なかなか思いきれないです。 ただ最近は 本体はポリエステルで刺繍のみシルクと言うものもあるようですね。話が逸れましたが ずっと支えてくれた先生はもちろん 素敵な会場とスタッフさんのご協力 ギターカンテさん カホニストさんのバックアップ お客様の応援すべてが揃って ようやく拙いながらも一曲踊り切ることができましたので 心から感謝の気持ちでいっぱいでございます😍 自分なりにやり切れたからこそ どうにかしたいことも明確にたくさん出てきまして🤔それは次のカラコレスconマントンにぶつけていきたいと思いますᕙ( • ‿ • )ᕗ皆さま 本当にありがとうございました💖💖💖
October 10, 2022
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前日リハ 終了しました!私のフラメンコはまだまだ未熟だけど…でも先生からの言葉を借りるなら『自分にゴーサインを出してあげることが大事』ということを 私自身も受け入れられた気がします。普段のレッスン中は褒められることなどなかなかないけれど(それは当たり前ですが💦)本番を前にして そうお声がけ頂いたということが嬉しかった♡昔のように 注意を受けると余計できなくなったり 考えすぎて萎縮してしまうことが いつからかなくなり とにかくアドバイスをヒントに自分なりに噛み砕いて 全開でそれを表現してみては直されることを繰り返してきたソロンゴ。自分の中に変化を感じ始めてから 頂くアドバイスも変わってきました。当たって砕けることを躊躇しなくなって どこか面白がっているところもありますwそうなるとレッスンの充実度が増してきて 今日のラストリハはとにかく やってきたことをすべて ギターカンテさんに投げかけることができたので いつも素敵な演奏ですが さらに膨らみを持って伴奏して下さるという体験をすることができました♡文章にしちゃうと やたらカッコよく踊れているみたいですが そんなことはなく^^;ただ 明日は良い精神状態で踊れそうなのと これからのレッスンが更に楽しみになったリハでしたよ♪今日は午前中から観劇して そのあと銀座でアフタヌーンティーを楽しみ 帰宅してから急いでリハに向かうという強行スケジュールだったんですが月組さんの渾身のステージにパワーをもらったことも良い方に影響しているかも。◕‿◕。グレート・ギャツビーが大千秋楽の日に私も本番❣️明日はいい日になりそうです✨
October 8, 2022
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夜はフラメンコのリハーサルで明日は発表会本番ではあるけれど 朝から元気に『グレートギャツビー』のマイ楽を観ました💖約2週間ぶりで 明日に千秋楽を控えたギャツビーの熱量は想像以上でした😍落ち着いて感想を書く時間がしばらくとれそうにないので胸いっぱいだったフィナーレの感動を少し✨歌唱指導(フィナーレ冒頭の銀橋渡り)のちなつさん(鳳月杏)が 一際大きく華やかで 自信に満ち溢れてます。本編ではギャツビーとデイジーが歌う切ない歌なのに ここでは 俺のもとに戻ってこない?的なチャラ男風味に感じるwなんかドキドキした😍ブルーの衣装がめちゃくちゃ似合う!れいこちゃん(月城かなと)と娘役さんたちの群舞。退団する夏月都さん 晴音アキちゃんがれいこちゃんと絡む時に起きた大拍手👏大千秋楽が近づいていることを実感する瞬間だけど 宝塚ならではの温かさは良いものですね💖お二人をじっくり見納めができて良かった。エトワールの一乃凛ちゃん。106期の研3 大抜擢ですよね。澄んだ歌声もさることながら 大階段の真ん中で客席を包むような余裕のある表情にも毎回感嘆しました!可憐で小作りな娘役さんらしいビジュアル。こういう歌上手かつ適任者 若い娘役さんの貴重な見せ場なので どんどん発掘してほしい(^^)今はここまで。てことで そろそろ身体の準備もしてリハに向かいます💦私も頑張るぞ〜!
October 8, 2022
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昨日の星組についての発表は驚かされました〜💦1つは来年の別箱の振分け。星組公演■主演・・・礼 真琴◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2023年3月21日(火)~3月29日(水)<一般前売:2023年2月12日(日)>座席料金…全席9,500円◆日本青年館ホール:2023年4月4日(火)~4月10日(月)<一般前売:2023年3月5日(日)>座席料金…SS席12,500円 S席9,500円 A席6,000円『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』The Musical≪Le Rouge et le Noir L’Opéra Rock≫Produced by Sam Smadja -SB ProductionsInternational Licensing & Booking, G.L.O, Guillaume Lagorce潤色・演出/谷 貴矢「1789」「ロックオペラ モーツァルト」などを手掛けたフランスのプロデューサー、アルベール・コーエンによる「ロックオペラ 赤と黒-Le Rouge et le Noir L’Opéra Rock-」は、2016年にパリのLe Palace劇場にて初演、フレンチ・ロックで綴る圧巻のパフォーマンスが大好評を博しました。原作は、フランスの文豪スタンダールの長編小説であり、宝塚歌劇でも1957年に菊田一夫脚色、1975年に柴田侑宏脚本により上演され、その後も度々再演を重ねてきた不朽の名作。時を超えて人々の心を捉える珠玉の物語を、ドラマティックに謳いあげるロック・ミュージカルの日本初演に、礼真琴を中心とした星組選抜メンバーが挑みます。星組公演■主演・・・(専科)凪七 瑠海、(星組)舞空 瞳◆全国ツアー:2023年3月26日(日)~4月11日(火)ミュージカル・ロマン『バレンシアの熱い花』作/柴田 侑宏演出/中村 暁1976年に月組で初演、2007年には宙組で、2016年には宙組全国ツアーとして再演され、いずれも大好評を博した柴田侑宏による傑作ミュージカル『バレンシアの熱い花』。19世紀初頭のスペイン、バレンシア地方を舞台に、領主であった父を殺害された青年が、仲間と力を合わせて復讐を果たそうとする姿を、様々な愛の形と共にドラマティックに描き上げた作品です。心揺さぶる名曲に彩られた、ロマン溢れる大人の恋物語にご期待ください。ロマンチック・レビュー『パッション・ダムール・アゲイン!』作・演出/岡田 敬二宝塚の男役の美学を追求するレビュー作品を次々と生み出してきた演出家・岡田敬二の「ロマンチック・レビュー」シリーズの粋を集め、2020年宝塚バウホールで上演された『パッション・ダムール -愛の夢-』を全国ツアー公演として再構成。宝塚歌劇ならではのロマンチックなレビュー作品において、専科の凪七瑠海と星組生達が、ロマンチックで情熱的なステージをお届け致します。ぱっと見て わぁー琴ちゃんのロックオペラ 期待しかない😍と舞い上がったけどトップさんの公演なのにドラマシティと青年館…キャパシティが小さ過ぎでしょ💦様々な箱事情があるのでしょうね。ドラマシティは800程度 青年館も1200程度。 こりゃ気が遠くなりそうなプラチナチケット確実だよな…しかも 突然 青年館ホールにSS席12,500円が設定されてる!そろそろ値上げがあるかとは感じてたけど これはその始まりかしら?そして 舞空瞳の名前がない?🤔と思ったら まさかの かちゃ(凪七瑠海)主演の全ツに帯同とはw(°o°)wことなこが解体されてるのは何故?もう一つは コレ。このたび、下記の通り、組替えを決定しましたのでお知らせいたします。 星組綺城 ひか理・・・2023年2月13日付で花組へ組替え異動後に最初に出演する公演は未定です。古巣に出戻りになるけれど すぐに いずれ花組を率いるであろうひとこちゃん(永久輝せあ)の支えとして戻るのだなと思いました。お二人は同期であり親友でもあり。あかさん いつも謙虚だけど 非常にクレバーな人だと思う。自分なりの組での役割を冷静に俯瞰してますよね。大好きなあかさん♡ひとこちゃんを支えつつも 自らも目一杯輝いてほしい✨なんとなく まだこれから 激震が走りそうですね~^^;でも私は 明日はグレート・ギャツビーのマイ楽です😍
October 7, 2022
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昨日の発表会リハーサル。参加はソロふた組と群舞ひと組のみでしたけど 皆さん2回目の参加だったので進化と努力の跡をはっきり感じるリハでした✨フラメンコって ほんとにコミュニケーションなんですよね〜。前回録音させていただいた音は 私も参考や目安として活用したけれど その音で完璧に踊れてもあまり意味がなく成長もないことは先生もよく仰ることですが 今回のリハでいちばん肌で感じたことです。それをすると かえって練習どおりにいかなかったらどうしようという不安や 失敗が生まれる元なんですね💦リハを重ねてその都度いろんなミスをすることで 幅も広がるしギターカンテさんとの対話というかセッションができて そこにフラメンコ独特の雰囲気が出てくるんだなと 皆さんの踊りを観ていて思いました。…ホントは 一発勝負でもそういう機転が利くのがベストだけど それは経験値を積むしかないよな~^^;私自身も レッスンとか練習での気づき以上に 今回の1回目と2回目の間の気づきや変化が大きかったです(*^^*)3回目は 気になるところのピックアップだったんですが 私からも先生からも特に問題はなかったので 皆がいるときに盛り上がっておいたら?との事でタパーダを抜き出してやらせてもらいましたw皆さんが盛り上げてくださって ホントに楽しかったです٩(♡ε♡ )۶残すは前日リハ。ソロ2名の参加ですが 最後の最後まで成長できるようにがんばります♪
October 3, 2022
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昨夜はフラメンコ練習へ行きました。前回のレッスンで細かい手直しをして頂いているうちにまだまだ 踊ってない瞬間がたくさんあることに気づきました(・。・)ただ立っている時や歩いているときが 特に隙だらけ💦振り付けではないけれど 日常のそれになってしまっているところが意外にあるんだな〜。特に今回はマントンを持っているので ちょっとしたことで変に現実に戻っちゃう。音をしっかり聴くことや冷静に対処することとは別物ですね。先生からアドバイス頂いた色々も 結局は身体を使い切っていないことが原因であることが多いから常に『踊り』 であるという当たり前のことが すごく大切なんでしょうね〜✨あとね 衣装。10年以上前に買ったワンピースにジャケットを羽織る予定でいたのだけど やはり体型の変化もあって イマイチ😱先生からも 私は肩幅も厚みもあるので(ついでに身長もあり骨太です) 華奢なイメージのものは太って見えるとご指摘があって小物で回避する案を出してもらい 私もアレコレ試してたんですが…やっぱり 縦にも横にもボリュームがあるため変な威圧感は消せない😥 で まるっと衣装を変えてジャケットを重ねてみたら 一気にスッキリ✨心なしか 多少は踊りも上手く見える気がするw2年前に恵比寿のライブで着た衣装だけど まいいか。先生にも写メを送ってご相談したら感触良かったので 明日のリハーサルはこちらで行きます☺️
October 1, 2022
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