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4/1:最終日:沖縄→… New! 天地 はるなさん

Welcome to Ichiro’s… Ichiro_Kishimiさん
沖縄でウエディング… 上等沖縄司会屋さん
2006/01/15
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カテゴリ: カテゴリ未分類





 「本書の生命線は、数百人におよぶ関係者へのインタビューと中国・旧ソ連の初出アーカイブ文書。とはいえ、どれほど多くの一次データを掘り起こしても、解釈は他にも可能である。すでに内外の学界で批判が出ているが、父の仇か全責任を毛に負わせて人民を免責する決め打ち風の新説には疑問も多い。百倍もの戦力を有する国民党に勝利した理由を、人民が理想に燃えたからと見るのなら理解できるが、恐怖と偶然だけでは説明として納得しかねる。」

 巨大な中国をどう理解するか。難しいことではある。こういわれてみると毛沢東理解についても新たな疑問が湧いてくる。

 「中国は脅威」などと単純にくくることなく、総合的多面的な中国をそのままにとらえ、理解することはとてつもなく難しいことだ。

 でも、少しでもそのように理解する努力をし、必要な批判はしながらも、友好を築いていくという方向をめざしたいものだ。

 『マオ』もその意味でここにメモした点にも留意しながら読むべきなのだろう。






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Last updated  2006/01/15 05:16:25 PM


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