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4/1:最終日:沖縄→… New! 天地 はるなさん

Welcome to Ichiro’s… Ichiro_Kishimiさん
沖縄でウエディング… 上等沖縄司会屋さん
2006/01/24
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 鎌田實の『がんばらない』はずいぶん前からベストセラーになり、テレビドラマにもなっていた。なぜか読まずにいたが、その続編の『それでもがんばらない』をよんで鎌田さんのとりこになった。

 『がんばらない』『あきらめない』『それでもがんばらない』『いのちの対話』と4冊を一気に読んだ。

 読みながら笑い、何度涙を流したことだろう。鎌田さんの語り口はやさしく、具体的で、ゆったりと心にしみた。

 鎌田さんが長く院長を務めた病院のすばらしいスタッフと組織と営み。医師とその他のスタッフと地域が一体となって、患者の立場に立って医療をすすめるという当たり前だが、めったに出会えない場がここに実現している。

 そこで患者が「がんばらず」「あきらめず」生きて、死を迎える姿が輝いて見える。それを支える医者をはじめとするスタッフの素晴らしさ。

 そうした姿に触れながら、生きること死ぬことについて考える。さまざまな人生がある。それぞれの人生がある。その人生をどう生きるか、そしてどう死をむかえるか、ちょっと考える。そして、元気と勇気を貰う。

 ひとつひとつのエピソードがすばらしい。

 なみだとわらいでこころを揺さぶられた。私はすっかり鎌田實という人のファンになったようだ。


追記、ここに描かれたようなとりくみが、いろんなところで、いろんな分野で行われたら、世界はすこしはかわるのではないだろうか。





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Last updated  2006/01/24 06:11:21 PM


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