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2006/04/01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 民主党の執行部が辞任した。各紙は社説でいろいろと述べているが、朝日は次のように指摘している。

 「その情けない姿は、民主党への有権者の信頼を傷つけたっだけだはない。政権交代可能な二大政党制で緊張感のある政治を目指すという、政治改革の理念に深刻な疑問を抱かせてしまった。」

 まだ、行っているのかという感じである。二大政党制が「緊張感」を生み、それが政治改革の理念であるなど、目の前の現実を見れば分かるはずだ。「理念への深刻な疑問を抱かせた」といかにも残念そうにいっているが、二大政党制の真実の姿、その弊害の一端が見えたにすぎない。

 朝日グループ(新聞、テレビ、出版)は、足並みを揃えて二大政党制を宣伝してきた。NHK干渉問題で腰砕けになって自民にも肩入れするまでは、民主党をずいぶん支援してきたものだ。

 そうして、曲りなりに二大政党制になってみれば、形は二つの政党だが、その理念や政策では同じ政党が並存することになった。そこに出現したのは、緊張感も政治の改革もない、保守大連立の姿である。

 民主党の菅氏や小沢氏は、もともと保守が崩壊の危機に瀕した時、その票が革新にながれることを阻止するために、自民党に距離を置き、新党を樹立した確信犯だから、現状は望ましいことだろう。

 だが、現在の二大政党の現状は、国民の選択の幅を狭め、国民が多用な政策、理念、方向の選択について考えることを阻害している。

 その上このていたらくである。違いがない、違いが分からないから、スキャンダルに走り、幼稚な誤りを侵して、自沈する。

 二大政党制は緊張など生まない。国民の前に多用な選択を可能にする多数の政党が並立するようになってほしい。





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Last updated  2006/04/01 06:06:07 PM


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