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2020.03.26
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 検察が実証実験で明らかにしたのは、放火をした後、Fさんの軽トラで受刑者の自宅まで「僅かの時間」で運転して帰り、部屋に戻ることは可能だったかも知れないという点のみであった。

 この点についても、冤罪論者は、この実証実験は「或る道路区間のみ」の実験に過ぎない不完全なもので、自宅に到着するのは「僅かの時間」では無理だと主張するのだが、この点は後で詳述する。


 検察が主張する中で一番、おかしな点は、サンダル履きで犯行を行ったという点だそうである。この点は冤罪論者以外の者も指摘している。

 検察は誰かを犯人役にして、実際、この父娘殺人放火事件の全ての工程がサンダル履きで可能だったかどうかを試してみたのだろうかと冤罪論者は言う。

 勿論、その実証実験では、犯行時と同様の気温5度程度、体感温度は0度程度で、犯人役となる人には「カパカパ」のサンダルを履いてもらわないといけないと冤罪論者は言うのです。

   そして、上の「或る道路区間のみ」の実証実験はサンダル履きで行われたものではないと冤罪論者は言っています。
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Last updated  2021.09.27 12:58:17
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