全31件 (31件中 1-31件目)
1
中尾語録630 情報収集力が環境変化に強くする昨日の続きです。自分の中の常識って、世の中の常識とは違うことありますよね。って話でしたが環境変化に強い人は(企業でもいいのですが)まずは情報収集力に優れているということがいえるでしょうね。昨日の話でいえば、あると思っていた銅像がなく待ち合わせで無駄な時間を過ごしてしまいました。たとえば事前に仙台駅内のMAPかなにかを調べておいて仲間と「ここだ」と打ち合わせていればたとえ、銅像がなくても、すぐに会うことができたしもっといえば、インターネットで調べればないことはすぐにわかるわけです。今回の事例はそんなショボイ話ですがいろんな意味で当てはまると思います。 情報収集力が環境変化に強くする
2009年01月31日
中尾語録629 自分は変わらなくても周囲は変わる今日は仙台に来ています。一緒に仕事をする仲間と駅の伊達政宗像の前で待ち合わせしたのですがあるはずの所に・・・ない!!どうやら1年近く前に別の場所に寄贈されたとか・・・。久し振りに来ると、浦島太郎になりますね。ちなみに仙台では雪が積もってました。雪国の方には当たり前の光景かもしれませんが僕の住む東京では、まだ今シーズン積もってないので・・・。自分の中の常識って、世の中の常識とは違うことありますよね。 自分は変わらなくても周囲は変わる
2009年01月30日
中尾語録628 弱点を強みに変える今就活中の学生でSPIを受けている方もたくさんいると思いますがほとんどの人が、弱点が書かれていて完璧な人なんていません。面接官は当然そこを確認してきます。その時に「私はそんなことはありません」と否定するか?「そのとおり」と肯定するか?面接官は弱点がない人なんていないことは十分わかってます。肯定した場合は自覚していて、それに対してどう対処しているか?どのように克服しようとしているか?など、自分自身が改善する努力をきちんと伝えることで逆転できる可能性があります。本当にその結果が当たってないなら否定して具体的にその事実を伝えればよいのですが否定だけだと「この人は自分が見えていない」「見栄を張っている」「今後も改善の見込みがない」と思われてしまいます。 弱点を強みに変える
2009年01月29日
中尾語録627 ルールを守れないのは単なるわがまま先日、中途採用の希望者の履歴書を見ていたら、職歴がすごい!すごいっていうのは、数が・・・・どんだけ仕事してきたんだという感じですがよく言えば経験豊富ですがどうみても長続きしていないだけ・・・。実際に話を聞くと、それなりにやめる理由はいろいろあるようですがこれは言ってみればどんな会社に行ったって100点満点の理想的な会社なんてないわけで当然楽して儲かる会社なんかなく、無理な理想を掲げている人がほとんどです。先日も似たようなお話をしましたが就職するとか、社会に出るということはその中のルールに自分が飛び込むことなのでそれに納得できないのは、よほどの非常識でない限りは自分のわがままです。だって、その中できちんと活躍してる人もいるわけですから。 ルールを守れないのは単なるわがまま
2009年01月28日
中尾語録626 活字情報は時に真実をみえなくする。今日は広島に来てます^^今週は出張続きですが、週明け、大阪では体調がわるかったのですが、すっかり回復^^さて、今日は先月オープンしたばかりのホテルに予約を入れていたのできっと綺麗なんだろうと、ワクワクしてホテルについたのですが「ん??」どう見ても古い・・・(-_-;) 昭和の香りが・・・どうやら以前からある古いホテルを、買い取って経営者が変わったようです。それにしても、「いまどきコレ?」というような古さでした。一昨日、鍵を部屋に残したまま外に出てしまってフロントにお願いしてもらったのですがここは、部屋のドアもオートロックでないので安心して部屋を出れます(笑) 活字情報は時に真実をみえなくする。
2009年01月27日
中尾語録625 社会人が完璧だとは限らない先日から続きでオマケです。企業が当たり前として使っている言葉が学生に通じないのは企業の説明が足りないという話でしたがそもそも教えられない社会人もいます(笑)当たり前のように使っている言葉に社会人自身も「いまさら聞けない」状態で知ったかぶりの社会人も多いです。学生の皆さんは、ぜひわからないことは何でも聞きましょう(笑) 社会人が完璧だとは限らない
2009年01月26日
中尾語録624 企業は言いにくいことは言葉を変える先日から続いてます。そこから読んでないと通じませんので、先に読んで下さい。企業の学生への説明の中で「ソリューションを提供していく」というような話はよくありますが昨日までのお話はその言葉の意味をきちんと伝えていないというお話でした。しかすもうひとつ言い忘れているのが「なぜ?」の部分です。いろんな企業で同じように言われ続けているとなんとなく「はやり言葉」としてしか耳にのこりません。そもそも、あらゆるモノが普及してきて今後は作れば売れる時代ではないというところから始まってると思います。普及しきったモノを使って何ができるか? を考えお客様の困ったことや、不便なことをサポートしてなんとかあらたな購買意欲をかきたてようというところからいろんな企業がこぞってこの言葉を使っているわけです。でも企業は「作っても売れない」ということを堂々とは言えない関係でそのあたりはカットされてしまうんですよねぇ・・・。 企業は言いにくいことは言葉を変える
2009年01月25日
中尾語録624 知らないことは恥ではない、聞かないことは恥になる先日から続いてます。そこから読んでないと通じませんので、先に読んで下さい。社会人なら知っている言葉も学生には通じない言葉が多いという話でした。たとえば「ソリューション」という言葉の話しをしましたが企業の会社説明会資料の中にはかなりの企業にこの言葉が当たり前のように使われています。特にIT系やサービス業、小売り行や部品メーカーなどにも多いようです。学生に「これまでどの企業も意味を教えてくれなかった?」と聞くとほとんど、首を縦に振ります。僕が「問題解決とか、課題解決っていう意味です」と教えるとみんな一生懸命メモをとります。学生自身の「知りたいという気持ち」がけしてないわけではありません。企業が不親切なだけです。学生の皆さんは、知らないことはたくさんあるはずです、恥ずかしがらず、カッコつけず聞くことが大事です。もうちょっと続く 知らないことは恥ではない、聞かないことは恥になる
2009年01月24日
中尾語録623 企業の不親切さが学生の「知りたい欲」を減衰させるおとといから続いてます。そこから読んでないと通じませんので、先に読んで下さい。社会人なら知っている言葉も学生には通じない言葉が多いという話でしたが就職活動中の学生に企業側があまりにも常識的に「知っていて当然」ぐらいの勢いで話されると学生は「知ったふり」をしなくてはならなくなってしまいます。「聞くに聞けない」という状態です。その結果、一昨日から話しているとおり言葉は知ってるけど意味がわからないということになってしまいます。勉強熱心な学生は自分で調べますが、ほとんどの学生は知ったつもりで終わるようです。もうちょっと続く 企業の不親切さが学生の「知りたい欲」を減衰させる
2009年01月23日
中尾語録622 企業は学生の目線に立たないと伝えたいことが伝わらない昨日の続きです。昨日のを読んでからでないと通じませんので、先に読んで下さい。「ソリューションって意味わかる?」と聞いてほとんど答えられない学生が多いのが実態のようですが「言葉は聞いたことある?」と聞くとほとんど100%の学生が「聞いたことがある」と言います。就活中の学生はすでにいろんな企業の情報を収集しているので言葉だけはどんどん入ってきますがほとんどの企業は社会人の中での常識的な言葉をそのまま使って結局学生に伝わっていないことも多いようです。続く 企業は学生の目線に立たないと伝えたいことが伝わらない
2009年01月22日
中尾語録621 社会人の常識は学生の常識ではない今日は大阪で仕事だったのですがすでに福岡に来てます。明日は福岡でお仕事です。さて、以前より、学生と話している時に自分自身が何気なく使ってる言葉ってちゃんと通じているのかなぁと思うことがありました。たとえば、ビジネスマンだったら何気なく使う「ソリューション」という言葉・・・。自分でこの言葉をつかった瞬間「通じてるかな??」と思い学生に「ソリューションって意味わかる?」と聞いてみると95%の学生は応えることができません。(割合は感覚ですが・・)続く 社会人の常識は学生の常識ではない
2009年01月21日
中尾語録620 就職は社会のルールに適合するということ昨日の続きです。就職イベントでの身だしなみの話でしたが人を見た目で判断してよいのか?そう思う人もいるでしょう。自分のポリシーを守るのは立派ですが就職は、社会のルールに適合するということでもあるんです。 就職は社会のルールに適合するということ
2009年01月20日
中尾語録619 合同企業説明会は一次選考でもある先日より続いています。就職イベントでの様子を見ているとどう見ても、真剣に就活をしているとは思えない学生も多くいます。金髪だったり、ピアス(男性)だったり、中にはジャージでくるつわものも・・・。合同企業説明会というのは、企業側から唯一学生に積極的に声をかけてくる場でもあります。しかしその声をかけるのは、誰でもいいわけではありません。採用担当者は第一印象で、声をかけるか声をかけないかすでにそこで判断をしています。清潔感ある学生とそうでない学生が並んで歩いていたら確実に清潔感ある学生にしか声をかけません。 合同企業説明会は一次選考でもある
2009年01月19日
中尾語録618 「とりあえず、大手」・・・とりあえずならやめたほうがいい昨日の続きです。就職イベントでの様子を見ていると買い手市場と言われつつも、やっぱり学生の大手志向というのは否めません。学生が集まるブースは限られた大手企業ばかりです。そしてその次に人気なのは大手企業のグループ会社その次が地場の企業そんな感じでしょうか?大手も昨年ほど採用数はありません。まだ統計が出ていませんが、求人倍率は確実に落ちるはずです。もう少し幅広い視野を持つことも必要だと思います。とりあえずというだけで、競争倍率の高い中に飛び込むのは時間と労力の無駄です。 「とりあえず、大手」・・・とりあえずならやめたほうがいい
2009年01月18日
中尾語録617 成熟化したからこそ、普及しきったところがスタート昨日の続きです。就職イベントでの様子を見ているとメーカー系の企業がすくなく、サービス系の企業が多いように見えます。景気の不透明感ですぐに影響を受けるのがやはりメーカー系企業でしょう。今「ほしいものは?」と聞かれても答えられない人が多いそうです。生活の中でほとんどのモノが満たされている現代社会ですからこれからはそのあるものをどう使っていくか?という所に焦点が集まるのはごく自然な流れだと思います。メーカー系企業もそういう提案をしていくことが環境変化に対応するということでしょう。 成熟化したからこそ、普及しきったところがスタート
2009年01月17日
中尾語録616 企業は良いところを強調はするが、事実しか言わない実は昨日から大阪に来ています。某就職ナビが主催するイベントの様子を見ていると大手の企業から地場の企業まで、かなりの出店がありました。しかし、残念ながら「都合により本日はお休みします」と掲示されたブースもありました。イベントの申込時期は昨年の7月。秋以降急速な景気の不透明感が出た中で急きょ出店を取りやめた企業だと思います。いろんな企業のプレゼンを見て回りましたがやっぱり、元気のある企業が多いなぁというのが実感です。もちろん、学生へアピールする場ですから、多少いいところばかりを強調している面はあるにしても事実ではないことは言わないでしょう。このご時世ですから、企業倫理の点からもこういうイベントに出るような企業がおかしなことを言うはずがありません。 企業は良いところを強調はするが、事実しか言わない
2009年01月16日
中尾語録615 映像のイメージは音楽が決める先日某企業の採用媒体である、仕事を紹介するDVDを見せていただきました。しかも完成版ではなく途中のラフ版です。第1回のラフ、第2回のラフと見せてもらったのですがものすごく印象が変わりました。使っている映像やセリフはあまり変わりません。何が違うかと言いうと音楽です。この音楽がもたらす心理効果は絶大なものがあるようです。企業でDVDを作成している採用担当の方は、ぜひ、音楽にこだわってほしいと思います。学生さんは、音楽に騙されないようにしっかり中身を見てください(笑) 映像のイメージは音楽が決める
2009年01月15日
中尾語録614 合同説明会に出店していない=財務力がないではない!昨日の補足ですが・・・イベントに出展していない企業=安定していない ではありません。イベントへの出展は企業のピーアールの場でもあります。世の中、超大手といわれる企業以外は、ほとんど名前が知られていません。しかし、その中でも優良な企業はたくさんあります。超大手は別にそこでピーアールしなくても自然に学生が集まります。その差はあるので、一応補足まで・・・。 合同説明会に出店していない=財務力がないではない!
2009年01月14日
中尾語録613 安定した企業を探すなら合同説明会へ行く先日から続いてます。合同説明会をオススメしたのは他にも理由があります。学生の話を聞いていると、今、多くの学生が安定を求めているようです。就活ナビなどが主催するイベントには企業が多く参加していますがその出展料というのは、1日で50万~数100万します。つまり採用にそれだけの予算がかけられる企業ということです。また、ナビへの登録も数100万します。ナビを2社、3社と掲載しているのはそれだけお金がないとできません。企業の安定性≒財務体力とするならば、そこでも判断できるかもしれませんね。(完全イコールとは言いませんが・・・) 安定した企業を探すなら合同説明会へ行く
2009年01月13日
中尾語録612 合同説明会で、自分の壁を取り除く先日から続いてます。就活をはじめたばかりであまり企業へ行くこと自体慣れていない学生はこの時期たくさんいます。インターンでも経験していない限り見知らぬ企業に訪問するのは相当の勇気がいります。そこでオススメなのが、合同説明会です。今、ほとんどの学生が登録している就職ナビの主催するイベントには毎回100社以上の企業が集まります。企業に行くよりはるかに敷居も低くたくさんの人事担当者と直接話すことができます。すると、自分が想像しているより人事の採用担当というのは「いい人」がとても多いはずです。それによってかなり気分的に楽になります。 合同説明会で、自分の壁を取り除く
2009年01月12日
中尾語録611 就活は慣れが仇になる昨日の続きです・・・が、昨日と全く逆のことをお話しします。就活に慣れすぎてくると、いつの間にか緊張感を失ってきます。知らず知らずのうちに、ずうずうしくなったり最低限のマナーが守れなくなったり人事の担当者にタメグチをつかったり・・・初心忘るべからずというやつですね。 就活は慣れが仇になる
2009年01月11日
中尾語録610 就活は慣れが武器になる先日某上位校の学生たちとお話しする機会があったのですがこの時期ですでに30社近く企業説明会に参加している学生がいました。就職が厳しいといわれる昨今上位校の学生でも自分の進路を探すのに必死なのがうかがえます。その学生は実に落ち着いた感じで、緊張した感じがあまりありませんでした。逆に、まだ1社も訪問していない学生は緊張しっぱなし。こんな調子で面接に行ったら、何も話せないで終わりそうです。やっぱり、なれるというのは一番の武器なのかもしれません。 就活は慣れが武器になる
2009年01月10日
中尾語録609 当たり前を見直さなければならない今日はちょっと話題を変えますね。最近読んだ本で印象的なのが中山マコトさんの「お客様は神様か?」という本です。この本では目から鱗がポロポロおちます。商売をやっている方は一度読んでみるとその日から販売方法が変わるかもしれませんね。たとえば接客用語の基本と思われる「いらっしゃいませ」とかダメだそうです。えっ??と思うでしょそれがきちんとした理由があるわけです。そのほかにもたくさんの「やってはいけない」しかも今自分がやっていることがたくさんあります。まずは読んでみてください! 当たり前を見直さなければならない
2009年01月09日
中尾語録608 力を入れた分は相手に伝わる昨日の続きですが、履歴書の写真といえばアナウンサー試験を受ける人などは相当写真に力を入れるそうです。テレビ局によって写真を使い分けたり専門のカメラマンにお願いし、たった1枚の写真に数万円をかけたりするわけです。写真で採用がきまるわけではありませんが第一印象として気持が伝わりますよね。 力を入れた分は相手に伝わる
2009年01月08日
中尾語録607 履歴書は写真が第一印象僕は仕事がら、たくさんの履歴書をみます。新卒の学生や、中途採用の履歴書まで。一番最初に目に入るのは、やっぱり写真です。中にはまったく気を使わず撮った写真も多く前髪が目を隠していて目が見えなかったり過剰な化粧で原形をとどめていなかったり髭をのばしたまま(不精ひげに近い)だったり本気でその企業に入りたいのであればもう少し自分をよく見せようとする努力があってもいいんじゃないかと思うわけです。 履歴書の写真が第一印象
2009年01月07日
中尾語録606 一つ一つの書類には意味がある昨日の履歴書のお話は、新卒の学生でも、中途採用の社会人でも同じです。社会人の場合、一般的には職務経歴書がセットになります。しかしこの職務経歴書がショボイ・・・。履歴書内に書いてある職歴とほぼお内示内容を書いている人も多いです。職務経歴書はこれまでどのような仕事をしてきていたのか?それによってどのような実績を上げてきてどのような能力をつけてきたのかをみます。自己アピールをするには絶好の書類なので、しっかり書いてほしいですね。 一つ一つの書類には意味がある
2009年01月06日
中尾語録605 小さなミスで人生が変わることもある僕は職業柄、たくさんの履歴書をみますが、初歩的なことができていない履歴書がとても多いです。たとえば、 ・日付が書いていない ・「印」と書かれているにもかかわらず、捺印がされていない ・カナが書いていない ・あきらかに携帯で撮った写真で背景に何かが写りこんでいる ・髪の毛が目にかかっていて顔がよくわからない ・応募動機や自己PRがスカスカなどなどこんなこと・・・と思うかもしれません。企業によっては、こういうちょっとしたミスによって ・書類の重要性を軽く見ている ・自社への応募に本気度が感じられないという見方をする企業もあります。 小さなミスで人生が変わることもある
2009年01月05日
中尾語録605 採用担当者は社内のだれよりも幅の広い仕事を知ってなければならない昨日の続きです。この時期学生はまだまだ自分がどの企業に行きたいのか?どんな仕事をしたいのか?見えていない学生も多いようです。その前にどんな仕事が世の中にあるのか?社会には目に見えない重要な仕事がたくさんあります。企業の採用担当者は、世の中にはどんな仕事があるのかを紹介していく義務があると言っても過言ではないでしょう。もちろん自社の仕事を説明するわけですが学生からの質問に対しなんでも答えられるように自社のことを知っていなければダメですね。 採用担当者は社内のだれよりも幅の広い仕事を知ってなければならない
2009年01月04日
中尾語録604 採用担当者は学生に社会を教えなければならない昨日の続きです。就職は偶然の出会いから始まることもあるというお話でしたが実際にこれまで僕の経験上内定が出た学生の中で「あのとき(合同説明会)で声をかけてもらえなかったら今の内定はなかったです」という学生を何人も見てきました。この時期学生はまだまだ自分がどの企業に行きたいのか?どんな仕事をしたいのか?見えていない学生も多いようです。 採用担当者は学生に社会を教えなければならない
2009年01月03日
中尾語録603 就職は偶然の出会いからはじまることもある昨日の続きです。大手支援企業のイベント(合同説明会)で一人ポツンと」1日何もしないで座っている企業がありましたが多くの企業は数人の社員が通りすがりの学生に声をかけ自社のブースに呼び込みをしています。ある意味ナンパです(笑)見ていると、なかなか声をかけられない人もいるし声をかけてもダメな場合、すぐあきらめる人もいるし食い下がる人もいます。でもそれは偶然の出会いでしかありません。その偶然の出会いで、そのまま選考に進み内定につながることもあります。 就職は偶然の出会いからはじまることもある
2009年01月02日
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2009年01月01日
全31件 (31件中 1-31件目)
1