にぎやか堂幻庵別院

富良野美瑛ノロッコ号

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Nov 21, 2006

産後ビックリしたこと。

(2)

テーマ： 2006（平成18）年度生まれの子供集まれ～！(228)

カテゴリ：にんしんのこと

住んでいるところは公的な乳幼児の補助があって、

実際、いくらくらい費用がかかるのかは
はっきり言って普段あまり気にしていないのですが・・・
今回、３号が黄疸の治療で２日間入院したときの領収書を見てビックリ。
入院２日で１０万以上かかっていた(＿□＿;)！！

入院料は１万円なんだけどね・・・
その他の包括評価料ってやつがほとんど。
おっぱいしぼったのを届けていたんだけど、

・・・ミルクでも飲んでいたのかな？（聞いていないけど）

病院にかかるって・・・すごいんだね。
３号、このほかにも一ヶ月検診までに２回ほど血液検査しているし、
診察もしてもらっているので、一体いくらかかっているのか(-_-)ゞ
病気でかかっても医療費は補助で支払われるので、
実際に窓口では「お会計ないのでいいですよ～」と帰されるのよ。
となると、有り難いけど、実際いくらくらいかかっているのかが解らないので
医療費がかかりすぎと言われる昨今、ちょっと心配です。
（今回は自費支払い分があったので明細書をもらえたのだ）
支払いが無くても、明細書みたいなやつ欲しいなと思う今日この頃。

まぁ、うちには１割負担の幼児もいるので、

（１号は普通に３割負担だし）

で、何が言いたいかというと。
分娩介助が１２万、食事が１万、入院一日３万
出産に３０万円かかったのも納得ということ。

しかし、保険がなかったら安心して入院もしていられないし、

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