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連日うだるような暑さが続いています。日陰で飼育していない群は、高温による失逃や巣落ちによる失逃が発生しているようです。十分注意して、影を作ってあげて下さい。とは言うものの、この暑い中 ビニールハウスで活躍している群が、合計9群あります。昨日、栗畑のポリネーションから帰って来た2群を農家様の協力で、ある実験をさせて頂く事にしました。その実験とは、ビニールハウスの閉鎖空間で、日本ミツバチのポリネーションを行うと言う事です。通常はビニールハウスの側面を1m以上開放し、ハウス内の花にもハウスの外の花にも訪花出来るようにしますが、締め切った夏場のビニールハウスで、ハウス内のメロンの花に強制訪花させると言う荒行です。勿論、温度は管理し32度以内としてもらっています。ミツバチ達も好き嫌いは言っては居られません。暑さにしばし休憩。しかし、とても良い仕事をしています。ハウス中央の一番奥に巣箱を鎮座させています。この広いハウスも今週中には受粉完了するでしょう。閉鎖空間ビニールハウス群のレポートに好ご期待!!(^^)/
2011.06.29
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連日夏日の良い天気が続いております。気象庁がいつ「梅雨明けしていた模様です」と言うのか興味深くもある今日このごろ。「日曜日に巣板を取っ払った群が逃げ出さずに、一日明けた今日も固まっています。」と連絡を戴きました。通常、その日の内にどこかへ飛んで行くのですが、二日目の今日も飛ばないとなると、近所の人に見付かって、駆除される事も考えられる事から、保護に行く事に致しました。夜7時過ぎの状態です。大きさが分かるように手をかざしてみました。元巣から5m程の木にしっかりと蜂球を形成しています。女王蜂も傷つけずに逃した事が伺える立派な群です。「駆除群は飼育しない」と言うポリシーが有りますが、依頼者の方が日本蜜蜂を飼ってみたいとおっしゃるので、巣箱に取り込む事に致しました。二日ぶりに、屋根のある寝床に蜜蜂も喜んでいる事でしょう。(^。^)/
2011.06.27
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梅雨明けを思わせるような晴天が続いています。本日は31度を超え、各地で6月の観測史上初と言う言葉が躍っておりますが、もう驚きません。夕方には、入道雲。 今年の夏は長くなりそう・・・久しぶりの休日も、お客様に呼び出され、午前中はお仕事となり、昼からはミツバチ保護活動に出掛けました。シーズンも終了に向かい、毎週一件のペースに成って参りました。 助かります。(^^;)しかし、日中30度を超えた屋根裏は、焼けた瓦の影響で灼熱地獄です。パンツまで汗だく!!(;@@;)夜は、ハウスメロン畑のポリネーションに3群旅立ちました。これで全ての群が果樹農家様へボランティア支援に出掛け、蜂場には巣箱が無くなりました。また、活躍風景を報告したいと思います。(^^)/
2011.06.25
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久しぶりに良い天気になり、気温は一気に急上昇!30度を超えて、蒸し暑い二日間になりました。4月からポリネーションに出掛けていた群が蜂場へ帰還しました。種採り用菜の花のポリネーションに出掛けていたのですが、「今まで最高の出来だ」と農家様から高い評価を戴き、蜜蜂も胸を張っての帰還です。おっしゃる通り、実入りは最高のようです。蜜蜂も鱈腹ハチミツを貯め込んで、巣箱は30kg近く、一人では抱える事が出来ませんでした。次の戦場が待っています。来週からは、メロン畑へポリネーションに出掛けます。5m×60mのハウスを3棟。約1500株のメロンハウスのポリネーションです。ハウスの外には、蜜蜂の好む花も咲いている事から、なかなか手強い戦場となりそうです。気の早い花が、蜜蜂を挑発しています。勝負は10日間!また良い結果が報告できると思います。(^^)/
2011.06.23
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いよいよ梅雨らしい蒸し蒸しとした天気になって来ました。夏日に湿度70%。熱中症にも注意が必要です。観察用巣箱も窓から見る限り、分蜂前の蜂数に回復した様で底板を外して点検してみました。そ~っと底板を引き抜くと・・・足高クモが巣箱から飛び出て来ました。(@@)本来、ゴキブリの天敵として活躍してくれているのですが、昆虫なら何でも食べるので、巣箱内で動きの遅いミツバチは濡れてに粟状態でしょうか・・・。まっ、蜂数には影響を及ぼすほど捕食しませんのであまり気には致しません。で~、肝心の内部の様子は・・・底板まで10cmまで増殖。頼もしい限りです。話は変わって・・・朝、珍しい光景を見つけました。お食事中の方はごめんなさい。ムカデの友食いです。上の方に大きさが分かるように10円玉を置いてみました。昔、蜂の標本をムシャムシャ食らって居るところに遭遇した事があり、鳥肌が経ちましたが、この風景もグロイ!!蜜蜂と同じ毒虫ですが、遭遇したくない生き物です。蜂の嫌いな人にとっては、ムカデは飛んで襲ってこないので、蜂の方が嫌いでしょうね・・・。 (・。・;)
2011.06.21
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梅雨らしい天気が続いています。だんだん気温も高くなり、蒸し暑くなって来ました。明日からは一層蒸し暑く成るようです。(@。@;)蜜源植物畑に、鹿が引き続き侵入しているようで、足跡がいくつも残っています。奈良県では、鹿は神の使いとされています。「早起きは三文の得」と言うことわざを聞いた事が有るでしょうか?その昔、大和の国(奈良)では、鹿を殺すと三文の罰金が科せられました。ある日、朝起きて玄関を出ると、一匹の鹿が死んでいました。「これは大変!鹿を殺してしまったと思われると罰金が科せられてしまう。」とその男は、死んだ鹿を隣の家の玄関の前に引きずって行きました。やがて、隣の人も起きて来て玄関前の鹿に気が付きました。「おやおや!これは大変。鹿を殺してしまったと思われると罰金が科せられてしまう。」その男も、またお隣の玄関先へ鹿を引きずって行きました。しばらくすると、役人の出勤時間になり、玄関先に死んでいる鹿を役人が発見し、朝寝をしていた その家の主人から三文の罰金を取りたてたと言う話であります。早起きをすると「得」をすると言う意味に取られがちですが、実は、「損」をしないと言う格言であります。話は本題に・・・蜜源畑に、工事用ピカピカLEDライトを設置する事にしました。ソーラーシステムで、暗くなるとピカピカと朝まで光っています。一個1300円!電気柵を設置する予算は残念ながら・・・これでも、苗木を噛るようなら、捕獲檻をセットしようと思います。捕獲する事で、補助金が一匹当たり5000円戴けます。しかし、奈良県と言う県は不思議な県です。奈良市内は鹿の保護に年間数百万円の予算を使っています。そこで増えた鹿が山を駆け巡り、当方へ。捕獲して、尻尾を提出するとお金がもらえます。この駆除費用にも年間数百万円!いったいどうしたいの(?。?;)
2011.06.19
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うっとおしい天気ですが気温は低く、蒸し蒸しするような暑さはありません。今年1月6日から予約を開始した日本蜜蜂の里親募集。予約の受け付け数は、60群。2月初旬には、60群の転居先が決まり、4月より順次里親の元へ旅立って行きました。入居してから、群が安定して営巣を始めた一週間~10日後にお引き取り戴いております。4月中に里親さまの元へ旅立った群は、この秋に採蜜が出来る群に育っているものも多く喜んでいます。遠く南は九州福岡県や四国愛媛県。北は東北福島県や信越新潟県からお越し戴きました。全て順調に育っていると報告を戴いております。そしてこの週末、最後の2群が和歌山県と静岡県に旅立ちます。仮置きですので、随分不安定な置き方です。反省!今年を振り返ると、蜂場の分蜂数は例年並みの12群。待ち巣箱への入居は3倍以上16群。蜂保護依頼の蜂球確保は4群と私の捕獲数は目標20群でしたが32群の捕獲と成りました。残り28群はNPOメンバーによる捕獲。今年度も充実したNPO活動が出来そうです。ご協力頂きました里親様とメンバーに感謝しています。m(..)m話は変わって・・・最近、「エコ」と言う言葉をよく聞きます。そこで、自分でも出来るエコを考え、実行に移してみました。雨水貯水タンクの設置です。幅1m×高さ1m×奥行き1.2mの1200リットル大容量!!安全な薬品の廃タンクを利用しました。とゆから水を引くシステムです。今まで遠くから水汲みをしていたガーデニングの散水に利用します。これ、商品化出来そうですね・・・。化粧をして、当社の新製品に登録したいと思います。(^^)/
2011.06.17
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梅雨の晴れ間もスッキリとしないお天気。日中は気温も上がり、蒸し暑いです。先日のブログで、樒の花に訪花しているとお知らせ致しましたが平野部では一足早く榊の花に訪花していました。仏教徒から神道に、移り気の早いやつらです。(>。<)さて、蜜蜂が花を訪れ、蜜を集める事には一つの法則が有るのは御存じでしょうか?この時期、沢山の花が咲いています。昨年は沢山の蜜蜂の訪花が観察できたが、今年は来ない。逆に、昨年まで来なかったのに、今年は沢山の蜜蜂が集まっている。巣の中では こんな事が起こっています・・・あなたが、巣房(蜂蜜貯蔵庫)の番人だ思って下さい。ある働き蜂は、美味しい糖度の高いハチミツを持ち帰る。一方で、不味く糖度の低いハチミツを持ち帰って来る働き蜂も居ます。しかし、巣房の数は限られています。番人であるあなたなら、どちらの働き蜂が持ち帰ったハチミツを先に吐き出させるでしょう?勿論、美味しく糖度の高い蜜を運んで来た者から先に巣房へ吐き出させますよね。吐き出した働き蜂は、「美味しい蜜は○○の方向へ○○Km行けばあるよ」と他の働き蜂に伝達し、再び飛んで行くのです。この事で、より美味しいハチミツが優先的に貯めていかれるのです。年によって、ハチミツの善し悪しがあるのも、花の流蜜に大きく関係してるんですね~。(^^)で~っ干された働き蜂はと言うと・・・お腹にハチミツを貯えたまま、長い間順番待ちしています。お腹の中で、しっかり熟成し、今度は美味しい蜜の採れる花に行くのか、もう一度 不味い蜜の花に行くのかは、人間の世界からもご想像の通りであります。V(^^)
2011.06.15
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この二日間で、更に100mmの雨が降りました。今日は久しぶりに お日様が顔を出してくれました。庭先の樒の花に蜜蜂が沢山訪花していました。小さく地味な花ですが、流蜜は抜群なのでしょう。足長蜂やヒメスズメ蜂もやって来ています。蜂場の近くに有るグミの木は桜が終わってから沢山の蜜蜂によって受粉され、今では沢山の実を付けています。蜜蜂でポリネーションされた果実はどれも粒ぞろいで大きいです。V(^^)甘酸っぱい、初夏の味を堪能致しました。蜜蜂さん、ありがとう。(^^)/
2011.06.13
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降り始めからの雨が100mm近くになり、梅雨らしい天気に成りました。奈良県の大台ヶ原では、250mmを超えているようです。被害が出ない事を祈っています。明日は、今年初めて鮎釣りに出掛ける計画を立てていましたが、大増水で入川出来そうになく、明日はお昼まで寝る事に致します。蜂場近くでは沢山の花が咲き乱れています。この時期、蜜蜂達のお気に入りは漆の類。雨の止み間には、ワンワンと羽音がもの凄いです。花粉もたっぷりと後ろ足に付けて帰って行きます。近くでは、カマキリの孵化も始まったようで、体長1cm程のカマキリがピョンピョン飛び跳ねて餌を探しています。巣虫の親を食べてくれるといいのですが、ハチノスツヅリガは夜行性・・・。もう一月もすると、蜜蜂を捕食するように成るでしょうが、群に影響を与える程でも無いので、食物連鎖に手を加える事は致しません。いつか巣虫を獲ってくれよ~!(^^)/
2011.06.11
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中々雨が降りませんが、湿度はまして来て、梅雨の感じが出て来ました。沖縄地方では、早くも梅雨明けしたようで、近畿地方も梅雨明けは早まりそう・・・。今年も長く暑い日が続くのでしょうか・・・。2か月間に渡り、時期を少しずつずらして咲かせてきた誘導花。最後の一鉢は6月初めに咲かせる予定でしたが、10日ほど遅れてしまい、やっと週末咲きそうです。待ち箱も順次回収している事から、このミスムフェットは観賞用として部屋に持ち込み、梅雨明けまで楽しみたいと考えています。ポリネーション活動をした農家様から、今年も着実の成績が良かったとお礼の連絡が沢山入って来ています。ブルーベリー畑に目をやると・・・ほんに、今年も豊作の予感。昨年は、350本の木から2トンのブルーベリーを収穫いたしました。今年も夏場の二ヶ月間、アルバイト2人を確保し、収穫記録更新を目論んでいます。(^^)/
2011.06.09
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梅雨入りしたとは言え、案外過ごしやすく雨も降らない。5月30日のブログで御紹介した、巣虫末期症状の群。無事に引っ越しが完了し、新居での営巣を確認した。手のひら大の巣板を二日で作り上げた。思ったより蜂数が少ないが、女王は健在の様で、花粉も運び込みを始めた。巣虫も約8割の巣板を侵しており、発見が遅れた事を悔やまれるが、無事に引っ越し出来て良かった。(^。^)/しかし、夏までにこの群を強群に育て上げるのが腕の見せ所。もう少し密なアドバイスが必要のようです。昨シーズンより、信州地方の養蜂仲間から、日本蜜蜂の異変が報告されている。好意にして戴いている86net様からも同様の報告を戴いたので、ご紹介いたします。「ここ数年、分蜂群が無王群になる」と言う異変である。実は、当NPO法人日本蜜蜂大学の蜂場でも7~8年前に同様の症状が出ました。分蜂群の内、無王群の確率が30%を超え、3群の内、1群は無王群と言う深刻な状況に・・・。これは、蜂場で分蜂した群を、また同じ蜂場へ置き、また翌年分蜂した群を同じ蜂場に置いている事からなる近親交配が原因と考えました。本来、分蜂群は元巣より毎年遠くに営巣して行くもの。また、遠くから別の群が元巣の近くに営巣して来る事で近親交配を自然と避けている。しかし、それを人工的に同じ蜂場に営巣させているのであるから病弱な女王が生まれると考え、その後、20km以上離れた場所で捕獲した群を毎年 蜂場に導入している。この事で、2年後には無王群の確率は2~3%に劇的に改善された。2~3%と言えば、トンボやツバメに運悪く捕獲される事を考えれば皆無と言ってよい。現に、今年の分蜂捕獲群は、57群中無王群は1群のみ。(その1群は合同により救済しました。)今回、信州で起こっている事態が必ず当てはまるとは断言できませんが、一度、試してみて戴きたい。話は変わって、本日 待ち箱に飛び込んで来た群が第一分蜂と思わせるような大きな群。天板から13cmの所に有る巣落ち防止バーを丸飲みしている。(@。@)昨日から偵察蜂が有った事から、失逃群ではないと思うのだが・・・。
2011.06.07
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梅雨も中休みの様で過ごしやすい二日間でした。今年、蜂場近くに蜜源植物畑を作りました。梅雨入りと共に雑草が腰の高さまで生えて来ています。もうすぐ蜜源植物苗の高さを超えそうなので、草刈りをする事にしました。すると・・・。ユリの木の苗が へし折られています。鹿の仕業のようです・・・。下の方から若葉が出ているので、枯れてはいない様ですが、また 齧られるのでしょうか。(>。<)ユリの木の他に、栗・桜・ミカン・ザクロ・柿など20本ほど植えた有ります。今後、ビービーツリーとニセアカシア、栃の木が加わる予定です。ミカンの木はただ今花盛りで、蜜蜂も沢山訪花中です。良く見ると・・・。蜜蜂を待ちかまえている方も居られます。(@。@)/今年、ゴールデンウィーク中に四回の分蜂を興した観察用巣箱の群。最近はすっかり強群に立ち直って一安心。秋には採蜜をレポート出来そうです。(^^)/
2011.06.05
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久しぶりに良い天気になりました。蜂場の一群も好天待ちかねたように舞立ちました。誰が伝言しておいたのか、先日と同じ場所に集結。この時期としては大きな第二分蜂群。この群は来年用の種蜂とさせて戴き、蜂場の新しい住人と成りました。蜂場に目をやると、種蜂巣箱の巣門で、激しく争っています。迷い蜂か? 盗蜜蜂か(?。?)この蜂場には、里親を待っている群が数群居ます。昨日まで二日間冷たい雨が降り続いたので、貯蜜量も極端に枯渇しているのでしょう。里親待ち群に各200ccの給餌を実施致しました。事態はすぐに治まり一安心。もうすぐ、漆や栗の大流蜜期。分蜂で疲れた種蜂群も、すぐ強群に戻る事でしょう。(^^)/
2011.06.03
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雨がしとしと梅雨らしい一日でした。例年なら6月の10日前後に梅雨入りしていたのですが、今年は二週間も早い。梅雨明けもきっと、7月初めの事でしょう。昨日は梅雨の止み間を縫って、ミカンの花に訪花していました。昨日は、止み間をぬって時騒ぎ。この金曜日は、分蜂日和となる事でしょう。楽しみです。(^^)/
2011.06.01
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