2005年01月12日
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~日経新聞 2005/01/12 5 面から

日本経団連の奥田碩会長は11日の記者会見で、今春で就任四年になる
小泉純一郎首相について「今までの日本にはなかった性格の方だ。
織田信長のような破壊と創造を考え、実行している人だと思う」と評価
した。
奥田氏は経済財政諮問会議の民間議員として小泉首相を支えている。
経済界は構造改革を強く求めているだけに、調整型ではない小泉首相の
改革路線に改めてエールを送った格好だ。


●● 昨今、支持率と不支持率が40%台で拮抗し、就任当時に比べると

   トヨタ自動車・奥田会長から強力なエールが送られた形です。


   奥田会長は、同じ会見の中で、NHKの海老沢勝二会長の辞任に
   ついても言及し、後任者には、「人格、識見に優れた方がなる
   べきだ。」と答えています。

   こちらは、小泉首相とは対照的な評価だといえるでしょう。


   小泉首相は現在、在任期間が1300日を超え、戦後首相の中で
   歴代5位の在任日数を誇ります。


1 佐藤栄作 2798日
2 吉田茂 2616日
3 中曽根康弘 1806日
4 池田勇人 1575日

6 岸信介  1241日
7 橋本龍太郎  932日
8 田中角栄  886日
9 鈴木善幸   864日
10海部俊樹  818日



   務めた場合、故池田勇人氏・中曽根康弘氏を抜いて、戦後歴代
   3位の長期政権となります。

   在任期間が、首相の人気度の高さだと考えれば、小泉首相は
   現時点でも戦後歴代5位の人気度だといえるでしょう。


   一方、NHK海老沢会長は、97年7月に会長職に就任してから、
   これまで7年間にわたり、トップの座に君臨し続けました。

   通常、NHK会長の任期は3年間。

   海老沢会長は、すでに任期を2回終え、歴代NHK会長の中では
   異例の3期目を努めていました。


   歴代首相の在任日数と比較すると、海老沢会長の在任期間およそ
   2700日は、佐藤栄作首相に次いで歴代2位という数字です。
   しかも、あと数ヶ月で歴代トップに躍り出ます。

   こちらの場合、在任期間=人気度とは言い難いようです。

≪関連Webサイト≫ 毎日新聞 「小泉首相が行く」

http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/koizumi/





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最終更新日  2005年01月12日 15時55分09秒


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