noahnoah研究所

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2020.03.15
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カテゴリ: 熱帯魚

我が家の水槽は、砂利の下に底面ろ過フィルターを入れ、それを外部式フィルターと直結しています。
砂利が汚れを濾し取っているので、水替えのときは、排水ポンプで砂利ごと吸い出します。
排水ポンプの流量を調整すると、重力で砂利は水槽に戻るのですが、一部の砂利は汚水とともに汲み出されます。
(ただし、軽い砂粒状の砂利は、ろ過の邪魔になるので、汲み出しても問題ありません)

そのため、砂利は徐々に減ってしまうのですが、砂利とともに、ろ過能力も減るので、定期的に足す必要があります。
あまり、水替えをしないので砂利の減りは遅いのですが、先日、意外と減っていたことに気付いたため、足すことにしました。


水替えと砂利(大磯砂)を足した後の水槽です。
4キロぐらいなので、少量ですが、後ろの方に砂利の山が見えるようになりました。
砂利や石、水草、流木などは、水槽の奥やサイドに行くほど盛り上げると、広く見せることができます。





水槽の水替え用ポンプです。
これまで使っていたものがダメになったので、10年ぶりくらいに買い替えましたが、昔から進化していませんね。
一応、60cm水槽用なのですが、直線部分が短いものが多いですね。


汚水とともに水草(ウィローモス)とスネール(ヒラマキガイ)を吸い出しています。
吸水口にフィルターがあると、詰まりやすいので、外します。

また、吸水口を水槽内に固定するキスゴムも不要なので、外します。
サイホンの原理で吸い出すため、吸水口を固定した位置まで排水するなら、いいのですが。





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Last updated  2020.03.15 04:47:27
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