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今年もメッシュフェンスに絡ませたムベが実を大量につけたので収穫しました。一つの小枝から4つも実が成っています。ムベの雌花1つで最大3つの実を付けますので、2つ以上の雌花があったことがわかります。3つのうち2つが融合してしまった実もあります。皮をむくと融合しているのは皮だけでした。良いムベの実の見分け方ですが、写真の左上で2つつながっている実が一番いいです。その次は右下の一部変色しただけの実です。それ以外は熟れすぎていて、もっと早く収穫すべきものでした。アケビとちがってムベの実は熟れても割れないので、開けてみるまで中身がわかりません。熟れると皮が薄くなってくるのですが、包丁で切るときに皮の内側にあるジャリジャリした層が混ざるおそれがあります。このジャリジャリ層が混ざらないよう、完全に皮を取り除いてから、食べたり、ジャムにすることをお勧めします。皮に切れ目を入れて実を開くときに失敗すると中身が2つに割れてしまいます。皮から実を取り出すときにジャリジャリ層がくっつきやすくなります。皮から取り出した実は小皿などに入れておきます。このまま食べてもいいですが、甘いだけで酸味も香りもないので、レモン汁を少しかけてから食べると、普通のフルーツ味になります。熟れてくると実に透明感やみずみずしさが減ってきて黄色っぽくなります。少し甘味は濃くなりますが、この辺りは好みです。一部が茶色に変色した部分がでてきたのものは、ジャムにして食べられないこともないのですが、そのままでは食感が悪いです。その下にある種が少し変形していたりします。小さいまま熟すと、こういうのが増えるみたいなので、最初から選ばない方がいいでしょう。一部だけ黒く変色したムベの実もあります。一部だけ黒く変色したムベの実でも皮を取り除くと実は問題ないので、表面的な変色ということが分かります。取り除いた皮やNGの実です。落ちた実と一緒に庭で土に還しています。今年も食べきれないので、無料で取り放題にしています。(関連記事)不老長寿の果実といわれるムベの食べ方[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2023.11.08
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今年も生垣のムベが大量の実をつけています。ムベはアケビの近縁種ですが、熟れても割れないので、サイズや色だけで判断するしかありません。摘果してませんが、鶏卵よりも一回り以上大きいサイズがゴロゴロと生ります。とても食べきれませんし、加工も面倒なので、数年前から張り紙をして誰でも無料で取り放題にしています。特にお年寄りの方には懐かしい果物のようで、通りすがりにお礼を言われることも多くなってます。ムベの実は不良長寿の果実として皇室にも献上されているようです。ムベの果実は熟れた柿の実くらいの甘さで、酸味もクセもありません。スプーンで少しずつ掬って口に含み、黒く大きい種に付着しているゼリー状の部分のみ分離して食べます。ムベは種が多い上に、皮の内側にはジャリジャリした白くて固い層があるので、食べるまでが少し面倒です。実は両断せずに、皮の表面だけ包丁のカドでぐるりと切り込みを入れてから、写真のように手で皮を半分だけめくります。そうしないとジャリジャリした固い層が可食部に混ざるので嫌な思いをします。大量の実を加工した経験から、私には簡単な作業なのですが、慣れるまで面倒でした。ムベの実を始めて食べる人に出す場合は、皮をすべて取り除いて冷やした状態のものを提供した方がいいでしょう。市販のムベは食べたことがないのですが、意外と強い甘みなので、冷やしてもおいしいです。上の写真は今年8月ころのものです。ムベは果樹というより「病虫害に強く、冬も落葉しない生垣」として庭に植えています。高さ90cmのメッシュフェンスにムベを絡ませており、写真の左側約3mは下に土がありません。つる性のムベは、枝葉を上に伸ばせないとき、どんどん横に広がっていくからです。別名トキワアケビ(常磐木通)と呼ばれるムベは、秋冬に落葉しない常緑樹です。ただ、春に新しい葉が出ると古い葉が落ちるので、庭の外、道路側に落ちると掃除が面倒です。庭の中に落ちる葉は雑草抑制に効果的なので放置してます。葉が途絶えず代替わりするという点では、縁起がいいとされる柏の葉と同じです。柄のある掌状複葉で、枝が成長するにつれて3枚→5枚→7枚と増えるのも縁起がいいとされます。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2022.11.04
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メッシュフェンスに絡ませて生垣にしているムベの新緑が眩しいシーズンになりました。ムベは常緑なので、トキワアケビとも呼ばれているのですが、新しい葉が広がると古い葉が落ちます。古い葉は濃緑で、新しい葉は黄緑色なので、すぐに見分けがつきます。ムベの花が満開の状態です。周りには何とも表現しずらい感じの微かに甘い芳香が漂います。この写真のほとんどがムベの雄花です。ムベは雌雄同株で、雄花が先に咲くようです。ただ、うちのムベの場合、雌花が先に咲き、何日か時間を置いてから雄花が開花しているように見えます。一株でも実を付けるものの、他の株と人工授粉した方がいいそうです。ムベの雌花には3つの子房があり、最大3つの実を付けます。摘果した方が大きい実ができるそうです。ただ、わざわざ摘果しなくても、小さいうちに勝手に落ちてしまい、3つの実をつけるのは稀です。また、3つの実を付けても、最終的に小さい実になるわけでもなさそうです。我が家で育ちのいい株は、3つでも大きな実を付けています。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2022.04.23
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先週からムベの新芽が一斉に伸びてきました。毎年、桜(ソメイヨシノ)が咲くタイミングとほぼ同じです。ムベは常緑ですが、新芽が出て新しい葉が広がるとともに、古い葉が落ちます。春は道路に散らばるムベの落ち葉の掃除が面倒な季節です。落ちた古い葉がムベの上に積もってしまうこともあるので、古い葉が落ちる前に軽く剪定してやります。古い葉を適当に剪定して数日後の状態です。ムベを絡ませているメッシュフェンスが見えるくらい剪定しています。道路側は古い葉だけでなく、新芽も含めて少し強めに剪定しています。これくらいやっても、つるが延びて、新しい葉がメッシュフェンスを覆い隠します。古い葉が少なくなると、下に埋もれていた新芽が、隙間から勢いよく伸びていきます。新しい葉が広がると同時にムベの花が咲き始めます。(関連記事)約8年かけてムベの生垣が完成ムベの落葉と落花[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2022.03.27
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我が家の生垣ムベは毎年たくさんの実をつけるのですが、今年一番の大物ムベはこいつらです。一つの雌花に雌しべが3つあり、最大3個の実ができるものの、自然に1個か2個に減るため、3個とも大きくなることは稀です。家族は食べないので、6個とも食べました。ほかに収穫したムベの実は食べきれないので、皮と種を分離して冷凍しています。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.11.16
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ヘビに擬態するアケビコノハの幼虫です。我が家で生垣にしているムベは、別名トキワアケビとも呼ばれ、アケビとほぼ同じ植物ですので、アケビコノハにも食われます。背面から見ると蛇に見えなくもないです。横から見ると2つ目が見えるはずですが、薄くて見えませんね。アケビコノハの成虫は木の葉(枯葉)に擬態します。擬態する生物は自ら意図して擬態したのではなく、捕食者に選択された結果です。(たまたま擬態に近い形質を持った個体が、捕食者に食われずに子孫を残すことを繰り返す)[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.09.08
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猫部屋の掃き出し窓の前にはムベの生垣があります。ここはメッシュフェンスだけで道路から丸見えでしたが、3mほど横に植えたムベが伸びてフェンスを覆い、目隠しになっています。猫と一緒に夕涼みしているときなど、通行人と目が合って気まずい思いをしなくて済みます。影ができることで、庭の照り返しも抑えられます。道路側からムベの生垣を見ると、掃き出し窓の下半分を目隠ししてくれているのが判ります。フェンスと機能門柱との間にある約30cmの隙間もムベで埋まっています。5年前、2016年5月は、こんな感じでした。このときは、ムベよりもイワダレソウ(クラピアS1)が優勢で、擁壁から垂れていました。擁壁の左側にイワダレソウが垂れていない理由は、そこに土がないからです。場所によっては、フェンスの上部しかムベが覆っていません。フェンスの高さは1mほどしかないのですが、ムベを植える間隔が短いと、場所の取り合いが起こり、大きく育たないようです。下の方まで密生させるためには、間隔を開けて植えるか、育ちの悪い株を間引くことになると思います。横に3m以上伸びますので、互いに6m以上離して植えるといいかもしれません。ただ、それだとムベが大きくなるまでは殺風景でしょうね。5年前はこんな感じでした。家の窓から一番ムベの生垣を見ているのは猫です。いつも出窓や掃き出し窓から庭を眺めています。横浜市はブロック塀を撤去する補助金が出ます。(参考)ブロック塀等改善事業また、生垣を作るときにも助成金が出ます。(参考)生垣設置事業要するに、震災時に危険なブロック塀を撤去して、生垣を作りましょうということです。生垣を作るのは、環境面より、生垣をメンテする人の雇用を生み出すという経済面が大きい気もします。生垣として選んだ樹種によっては、剪定も重労働でしょうから。「ムベ」に関する関連記事[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.05.23
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アイビー(ヘデラ)で擁壁を緑化しています。以前は擁壁をイワダレソウ(クラピアS1)で覆っていましたが、やめた途端にこうなりました。路面に達したものは剪定しています。意図して緑化したわけではなく、庭に置いた鉢に寄せ植えしていたアイビーが脱走してグランドカバーになり、擁壁を越えて垂れています。庭のイワダレソウは勢いがなくなりましたが、アイビーは勢いを増しています。メッシュフェンスに絡ませているムベの影響を全く受けていないようです。昔、1株だけ買った、よくある斑入りのアイビーです。鉢に植えていたアロエは、アイビーに駆逐されつつありますので、また植え替えないといけません。アロエ・サポナリアはイワダレソウにも駆逐されかけていたので、意外と弱い植物のようです。庭の隅に群生している紫蘭の花が見ごろです。紫蘭は何もしなくても勝手に増えるので、手がかかりません。(関連記事)アロエの復活と増殖フェンスと擁壁で育つ植物[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.05.04
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先日、フェンスに絡ませているムベの剪定をしました。フェンスの外側、道路側の剪定はしていたのですが、内側は放置したらどうなるか確認するため、放置してました。フェンスの内側、駐輪場所では、ムベのツルがスクーターに絡みついてました。複数のツルが絡み合い、お互いを支えるような形で、何もない空間に真っ直ぐ伸びていこうとします。そしてツルが何かに触れると、それを巻き込むような形で曲がって絡みついてきます。伸びたツルは、その先に何もないと、自らの重さで垂れ下がり、地面に着いてしまいます。高さ1メートルほどのフェンスから1メートルほど横に伸びたくらいで地面に着いていました。フェンスが高くなると、もっと側方に伸びて、剪定も大変だと思います。伸びたツルは、庭や通路をふさいでしまうので、とても邪魔です。来年からは、もっとツルが短いうちに剪定しようと思います。軽く剪定すると、このようにスッキリしました。この状態から10日くらい経ってますが、同じような感じです。明るい黄緑色の葉が眩しいです。軽く剪定しただけで、これだけの量になりました。この時季は古い葉と花びらが大量に落ちるので、毎日掃除しないといけません。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.04.21
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庭にあるムベが開花しています。ムベのツルが伸びて新しい葉が大きくなってくると、一斉に開花します。地味で小さい花でも数が多いと見栄えがします。これだけ多くの花が咲くと、実も多くつけるのですが、人が摘果しなくても自ら落としてくれます。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.03.30
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高さ1mほどのメッシュフェンスにムベ(郁子、野木瓜)、別名、トキワアケビ(常葉通草)を絡ませています。今年も多くの新芽が出て、ツルが伸び放題となり、凄まじい状態です。ソメイヨシノの開花時期と同じくらいにこの状態になるので、今年も春が来たのだなと思います。ツルや新しい葉が成長する前後には、役目を終えた古い葉が落ちていきます。ムベは常緑ですが、秋冬に落ち葉の掃除をしないで済むだけで、春夏に掃除が必要です。道路側に飛び出るツルは通行人の邪魔になるのでカットするようにしています。一方、敷地内に伸びてくるツルを放置するとどうなるか、様子をみたいと思います。ただし、駐輪場所にあるツルをカットしないと、すぐバイクに絡んでくるのが悩みです。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.03.27
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メッシュフェンスに絡ませているムベの新芽が一斉に伸びてきました。蕾もいくつかは開花しかけています。ものすごい勢いでツルが伸びています。新芽は食べられるそうですが、まだ食べたことはありません。これだけ多くの新芽が伸びても、ほとんどカットしないといけません。新たな葉が成長すると同時に、古い葉がどんどん落ちます。ムベは常緑樹ですが、春から夏にかけて落葉もするので、落葉の掃除が面倒です。なぜかムベの周辺は雑草が生えないので、枯葉や実に植物の成長を阻害するアレロパシー作用がありそうです。[https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/内をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.03.14
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軽く洗車するため、駐車場に埋め込まれている散水栓ボックスを開けたところ、見事に蜘蛛の巣だらけでした。散水栓ボックスのフタ裏には、小さな赤茶色いクモがいました。卵嚢と思われる白い塊も複数あります。よく見ると、マダラヒメグモでした。マダラヒメグモは体色や模様に個体差があるので、一瞬別種のクモかと思いました。マダラヒメグモは、色や模様から毒蜘蛛と勘違いされ、駆除されてしまうことが多いようです。無害な蜘蛛でも、近年日本に侵入した外来種ですので、在来種保護のために駆除して構わないのですが。在来種のオオヒメグモを襲うクロマルイソウロウグモに駆逐されてしまう可能性もありますし。ちなみに、上の写真は2015年6月の時点で、量水器ボックス内にいたマダラヒメグモです。量水器から散水栓までは結構な距離があるものの、この子孫である可能性もあります。なお、現在の量水器ボックス内にはクモがいません。量水器ボックスは散水栓ボックスに比べて密閉性が高いため餌が乏しく、繁殖に不利なのかもしれません。(関連記事)セアカゴケグモと間違われやすいらしいマダラヒメグモ[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2021.01.03
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おもに水槽の水替え用として長年使っていたバケツが劣化してきたので、買い替えることにしました。ホームセンターなどは、なぜか濁った青い色のバケツばかりで気が滅入ります。白やパステルカラーなど明るい色のバケツの方がいいと思うのですが。選んだのは、不動技研の「べんりっこばバケツ 黄色いバケツ 10リットル」です。材質はポリプロピレンで、日本製です。全く同じ形で青いバケツもありましたが、黄色いバケツは害虫駆除にも使えることを売りにしています。黄色いバケツに水をの3分の2、食用油を数滴、乳酸飲料か食用酢を10ml入れるだけです。害虫を黄色と甘酸っぱい臭いで引き寄せ、溺れさせることができるそうです。取っ手は太くて握りやすい形状です。バケツの下部には手をかける部分があるので、注ぎやすくなっています。[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2020.11.17
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今年も生垣のムベが実をたくさんつけました。先週からの冷え込みでムベの実が急激に赤くなって熟れています。ムベは熟れてもアケビのように実の皮が割れないので、色で判断するしかありません。なぜムベが「悪魔の実」なのかというと、実を付けすぎて収穫と加工処理が大変、落ちた実の掃除が面倒といった理由からです。赤紫色で毒々しい印象がありますし、中身も少しグロい印象という理由もあります。個人的には、似たような構造のパッションフルーツよりは、ムベの方が印象はいいと思います。ムベの実は1か所に最大3つの実をつけます。小さいうちに1つを残して摘果すると実が大きくなるらしいのですが、今年も摘果するのを忘れました。摘果しなくても、小さいうちに勝手に落ちる実がありますし、3つでも大きくなるものは大きいです。写真のムベの実は色は綺麗ですが、どれも小ぶりです。大きい実は10cmくらいありますので。ムベの実のさばき方ですが、縦方向に皮の表面から数ミリだけ刃を入れてから、手で開きます。そうすると、きれいに可食部が露出して食べやすくなります。私はいつも包丁の角(あご)を使って皮を切っています。皮と可食部の境界にはジャリジャリとした白い結晶のような物質があります。刃を実に入れすぎたり、実を半分にカットすると、白いジャリジャリが可食部と混ざるため、避けた方がいいです。この白いジャリジャリがあるため、アケビのように皮を料理などに再利用することもできません。ムベの食べ方ですが、可食部を種ごと少しずつスプーンですくって口に入れ、口の中で種を分離して食べます。味は甘いだけで、酸味や変なクセもなく、熟れた柿のような風味も感じます。食べられる部分は種の周りにある透明なゼリー部分と中央の白いワタのみで、ムベの実のほとんどが種です。口の中で綺麗にした種を出して、皮に入れていく作業をひたすら繰り返します。面倒くさいからと、あまり多く口に入れると、種を飲み込んでしまいます。種を飲み込む分には害はないのですが、試しに噛むと酷い味がしました。結構サポニンがきついみたいですので、お通じが良くなるかもしれません。ムベの実は、1個食べただけで、もう十分という感じになります。食べにくさもありますが、独特の甘さが口に残りますし、食欲を抑える物質でも入っているのかもしれません。皮に入れた種の量から、ムベの実のほとんどが種ということが判ると思います。種で簡単に増やすこともできますが、苗の方が面倒がなくていいかもしれません。我が家の庭にも種から発芽したムベがいっぱい生えてきますが、虫に食われて消えていたりしますので。ムベを高さ1mほどのフェンスに絡ませる場合、株間は3m以上離す方がいいと思います。フェンスが低い分だけ、ムベの枝が左右に2m以上広がります。密集させたところは、1株あたりの栄養が少なくなり、葉や実も小さく、幹も太くならないようです。ムベの実の収穫後は、強めに剪定する予定ですが、何年経っても貧弱な株は間引くことも検討しています。我が家だけではとても食べきれませんので、今年から道路側から取れるムベの実は取り放題にしました。これまでも希望される方には差し上げていましたし、画材にされる方もいます。収穫する前に道路側に落ちてしまう実もあり、掃除も面倒ですので、取っていただく方がありがたいと思います。(関連記事)生垣のムベを収穫して食べる[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2020.10.24
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天候を確認するため窓から外を覗いたら、ムベの生垣に大きな蜂の巣ができていることに気付きました。恐る恐る近づくと、蜂はおらず、巣もボロボロでした。庭の内側で、昨年から気付かないとは考えづらい目立つ場所のため、今年に営巣して、何らかの原因で全滅または放棄したようです。体長2mmほどのルリアリは肉食性で蜂の巣も襲うらしいので、蟻にやられたのかもしれません。今年撤去したアシナガバチの巣を地面にムベの根元に置いていたら、ごく短時間で小さな蟻が群がってましたし。巣の形状からアシナガバチかコアシナガバチだと思いますが、かなり歪な形です。周りの葉やツルが伸びて、営巣を邪魔していたのかもしれません。ムベの生垣は季節に関係なくツルを伸ばすこともあり、定期的にチェックして不要なものはカットしています。巣のサイズは10cmくらいでした。不用意に巣を刺激して、蜂に刺されなくてよかったと思います。そういえば、歳を取ると庭木の管理がおろそかになり、ハチやチャドクガの被害にも遭いやすくなるようです。(関連記事)アシナガバチの巣を撤去[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2020.09.12
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瀕死状態だったため、4年前に鉢に植え替えたアロエ・サポナリア/明鱗錦(めいりんにしき)が増えていました。アイビー(へデラ)の隙間から小さい株がいくつも飛び出しています。そういえば、昨年は花が咲いていたので、種が落ちて発芽したのかもしれません。アイビーは鉢からあふれて勝手に地面に広がり、擁壁から垂れ下がっているので、鉢のアイビーは植え替えてしまおうと思います。一方で、イワダレソウ(クラピアS1)は、一部を除いて年々勢いが衰え、他の雑草に駆逐されかけています。(関連記事)プランターとアロエの退避庭に花がない理由イワダレソウに負けず、かろうじて生き残っている植物たち[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2020.08.05
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2012年5月に植えて、高さ1mほどのメッシュフェンスの絡ませていたムベですが、約8年かけて、ちゃんとした生垣っぽくなりました。植えた場所から3mほど離れている機能門柱の傍まで達しており、メッシュフェンスは、ほとんどが見えなくなっています。ムベの枝葉が道にはみ出していますが、家を建てたときにセットバックした土地からは、はみ出していません。これ以上ムベが成長しても意味がないので、今年から強めに剪定していこうと思います。ちなみに、南側に植えたムベより、半日陰になる東北側のフェンスに絡ませているムベの方が早く成長しています。すでに昨年から強めに剪定しているのですが、今年はそれ以上に成長しています。(関連記事)ムベの苗ムベの成長メッシュフェンスに絡ませたムベ[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2020.06.13
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生垣にしているムベのツルが伸び放題です。フェンスが低いため(1mくらい)、これ以上、ムベのつるが巻き付く余地がありません。いつも要らないツルは剪定するのですが、このまま放置したらどうなるか、様子をみようと思います。現時点で、複数のツルが互いに絡まっています。ムベは、伸びたツルにつける新しい葉が大きくなると、古い葉が落葉します。ツルには、つぼみがたくさんついています。ムベは1つの雌花の周りに複数の雄花がつきます。すでにムベの花が咲き始めています。ちなみに、雌花は最大3個の実をつけます。先に雌花が咲いてから、時間差で周りの雄花が咲きます。近所にある小さい公園に植えられている桜(ソメイヨシノ)が満開でした。週末は横浜でも雨や雪の予報がありますので、今年はこれが最後の桜でしょう。[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2020.03.27
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今年もメッシュフェンスに絡ませて生垣にしているムベの新芽が伸びてきました。これからツルを伸ばし、あちこちに巻き付こうとするはずですが、もう余地がありません。道路側に伸びると迷惑なので、ほとんどのツルをカットすることになります。ムベは新しい葉がそれなりに大きくなると、古い葉が落ちます。冬も葉をつける常緑樹でも落葉はするのですが、常緑樹は落ち葉の掃除が要らないと誤解する人もいますね。ムベの葉の数は、最初は3枚で、年を経るごとに5枚、7枚と変化します。七五三は日本では縁起が良い数字とされており、柏のように代替わりする落葉も良いとされているので、ムベも縁起が良いのでしょう。今日は横浜も雪が降りました。東京では、桜(ソメイヨシノ)の開花予想が明日3月15日だったと思います。桜で思い出しましたが、桜餅を包む桜の葉にある独特の香りはクマリンです。クマリンは灯油にまぜられており、灯油などを軽油代わりに使う脱税行為を検出するためにも使われます。また、クマリンはアレロパシー物質としても知られており、他の植物の成長を阻害します。うちの庭は、ムベの成長に伴い雑草が生えにくくなっていますので、ムベもアレロパシー活性が高いのかもしれません。アレロパシー活性が高いことが確認されているシランやイワダレソウも生えていますが、それらは、なぜか勢いを失いつつあります。少し寒いなと思ったら、15時頃で外気温が1.7℃、室温は20.8℃でした。ちなみに、床暖房の設定温度は23℃で、1階は24時間稼働にしてましたが、2階は7時から23時までタイマーで切ってます。昼に暖かい日が続いており、2階は夜も暑いくらいでしたので。[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2020.03.14
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庭にカタバミによく似ているものの、それよりもかなり大きな花をつけている植物を見つけました。ちょっと調べたら、観賞用に輸入したものが帰化したオオキバナカタバミ(大黄花片喰)でした。(別名キイロハナカタバミ)ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)などと同様、比較的大きな目立つ花をつけるため、駆除されない雑草の一つです。20cmから30cmくらいの高さに大きな黄色い花が咲いていたので気付きました。花の形自体はカタバミと同じですが、数倍大きいものです。大きめの葉に紫褐色の斑点が入っているのもオオキバナカタバミの特徴です。斑点は美しいとは言えず、病気のように見えなくもないため、観賞価値があるとは思えません。カタバミと同様、抜いても鱗茎が残るので、駆除が難しいようです。牛などの家畜にとっては毒という話もあるので、見つけ次第駆除した方がいい雑草だと思います。[このnoahnoah研究所のブログ記事をGoogleで検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2020.03.13
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メッシュフェンスに絡ませて生垣にしているムベの実が熟しすぎて落ちるものが増えてきたので、収穫しました。ちなみに、ムベを絡ませているフェンスですが、外構工事の記録によると、長さ25.6mで、大仙のメッシュフェンス800Hでした。今年は結実するものが多かったので、摘果しようと思って忘れてしまいましたが、放置した割に大きく育っていました。我が家では2012年6月に50cmほどのムベを17株植えており、2015年の秋には大きな実をつけています。南の玄関付近に植えたムベは成長が良く、実のサイズは中くらいで、やたら丸いものが多くなる傾向です。南東の角にある一番日当たりと風通しがいい場所に植えたムベは、期待に反して、あまり成長せず、実も小さいため、ほとんど廃棄しています。一番よく育ち、実も大きくなるのは、家の北東側にあるフェンスに植えていたムベです。午後には家の陰になる場所なのですが、ムベにとっては、半日陰の方が良いのでしょう。幹の太さは5センチを越え、10センチ級の実がたくさんできます。ひとまず、実が落ちると近所迷惑になので、フェンスの外側に付いている実だけ収穫しました。今年は豊作で、食べられそうな実だけ選んでも約18kgもありました。フェンスの内側にできている実も収穫したら、あわせて30kgを超えそうです。下に落ちたり、熟しすぎていたり、未熟なまま固くなった実など、食べられない実も同じくらいありましたが。台風19号が来なければ、もっと多かったかもしれません。収穫したムベの実ですが、いくつかは、そのまま食べてしまいます。食べきれない分は皮と種を除いてピューレ状にしてから、ジャムや料理に使います。ムベの実を食べる時は、この写真のように皮だけをカットして、中身を切ることなく露出させます。結構、グロテスクな印象ですね。たまに輪切りにしている人もいますが、種を切る恐れもありますし、たぶん食べづらいと思います。皮の内側は、硬くて食べられない卵の殻のようなジャリジャリした層がありますので、気を付けないといけません。熟すと白っぽい部分が半透明になり、やや黄色くなります。ムベの実の中身は、ほぼアケビと同じで、半分くらいが種です。少しずつスプーンですくって種ごと口に含み、種の周りにあるゼリー状のものを食べます。中心にある白いワタの部分も食べられます(というか、分離できません)。けっこう甘味はあるものの、アケビなどと同じく、何のクセもなく、酸味などもありません。アケビはあまり食べたことはないのですが、アケビよりムベの方が甘いらしいです。ムベは舌で種をより分けながら食べるのが面倒なこともあり、ひとつ食べれば十分という感じです。しかも、食欲を抑える成分も入っているのだとか。ダイエットにはいいかもしれません。この実に入っていたムベの種です。種は大きく硬いので、たとえ飲み込んでも、ほとんど消化されずに出てくると思います。おそらく、ムベの実は猿などが種ごと丸のみにして、遠くに種を運んでくれることを期待しているのでしょう。ムベの種がメルカリで売られていたので驚きました。(関連記事)ムベの生垣で季節外れの開花生垣のムベが実をつけたので収穫してピューレにするムベの収穫[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.11.04
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高さ1mほどのメッシュフェンスに絡ませて作ったムベの生垣です。ムベは常緑なので、秋冬になっても、枯れたり落葉することはありません。春になって新しい葉が生えると、役目を終えた古い葉が落ちます。ムベの実が大きくなってきました。摘果せずに放置していたのにもかかわらず、すでに鶏卵くらいのサイズです。季節外れのツルが伸びてきたので、カットしたところ、そのうちのいくつかで花が咲いていました。暑い日が多かったので、季節を間違えたのでしょうか。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.10.07
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雨と日照不足で家の南側にあるイワダレソウ(クラピアS1)が徒長しています。玄関の方に伸びているため、ダンゴムシを玄関前で見かけることも多くなりました。ひとまず、乱貼り石の上に伸びた分だけでもカットすることにしました。園芸用バリカンを使えば、数分で終わります。(関連記事)伸びすぎたイワダレソウをカット今後は上に伸びたイワダレソウを少しずつカットする予定です。ちなみに、手前に見える四角の枠は、雨水桝を隠すフタです。(関連記事)雨水枡の化粧ハッチ紫蘭(シラン)は花期を過ぎて葉だけになり、葉も少し枯れてきたので、剪定することにしました。大きくなりすぎて、庭の風通しも悪くなっています。紫蘭は根元まで、がっつり剪定して、スッキリさせます。この時季にこれだけカットしても、春にはちゃんと葉が出て花を咲かせます。以前は葉が枯れてからカットしていたのですが、見た目が汚いので、早めにカットしています。また、早めにカットしないと、種が飛んだり、地下根が成長して、年々範囲が広がってしまいます。そういう点では、ニラなどと同じです。(関連記事)紫色の花が咲く蘭は紫蘭(シラン)(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト("http://homepage3.nifty.com/nnl/"や"http://freett.com/nnl/")はアクセスできません。ブックマークを "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はお断りします。ただし、出典元「noahnoah研究所」を示せば、事前許可を得ることなく使用しても構いません→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.07.28
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梅雨の時季はジメジメして鬱陶しいですが、ちゃんと雨が降らないと、日本では水不足で困る人の方が多いみたいですね。もちろん、降りすぎても困りますが、梅雨や秋雨(+台風)があるから、日本は水に困らない国になっていると言えるでしょう。さて、先日、紫色の触手のようなものが我が家の壁に忍び寄っているのに気が付きました。とても毒々しいですね。先端に緑のトゲみたいなものも見えます。季節外れに1本だけ伸びたムベのつるでした。先端の紫色の部分は柔らかく、フニャフニャです。緑色は葉なのですが、これだけツルを長く伸ばしているのに、葉がほとんど大きくならないのも異常です。梅雨で水分が多いから伸びるというわけではありません。すでに実をつけていますので、実に栄養分を集めるため、ツルを伸ばす余裕がないはずです。梅雨の時季、無駄に伸びるのはイワダレソウです(クラピアS1)。日照が少ないと、光を求めて徒長するようです。コンクリートや石の上では土の上よりも伸び方が早い傾向がみられます。根を下ろすエネルギーを茎を伸ばす方に充てて、根を下ろせる土を探しているのでしょう。放置すると免震基礎の隙間に入り込んでいくので、いずれバッサリ剪定しようと思います。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト("http://homepage3.nifty.com/nnl/"や"http://freett.com/nnl/")はアクセスできません。ブックマークを "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はお断りします。ただし、出典元「noahnoah研究所」を示せば、事前許可を得ることなく使用しても構いません→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.07.05
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先日、駐車場の砂利から土と雑草を取り除こうとして、一部を残して中断していたのですが、残りの部分も取り除きました。(関連記事)駐車場の砂利から土を取り除いて雑草抑制ここにはニラと雑草が生えていましたが、取り除いた後、植えるものがなかったので、ひとまず、東の庭から芝生を移植しました。以前、芝生の種をまいており、イワダレソウによって駆逐されていたのですが、かろうじて生き残っていたものです。芝生を植える前に余計な土を取り除いたのですが、土の中からトカゲが2匹も飛び出してきました。我が家の庭の周辺には、トカゲの餌が豊富にあるのでしょう。駐車場に生えていたニラを東の庭に移植しました。ニラを移植するため、ほとんど雑草のない場所の土を掘ったら、またトカゲが飛び出してきました。これで3匹目です。穴や石など何もなかったので、どこから土の中に入ったのかわかりません。トカゲが逃げたあとの土の中からトカゲの卵が何個も出てきました。梅雨の時期はトカゲの繁殖期らしいので、土を掘るのは避けた方がいいですね。とりあえず、いくつか出てきた卵を庭の隅に置いておくと、翌日には全部消えていました。雌トカゲは卵の世話をするらしいので、卵を見つけて安全な場所に運んだのでしょうか。上の写真は、東の庭で4月に撮影した日向ぼっこ中のトカゲです。土の中から飛び出した親トカゲは、このトカゲだったのかもしれません。ちなみに、2012年には「ニホントカゲ(Plestiodon japonicus)」から「ヒガシニホントカゲ(Plestiodon finitimus)」が分けられました。ニホントカゲとヒガシニホントカゲの見分け方は、遺伝子以外では、頭部にある一部のウロコだけだそうです。うちは東日本の神奈川県横浜市にあるので、おそらく「ヒガシニホントカゲ」なのでしょうね。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト("http://homepage3.nifty.com/nnl/"や"http://freett.com/nnl/")はアクセスできません。ブックマークを "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はお断りします。ただし、出典元「noahnoah研究所」を示せば、事前許可を得ることなく使用しても構いません→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.06.30
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側溝をふさぐコンクリート製のフタには、脱着するときに使う、手かけ穴(手穴)があります。この手穴からは側溝内の湿気だけでなく、中で発生した蚊も出てきて人を襲います。また、路上のゴミや石などが入ると、雨水の排水経路に負担をかけます。横浜市は市域7割の下水が分流式で、我が家の周りも分流式ですので、側溝のゴミが川や海まで流れて汚染する可能性もあります。そこで、アラオ(ARAO)の「側溝ダートカバー」で、この手穴をふさぎました。家を建てた10年前くらいから手穴をふさぐことを考えていましたが、最近の庭仕事で蚊に襲われたのをきっかけに思い出しました。アラオの関連会社から購入したためか、送料込・税込で50個7,200円でした(1個あたり144円)。購入した50個のうち45個使い、5個しか余りませんでした。それだけ多くの穴が家の周りにあったわけです。工事現場などで使う黄色いものもありますが、これは灰色ですので、目立たなくてよいと思います。少し柔らかいポリプロピレン製なので、金属製の側溝プレートなどと違って、踏んだ時に音がしません。ちなみに、我が家の周りにある側溝フタのサイズは、60cm×30cmくらいです。手穴のサイズは10cm×4cmくらいでしょうか。カーブなどでは手穴のない側溝フタも使われているので、手穴のサイズが半分だったりします。このままでは側溝ダートカバーが入らないため、少し改造することにしました。少し大きいニッパーを使って、差し込む部分の部品を上の写真のようにカットします。カットした部品の一部を両面テープで貼り付けます。こうすることで抜けにくくなります。また、カバーが外れたときに所有者がわかるよう、裏に名前を書いておきます。全部で7個も改造しましたが、慣れれば素早くできます。そういえば、家を建てたときに土地をセットバックしているため、側溝フタの上を歩く確率が増えていると思います。側溝フタの手穴をふさいだことで、ヒールなどを引っかけたり、物を落とす人が減ることが期待できます。煙草の吸殻を手穴から落とすのに失敗して路上に放置する馬鹿野郎(女でした)もいますから、そういう迷惑行為も防げるはずです。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト("http://homepage3.nifty.com/nnl/"や"http://freett.com/nnl/")はアクセスできません。ブックマークを "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はお断りします。ただし、出典元「noahnoah研究所」を示せば、事前許可を得ることなく使用しても構いません→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.06.28
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駐車場の砂利に雑草が生えて、見栄えが悪くなってしまいました。多くはカタバミですが、カタバミ以外の背が伸びる雑草も増えてきたので、いったんリセットすることにしました。砂利は雑草抑制に効果的だったのですが、駐車場全体にイワダレソウが広がり、土を作ってしまいました。砂利にイワダレソウが作った土が混ざり、雑草の抑制効果が無くなっていました。なので、砂利から土を取り除いてやります。とりあえず、予定していた範囲の半分を終えたところで、昼になり、気温が上がってきたので中止しました。この時季、庭仕事に熱中しすぎると、熱中症になります。しぶとく生き残っていたイワダレソウも庭に移植しました。砂利から土を分離するためには、篩(ふるい)をかけるのが一番です。雑草も引っかかるので、雑草が生えた庭をリセットするときにも使えます。ただ、ちゃんとした篩は結構高価ですし、滅多に使わないので、底に穴が開いているカゴを使いました。篩の代用として使ったカゴは、Seriaの「積むカーゴ」です(Made in Japan、ポリプロピレン製)。A4サイズ(385x280x125mm)で、180度向きを変えれば、何個も積み上げることができます。底と側面に約7mmの穴が開いており、それより小さな砂利や土を素早く分離できます。細かくなった砂利も土と一緒に取り除かないと、雑草の苗床になってしまいます。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト("http://homepage3.nifty.com/nnl/"や"http://freett.com/nnl/")はアクセスできません。ブックマークを "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はお断りします。ただし、出典元「noahnoah研究所」を示せば、事前許可を得ることなく使用しても構いません→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.06.17
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今年はあまり勢いがなかったイワダレソウ(クラピアS1)ですが、気候のせいか、毎日の水やりのせいか、やたら徒長しています。花もたくさんつけています。徒長したイワダレソウは床下換気口や免震層の隙間に入り込むことがあります。折を見て剪定しようと思います。東側の庭では、家に近いところを除き、イワダレソウが消えています。2年前に我が家に突っ込んできたトラックのフロントガラスを撤去した際、表土を入れ替えた影響かもしれません。新たに植えたイワダレソウは全く残っていません。ちなみに、ホースリールが壊れているので、ホースが出しっぱなしです。開花したアロエが種を付けていました。変な形ですね。ムベの実が大きくなっています。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト("http://homepage3.nifty.com/nnl/"や"http://freett.com/nnl/")はアクセスできません。ブックマークを "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はお断りします。ただし、出典元「noahnoah研究所」を示せば、事前許可を得ることなく使用しても構いません→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.06.11
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今年はアロエがオレンジ色の花をつけています。いままでは環境が悪かったためか、咲くことはありませんでした。庭の隅には、すでに花期が終わった紫蘭があります。狭い庭にこれ以上紫蘭が広がっても困るので、花茎は摘み取り、葉は枯れる前に刈り取っています。我が家の庭には、花が咲く植物をあまり植えないようにしています。部屋の中からは庭の緑や花を観賞することはありません。眺められるほど広い庭がないという理由もあります。もう一つの理由は、リビング・ダイニングにある水槽には、年中、24時間、緑とカラフルな魚が見えるからです。庭よりはるかに狭い水槽の方が、見ている時間が長く、管理も楽です。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト("http://homepage3.nifty.com/nnl/"や"http://freett.com/nnl/")はアクセスできません。ブックマークを "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はお断りします。ただし、出典元「noahnoah研究所」を示せば、事前許可を得ることなく使用しても構いません→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.05.26
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気温が上がるにつれ、今年はおとなしかったイワダレソウ(クラピアS1)が増殖し始めました。イワダレソウの花もチラホラと咲き始めました。花にはタカラダニ(人畜無害な赤いダニ)が取り付いています。アロエ・サポナリアが50cmほどの花茎を伸ばしていました。まだ、つぼみです。シラン(紫蘭)が満開です。シラン(紫蘭)の花は、写真では白っぽく見えます。ムベの生垣は花が散り切っており、古い葉の落葉もほとんどなくなりました。新しい葉は、日に日に緑色が濃くなり、厚くなっています。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。出典元「noahnoah研究所」を示していただければ、事前許可を得ることなく使用しても構いません(事後報告があれば嬉しい程度)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.05.12
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我が家が生垣にしているムベは常緑で、冬季は滅多に落葉しませんが、春に新葉が広がると、古いものが落葉します。ムベの別名はトキワアケビ(常葉通草)で、アケビ(通草)が冬に落葉することから、そう呼ばれるようです。途切れることなく代替わりする葉という点では、柏などと同じで、縁起のいい植物と言えるかもしれません。ムベは樹齢に伴って、複葉が3枚、5枚、7枚と増えていくのも、縁起が良いみたいです(アケビは5葉、ミツバアケビは3葉)新葉が広がると同時に甘い香りがする花を大量につけます。今年も多くの実ができると思います。小さい実がたくさんできても観賞以外に使い道がないため、大きい実になるように摘果する予定です。「ムベ」の由来は天智天皇の「むべなるかな」らしく、その関係か、ムベの実は皇室へ献上されているそうです。そういえば、2019年5月1日に元号が平成から令和に代わりましたね。役目を終えたムベの古い葉と花びらが毎日落ちます。ムベを絡ませているメッシュフェンスをゆすると、枝に引っかかっていたものが大量に落ちます。落ちるのはセットバックした道路上=敷地内とはいえ、風で四散するので、まめに掃除をしなくてはいけません。ムベ生垣の内側=庭に落ちた葉と花は、そのまま放置しても土にかえりますが、駐輪場は掃除します。ムベの葉には他の植物が生育しにくくなるアレロパシー活性がある可能性があります。グランドカバーのイワダレソウが今年はあまり成長しないのも、落ち葉が増えたせいかもしれません。コンポストなどで堆肥にするか、燃えるゴミとして処分する方がいいかもしれません。ちなみに、桜の葉に含まれるクマリンにもアレロパシー活性があります。クマリンは、不正軽油(=脱税)を防ぐため、灯油に混ぜられている蛍光物質でもあります。桜餅の香りもクマリン由来なので、たぶんブラックライトで光るはずです。なお、私は桜餅=道明寺派です。この道明寺のピンク色は、コチニール色素(カイガラムシ由来)です。柏の葉にアレロパシー活性があるかどうかは、わかりません。まあ、葉の香りは、他生物に対抗するため、植物が進化で得た形質の一つですので、何らかの作用があるはずですが。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。出典元「noahnoah研究所」を示していただければ、事前許可を得ることなく使用しても構いません(事後報告があれば嬉しい程度)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.05.01
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ムベ(郁子)にナナホシテントウ(七星瓢虫)が付いていました。よく見ると、直ぐ近くにあったムベのつるにアブラムシ(油虫)が寄生していることに気付きました。一般的に病害虫に強いといわれるムベには滅多にないことです。我が家の生垣としてのムベは、すでに十分すぎるくらい茂っており、つるの多くは剪定対象です。今回はナナホシテントウのために、アブラムシが付いたつるをカットせずに残すことにします。最近、庭に増え始めたヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)にもアブラムシが寄生しています。それらにも、やはりナナホシテントウが張り付いていました。ちなみに、蟻がアブラムシを保護して牧畜するため、アブラムシはアリマキ(蟻牧)とも呼ばれます。まだ蟻が活発に活動していない時季なので、テントウムシも蟻に排除されずに済んでいるようです。ムベの新芽に白い卵らしきものが2つ付いていることに気付きました。ナナホシテントウの卵は黄色ですし、卵を立てて密集した状態で産むのが普通です。おそらく、アブラムシの天敵であるクサカゲロウの卵(うどんげ)だと思いますが、細い毛で吊られていません。ムベのつるは短時間によく伸びて動くので、こうなってしまったのでしょう。ちなみに、クサカゲロウの成虫は、こんな外観です。幼虫はアブラムシやハダニなどを食べるので益虫とされており、別名はアリマキジゴクです。ついでに、蟻を食べるアリジゴクが成虫になると、ウスバカゲロウになります。クサカゲロウと似ていますね。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。出典元「noahnoah研究所」を示していただければ、事前許可を得ることなく使用しても構いません(事後報告があれば嬉しい程度)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.04.28
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ムベをメッシュフェンスに絡ませて作った生垣ですが、新しい葉が全体を覆っています。ムベの花も咲きすぎではないかと思えるほど咲いています。すでに新しい葉に覆われて、古い葉が見えません。ムベは常緑で秋や冬に葉が落ちないのですが新しい葉が出ると、古い葉の落葉が始まります。フェンスの端まで覆ったムベが、少し離れた機能門柱に絡もうとツルを伸ばしています。放置すると、郵便物が入れられなくなるので、他のツルとともに剪定しました。イワダレソウ(クラピアS1)が、ほとんど枯れたままの状態です。南側の庭では、冬の間も枯れなかった手前の部分が辛うじて残っています。新築10年目の外壁塗装で、2週間ほど足場などの陰になっていたとはいえ、新芽が出るのが遅すぎます。多少は新芽が出ているようですが、大部分が枯れた状態です。気温が上がってきたので、毎日散水して様子をみようと思います。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。出典元「noahnoah研究所」を示していただければ、事前許可を得ることなく使用しても構いません(事後報告があれば嬉しい程度)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へ直接メールを送る→ 伊藤@横浜のROOMへ行くnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2019.04.21
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高さ1mほどのメッシュフェンスに絡ませて生垣にしたムベが、今年も大量の実をつけています。赤紫色に熟したムベの実です。ムベはアケビと違って熟しても実が割れないので、慣れないと判断が難しいと思います。収穫したムベの実の一部です。比較的小さい実は、熟すと皮が薄くなって、このように表面がボコボコした感じになります。そのまま摘まずに放置すると、風で落ちたり、黒くなって干からびたりします。今年は実が多くできた上に、熟すのも早く、収穫時期が早めです。とりあえず、熟れていると思われる実を収穫しただけで、約7kgになりました。収穫前に落ちてしまったり、ひどく黒ずんで廃棄した実も同じくらいの量です。今年も10cm前後の実が成っていましたが、その多くはまだ熟していませんでした。周辺の道路などに落ちると迷惑なので、再度収穫しないといけません。ムベの実は真っ二つに切るより、皮の表面に包丁などで浅く切れ目を入れてから、割る方がおすすめです。そうしないと、皮と可食部の間にある、卵の殻みたいなジャリジャリした物体が入ってしまいますので。ちなみに、ムベの可食部は、黒い種をまわりにある半透明のゼリー状物質だけです。生で食べる場合は、種ごと口に含み、舌でゼリー状物質をはがして、種を吐き出します。かなり甘いのですが、香りはほとんどありません。そのため、すぐに飽きるので、1個食べたら十分な気持ちになります。ムベの実には、食欲やコレステロールを抑える物質が入っているらしいのですが、即効性があるのでしょうか?さて、皮から取り出したムベの実を種ごと鍋に入れ、今回も甘くないリンゴを1個すりおろして加えています。ムベの実はそれだけで十分すぎるくらい甘いので、砂糖は加えません。リンゴはペクチン代わりにもなるため、ピューレではなく、ジャムと言ってもいいかもしれませんね。木べらでしっかり攪拌して、種とゼリー状物質をバラバラにしてから加熱した方が、身離れがよいと思います。ちなみに、上の写真で左側に見えるのは、南部鉄器の卵焼きフライパン(及源F-141)です。ザルで種を取り除きます。ムベのピューレと取り除いた種は、ほぼ同じ量です。ここから少し煮たら完成です。今回は1.2リットルくらいのピューレができました。加えたリンゴの分を除いても、約7kgのムベから1リットル以上のムベ果汁がとれた計算です。ムベのピューレは、シロップ代わりにパンケーキやヨーグルトにかけたり、砂糖の代わりに料理へ加えたりします。取り除いたムベの皮や種は、庭の片隅に置いて、できるだけ土に還すようにします。ほのかに甘い匂いが周りに漂います。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。(出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2018.10.17
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家の周りにあるメッシュフェンスに絡ませている「ムベ」の新緑がまぶしい季節になりました。ムベは2012年6月に植えたものです。細いつるに沢山の葉がついているのが不思議です。今年も多くの実が生ると思います。ムベがフェンスの端まで到達してしまいました。フェンスの高さが約1mと低いので、ムベを植えた所から横に2.5mほど広がっています。今年も玄関ポーチに蜂の巣が出来ました。毎年のようにアシナガバチが同じ場所に巣をつくります。すぐに巣を撤去しましたが、真昼に棒でつつくだけという危険な方法です。落ちる巣から蜂がまっすぐ私の方に向かってきたので、少しビビりました。やはり、たとえ1匹でも夜間に殺虫剤を使って駆除する方が安全です。蜂退治蜂の巣を2つ撤去恒例のハチ駆除軒天の蜂の巣今年も蜂の巣を駆除する季節になりました昨年、強剪定したためか、少し成長が遅かった紫蘭(シラン)が無事に開花していました。濃い紫色の花です。スイセンアヤメ(Sparaxis)も咲いていますが、今年は花が少ないようです。何も手入れをしていないので、少し株が弱ってきたのだと思います。シランと同様、ちゃんと管理しないと野放図に広がってしまうので、このくらいで十分です。このスイセンアヤメは中央が黄色い白い花で、少し地味ですが、改良品種はもっと派手な配色です。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。(出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2018.04.22
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家の南側擁壁に垂れ下がったイワダレソウ(クラピアS1)が枯れたので剪定することにしました。枯れたイワダレソウが千切れて落ちたり、すき間に枯葉が挟まっていたりします。毎年、東側に垂れたイワダレソウは枯れるのですが、南側は枯れていませんでした。それだけ、今年の冬は寒かったのでしょう。南側の庭で家に近い部分のイワダレソウは枯れませんでした。やはり日当たりがよく、家からの反射光もあり、暖かいからでしょう。冬の間も枯れずに緑を保っていたイワダレソウです。緑が少ない部分にはハナニラが咲いていました。普通の雑草と違って、ニラの匂いのする植物はイワダレソウに駆逐されることはないようです。イワダレソウ剪定後の擁壁はスッキリした印象になりました。メッシュフェンスから垂れ下がっていたイワダレソウがなくなった分だけ、青々としたムベの葉が目立ちます。イワダレソウを剪定したことにより、南の庭が少し明るくなりました。すでにムベの新芽が多数出ています。イワダレソウを剪定した影響なのか、ツチイナゴが出てきました。ツチイナゴは成虫のまま越冬するバッタですが、寒すぎると越冬できなくなり、死滅するらしいです。ニホントカゲも出てきました。しばらく日向ぼっこをしてから、イワダレソウの中に潜り込んでいきました。イワダレソウを剪定した後のブロックの内側には、ワラジムシの塊がいくつも見つかりました。落ち葉を土に還す掃除屋で、トカゲや他の昆虫の餌にもなります。自宅前の畑に咲いている梅の花です。そういえば、もう春ですね。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。(出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2018.03.12
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寒波で氷が張った立水栓のガーデンパンです。昨夜、水道管破裂防止のため、ポタポタと出していたら、凍ってしまいました。井戸(ホースの方)からもチョロチョロと出していたのですが、こちらも凍ってしまいました。もう少し多くしないとダメですね。横浜はマイナス3℃の予報だったのですが、我が家の周りは7:00AM時点でもマイナス5.5℃でした。床暖房の設定温度は少し高めの27℃にしていましたが、室温は20℃になっていました。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。(出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2018.01.25
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少し前にムベの木に産み付けられていたカマキリの卵が、数メートル移動していることに気付きました。よく考えると、いったん産み付けられた卵が移動するわけはありません。元々あったカマキリの卵が消え、別の場所に別のカマキリが卵を産んだのでしょう。カマキリの卵が消えた原因は、おそらくシジュウカラだと思います。好んで食べるそうですから。ムベは常緑で、少なくとも冬の間には枯れたり落葉しないので、カマキリの卵を隠すには最適なのかもしれません。(関連記事)カマキリの卵鞘シジュウカラ(四十雀)[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。(出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.11.20
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5年前から家の周りのメッシュフェンスに絡ませていたムベが、今年も多くの実を付けたので収穫しました。ムベの収穫時期は10月下旬から11月までだそうです。台風で実が落ちることが多いので、早めに収穫します。ムベはアケビの仲間ですが、実が熟してもアケビのように割れないので、色や触感で判断するしかありません。だいたい実が赤紫になったら、収穫しています。収穫が遅いと、割れたり、しぼんだり、落ちたりします。大きくなる前に黒ずんだり割れたりするものは、見つけ次第、摘果するようにしています。放置すると、落ちるか、この写真のようにヒビ割れてきます。実が道路に落ちると車に踏まれたりして汚れるので、フェンスの外側は早めに収穫します。滴果したものは土に還したり、生ごみとして捨ててしまいます。高さ1mにも満たない低いメッシュフェンスに絡ませているムベの木でも、大きな実を沢山付けてくれます。中には10cmを超えるものがあります。大きいものや形のいいものを郷里の両親に送りました。ちなみに、ムベは天皇にも献上されているそうです。ムベの実が熟すと種の周りが透明になって甘くなります。食べるところがほとんどありません。ほぼ皮と種です。種の周りにあるゼリー状のものを食べます。ほのかな甘さと香りで、他の果物にたとえようがない味です。それでも、ムベはアケビよりは甘い上に、滋養強壮に効果があるそうです。実には様々な薬効があるとされるβ-シトステロール (β-sitosterol) が含まれています。果肉以外にも様々な薬効がありますので、興味のある方は調べてみてください。半分を食べ終わった後の、ムベの皮と種です。ほとんど可食部がないことが判ります。ちなみに、ムベの皮の内側は、ジャリジャリとした結晶状のものが付いていて、硬くなっています。皮から中身を取りだすときにジャリジャリとしたものは取らないようにします。ムベの種はスイカの種よりも大きいですね。種からは取れる油は灯油になるそうです。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。(出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.10.29
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駐車場のコンクリートを覆っていたイワダレソウ(クラピアS1)を剥がすことにしました。徒長するイワダレソウをカットするのも面倒ですし、コンクリートの伸縮目地の隙間に深く太い根を張っていたためです。先日、駐車場のイワダレソウを一部除去したとき、伸縮目地の隙間に残った根から再生するイワダレソウです。太くなった根によって伸縮目地が圧縮され、隙間が大きくなっていました。目地の隙間が大きくなると、雑草が生えやすくなりますし、コンクリートも劣化しやすくなるので困ります。駐車場中央以外のイワダレソウを徐々に剥がしていきます。砂利部分は雑草抑制のために残します。剥ぎ取ったコンクリート上には、イワダレソウが自ら作った腐葉土が大量にできていました。普通の土にしか見えませんが、砂などはほとんど含まれておらず、フカフカです。今は使い道がないので、庭へまきました。横に広がるイワダレソウ(クラピア)は、縦に伸びて種を作るヒメイワダレソウ(リピア)に比べて、剪定回数を減らせるものの、放任はできません。それでも、芝生などに比べれば、ほとんど放任に近いメンテナンス頻度なのですが。(関連記事)駐車場に蔓延るイワダレソウを庭へ移植犬走と駐車場をスッキリさせるついでに屋上緑化用イワダレソウ:クラピア白系(S1)3号ポット[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。(出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.10.02
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今年はニラの花茎や蕾を摘まなかったので、庭のあちこちで咲きまくっています。イワダレソウが覆う庭で、まともに成長しているのは、ニラやチャリーセイジくらいです。ササやミントは生えてこなくなりました。ニラの花に寄ってくる虫は、アリやアブ、ハエだったりします。雨の日はナメクジが乗っていることもありますが。(関連記事)ニラの花ニラの花茎と蕾を食べる[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。(出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.09.17
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事故車がバラまいたフロントガラスのせいで6月に植えなおしたイワダレソウ(クラピアS1)が庭を埋め尽くしています。(関連記事)植えなおしたイワダレソウ(クラピアS1)がほぼ復活駐車場から移殖したイワダレソウの効果もあり、雑草も最小限に抑えられました。今後は徒長したイワダレソウを短く刈り込んでやります。ちなみに、刈り込んだイワダレソウや抜いた雑草を集めることなく放置してもすぐに自然消滅します。ダンゴムシなどが素早く土に還してくれるからです。むしろ1か所に集めてしまうと長く残ってしまいます。ムベは3本植えてもらったのですが、うち1本はほぼ枯れてしまいました。まあ、破損したメッシュフェンスとともにカットされたムベ1本から葉が出て復活しているので、よしとします。他のムベをチェックすると、季節外れに伸ばしたツルの若葉に害虫が付いていました。ムベなどアケビの仲間を食べる蛾の一種「アケビコノハ」のイモムシです。アケビコノハの幼虫は黒い体に黄色い眼のような模様があります。成虫も人に害は与えないので、駆除するかどうか迷うところです。[Googleでnoahnoah研究所のブログ内を検索]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。(出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.08.26
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フロントガラスの破片を除去するために土を除去して植えなおしたイワダレソウ(クラピアS1)ですが、ほぼ復活しました。少しだけ残っている土の部分も8月までには覆われていると思います。3週間前は、このような感じでした。駐車場から剥ぎ取ったイワダレソウを隙間に移殖したところです。5週間前は、このような感じでした。(関連記事)犬走と駐車場をスッキリさせるついでに駐車場に蔓延るイワダレソウを庭へ移植暴走車に突っ込まれた庭の補修工事(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章の盗用はおやめください。(出典元さえ示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.07.21
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家の北にある犬走と駐車場のイワダレソウ(クラピアS1)が増えすぎたので、カットすることにしました。犬走からカットしたイワダレソウは捨て、駐車場のイワダレソウは短冊状にカットして庭に移植しました。駐車場からイワダレソウを移殖したことにより、隙間が減りました。(関連記事)駐車場に蔓延るイワダレソウを庭へ移植家の周りを除草する(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する]※noahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章は、出典元を示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません(出典元を示さず盗用しないでください)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.06.29
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駐車場にはびこるイワダレソウ、クラピアS1です。土もないコンクリートの上に広がっています。このままだと、道路へ飛び出しそうです。輪留めを覆うようになってしまい、夜間に輪留めが見えなくなると困りますので、剥がすことにしました。イワダレソウを剥がしつつロール状にします。細い網目状になっています。コンクリートの伸縮目地にイワダレソウの根が入り込んでいました。下から土らしきものが出てきますが、イワダレソウが作った腐葉土です。きれいになりました。駐車場から剥ぎ取ったイワダレソウは、適当にカットして庭に移植しました。たとえ移殖したイワダレソウが根付かなくても、土に還るでしょうし、土壌流出防止にも役立つでしょう。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する]※noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章は、出典元を示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません(出典元を示さず盗用しないでください)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.06.22
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ひと月ほど前に、事故で暴走した車が我が家の庭に突っ込んできたのですが、その補修工事が終わりました。(関連記事:我が家に暴走車が突っ込む)我が家の擁壁に突っ込んだトラックは、粉々になったフロントガラスを庭一面にぶちまけたので、土を入れ替えることになりました。せっかくイワダレソウ(クラピアS1)が庭一面に広がっていたのですが、それらを剥がす必要があります。土を入れ替えることが決まっていたので、徒長気味だったイワダレソウはトリミングしていません。フロントガラスがばらまかれた範囲にあるイワダレソウを剥がしていきます。見える範囲のガラスは取り除いていたのですが、やはり、剥がしたイワダレソウの中にも大量のガラスが残っていました。新たにイワダレソウが植えられました。最初の見積もりでは、間違って「ヒメイワダレソウ」になっていたので、間違えないようにお願いしました。無事に「イワダレソウ」のクラピアS1が植えられたようです。メッシュフェンス(大仙 H=800)も交換されました。せっかくメッシュフェンスに絡ませていたムベの木もカットせざるをえませんでした。新たにムベの苗が植えられました。これが大きくなり、実を付けるまで、また3年くらいかかります。イワダレソウと土の入れ替え工事によって、元々あった敷石と雨水桝のフタが現れました。すぐに広がるのでしょうが、隙間が気になります。そのうち駐車場のコンクリートに広がっているイワダレソウを移植しようと思います。擁壁に垂れ下がっていたイワダレソウもはがされました。車がぶつかって削られた擁壁のブロックは、モルタルで軽く補修されました。耐久性はあまり期待できないとのことですので、そのうち自分で補修することになるのでしょう。ちなみに、3時間ほどの作業でしたが、費用は30万円くらいでした。ぶつかってきた車の保険会社が払うそうです。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。[このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する]※noahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)に掲載した画像および文章は、出典元を示していただければ、私に事前許可を得ることなく、使用していただいても構いません(出典元を示さず盗用しないでください)→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ 伊藤@横浜へメールを送るnoahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.06.16
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イワダレソウ(クラピアS1)が伸びてきたので、久しぶりに庭仕事をすることにしました。家の南側のイワダレソウは冬の間も成長し続け、花をつけています。しかし、人が踏まないこともあり、徒長気味なので、少しカットしてやります。カットすると、花はほとんど無くなってしまいましたが、スッキリしました。イワダレソウをカットして、段差が目立つようにしてやらないと、つまずくおそれがあります。イワダレソウの花は4月に咲き始め、9月ごろまで断続的に花をつけます。東側の庭です。手前の雑草のように見えるのは、ニラです。そのうち、奥の方に見えるニラ畑の方に移植してやろうかと思います。チェリーセイジの花です。昨年の暮れに大きくなりすぎた株を強く剪定したので、今年は花をつけるのが遅かったようです。そういえば、今年はムスカリ(グレープヒヤシンス)が庭のあちこちでで咲いていました。現在は花が終わり、種をつけているようです。こちらもナガミヒナゲシと同様、人が制御してやらないと野放図に広がり、侵略的外来種化するタイプです。スイセンアヤメ(スパラキシス)も4月末から5月初めの満開時にはこんな感じでした。花が終わったスイセンアヤメ(スパラキシス)は、茶色いシッポのようになります。紫蘭(シラン)は比較的長く開花します。葉もきれいです。庭仕事をしていたら、体長5センチ以上の立派な芋虫が出てきました。毒々しい角や毛などもない、童話に出てきそうな青虫です。蛾(アヤモクメキリガ)の幼虫ですが、我が家の庭には、この虫のエサとなるタイプの植物がありません。ちょうど道を挟んだところにある空き地で草刈りをしており、そこから逃げてきたものと思われます。(関連記事)冬季のイワダレソウ(クラピアS1)庭の状態壁を垂れて道に広がったイワダレソウを刈り取る強めに刈り込んだイワダレソウの復活伸びすぎたイワダレソウをカットイワダレソウ(クラピアS1)駐輪場所を占有したイワダレソウ(クラピアS1)をはがす(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へメールを送る※このnoahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の画像および文章は、出典元を示していただければ、私に事前許可を得ることなく、引用していただいても構いません(出典元を示さず盗用しないようにお願いします)。noahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.05.13
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2017年1月の時点のムベです。我が家の庭木はムベのみで、メッシュフェンスに絡ませて生垣にしています。割れないアケビのような実を付け、冬も葉を残す常緑タイプの植物なので、トキワアケビ(常葉通草)とも呼ばれます。(2017年4月初旬)3月から4月にかけてムベの新しい葉やツルが吹き出してきます。(2017年4月中旬)古い葉は濃い緑色ですが、新しい葉は黄緑色です。このあたりで、絡む場所がないと思われるツルは適当にカットします。現在のムベです。要らないツルはカット済みです。黄緑色だった葉の色が濃くなっています。擁壁に垂らしたイワダレソウは、まだ枯れている状態ですので、ムベの緑が目立ちます。この時点で役目を終えた古い葉は落葉しやすくなるようです。今年はムベが多くの花をつけています。どれくらい結実するかわかりませんが、昨年よりも増えそうです。毎日のように花と葉が落ちているので、少し掃除が面倒です。昨年発生して駆除したイラガには注意しようと思います。ちなみに、紫蘭(シラン)も開花しています。スイセンアヤメも開花しました。少し遅いかもしれません。家の南側に沿って生えているイワダレソウ(クラピアS1)も開花しました。この辺りは冬の間もまったく枯れずに成長していました。(関連記事)ムベやシラン、スイセンアヤメの開花別名「電気虫」イラガの幼虫ムベが実をつける(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へメールを送る※このnoahnoah研究所のブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の画像および文章は、出典元を示していただければ、私に事前許可を得ることなく、引用していただいても構いません(出典元を示さず盗用しないようにお願いします)。noahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.04.26
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2年前に買ったホールリールセットの散水ノズルがダメになり、その前に使っていたノズルもダメになったので、ノズルだけ買い替えました。(関連記事:またホースリールセットを新調)今回買ったのは、藤原産業の「SSN-16 ワンタッチ散水ノズル 5パターン散水」です。ホースリールセットを同じセフティ-3のシリーズです。片手だけで握るたびにワンタッチで散水・止水が切り替えられるタイプです。5パターンの散水ができます。これもホースリールセットと同じく台湾製です。散水パターンを示すイラストは、「拡散」と「ジェット」が逆だと思います。左が今回買った新しいノズルで、右が2世代前のノズルです。井戸水の散水に使っていたために鉄分が内部に付着して散水パターンの切り換えが困難になり、水の出も悪くなりました。1つ前に使っていたノズルは変なところから漏水してダメになりました。今回のノズルも同じブランドなので、すぐに壊れるかもしれません。散水パターンの「ジェット」です。細く、真っ直ぐに、よく飛びます。ノズルの切替リングには「ジエツト」と書かれています。散水パターンの「霧」です。夏は屋外で涼むときに使えるくらい、細かな霧が出ます。ノズルの切替リングには「キリ」と書かれています。散水パターンの「広角」です。これは、使い道がよくわかりません。ノズルの切替リングには「コウカク」と書かれています。散水パターンの「拡散」です。平べったく、扇状に拡散します。ノズルの切替リングには、「ヨコカクサン」と書かれています。散水パターンの「シャワー」です。ノズルの切替リングには「シヤワー」と書かれています。切替リングのラバーグリップは回しやすいですし、カチカチとワンタッチで散水と止水が切り替えできるので楽です。井戸水で散水したあとは、水道水を通して綺麗にしてやれば、長持ちするかもしれませんが、面倒なんですよね。(お知らせ)noahnoah研究所は、2016年2月から "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に引っ越しています。従来のサイト "http://homepage3.nifty.com/nnl/" や "http://freett.com/nnl/" にはアクセスできません。お手数ですが、ブックマーク先は "http://ito.o.oo7.jp/nnl/" に変更してください。→ 伊藤@横浜のROOMへ行く→ このnoahnoah研究所のブログ内をGoogleで検索する→ noahnoah研究所に戻る→ noahnoah研究所掲示板(^o^)に行く→ 伊藤@横浜へメールを送る※このnoahnoah研究所のブログ(http://plaza.rakuten.co.jp/noahnoah/)の画像および文章は、出典元を示していただければ、私に事前許可を得ることなく、引用していただいても構いません(出典元を示さず盗用しないようにお願いします)。noahnoah研究所のブログ(カテゴリー一覧)├カテゴリー[ 車 ]├カテゴリー[ 家作り ]├カテゴリー[ 太陽光発電 ]├カテゴリー[ 家電 ]├カテゴリー[ ネコ ]├カテゴリー[ セキュリティ ]├カテゴリー[ 熱帯魚 ]├カテゴリー[ 健康 ]├カテゴリー[ 食べ物・飲み物 ]├カテゴリー[ 旅行・観光 ]├カテゴリー[ 庭いじり ]├カテゴリー[ ゲーム ]├カテゴリー[ 楽天ブログ ]└カテゴリー[ その他 ]
2017.02.04
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