型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2023.04.11
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カテゴリ: 強かに生きる
30年も前の記憶になり、今更な感もあり、
以前にも書いたことですが、衝撃的すぎたことや、
今の日本人もそのまま変わっていないと思うので、
再度書くことから始めます。

留学していた時に、日本から親しい知人が旅行で来ました。
2日後にイタリアから別の日本人旅行者がパリに来ると知らされ、
親しい人の知人夫婦と初めて会うことになりました。
陸路を自力ででパリまで来るのは旅慣れしていても当時は冒険です。

イタリアからは、ニース、マルセイユ、アヴィニヨン、アルルなど、

当時はインターネットがなく電車の乗継遅延は日常的で、
行った先々での食事、言葉や習慣の違いなどいろいろ起こります。

くたくたで泥のような同様の日本人旅行客をパリで何度も見ました。
そんな例に漏れずこの二人も会った時は疲れ果てた印象でした。
そして初対面の自分を見て「何だ、この冴えない日本人は!」
「足手纏いだ」と言わんばかりにとても無愛想でした。

少しして、親しい知人から自分がパリに住んでいること伝わると、
それまでの接し方が豹変し、救世主とばかりに丁寧になりました。
印象を変えた理由は「言葉が話せる日本人がいる」ことで、
それまでのストレスに満ちた旅からの活路が見えたことでしょう。

「パリ在住」のひと言だけで、追い込まれていたとは言え、

おそらく普段はステータスの高い生活をしている様子が窺え、
だからこそ異文化ギャップにさまざまな感情が吹き出したのでしょう。


日本人が同調圧力に弱いということを何度か書きましたが、
言い換えれば自分の意思で行動したり選択しないことが多く、
自分で何か思っても誰かの共感やお墨付きのほうに同調し、


多くの意見を調整するスキルは日本の組織において美徳とされ、
自分の主張を抑えてその場をやり過ごしながら機を窺うことが、
日本的な常套手段ですが、その結果として、
先に主張するのは不利で、出る杭は打たれやすいと考えられます。

また、意見が全会一致しないと考えられる時は、
それを察して如何に意見をまとめるかが優先されることも多く、
本質的な議論よりも落としどころを先読みするのが日本的です。
近頃では内容の正当性よりもビジュアル的な発信が強いようです。


マスクの着用は感染を防ぐことが大前提で課せられましたが、
いつの間にか社会の一員としてのアイデンティティの象徴にされ、
自分のためというよりも「他者のために付ける」と統制され、
外すことは他者への配慮に欠けるような呪縛をかけられました。

マスクをしていないことを批判されることが嫌なので外せない、
マスクを付けている人のほうが多いから外せない、
人に合わせたほうが諍いが起きず無難であることは理解できますが、
マスクは文字どおり心のマスクになり、いかにも日本人的です。

因みにこれまではお店や室内に入る時だけ気遣いで付けましたが、
特に人が密集しない場所では付けないことにしました。
マスクなしで買い物をする時に反応の悪い店員さんも確かにいました。
ただ接客のプロならばお客に気を遣わせるのはNGだと考えます。





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最終更新日  2023.04.25 08:25:34
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