型をこよなく重んじるも、嵌ることをめっぽう嫌がる作曲家の日記

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2023.11.06
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カテゴリ: 音楽のプロ
ロマン派のつくったような悲しい音楽、
今の音楽においてその叙情はなかなかなく、
質の高い叙情的な短調の音楽が聴けるのは、
ドラマの付随音楽だけだと思います。

代表的なところでは、
「ドクターX」の沢田完氏、
「相棒」の池頼広氏、
「教場」の佐藤直紀氏です。

ジャンルレスになっている音楽の授業で、

音楽と情感の機微を識ることはもはやなく、
ひたすら音楽は楽しいものになりました。

演奏する側においても合わせる楽しさから、
短調の音楽を皆で高めるのは少々バツが悪く、
知的であっても盛り上がらないのでしょう。
この30年の間に人の感性は偏りました。


沈黙に耐えられない稚拙な日本人は、
日常どこに行っても音楽に囲まれています。
西洋では音楽は表現意図を感じさせますが、
日本の場合は殆どが意味のないBGMです。

テレビの報道番組のVTRの音楽がそれで、

相応の音楽がついていますが、
死傷事故では適当な音しかついていません。

人が亡くなっている事故にも関わらず、
軽んじて考えているからかと思いましたが、
そうではなく編集者がイメージできない、


だからと言って適当な音を付けるのは、
事故に遭った当事者に失礼だと思います。
それでも皇族や動物のニュースには、
効果音まで入れてイメージを投入しています。

ノンフィクションにBGMは本来不要です。
編集者の演出は要らないからです。
ノンフィクションをどう受け止めるかは、
視聴者が決めることだと思います。

自分の趣味で音を付けるのはよくありません。
しかしVTRに音を付けることが業務に含まれ、
それが商品価値になるためだと思われます。
編集者が普段ポップスしか聞かないのでは、
ニュース動画の編集には向いていません。
選曲の才能に秀でたスタッフが行うべきです。

動画に妥当なイメージで良い選曲をする番組、
常にBGMが繋がれて演出効果が高いのは、
テレビ朝日の30分番組「食彩の王国」です。
つい先日1,000回を迎えました。

最近まったく興味がそそられない長寿番組、
「題名のない音楽会」の前に位置していて、
音楽には映像にぴったりの選曲がなされ、
何よりも制作者のセンスの良さを感じます。


若者は自分の感覚を信じて音楽に接しますが、
殆どは前時代に現れたものなのに認識がなく、
音楽の質すらも下がっていることに気づかず、
自分の趣味を押し付けるので困ったものです。





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最終更新日  2023.11.06 21:57:56
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