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昨日HSへ猫鳥ご飯を買いに行った際、コレを見つけた^ ^まぁねぇ。鳥さんのオヤツ系は成功率低めなのですが、もしかして気に入って貰えるかな、と購入してみました。まずは好奇心旺盛の1番若いウロコの杏ちゃん。カジっとするけどそのまま落とす。ダメか😓かぼすも同じ反応でした。はぎとくるみは遠くから眺めるだけ。ちぇ、今回ダメかと思っていたら…お!!ゆべしがパリポリと食べてくれました🙌ゆっくんありがとう♪♪しかしゆっくん、写真だと翼のシナモンカラーが強く出るなぁ。真っ白だったのになぁ。。
2025.01.31

今日は暖かかったので、久しぶりに窓全開(網戸)して鳥さん達日向ぼっこ!少し風があったので、外の音にビビる鳥達🐣ゆべしはアルビノ(WFルチノー)なので短い時間にしました。紫外線に弱いと何かに書いてあった気がするので。。関係ないという方もいらっしゃいますが念のため、ね😓しかし暖かい‼︎エアコン無しで窓開けて鳥部屋は22℃!湿度はどんどん下がりました。このまま春になっちゃいそうです。が、日曜は雪かも予報とか。。雪掻きいらない程度で済むといいなぁ。杏ちゃんは雪を知らないので、雪だるま持って来れたらいいな。
2025.01.29

去年は元旦から産卵していたオカメインコのくるみちゃんですが。。今年は今の所大丈夫そうです👌体重が徐々に増えてきているのが少し気になりますが。。今朝は98gでした。通常は92〜5gぐらいなのでねぇ。多く産卵する時は110g以上になるので、それに比べたら全然大丈夫だと思うのですがどうかなぁ。ここ2日ほど、1枚づつ羽が抜けたので換羽期に入ってくれたら万々歳🙌出来れば長生きして欲しいから、身体に負担を要する産卵は少ない方が良いものね。このまま春を乗り切れると良いな。
2025.01.27

最近100均で購入したお気に入り😺椅子の脚のカバー。猫ちゃんの足になっているのですが、ちゃんと爪先が付いてる‼︎可愛いにゃぁ。100均凄いなぁ。
2025.01.22

12月12日(木)朝のお薬は嫌々ながらなんとか飲んでくれた風ちゃん。お昼の薬の時は、少し手こずりました。やはり無理矢理は嫌なんだなぁ。猫はそこそこ一緒に暮らしてきていたので、投薬は慣れているつもりでしたが、今までがたまたま飲んでくれる子ばかりだったのかも知れない。夜の投薬は全く受け付けてくれませんでした。砕いて水に溶いたりしましたが、吐き出してしまいます。かと言って丸ままでもぺっと出しちゃうし⤵︎⤵︎その薬で治るなら頑張りますが、対処療法なのでね。。無理にあげるのもどうかと思いやめました。この日の午後からはフローリングを歩くのも難しくなってしまいました。足が滑って身体を支えられないように見えました。そんな状態でも何故か洗面所へ行こうとして、洗面ボウルに乗ろうとします。今思えば冷たい場所に行きたがっていたのかも知れないと振り返りますが、その時は洗面ボウルに入っている事が好きだったので、それを思い出したのかな、と呑気に考えていました。暫く洗面ボウルに収まってご満悦夜にも同じ様に洗面所から風呂場へと行き、お風呂の窓枠に乗せたりしました。昔ね、相棒の空ちゃんと良くこの窓枠にいたんですよね。そして翌13日のAM1:45に虹の橋のたもとへ旅立ちました。12歳と3ヶ月。もっともっと生きていて欲しかったなぁ。あっという間に逝ってしまいました。12月15日(日)に空ちゃんをお見送りした火葬場で荼毘に付しました。
2025.01.20

12月9日(月)FIPは陰性だっと判明した茶白猫の風ちゃん。しかしご飯だけでなくお水も摂らなくなってしまいました。原因が判れば何かしらのアクションが出来る事もあると思うのですが。。取り敢えず脱水が怖いので、12/10(火)にかかりつけ医で捕液と抗生剤の注射をしてもらいました。翌12月11日(水)はFIP等の検査をして頂いた病院へ。リンパ腫の検査結果が出ていたら良かったのですが、この時はまだでした。血液検査をしてもらうも、血液が取れず思った様な検査が出来ません。脱水のため捕液をしてもらい、その後強制給餌をしてみましょう、という事になったのですが。。風ちゃんはガンとして強制給餌を拒否。これ以上はただのストレスになるのでやめましょう、と。。あまりに腹水がパンパンだったので抜いて頂くと、腹水の色が前回よりも黄色味がかっていました。黄疸が出ている可能性。リンパ腫の結果が出るまでの予防として、吐き気止・抗生剤・ステロイドを処方されました。水も飲まなくなってしまった風ちゃんに薬を飲ませるのは難しいのですが、良くなると信じて投薬を頑張らなくては。。次は金曜日に予約をして帰宅となりました。
2025.01.16

FIPグレーゾーンとの事で、お薬を飲む様になった茶白猫の風ちゃん。FIPであれば、3日ぐらいで食欲が戻るので期待していましたが。。金・土・日と3日間飲みましたが好転せず。4日目の月曜日は薬を受け付けて貰えず、食欲も戻らず。しかも水まで飲んでくれなくなりました。お水が飲めないのは怖いので病院へ連絡すると、会議中との事で折り返しを待つ事となりました。やはりFIPでは無かったのかな、と待っていると電話がリンリン。PCRの結果も来ており、やはりFIPは陰性でした。そっか、やはりFIPじゃ無かったのか。。先生に水も飲まなくなってしまってと相談すると、リンパ腫の結果がまだ先のため今できるのは脱水を防ぐ補液と抗生剤を打つという対処療法だけでした。良かったら今から連れて来られますか、と仰って頂きましたが、考えた末風ちゃんの体力等を考え翌日にかかりつけ医で処置をして貰う事にしました。水曜日に既に予約していたので連日じゃ可哀想かなと。かかりつけ医は車で5分なら然程ストレスにならないんじゃ無いか、と。
2025.01.14

茶白猫の風ちゃんはFIP疑いのため、隣の市にある病院へ行く事になりました。こちらの病院は昼間は猫専用、夜間は犬猫を診てくれます。FIPも多く治療をしており、治療薬も常備していました。先生も熱心に話を聞いてくれて信頼出来そうです。今までの経緯を説明し、風ちゃんの年齢を告げると。。『FIPでは無いかも知れない』・年齢が12歳と高齢な事。FIPを発症するのは1歳未満の子猫が殆ど。12歳でも無い訳では無いがかなり稀。・熱が無い。通常は高熱になる。確かに人間のコロナも高熱が出るよな。。念のため血液検査とエコー、腹水検査をしてみますという流れとなりました。血液検査ではFIPはグレー。腫瘍等の数値にはなっておらず。腎臓や肝臓は大丈夫そう。エコー検査でも見える位置に腫瘍が無いので、あるとしたら腸管の内側かもしれない。腹水検査ではFIPのような所見あり。その結果と現在の腹水の状態から1:FIP2:腫瘍(リンパ腫)3:膵炎4:それ以外という診断でした。一つづつ可能性を潰していかねばならないので、まずは外部機関へPCR(FIPの検査)とリンパ腫の検査に出して貰うことにしました。PCR検査は3日程度で結果が出るのですが、万が一FIPであれば早めにお薬を飲み始めたほうが良い。検査結果を待つか、今日貰うか?話し合った末、FIPの治療薬は然程強い薬では無く、もし違っていたとしてもあまり身体に影響は無いとの事だったので数日分だけ出して頂く事にしました。もし余った場合は買い取ります、とも。しかしFIPでは無いとしたら。。風ちゃんの症状は何が原因なのだろう。FIPなら寛解する可能性があるので希望が持てましたが、違ったとしたら。。
2025.01.09

FIPの治療をしてくれる病院を探し始めると。。web上でかなり多くの病院のHPが表示されました。正直、何処が良いのか分かりません。そしてYouTubeではFIPの治療を掲げている病院には注意せよと注意喚起している動画がありました。(FIPの治療薬は高額なため💰目当ての知識のない病院も多くある)あまり遠い場所だと猫に負担がかかるし、何処か信用出来る病院は無いものか。。ふと思い出したのは、風ちゃんが元々保護されていた施設で病院を始めたという事。そこなら信用できる。HPで見てみると、やはり保護猫を診ているためかFIPの治療もしてくれるようでした。夕方にその病院へ連絡すると、もしFIPならば一刻も早く治療薬を飲んだ方が良いので夜間の時間帯でも可能ならばいらして下さいとの事。付け焼き刃ですがFIPについて勉強し、早期治療が重要だという事を知ったので、その日の夜間に診て頂くことにしました。
2025.01.07

食欲が無くなってしまった茶白猫の風ちゃん。獣医さんに『FIPの可能性が高いです』と診断されてしまいました。しかし残念ながらかかりつけの病院ではインターフェロン治療程度しか出来ないと。。調べて頂いたところ、少し前まではFIPの治療薬があったのですが、製薬会社が無くなってしまったそうです。となると、出来るのは対処療法のみ。。では風ちゃんは助からないって事なのか。呆然と家に帰宅。主人は在宅勤務だったので診断結果を直ぐに伝える事ができました。私は既に半分諦めていましたが、webで調べてみるとFIPの治療してくれる病院がある事がわかりました。正規の治療薬ではありませんが、元々製造していた地域で未承認薬として販売している様です。ただ、眉唾の病院も多いと。。。藁にもすがる思いで病院を探してみる事にしました。
2025.01.06
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