天使の降りた家

天使の降りた家

2012.12.04
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カテゴリ: 遥音の事
弦ちゃんの痙攣発作の件で、ちょっと心配な事がもう一つ。


弦ちゃんが救急車で運ばれたのは3回目なんですが、
実際に遥ちゃんが現場を見たのは初めてでした。
(今までは夜中の出来事だったので寝ていた)

初めて弦ちゃんの痙攣を見て、いきなり入って来た知らないおじさん達。
そのおじさん達と、あっという間に弦ちゃんとママが出て行ってしまった。

これは相当のショックだったようです。

何が起こったのか分からない。

残されて寂しい。
いつ帰ってくるか分からない。

色んな不安のはけ口が、一緒にいたばぁちゃんに行きました。



私と弦ちゃんが病院に行っている間
ものすごい興奮状態だったようで

キックしたり叩いたり、ぼこぼこにしたかと思ったら
「ばぁちゃん だーいすき」と甘えてくっついてきたり、
そうかと思うと急に
「いやだ!」と叩いてきたり・・・

興奮状態は夜中になっても続き、眠たいはずなのに
「ばぁちゃん、遊ぼうよ!」と次々おもちゃを出したり

力も強くなってきているので、容赦しなければ相当の力だったと思います。

「はーくん、ママが帰ってくるまで寝ない!」と言い張っていたそうです。


ばぁちゃんは、「今日はとことん遥ちゃんに付き合うぞ」と覚悟して
どんな事も受け止めてくれたそうです。
本当なら私が側にいて抱きしめてあげたかった。

大変だっただろうけど・・・
全部受け止めてくれて・・・ありがとう。


物音がするたび、何度も
「ママが帰って来た!」と玄関を開けて外に出て・・・・
しばらくすると寒くなって帰ってくる。

そんな事を繰り返していたそうです。




夜の1時半に弦ちゃんと一緒に帰ってきました。

もうすっかり寝ているのだろうと、そーっと玄関を開けると
「本当にママが帰って来た!!」
と遥ちゃんが飛びついて来ました。


どんな気持ちで待っていたのかと思うと胸が痛みます。

その後、一緒にお布団に入って寝ようとしたのですが
「ママいやだった!」としばらく側に来てくれなくて
キックしたり叩いたりしてきました。

「怖かったね、ママがいなくなって寂しかったね・・・」と言いながら
トントンしているうちに、ようやくすーーっと寝て行きました。




ものすごく不安で寂しかったのだと思います。
無理もありません。
あんな現場を見て、急に取り残されたのですから・・・・

このわだかまりをあまり長引かせず、癒してあげなきゃ・・・





次の日。
自分から目を覚ますまでたっぷり寝ました。

起きると・・・・いいお顔!
スッキリした顔をしていて、まるで昨夜の事は忘れてしまったかの様。


今日は一日『遥ちゃんと遊ぼう』の日。
めいいっぱい付き合うぞ~と決めてました。

遥ちゃん

一緒にクッキング~。
二人でりんごクレープ作ったよ。

他にもおすもうさんしたり、ダンスしたり、
お絵かきしたり、パズルしたり・・・・

弦ちゃんがお熱さんなので外に出れない分、
家の中でいっぱい遊びました~。



あれから、ちょっと甘えん坊になったりしてますが
今の遥ちゃんの状態を受け止めていきたいな~と思う。

直ぐには納得いかない事もあるだろうけど、
時間をかけて気持ちをほぐせたらと思います。

多感なお年頃、大事にしなきゃね・・・・。






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Last updated  2012.12.04 16:10:35
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