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最近、土曜日の朝が起きれません。目は覚めるのですが、11時までしゃっきりしません。二日酔いということもなくて、頭痛も吐き気もしないんですがジワジワきてるんでしょうね。
で、昔は習い事の予習は日曜日の夕方から、ってパターンだったんですが、今年に入ってからは、11時からお昼過ぎに出発するまでの短い時間になってきています。
アホだ・・・。飲みが自己啓発の時間をなくしている、という状況です。つまり、お金的にも時間的にもコスパを下げてるってことです。でも、そこまでガツガツしたくないんで。ものごと、頼まれもしないのにやっていることを長続きさせるコツは、自分的には「嫌いにならないこと」、「好きでいられる程度で頑張る」ことにしています。
といって、勉強していない理由の後ろ盾を確立しています。
ご飯を食べて、出かけると見慣れない男性スタッフが?
「はじめまして。新スタッフの○○です。」
「こんにちは。よろしくお願いします。」
「えぇ、こちらのスタッフの○○さん、体調を崩していつ復調するか分らない、ということだったので派遣されてきました!」
元気のいいひとです。でも、もっと気になるのが、体調を崩したスタッフMさん。ここにお世話になり始めたころから残っているのは彼女を含めて2人だけ。最近、お見かけしないので他校に移っちゃったのかも、と寂しい想いをしてました。でも、たまにお見かけしたので、まだ居るんだ、とは思って安心していたのですが、シフトとかで不在だったんじゃなくて、体調を崩して休みがち、とか言うんだったら心配になります。
去年のハロウィンのコスプレでは、ももクロバリのレッドを演じてましたね。
と思って今日のカリキュラムを見ると、ありゃー、3コマ入れてたんだな・・・。すっかり2コマだと思って3コマ目のテキストを忘れてました。新しい男性スタッフに聞いたら、本当はダメですけど、こっそりテキストを貸してくれるそうです。これでひと安心です。
2コマ目と3コマ目の間は時間が空いているので、同じフロアにある本屋に行って時間をつぶすことにしました。スタッフの前を通り過ぎると、新しいスタッフが、
「あ、○○?さん?」
「はい?」
「あ、やっぱり。名前を覚えようと一所懸命声かけしてるんですよ。」
「大変ですね。」
「そう、パーティーのお知らせをしたかなーと思って。」
「パーティーやるんですね!」
「えぇ、どうされます?」
「当然、参加ですよ!いつです?」
「29日です。大丈夫ですか?」
(14、21日は会社の飲みだけど、29日はないな・・・。花見とかあればアレだけど。)
「ハイ!大丈夫です!」
「よかった。私強いんですよ。」
(へ?自分で言う人も珍しい・・・。)
「いいですねー。最近自分も毎週鍛えて体質改善を進めてますから、いいですよ!飲みましょう。」
「安心しました。ガッツリ飲みましょう!」
うぎゃー、


おー、2、3月は毎週連続飲みだなー。肝臓・・・、キテル・・・、多分。最近、おいしくない、料理が・・・。
で、テキストを借りて3コマ目です。今日もトムクルーズ先生です。今日はこのトムクルーズがキーワードになりました。
「どう、最近?」
「昨日、またお気に入りのバーに行きまして。」
「で?」
「外人さんが会計でもめてました。」
「あ、テーブル料金とかで?」
「そうです。でもその件で予想外の事実が分って・・・。」
「どんな?」
「よく話す子がいて、その子、誕生日だったんですよ、そのパーティーだったんですが・・・、」
「え!、あー、言ってた言ってた、バースデーパーティー。ホント行ったの!?オー・・・、」
「えぇ、そうしたら彼女英語分るんですって。」
なんで分るかは、割愛ですが、
「トラブルどうなった?」
「最後は払ってましたよ、その子のことカワイー、カワイー、って言ってましたよ。」
「えー、どんな子?」
「148cmくらい?」
「1・4・8?ボクタチ、フィートジャナキャワカラナイヨ・・・。」
(嘘だろー。)
「5フィートないくらいですよ。」
といっても信じません。彼のiPhoneを取り出して計算し始めました。
「オー・・・、5フィートない・・・。小さい・・・、オー・・・。」
とか言ってました。
そこからドラマ、映画、読書の話になって、小説はノンフィクションが好きって話をしました。そうしたら、
「最近なに読んだ?」
「読んでないけど・・・、あ、女子高生からお勧めされた小説読んでみましたよ。」
「タイトルは?」
「いや、絶対分らないんで・・・、でもドラマ化されて、その主演女優さんが、原作キラーでして。ドラマ、映画、テレビ、すごく出てますね。」
「名前は?」
「アヤメ・ゴーリキ、知ってます?」
「知らないなー。」
彼はまた、iPhoneを出して、検索を始めました。
「・・・。オー、これでいい?」
入力されたワードが、「アヤウメ」
「ちょっと貸して下さい。」
って、代わりに入力して検索します。日本語パッドで一生懸命入力された痕跡が哀愁です。で、画像を出すと・・・、
「ナイナイ、ナイデース。俺、ショートキライデース。」
そうですか・・・。って話から今度は映画の話になって、ノンフィクションが好きだから戦争映画が好きです、って話になりました。
「プライベート・ライアンとかいいですね、あれはフィクションですけど。」
「オー、イイネー。他の戦争映画は?」
「うーん、ブラックホークダウンは?」
「オー、知ってる、知ってる。」
「もっと好きな実話映画があって、何だったかな、タイトル、メル・ギブソンの出てるやつ・・・。」
「最近の戦争?」
「いや、ベトナム戦争をテーマにしていて・・・。」
「オー、ベトナムー!」
「あ、ワンス・アンド・フォーエバー!でした。よかったら見て下さい。敵の司令官が非常に優秀で、ハラハラしますよ。」
「オー、ベトナム戦争はわれわれアメリカ人にとって特別な思いがあるから、覚えておくよ。」
「あとは、硫黄島?ケン・ワタナベ?」
「オー、ケン・ワタナベ・・・。あまりアメリカじゃ有名じゃないよ。みんな知ってるけど。他に何か出ていた?」
「トムクルーズとラスト・サムライとか?」
「!!トムクルーズ!、俺、日本でみんなからトムクルーズに似てるって言われるけど、似てるのか?」
「!!似てるも何も、そう思ってましたよ。自分もそう思います。」
「おー、アリガトウ、アリガトウ。でもあっちじゃ言われたことないなー。」
と言いながら拍手して喜んでました。まんざらでもないんでしょうね。
「オマエ、戦争映画好きなんだなー。」
「嫌いじゃないですよ。そうだ、ランボーとか見たことあります?」
「ランボー・・・?・・・・・・、オーー、ラ・ン・ボー!!スタローン!みたことないね・・・。」
(テンションの割りに見てないんだな・・・。)
「彼のベトナムはまだ終わってないらしいですよ。」
「マジ!?オー・・・。」
いや、ベトナム・シンドロームとかあるので、ネタにしたのも失念だったかもです。ソーリーです。
別れ際に、最近の仕事はどう?って言われたので、
「パキスタンとか行かないといけないかも。」って言ったら、
「オー、アブネーとこだろ、ソコー。」
みたいな感じで、ヒーヒー言ってました。まぁー、地の果てです。中東です。アフガニスタンです。ランボーです。
嫁さんに、
「29日、パーティーになったから。」って報告したら、案の定、
「女通いだろ?」
って言われました。萎えます。
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