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今日も届かなかったオイルパン。知らないひとが読んだら食べ物のパンのようです。届きはしませんでしたが、不安要素がある買い物だったので忘備録として書いておきます。
フランジの欠けを発見してすぐにパーツリストで部品を検索してみました。

部品の呼びを確認。ちなみにこのパーツリストはオークションで海外サイトのURLだけ情報料として落札したものなので、いつサイトがクローズされるか分かりません。なので、魚拓をとってます。それが2016年12月時点の魚拓。そのときの値段が、183.4ドル。だいたい2万円でしょうか。
高すぎ・・・。
でもよく使うWebikeの純正部品サイトで見積もるともっと安いのが常です。見積もり依頼をしたら、

1万2千円。まだ部品は入手可能なようです。
高すぎ、とは言いません。妥当だと思います。でも、絶対値で高い・・・。
別に新品は不要です。オークションで十分です。ただ、想像通りですがヤフオクにはありませんでした。カタナ用のオイルパンはなぜかたくさんありました。GSX用もマフラーとかそういうのはゴロゴロしていてもさすがにオイルパンは・・・。
でも部品の呼び「11511-35F01」で検索すると、海外の中古部品サイトが多数ヒットします。なんだ、こういう部品でもあるものです。ひと安心。
ひと安心なんですが、まー、安く抑えようとするとなかなかないです。程度がよさそうなのは平均日本円で6千円から8千円くらい。なるべく安く抑えたいのでポチる勇気がありません。
で、送料無料で3千円くらいのを見つけました。ただ、訳アリ品。その訳は前にも書きましたが、一部欠けてるというもの。それこそ今回なくなっていたフランジ部分の一部分が欠けてます。やっぱり欠けやすい部分なんでしょうか。でも全損じゃないので、かなり有力候補でした。
残念なことに表記はGSX-R750用です。呼びは11511-35F01なので間違いなさそうではあります。
ここで、GSX-R1000の生い立ちに話が戻りますが、R1000はもともとR750をベースにしてます。フレームも共用にしたことで、エンジンの幅は同じ。ストロークだけ伸ばしたエンジンだって読んだ覚えがあります。なら、下部のオイルパンくらいは共用では?
というか、GSX-R1000は(R1000だけじゃないのかもしれませんが)、オークションで検索していると、マフラーとかは2001年から2003,4年の間では付いてしまいそうです。かなり部品の共用が図られていると思います。
これは納得。自分も製造業にぶら下がってますが、いちいち専用部品を起こすなんてありえません。特に高いのが金型です。なのでダイキャスト部品を共用、共通化するのは真っ先に考えることだと思います。この辺はクルマも製造しているSUZUKIとかHONDAは身にしみていると思います。
ちなみにGSX-R1000の専用部品のコードは40F00ではないかと思います。カウルで調べました。さすがに専用だと思うし、取説にも40F00って記されていた気がします。


2000年、2001年あたりのGSX-R750とR1000両方のオイルパンとしてヒットします。これは、GSXの開発の系譜にもあいます。なので自信をもって?格安の訳アリ欠損部ありのGSX-R750用のオイルパンを落札したわけです。
サービスマニュアルがとっても欲しいです。分解も手探り、締め付けトルクなんかも良く分からないし。まあ、トルクは緩めるときの力加減を覚えておくくらいです。
とにかく臨時出費なのでチープに済ますことが最優先。貧乏交換になりそうです。明日晴れたら、ラジエターくらいは外してみたいです。
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