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期待に胸をふくらませたスェーデン人の添乗員は一仕事だ。なんせスサンヌは分厚いガイドブックを抱えて来て、スポーツシューズさえも擦り切れるまで歩かされた。その上私にとっては東京より西は沖縄を除いて未開のジャングル同様である。神戸から帰って来た夕方、彼女はガイドブックを開いて(嫌な予感が)中の写真を指差しここに行きたいと言い出した。Grico Neon Sign Doutonboriなぜグリコの看板が観光地になっているのかは定かではないが、 私はどうでんぼりには行った事もないし漢字でどう書くのかも知らない。言い出したら諦めないスサンヌと電車を乗り継ぎ、さんざん人に尋ねた挙句どうてんぼりまでたどり着いたのは良いが、肝心のグリコは見当たらない。おまわりさんに言われた通りに探したが、田舎者の添乗員にはこのオリエンテーリングはちょっとレベルが高すぎたようだ、と諦めて引き返そうと向きを変えたらそれにしてもこれは英語のガイドブックに載せるほど特別な看板なのだろうか?私はカニ将軍の方が迫力があるように思えたけど。でもスサンヌのお陰で普段は全く縁のないどうてんぼりと銀座に産まれて初めて行く事が出来た。銀座のハゲテンは名前に惹かれて入ったが、後から聞くと有名な店らしい。これは私の思い出の写真の一枚である。スサンヌの思い出はガイドブックには居酒屋に行け、と書いてあったし。なんとも文化的な旅行である。
2012年11月26日
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さすがに大阪は暑く、スェーデンではあたりまえのこんな光景は見かけない。朝大阪城公園を8km位走るのが気持ちがいい。今日はFrejaと新幹線に乗って遠くに行った。 日本の食べ物も飲み物も美味しくてついついレンズも引き寄せられてしまう。日本で撮った1000枚以上の写真のうち、半数が食べ物や飲み物ばかりだ。食い意地のはったFrejaが食事やおやつの度に写真を撮れ撮れと催促するからだ。カルピスウェーターも美味しかったが、広島駅の販売機で買ったオレンジ色の乳酸菌飲料が忘れられず、その後あちこちで販売機を見かけるたびに探したが同じものがなかったのが心残りだ。今回の旅行では毎晩のように居酒屋に行ったが、ここが一番のお気に入りとなった。マグロのカルパッチョが美味しくて私は二晩続けて注文してFrejaに笑われたが、彼女は毎晩梅サワーをおかわりしていた。 それも美味しかった。大阪ではFrejaも乗った事が無いという女性専用車にしばしば乗ったが、マッツをだまして乗せ様としてぎりぎりのところで気付かれてしまった。 プラットフォームにWomen Onlyとピンクで書いてあったからだ。日本の電車はきちんと乗車口のサインのある所で止まる所がスゴイ。
2012年11月22日
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2012年11月16日
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