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最近お気に入りのわさびナッツ。 中身はピーナッツなのに健康食品と同じ棚で売られている。 効き目は何だろう? エキゾチックと書かれているのがちょっと笑える。 一袋500円位。ちょっと前のブログで、オー マイ ゴッド ドクターの「足が痛くなかったら何をしても良い」 というハレルヤ助言を聞いていい気になったFrejaだが、実際ジョギングではなく本当に走ってみると足が痛む事に気が付いた。それまでは痛くなかった(走らなかったせいか?)ので、この発見は思いもかけない大ショックである。痛くなけりゃ何でも来い、という言葉だけをうのみにして、痛かったらどうすれば良いのかを尋ねるのをすっかり忘れていた。かと言って、その答えを聞くためだけに又3万も払うのは嫌だ。そんな時、やっぱり前にブログに書いた若いイギリス人の手術が嫌いな外科医から呼び出し状が来た。こっちはアブナイ医者だがタダだ。スェーデンでは医者代や処方箋のある薬代を一年に一定金額まで払うと、フリーカードを貰え、残りの年は公的機関の医者、薬代はタダになる、という都合のいいシステムがある。ただしプライベートの医者や歯医者、それに処方箋以外の薬には使えない。この不自由ではないが壊れている足の為に散々医療費を払ったのでFrejaは今年の6月までの医者代フリーカードが貰えたのだ。 嫌々払っている高い税金もこんな時には役に立つ。一応専門医なのだから信用しなくても何かの役に立つかもしれない、と思いFrejaは呼び出しに応じて病院に言った。又レントゲンを撮り、ヤングドクターは驚くことに「手術しようか?」ええ? ボクは手術はしたくないって前回はごねたくせに。手術をしたらしばらくは何のトレーニングも出来ないではないか。こんどは私がごねる番である。 今更したくない。結果はもう一ヶ月様子を見ることにしたが、ドクターは何故かやる気満々だ。もしかしたら練習代に使われるのではそんなこんなで走ると足が痛む、とはついに言い出せずに終わってしまった。4月には50kmの山道ウルトラレースを密かに計画しているので、それまでに何とか痛みに消えてもらわないと困る。そのハナシを新しいフィジオのクリスティンにしたら、彼女は呆れ顔で50kmレースは無理だがウォーターランニングは良いトレーニングになると教えてくれた。リハビリだけではなく、最近ランナーの間で密かに流行ってるやつだ。水中で体型を維持できるベルトをつけて走る。こんな感じだ。残念ながらこの写真はFrejaとは何の関係も無い。 でもこのトレーニングでこんな体が出来るのかも。。早速行き付けのプールでベルトを借りて試してみた。足がプールの底に着かない様に走る。 走ってるつもりだが他人が見たらかなり滑稽にみえるだろうなあ。しかし結果は、水の抵抗力でかなり効き目あり。足腰、と言うよりは腕の筋肉が痛くなった。ランニングのインターバルとスイミングを合わせるとちゃんとトレーニングをしたような気になる。今日は90kmスキー大会が一ヶ月後に迫っているスサンヌに勧めて再度挑戦。たった25m走るのに50秒もかかるし、プールの端にたどり着いた時には息ハーハーである。後のサウナも合わせて当分はこれで遊べそうだ。マラソンに挑戦をしようと決意しても、なかなか外を走りたがらない日本のエリート達にもおススメである
2012年01月24日
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暖冬のせいで冬眠中も夢と現実が重なる。下手をすると一年中で一番寒いはずの今、こっちの気温は東北より暖かいかもしれない。今朝はマイナス一度昨晩は雪ではなくみぞれが降り、自転車で映画を観に行ったダンナと長男は帰宅後 冷たさのあまり脳が麻痺して映画の内容さっぱり覚えていなかった。夢の話だが、最近のヨーロッパ不景気で南と東ヨーロッパの不動産価格がガタ落ちだ。暖冬なのにおかしな話だが、もっと暖かい所で冬を過ごしたいなあという愚痴交じりの会話から、それでは不動産バーゲンを逃さずに一つアパートでも買ってみるか、というダンナの思いつきか冬眠中の夢か、に私が即飛び乗った事から事は始まった。普段は意見がマッタク一致しないのに。だが、賛同はここまで。経過は衆議院の与野党討論もどきである。ダンナは東ヨーロッパの首都にアパートが欲しいこんな感じで、築後100年以上、天井が高く伝統的なアパートが欲しい、と言う。そんなもの欲しくはない!100万都市、大都会に住んでるのに他国の首都にアパートがあったってショウガナイではないか。私は南スペインかイタリア東海岸に欲しい!こんなのが良いなあフランスの大西洋岸もシーフードは美味しいだろうなあ考えただけでもため息が出るが、アパートを買えるカネをどこかに持っているかもしれないのはダンナだというのが残念だ。私の貯金では日本旅行もままならないあと数年奴隷並みの労働をして両方買ってはくれないだろうかそうしたらクリスマスくらいは家族で集まって祝ってもいいんだけどなあ。ちなみにFreja家はリッチ一家ではない。不況で不動産はスゴク安いのだ。これを読んでいる日本人のボーナス三年分位でこんなアパートが買えるかもしれない。
2012年01月20日
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ジムが一杯だ。いつ行っても、どのマシンもグループトレーニングも一杯でトレーニングに集中できない。新年にジムが混むのは毎年の事だが、 新顔達にはさっさと新年のホウフを諦めて怠惰な生活に戻ってもらいたいものだ。我が家はヘルシーフードの誓いをちゃんと一日で破ったではないか。一月二日にはピザが食べたいと言う家族が3人。 3対1で彼らの意見を聞かないと民主主義の基本が崩れるから仕方がない。ともかくビギナーにバーベルを左足に落とされるのが怖いFrejaは、先週末は3連休だったにも関わらずジムには一度しか行かなかった。クリスマス休暇に何も出来ないだろう、と先走りして買った4冊の本がまだ残ってるので、ソファーでチョコレートをつまみ、テレビのスキー中継を見ながら読書にふけった。 こういう時女性はいくつもの事を一度に出来る能力に長けている、と我ながら感心である。4冊はポケット本だが、 写真の大きな本はダンナへのクリスマスプレゼントのトランストローマー(注.2011年ノーベル文学賞)の詩集だ。 すでに本棚の飾りになっている。ポケット本はネットセールで半額で適当に買ったが、一冊はノルウェー作家の推理小説、もう一冊はデンマーク人、後はニューヨークのハナシとプエルトリコの話で大変国際的だ。プエルトリコはHunter S. Thompson のThe Rum Diaryで、実は長男も少し前に読んだらしいが、偶然今月末にストックホルムではJonny Depp主演で映画の封切りになるハードなストーリーが好きな人にはおススメだ。ついでにクリスマス前に届いていた小包みを郵便局に取りに行った。以前の仕事関係の友人だったアンナレナからのプレゼントだった。ノルウェー国境に近い田舎に住んでる彼女は手作りのプレゼントをビンに詰めてきれいにクリスマス包装して送ってくれた。自家製チョコレートと珍しいクルースベリージャムと乾燥北欧きのこだ。もったいないのでまだ手付かずで飾ってあるが、チョコレートは本を読んでいるうちにいつの間にか消えている運命だ。 甘いものはそれ程好きではないFrejaだが、チョコレートは抵抗無く平らげる。気が付くと30cmx50cm位ある大箱には半分くらいしか残っていない。なんかの記事で読んだが、砂糖と脂肪はバツグンの組み合わせで、一度手を伸ばすとなかなかやめられないそうである。 ピーナッツやポテトチップスを考えるとと塩と脂肪もそうかもしれないが。そして砂糖プラス脂肪中毒は依存度がコカイン中毒なんかより強いという。ああ、あれは肥満に関する記事だっけ。最近は甘いもの中毒の患者が激増して(日本ではない)ギャンブル依存やショッピング依存症なんかと同じ扱いになっているらしい。やっぱり読書はテキトウに切り上げてイモ洗いのジムに行こうっと。
2012年01月11日
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2011年の締めくくりを鴨の胸肉オレンジソースソテー(周りのポテトは長男のデコレーションなのでバランスが取れていない)で終えた後、2012年にはヘルシーな食事をたまにしようという事になった。これは自称ベジタリアンの長男に気付かないうちに洗脳されたからかもしれないが、 クリスマスの間に摂取したカロリーボンブがお腹の周りにしっかりたまり始めた上、ヘルシーフードはジャンクフードより高くはつかない、と知ったからだ。それに12月にはヘルシーフードの代表とこちらでは思い込まれている寿司の講習会に長男と参加した。以前パン焼きコースに行った同じ学校だ。 一晩で一人一万位かかるので(ヘルシーフードは安上がり、という前の文は取り消しだ!)、コースでは高い材料ばかりを狙って寿司を作ろうと前に打ち合わせをしておいたが、数日前から長男はお腹の調子が思わしくない。学校のキッチンに行ってみると私たちを含めて10人位の参加者である。講師は恰幅の良さそうなヨナスである。始めに講習に来た目的を一人ずつ簡単に言わされる。こんな時、 日本人もそうだが、スェーデン人はキンチョウしてかくそ面白くないそんな真面目な挨拶のあと、長男は「ボクは日本人の名前と顔をしてるから、このコースで寿司をマスターしたらどこの寿司屋でもアルバイトに雇ってくれるかと思ってさ。」3時間半でマスターする積もりなのか、料理も初心者の若造のくせに!と口には出すかわりに講師のヨナスは「一人前の寿司職人になるには9年かかるそうだよ。 最初の三年は米とぎだし。」そりゃあ日本の本場の寿司屋ではそうかもしれないけど、ストックホルムの寿司バーでは実際にこのコースに通って板さんになった中国人もいるってハナシである。 中華料理からそんなレベルのスシバーに転向した店が多い。 長男の言葉に半分呆れながら今度は私の番だ。「実は私は15年間スシ職人をしていましたが。」ヨナスの顔が引きつったように見えた。「冗談だって。 講師をキンチョウさせる為にここに来たんじゃあなくて、見栄えの良い寿司がつくれるコツを教えてもらおうと思ってさ。」そんなこんなで寿司飯の作り方からかんぴょうやしいたけの煮方など、結構本格的だ。だけど私はかんぴょうもしいたけも苦手だし、この後いくらやトロは出てくるのだろうか。長男はなかなか真面目にやっている。寿司飯が出来た後、最初は軍艦巻きだ。いつのまにか私は長男のアシスタントだ。イクラやうにの代わりにザリガニとからしマヨネーズ。 がっかり。ここまでは他のド初心者8人に較べて私たちは手際が良すぎるので早く出来てしまったからか、ヨナスはスシに関係あること無い事ひんぱんに聞きに来る。なんでも昔日本に招待されて連れて行ってもらった料亭の数々が忘れられないらしいが、京都の何や、とか東京のどこの寿司屋、と尋ねられても私にそんな事は分かるはずがない。ザリマヨ軍艦は今ひとつ次は海苔巻きだ。長男はカリフォルニアロールが作りたいし、私はもっとアート的な見栄えの良い巻きものを作りたいが、かんぴょうとしいたけ以外にまな板に乗ったのはアボカドとカニボーとたくあんではないか。一万もするコースなのに材料は随分ケチってるんだなあ。ここで期待がはずれたが、もう一つ困った事になった。プロのスシ職人になる予定だった長男が急に腹痛に襲われたのだ。顔が真っ蒼で冷や汗までかいている。キッチンにそんな病人がいると目障りになるので、仕方なく長男をロビーまで連れて行き、ダンナに迎えに来てもらう。まだコースの前半戦だったが、この様子では無理。5千円分が水に浮いた。30分くらい無駄にして戻ると、もう海苔巻きは終わってしまっていたまあいいか、最後の握りで美味しいネタが出るに違いない。握りは特別に締まったノルウェーサーモンとタイとたこ。トロはもう諦めていたのでサーモンを狙おうか、と思ったが講習生たちは白身の魚とたこを敬遠。とにかく満腹になるまで握って、すこしでも講習費の元を取らねば。と思ったが、ヨナスがひっきりなしに邪魔しに来る。日本料理の分厚い本を持って来て、これは食べた事があるか、作った事があるかと限りが無いので、なかなか握りははかどらない。サーモンのスライスの仕方は誰もうまく出来なかったので、私が他の講習生の分も切らされた。コースの終わりに近し、というのに私はまだ空腹だ急いで2-3個握って口にほおばると直ぐにセンセイ!が邪魔しに来る。余程知識のアップデートが必要ならしい。ちなみにこのセンセイはここでスシコースを20年も教えているだけではな、 他の料理の講師もしている。アジア、フランス、イギリス、スェーデン料理、それにコック学校の教師でもある。教えていないのはパン焼きとベジタリアン(体格から見ると)位かも知れないベテランだ。それは良いが、話しているうちにもうサーモンも無くなってしまった。そこで何を作った事が無いか、と尋ねられ(私はスシは上手に作ったためしは無いが)、ついうっかり卵焼き、と答えてしまった。後悔するまもなく、ヨナスは自分のバックから四角いフライパンと卵を出してきた。ここで厚焼き玉子なんかを作っていたらコースの時間はそれで終わりだ、と思ったが後の祭りである。初めて本気で取り組むが、ただでさえも面倒なのに、電気コンロでは非常に難しい。ああ、これでコースは終わってしまったそれでも、途中で帰った長男の為にと、授業で残ったご飯やたこ、たくあん、もろもろを特大ドギーバックにしてもらい、何となく得した様な気にもなったから不思議である。
2012年01月04日
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元旦のストックホルムの湾。 ここはまだ氷はうっすらとしか張っていない。暖冬で南に引っ越していない白鳥が数羽、 散歩人を見かけると餌欲しさにやって来る。今朝方までのドンちゃん騒ぎのあとで、新年の朝のストックホルムはブキミなほど静まり返っている。全国民二日酔いのここでは、新鮮な気持ちで元旦の朝を迎えるという習慣は無いので一月一日は皆家でだらだらして過ごす。寝坊しても良い日に限ってFrejaは早く目が覚めてしまうのが玉に瑕だ。9時に起きて朝日を眺めながら初ジョギングでもしてみようか、という気になったが、新年早々疲れてもショウガナイと思い、だらける事にした。日本の新年とは正反対の気構えだが、業に入ったら郷に従えと言うではないか。ジョギング?そうそう、昨年、もう2週間も前の話だがFrejaは神に会ったのである。いろんな医者の間を巡礼した後、足を曲げるなとまで言われてしまったが、その神は年のころ60歳、ありふれた名前のありふれた容貌で、神にでもすがる思いだったFrejaは最初は気抜けしてしまった。最初に色んなポーズで撮ったレントゲン写真を超拡大で見せながらドクターは言ったのだ。「ここにカルスが出来てるだろう」あ、本当だ! 折れた骨の端にちいさなもやもやがいくつも出来ている!Frejaは感動しながら骨のベイビーを見つめた。三ヶ月も経ってからようやく骨は成長し始めたのだ。「いつになったら足を曲げてもいいでしょうか?」ドクターは不思議そうな顔をする。「今だって曲げてるじゃあないか。」そりゃそうだ。 ここまで歩いてきたんだし。 足は普通は曲がってるんだ。「じゃ、普通に歩いても大丈夫?」「ああ、タンゴも踊れるだろう」?? 「私はタンゴなんて古いダンスは踊れませんが、じゃあジムトレーニングは?」「足が痛くなけりゃあ大丈夫だろう」でも写真ではまだ骨は折れてるのに...いや、余計な事は聞かないほうが良いか。「じゃあ、クリスマスにスキーをしても大丈夫?」ちょっと飛躍しすぎたかな?「ああ、足が痛くなけりゃアルペンでもクロスカントリーでも大丈夫だ」!!「じゃあ、ランニングは?」ドクターは少し考えてから言う。 ランニングとジャンプは禁物のハズだった。「足が痛くなきゃ大丈夫だろう。」 ドクターに後光が差しているのが見えたでも直ぐにでも診察室を出て走ろう、と私の顔に書いてあったのか「でも始めはランニングマシンか散歩位にして、痛くないように慎重にしなさい。」と付け加える。「じゃあ、痛くなかったらマラソンも大丈夫?」「痛くなかったら大丈夫だろう。わたしゃあマラソンは走れないけどね。」つまり痛くなければ何をしても大丈夫って事らしい。「ドクターだって今からトレーニングすればマラソンも無理じゃあないって。」骨が元の状態に戻るのには一年かかるが、衝撃で骨が飛び出したり、又折れたりと言う事は無い、とドクターは言い切った。3万もの大金を払った価値があったFrejaは喜びのあまり目頭が熱くなりドクターに抱きつく所だったが、直ぐに考えを変えてかわりに診察室を飛び出しジムの自転車こぎのパスに行った。クリスマスにスキーで7,5kmのルートを周ったが足は痛くならなかった。 雪があったのが一日だけなのが残念な所だ。マシンで2kmだけ試しに走ってみたが、足は痛くならなかった。ただ足首が固くなって、走り方をすっかり忘れてしまったようだ。昨日は湾まで20分だけジョギングをしたが、左足を引きずって走っている。リハビリには相当時間が掛かりそうだ。初心者レベルのFrejaになってしまった訳だが、足は痛くないと呪文をかけて春までにはなんとかまともに走れるようになりたいものだ
2012年01月02日
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