能登の手染め日記

能登の手染め日記

May 17, 2008
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カテゴリ: 日々
知人と話していたことで気になること。

田植えの終わったころ。日も傾いて、光の中に集落への道が見える。

080517集落への道.jpg

最近になって増えているのが、都市部に出ていた若者が何らかの理由で帰郷していること。田舎に帰ってくることは良いのだが、職に就かないで家でブラブラしているケースが増えているらしい。

私の暮らす集落でも20代から40代まで独身のまま帰ってきて、50数世帯で4~5人居るのだが、近くの150戸の集落では15人から20人も居るという話を聞いた。これは他の町でもある傾向だという。まぁ、もともと嫁不足の田舎で40代50代でも独身の男たちも居るには居るのだが、初めから田舎に居る場合は仕事に就いているケースが多い。

それぞれの理由があって田舎と都市部を行き来している人もいて、必ずしも常時確定した数字ではないのだが、だいたい10軒に1人くらい仕事をしていない成人男子が家に居る率になる。

みな訳ありで帰って来たのだろうけど、田舎では働こうにも仕事が無いので貯金があっても底を突いてしまう。結果、両親から小遣いを貰うことになる。親としては一時的に帰ってきて居る息子に、このまま田舎に居てもらいたい気持ちなども働き、多少の小遣いなどを与えたりするのかもしれない。

しかし、高齢になればなるほど低所得の親から小遣いをもらって暮らす成人、ということになる・・・う~~ん?どう言ってよいのか分からないが、どうにも、不可解な状態という感じがする。社会現象化しているのだろうか?

中には仕事が続かないタイプもいたり、ヒキコモリのような感じもあったりするという。
ニートかフリーターかは分からないけれど、仕事をしていなければお金も自由にならないし、遊んだり車に乗ったりも出来ないのは事実だ。

若いときって、もっと仕事に打ち込んだり騒いだり遊んだりするのが楽しいのんと違うのか???父が亡くなるまで京都で暮らしていた私としては理解できない内容だ。

田舎には絶対に居ないよ~~って、20代のころ、父が大怪我をしたので田舎に帰ったが、元気になったら直ぐに京都に行ってしまった私。・・・それも問題だったような気もするが(笑
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Last updated  May 17, 2008 06:30:11 PM
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