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最近ショップに行った記事を書き忘れていたので、一度に更新しておきます。12日には横川の広島熱帯魚研究所>B-HOUSE>アミーゴ大町店の順で回りました。今考えると、逆の順で回ったほうが荷物が軽くて済んだわけですが。特にB-HOUSEさんは魚の事を考えて、パッキングの水量を多くしてくれるので、自転車ではなかなか辛いです。■さて、広島熱帯魚研究所ではコリドラスのデルファクス(名前はメラニスティウスでした)。コリドラスには力を入れているようで、スペクタビリス、ペルーボンディ、ロクソゾヌスなど、わりと珍しいコリがたくさん入ってました。■B-HOUSEではHy.アマパエンシスっぽいテトラ(自然光で見ると微妙に違うそうですが…よくわからない)緑と黒のライン+黒点+赤目が特徴のなかなかきれいなテトラ(ハスティテトラ?)、それからずいぶん前からいるというハイフィンバーゲシィを安く売ってもらえました。■アミーゴ大町店はクーラーを見てみようと思って行ったんですが、特に目をひく魚がいなくて何も買いませんでした。どうも、大型魚が増えた分プレコやコリのスペースが減っているようで残念。21日にはアクアKとアミーゴ宇品店に行きました。■アクアKではポリスティクトゥスのスポットの目立つ個体を購入。■アミーゴ宇品店ではレッドフィンビックリマークテトラというテトラを1匹だけ買いました。あんまり模様が!に似てないですが…。どうも最近、1匹や2匹だけ買う事が多いですね。 アマパエンシスとは違うそうですが…今度普通のアマパが入手できたらじっくり比較してみようと思います。検索しただけでは、どうも特徴のぴったり合うテトラが見当たりませんでした。体の前方でラインが小さな十字架状の模様になるのがグッドデザインだと思います。残りの魚はまた後日載せます。
May 29, 2005
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仕事で使うグラフィックソフト、illustratorの練習で魚を描いてみました。photoshopはよく使っていたんですが、illustratorは同じグラフィックソフトでもまったく描き方が違うので、かなり戸惑いました。photoshopがブラシアイコンをぐりぐり動かして直接描いていくのに対し、illustratorはパスという枠線をまず配置して、そのパスの微妙な曲線などを調整したり、線やグラデーションなどの設定をして、絵らしくしていくという感じです。絵を描くというよりは塑像とか粘土で造形していくような印象でした。とりあえず、コリドラス(シュワルツィ)と ペンシルフィッシュ(ナノストムス・ハリソニー)です。形や色など、後で微調整が効くのが便利ですね。本当は、そのうちレイアウトを変えるための、トップページのロゴに使おうと思ったのですが、どうもスペースの問題でコリドラスのほうしか使えそうにないです。
May 15, 2005
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暇を見つけては魚を撮っていた成果か、ようやく満足のいく魚が撮れました。露出とISOの設定のバランスがポイントみたいです。被写体はワイルドレッドファントムの若魚。上がフラッシュ使用で早いシャッター速度で撮った写真で、下がフラッシュを使用せずに手ぶれしないよう、魚が動かないように念じながら撮った写真です。ピントが合っている上のほうが満足なのはもちろんですが、近距離からフラッシュが当るとどうしても肉眼で見た色と違ってしまうんですよね。今後はフラッシュを遮蔽する方法を模索してみたいと思います。タイトルにハイフェソブリコンと書きましたが、何故か新しく撮れた写真がハイフェソブリコン系のテトラばかりだったんですよね。コバルトロージーテトラハイフェソブリコン系のよくわかんない種類コバルトロージーは背鰭のエッジのオレンジ色が気に入ってます。あと、下の写真の魚は年明けにB-HOUSEで買った魚です。値段はそれなりにしたんですが、(小型プレコのちょっといいのが買えるくらい)背鰭がよく伸びていて、一目で見て気に入ってしまいました。店では体の中央に特徴的な形のスポットが目立っていたんですが、写真ではあまりわからないですね…。このコバルト2匹、Hy.sp1匹でいつも水槽の真ん中でフィンスプレッディングしていて水槽の主と化してます。
May 7, 2005
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