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こんばんはー、カリスマ幼児ちょっすんです。先日、ブロックの革新的な収納術を提案したちょっすんですが、今日は新しい収納術を主婦の皆様にご提案したいと思います。まずはくるくるチャイムのボールの収納法です。皆さん、意外とご存じないようなのですが本体にはボール以外のものも収納できるんですよ。難点は取り出したいときに大人の手を借りなくてはならないと言うことです。まぁ、セレブなちょっすんの場合はいつでも「うっ、うっ。」と声をかければお付きの人間(下僕)が取り出してくれるので問題ないですけどね。お次は絵本。絵本も本棚にしまうなんて邪道です。本棚にしまうと整然としすぎて乳幼児の読む気力を削いでしまいますよ。読みたいときにすぐに読めるように一面に広げるべきなんです。こんな風に。素晴らしいですよねぇ。絵本の絨毯。シルクの緞通やペルシャ絨毯よりも色鮮やかですし。ちょっすんは何よりもこの絨毯を好みますよー。あっ、絵本の本棚が封印されてる・・・。 ←カリスマ主婦(?)母上には敵わない!
2006年10月31日
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さて、今日は昨日の続き。キッズフジQで酷い目にあったお話です。キッズフジQにはリトルタイクスの大きな滑り台があるんですよ。この写真のものよりもずっと大きくて、大人でも遊べそうなサイズです。ちょっすんにはまだ早いので、先輩幼児が楽しそうに遊んでいる姿を指をくわえて眺めていたのですが・・・。気がついたらこんな目に遭っていましたよ。ちょっすん滑り台(要FLASH再生環境)良い親は決して真似をしてはいけません!本当にうちの父上と母上ときたら・・・。転がった後に怒りでマットを叩く様がツボにはまったらしく何度も再生され笑われています。大変屈辱です。いつか仕返しをしたいと思っています。ところで、父上の新しい眼鏡が出来上がりましたよ。いかがでしょう?ダンディでなかなか素敵ですよね。・・・。またも屈辱的なことをさせられました。今夜は一晩泣き明かそうと思います。 ←クリックたのむどー!
2006年10月30日
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今日はタダ券をもらったというので、2ヶ月ぶりにぐりんぱに行って参りました。前回は割引券、今回はタダ券・・・。「うちはセレブだから顔パスが効くところじゃないと行かないの。」と母上は嘯いておりました。「シルバニア村の食べ物は口に合わない。」と父上は法螺を吹き、頑なに食べ物を買おうとしませんでした。シルバニアの税率の高さに恐れをなしたようですよ。隙間風の吹くお財布事情が露呈されて切ないお出かけでした・・・。 そうは言っても、兎達の街を破壊したりできましたのでねちょっすん的にはとっても楽しかったですよー。メリーゴーランドにも初挑戦いたしました。本当は母上と乗る予定だったのですが"妊婦お断り"の注意書きの前に母上は写真係になりました。母上は「只の肥満だと言い張ろうか。」と往生際悪かったのですが、それもそのはず、猛獣がメリーゴーランドにいたのです。勿論ちょっすんは乗猛獣は頑なに拒否し、セレブなスワンに乗りましたよ。母上の悔しそうな顔が何度も見えて大変面白かったですよ。キッズフジQで酷い目にもあったのですけどね、そのお話はまた次回にでも~。 ←「クリック必須です。」と嘯くちょっすん。
2006年10月29日
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今日はセレブなちょっすんが貴族と会ってきましたよ。貴族とは父上の兄上のことです。聞くところによると、伯父様は独り身王国の独身貴族というものでお金と不規則な生活はあるが伴侶はいない、という身分の方らしいです。羨ましいご身分ですよね。その貴族な伯父様が太っ腹に中華を奢ってくださいました。昨日の夕飯と違って本物の中華です。辛かったのでちょっすんはいつもの通りお預けでしたけどね・・・。伯父様の素敵な配慮により杏仁豆腐はいただけました。セレブに相応しい味と風味でしたよ。ちなみに伯父様、父上と一緒に楽器屋に訪れてエレキドラムセットを即決で購入したらしいですよ。さすが貴族ですよね。「これで名実共にどら息子だ。」と貴族の財力を羨む父上がぼそっと漏らしておりました。そういう父上は最近になってオリジナルブランドの腹太鼓を所持し始めましたけどね。貧相な音が致します・・・。 ←ちょっすんの腹太鼓はぽんぽこ小太鼓~。
2006年10月28日
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本日の「そして幼児~」は傷心のちょっすんがお送りいたします。今日は辛い目に遭いました。洗濯物を畳んでお手伝いしたのですが可愛いちょっすんをアピールしようと思いまして手に取った布を頭に被せて、いないいないばぁをしたのですよ。可愛いちょっすんに目尻を下げている両親の顔が見られるかと思ったら何故か大爆笑しているのです。二人とも。それもそのはず。ちょっすんは母上のでっかい妊婦パンツを被っていたのですよ・・・。父上と母上に変態幼児の烙印を押されてしまいました。(写真は皆様の精神衛生を考慮して掲載いたしません。)それにそれに。母上がイタ飯好きなちょっすんのためにとご飯を作ってくれたのですが。これ・・・どう見ても洋食ではないですよね。ツナと馬鈴薯のあんかけに大根の煮物、海苔スープ、納豆お焼きあとはじゃこと大根葉のチャーハン・・・。ちゅうかっ(中華)これ、炒飯(いためし)ってことですかねぇ。・・・チッ。 ←いじけちゃいますよ・・・。
2006年10月27日
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窓を開ければ天然の空調が効いて心地良い季節になりましたね。・・・窓を開ければ。残念ながらちょっすんの家は現在窓を開けることができません。なぜなら、我が家の七不思議の一つとして挙げられる・網戸が機能していないのせいで、網戸をきちんと閉めていても蚊が入ってきてしまうのです。不思議ですよね~。まぁ、この画像をご覧いただければ蚊が入ってくるのは当然だということがお分かりになると思います。だって網戸が壊れているのですから。最近のちょっすんの楽しみは、この網戸の隙間からブロックをベランダに収納することです。やはりブロックも日光浴をして殺菌消毒する必要がありますし、外気を浴びて肺の鍛錬を怠らないべきです。頑張ったおかげでたっぷり収納できました。ちょっすんって本当に心優しい幼児ですよね。ちなみに、網戸を破った犯人はこの黒猛獣です。網戸を張り替えて数分でこの黒悪魔に再び破られたために父上の心も破れたようで、それ以来網戸はひらひらしっぱなしです。悪い猛獣は成敗しなければなりませんよね。正義の味方ちょっすんが、ちょっすんキャタピラーで轢いておきましたよ。ちょっすんって本当によくできた幼児ですよね。 ←いいこいいこの3クリックをお願いします~。
2006年10月26日
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皆様、ご機嫌麗しゅう存じます。箱入りちょっすんでございます。なんということでしょう。セレブに不似合いな段ボールに投入されてしまいました。悲壮感漂う表情で写ってしまっているのはこのまま橋の下に捨てられるのではと恐れたからです。しかし心配ご無用。おかげさまで捨てられはしませんでした。可愛いから当然ですよね。「温室育ちの坊ちゃんなので。」と普段はマウス以外滅多に手に持たない父上ですが今日に限って珍しくハサミなど持ち出して工作をし始めたので何を作るかと思いましたらば。ちょっすんキャタピラーでした。ちょっすんは最近になってハイハイも悪くないなぁと思いまして時々ハイハイしてみるのですよ。そんなちょっすんを見た父上が「幼児はもっとハイハイを堪能すべきだ!」と大げさに言い始め、そしてこの騒ぎです。ハイハイ五月蠅いので、はいはいと返事して適当にやっておきました。その後は勿論、得意のヒップウォーキングで逃亡ですよ。すたこらさっさー。 ←家族サービスお疲れ様の3クリックを~。
2006年10月25日
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自らのことを世界最強の幼児と謳うちょっすんですが、ここだけの話、一つだけ苦手なものがあります。それは風です。生まれた病院から退院したその日は、秋だというのにちょっすん人生の波乱の幕開けを感じさせるもの凄い嵐でした。ちょっすんは飛んでっちゃうかと思いましたよ。生まれたばかりの新生児ちょっすんには酷な体験でして、そんな経験から風が苦手なのですが。どういうわけかドライヤーは気になっちゃうんですよねぇ。河合家のドライヤーはマイナスイオンが出るらしいドライヤー。素敵ですよねぇ、マイナスイオン。得体の知れない響きがあります、マイナスイオン。母上も父上も頭ガチガチの理系人間なので「マイナスイオンって具体的に何イオンなんだ。」と文句言いながら使っていますけどね。彼らにちょっすんの幼児的情緒は理解できないようです。さて、今日も母上がドライヤーを使っていたので気になって近づいてみましたよ。近づいてみましたが・・・。いくら狭い洗面所で母上の邪魔をしたからって酷い、酷すぎます!うぅぅ、ちょっすんがわるぅございました・・・。 ←マイナスイオンは危険な香り。
2006年10月24日
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今日はお買い物に行く途中、乗馬クラブで馬を見学いたしました。先日は赤兎馬に酷い目に遭わされましたからね。どこに敗因があったのかを探るためにじっくり観察しましたが逆に観察されているように思えるのは気のせいでしょうか。妙に涎を垂らしていましたが、まさかまさか肉食馬:「ちょっすんが美味しそうだから食べたい」な~んて思っているわけではないですよね??ちなみに、妊娠後期に入って食欲の固まりと化した母上は馬を見て「桜肉だ・・美味しそう・・・馬刺し・・・・・。」と涎を垂らしていましたよ。恐ろしい人です。ところで、*まぁた*さんが記事でちびねこふわふわジャンプスーツというつなぎを紹介してらっしゃいました。>ちょっすんちゃんのママさんパパさん、いかがでしょ?ということですが・・・残念!猛獣信者の父上母上もさすがに24,150円は払えません。何せ眼鏡が壊れましたからねぇ。今の河合家は赤貧です。逆立ちしても小銭すら出てきません。それに、ちょっすんは家にある材料で3着は着ぐるみを作れますからね。活きの良い猛獣達を捕まえて着ぐるみにするところまでの詳細を書きたかったのですが、モザイク無しには語れないので完成品を着ました。どうです?とても味のある猛獣の出来上がりです。ペットショップにいたらソールドアウト間違い無しです。なお着ぐるみの中身は冬がひたひたと迫る野外へ放ちました。また来年の春に会えると良いですね。 ←猛獣着ぐるみは白黒茶ですよ。
2006年10月23日
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最近のちょっすんのマイブームは携帯いじり、これに尽きます。やはりセレブ幼児は社交性が大事ですからね。たくさんの方にちょっすんが如何に可愛いかをご連絡すべきだと思うのですが悲しいかな、根っからの庶民な母上と父上は社交的でないのでその連絡が欠けているのです。なので自分でご連絡差し上げているのですが・・・。あまり好ましいことではないようで、すぐに取り上げられてしまうんですよね。困ったものです。ちょっすんとしてはちょっすん連絡網を作りたいくらいなのですけどね。発信がダメならば、携帯カメラで写真を撮ることにいたしましょう。ちょっすんの可愛さは記憶にも記録にも残りますからねぇ。セルフポートレイトってやつです。まずは自分の足です。可愛らしいですよねぇ。足のサイズは今のところ測っていないので判りませんがたぶん用意されているファーストシューズは履けないでしょう。母上が鼻水を垂らして泣いていましたから。次は猛獣の尻尾です。美しくないですよね・・・。携帯電話も「こんなものを撮影してしまって!」と体を震わせて泣いていました。最後は口直し(?)の意味を込めてちょっすんの顔!あっ、ちょっすん酸が・・・。 ←ちょっすん写真集は3クリックでゲット!
2006年10月22日
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最近、父上も母上もちょっすんのことを"とろくさい幼児"扱いします。ハイハイもしない、立っちもしない、あんよは勿論しない頑なにちょっすん道を突き進むちょっすんにじれているようですよ。二人とも、幼児心がすこぉ~しも判っていません。一度重力に逆らって歩き始めてしまったら次に地球の重力を味わえるのはお婆さんになってからですよ?そうは言っても「私は運動神経が良かったもの。1歳で歩いてた!」とか「僕だって運動神経が良かった。スポーツテストでも上位だった!」とかお互いに罪をなすりつけあっている愚かな両親を見ているのは忍びないです。そこで、今日は赤子集会所でちょっすんの運動神経の良さを存分にアピールしてきましたよ。まずはボールプールです。プールに浸かってぼんやりしているだけの乳児ではもはやなく外側からボールを取ることだってできるということを見せつけました。次はトランポリンです。某カルト宗教の教祖もびっくりなジャンプ力を見せつけました。そして滑り台です。重力に逆らって登ることで、ちょっすんの身体能力の高さを披露です。 ぜぃぜぃはぁはぁ。ちょっと息切れがしてきましたが、最後は乗馬です。セレブ幼児は乗馬ぐらい嗜めないといけませんからね。おぉっと、これは馬が良くありませんね。セレブ幼児推奨の赤兎馬にいたします。父上の介添えもいりませんことよ!・・・あぁっ!大事なセレブ顔に傷が付いてはいけませんのでやはりちょっすんはちょっすん道を歩むことにします・・・。 ←ちょっすんの運動神経は誰似??
2006年10月21日
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有言実行な母上が「今日は絶対にご飯を作らない。」と言い張るので久々に皆で外食に行って参りました。残念ながらファミリーレストランでしたが気分だけはセレブなイタリアン料理です。お安い割になかなか美味しそうではありませんか!ちょっすん、普段は父上と母上の嗜好に合わせて和食ばかりを食べているのでイタリアン料理に舌鼓を打つのを楽しみにしていたのですが。「ちょっすんはコレね。」と渡されたのは和光堂のランチセットでしたよ。店内に響き渡るまんまコールで猛烈に抗議しておきました。ちょっすんの美声は窓硝子を震わせますからね。騒音問題に発展するのを恐れた母上がフォカッチャを下さいました。フランスパンよりは柔らかい猿轡で美味しゅうございました。そして、食後に父上が少しだけアイスクリームを下さいましたよ。父上、大好きですー!!!・・・ちょろいものですね。次回は何をねだろうかしら。 ←ちょっすんハグは有料ですよ。
2006年10月20日
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昨日は父上と仲違いしたちょっすんですが、父上がしょぼんとしていて気の毒だったのでお昼休みに庭で一緒に遊んで差し上げましたよ。本当にちょっすんの優しさは天井知らずですよねぇ。ちょっすんの優しさに触れて感激したのか、父上が御礼にとちょっすんの似顔絵を描いてくれました。・・・・。・・・・・・。・・・・・・・・・。うーん、これどなたですかね?ちょっすんってこんな顔でしたっけ?こんなに可愛いちょっすんですのに、父上の目にはこんな風に写ってるんですかねぇ。眼鏡、壊れてるんじゃないですかね?・・・あ、ちょっすんが壊したんでしたっけ。何はともあれ、明日は父上が大事にしているギターを容赦なく破壊して差し上げたいと思います。ちなみに、父上は母上の似顔絵も描いたのですがこれを見た母上、「 おまえに食わせる飯はねぇ!」と次長課長の河本テイストに怒っていました。 どうやら父上はおかずすらなくなるようです。ちなみに、父上の描いたカエル・・・。 ←父上の絵は五臓六腑に染み渡ります。
2006年10月19日
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今日は眼鏡屋さんから「そして幼児~」をお送りいたします。視力6.0のサンコンさんもびっくりな超絶セレブ視力で皆様方の毛穴の奥の汚れまでお見通しなちょっすんにとって眼鏡屋さんは縁がない場所なのですが、父上が新しい眼鏡を作るというのでついていって差し上げたのですよ。親孝行な幼児ですよね。今まで使っていた父上の眼鏡は何の変哲もない眼鏡だったのですが何故かちょっすんが触っていたらこんな風になったのです。不思議ですよねぇ。ちょっすんのハンドパワー(古)で眼鏡が2つに分割されたのですもの。さすがのちょっすんもびっくりしましたよー。新しい眼鏡は10日後に出来上がるそうです。父上は近視な上に酷い乱視なので特注のレンズが必要だとかでかなりの出費となったようです。母上は傷むお財布に涙と鼻水をズビズバと流しておりました。明日から父上のおかずが容赦なく一品減るようです。・・・そんなことはちょっすんにとってどうでも良いことなのですが、腹立たしいのはちょっすんが悪いみたいな空気になっていることです。形状記憶合金のチタン製だと自慢げに父上がいうので幼児的耐久テストをしてみただけなんですけどねぇ。2つに別れた眼鏡なんてハイセンスですし、携帯眼鏡として便利ですよー。わはは。ちなみに、新しい眼鏡ができるまで父上はこの眼鏡で過ごすようですよ。以上、ちょっすんがいたいけな乳児だった頃に父上がした悪行の復讐を果たして、ちょっぴりすっきり気分(=ちょっすり気分)なちょっすんがお送りいたしました~。 ←見事な復讐劇に拍手代わりのクリックを~。
2006年10月18日
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皆様こんばんは。幼児界のアイドル、メロンパンちょっすんです。パンといえば、最近ちょっすんはフランスパンをよく食べさせられます。「フランスパンは卵も牛乳も油脂も使われていないから卵アレルギーのあるちょっすんに丁度良いんだよ~。」と母上は言っておりまして、外出先でもカットしたものをビスケット代わりに渡されたりするのですが・・・。ビスケットや赤ちゃんせんべいのようにすぐに溶けずいつまでたっても食感があるのでpH1のちょっすん酸/Chossun acid(N2CHOUS)をもってしても難儀します。これって・・・新しい猿轡ですよね。確かに、スーパーの食品売り場に行くとお腹が空いていなくても食品から出る波動に影響されてまんまコールを100dBで発声してしまうちょっすんにも多少は非はあるかもしれませんが。そうそう、ちょっすん豆知識です。フランスパンの一種であるバゲット(杖という意)ですが、長さは70cm~80cmらしいですよ。つまりは1バゲット=1ちょっすんということです。新しい長さの単位が今日ここに制定されました。皆様、是非ご利用下さいませ。河合家で出土された土偶父上は普通の人間に戻りつつあります。ちょっすんの鼻水も収まりつつありますよ。若いので。母上は未だにズビズバいっています。老いていますので。 ←3ちょっすんクリックお願いします。
2006年10月17日
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こんばんは~。シャバに戻ったちょっすんです。殺猛獣未遂事件、楽しんでいただけたようで何よりです。勿論ノンフィクションを元にしたフィクションですからね。ちょっすんは品行方正の幼児ですので猛獣にあんな酷い仕打ちをしたりしませんよー。こっそり寝ている猛獣の鼻や耳に指を突っ込んだりするくらいです。「我こそが猛獣教の教祖なり。」と自負する母上はしょっちゅう猛獣にこんなことをしていますけどね・・・。 こんなことをしても猛獣にまとわりつかれるところをみるとやはり母上は猛獣教の教祖なのかもしれませんが。ところで、ちょっすん。母上の風邪についに冒されてしまいましたよ。猛獣マスクはやはり役に立ちませんでした。父上も感染したのですが、母上の体内でパワーアップした風邪に参って発掘されたばかりの土偶のような顔をして眠ってらっしゃいます。ちょっすんは若さと美貌で土偶は免れています。しかし、鼻水ズビズバで大変なことになっておりますので今日は接写はご容赦下さい。ゆっくりと眠ってセレブ鼻を取り戻したいと思います・・・。おやすみなさいませー。前回の記事で、幼児が武器を多数所持している点教育上宜しくないのではと思われた方もいらっしゃるかと存じますがトンカチやモンキーなどは大工積み木の付属品ですのでご安心下さい。ノコギリは母上のマッサージ器です。ご心配おかけしてしまって申し訳なかったです~。 ←父上の体調は土偶かどうかで判別!
2006年10月16日
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一昨日、静岡県田舎郡山中町で発生した殺猛獣未遂事件は発生から丸3日たち解決の方向へ進みました。本日、県警田舎郡署は容疑者の幼児(1)の自宅を家宅捜査し幼児専用の引き出しから多数の武器を発見、押収した。昨日に引き続き県警田舎郡署で容疑者の取り調べも行われたが幼児は一貫して「まんま・・・」と繰り返すのみ。供述が曖昧で要領を得ないため、同署は精神鑑定を専門家に依頼した。専門家による精神鑑定で、幼児は・後ろ髪のカールが激しく巻き巻きである・お腹が空くと噛みつく・尻で移動するという善悪の判断がつかないような精神状態であることが判った。また、鑑識に回されていたのこぎり(刃渡り15cm)の柄の部分にべっとりとビスケットが付着しており犯行当時、幼児はかなりの興奮状態であったことも判明した。この2つの結果を受け、検察官は幼児に責任能力を問えないと判断。今回の事件において幼児は不起訴となった。幼児は「被害者への謝罪」と「社会福祉活動」を命じられた。これを受けて幼児は被害者への謝罪文を発表している。社会奉仕活動の模様は以下の通り。 更正の余地がみられたため「そして幼児~」は明日より通常営業です。 ←解決して良かった・・・あれ、父上は?
2006年10月15日
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昨日、静岡県田舎郡山中町で発生した殺猛獣未遂事件の続報です。事件後、県警田舎郡署は多数の情報提供を元に慎重に捜査を進めていたが14日午後2時頃、容疑者と見られる幼児(1)が赤子集会所にあるボールプール内でぐったりとなって浮かんでいるところを発見された。発見当時の幼児は、意識があるものの会話はほとんど出来ない状況でしきりに「まんま・・・」と繰り返していたという。県警田舎郡署は幼児の回復を待って本格的な取り調べを行う予定。警察では、幼児が事件後の通報を恐れて逃走しボールプールに投身をはかったものと見て調べをさらに進めている。また逃走を助けたとして幼児の父親(28)を逃走援助の罪で緊急逮捕した。父親は調べに対し「幼児がかわいくてやった。できることなら目に入れたい。」と供述しており、極めて早い段階から幼児の犯行を認識していたと思われる。容疑者の母親(27)からも詳しい事情を聴いているが「喉が痛い。夕飯作っておいて・・・。」と捜査員に不安を漏らしているという。幼児と父親の相次ぐ逮捕により、河合家では不安と動揺が広がっている。 茶猛獣さん(6)はグルーミングにより毛玉を吐き続けているという。黒猛獣さん(2)は「早く喉のごろごろ音の原因が究明されることを切に願う。」と取材に対して答えた。 ←クリックにより事件は収束・・・?
2006年10月14日
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13日午後4時半ごろ、静岡県田舎郡山中町の河合さん宅に住む黒猛獣さん(2)から「白猛獣さんが幼児に刺された。」という110番通報があった。通報を受けた警察官が現場に急行したところ刺された白猛獣さん(4)は瞬膜を出して意識不明の重体幼児(1)は既に逃亡していた。現場に落ちていたノコギリから白猛獣さんのものと思われる血液が付着していたためノコギリが凶器になったとみて県警田舎郡署が鑑識に回して鑑定をいそいでいる。第一通報者の黒猛獣さんによると事件当日、白猛獣さんと幼児の間に猛獣用玩具の取り合いによるいざこざが起きたという。黒猛獣さんが仲裁に入ろうとしたが、白猛獣さんに因縁を付けられかっとなった幼児が持っていたノコギリで白猛獣さんの胸などを刺し、奇声を上げながら尻で逃走したという。河合さん宅に同居する茶猛獣さん(6)は「白猛獣さんは挨拶のできるとても良い猛獣です。どうしてこんなことになったのか・・・。」と猫背をさらに丸めていた。事件の目撃者ともなった黒猛獣さんは「幼児さんは普段から白猛獣さんとトラブルが絶えなかった。」と喉を震わせて証言した。白猛獣さんは救急車で病院に運ばれ手当を受け現在は意識ははっきりしている。命に別条はないものの毛を落としショックで猫んでいるようだ。幼児は依然として尻で逃亡を続けている。県警田舎郡署は緊急配備し、殺猛獣未遂事件として幼児の行方を追っている。未成年のため氏名、顔写真は未公開だが幼児の特徴として・尻で進む・朝7時、昼12時と3時、夜6時に「まんま!」と叫ぶ・昼と夜にミルクを与えると寝てしまうなどがあげられる。幼児を発見した方は県警田舎郡署(○△□-○○□○)まで速やかに通報して下さい。本文中の住所や名字は仮名です。名字はかわいいので河合さんなのですよ。 ←幼児を発見した方はこちらをクリック!
2006年10月13日
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今日はリトミックの日だったのですが、母上の体調が悪かったためお休みいたしました。どうやら朝晩の冷え込みに体がついていかず風邪をひいたようですよ。「若くない・・・。」とがっくりと肩を落としていました。そんな母上を元気づけるためにちょっすんはお手伝いをしましたよー。邪魔しているのではありませんよ。きちんと洗濯物を籠から取り出しているのです。全日本幼児選手権で優勝候補に残るのではと噂されるだけあって我ながら本当に良くできた幼児ですよねぇ。さて、母上はお利口さんのちょっすんに風邪をうつさないようにと一日マスクで過ごしてくださってました。ちょっすんとしては普通にマスクをしていてくれて全然構わないのですけどね。マスクだけでは表情がなくて味気ないからと母上が余計なアレンジをいたしましたよ・・・。白猛獣も驚くそのアレンジとは!じゃじゃーん。猛獣擬態でした。なんというかつっこみどころ満載過ぎてちょっすんも父上も閉口してしまいました。これほど可愛くない猛獣もいないと思います。猛獣擬態はやっぱりこうでないといけませんよねぇ。 ←猛獣擬態選手権もちょっすんが優勝ですよ。
2006年10月12日
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こんばんは~。ちょいワル幼児の先駆け、ちょっすんです。母上が、6Pチーズを3コ連続して食べて胃もたれしたらしく「これが後期悪阻ってやつか・・・。」と項垂れていました。ただの食べ過ぎだと言うことをどなたか教えてあげてください。そうそう、今日はちょっぴんの検診でしたよ。ちょっすんも一緒に病院に行ってエコーを見たのですがごにょごにょと蠢いていてよく分からなかったです。ところがたくさんの胎児を見ている先生にはちょっぴんが健康に育っていることだけでなく男の子か女の子かということも分かったようですよ。皆さんはどちらだとお思いですか?ちょっすんは知っていますけど、乳児特有のじらしでちょっぴんが生まれてくるまで内緒にしたいと思います~。それがちょいワル幼児の在り方ですからね。タイトル見て飛んでこられた方、ごめんなさいねー。 ←じらされた方はストレス発散にクリック!
2006年10月11日
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チョッス!ちょっすんでございますよ。昨日はうとうと寝てしまったばっかりに茶猛獣にブログを乗っ取られてしまいました。幼児として一生の不覚です。茶猛獣にはビシっと言っておきましたからちょっすんファンの皆様は安心してくださいね。今日もちょっすんスマイルを披露しようと思ったのですが写真係の母上がうっかり写真を撮り忘れてしまったので良い写真がありません。お詫びといってはなんですがゲームをご用意いたしました。ジグゾーパズル 1・2・3・ファイナル(要FLASH PLAYER)今日のところはこのゲームで楽しみながら明日をお待ちくださいませ。ではまた明日~。 ←もういくつ回クリックすると明日かな~♪
2006年10月10日
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こんばんは、「それとも猛獣~?」のお時間です。あの方がブログを書かずに寝てしまったので私、茶猛獣がここを乗っ取ってブログを書きます。今日はとても太陽がまぶしかったですね。我々の着るコートもそろそろ衣替えの頃なので飼い主にお願いして毛をむしってもらいました。まずは白猛獣から。白猛獣は毛刈りがあまり好きではないようです。次に黒猛獣。一見するとあまり毛深くなさそうに見えますが下の毛が意外と多いので刈り甲斐があるようです。そしてワタクシ。バッチリ決まっていますかね?普段から体を鍛えているので体が大きく毛も多いのでたっぷりと毛刈りしてもらいました。刈りすぎてこんなになっちゃいました!いやはや猛獣特有の冗談ですよ。そうそう、あの方ですがふと2階のベランダから見下ろすと芝生の上に座っていました。噂では芝生の上では嫌がって泣きじゃくると聞いていたのですがどうやらガセネタだったようです。あの方も野生の道を選んだようですので明日からは「やっぱり猛獣~」でいいですよね?それでは、また。 ←あの方の弟妹が産まれる前に天下取ります。
2006年10月09日
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今日は遠くまでお出かけしましたよー。母上と父上が親しくしていただいているご一家のおうちにお邪魔したのです。二人の優しいお姉様がいらしてたくさん遊んでくださったのでとっても楽しかったのですが。やっぱり居ましたよ、このおうちにも!もう、母上と父上のお知り合いというのは猛獣教に洗脳されている方だと思った方が良さそうですね。写真には写っておりませんが、もう一匹茶猛獣もおりましてなんと2匹とも我が家にいる白猛獣の兄姉らしいのです。模様は違えど泣き声や目鼻立ちに似通っているところがあって何とも奇妙でございました。奇妙と言えば、この灰猛獣。洗濯機の中に好んで入り込む習性があるのです。スタートボタンを押してしまえーとちょっすんの中の悪魔が囁きましたが、さすがにお邪魔している身でそれはいけないだろうと何とか誘惑を押えました。そうそう、ちょっすんは生まれて初めて母上と父上の居ない時間を過ごしましたよ。なんと母上と父上ってば、ちょっすんを置いてショッピングモールにお買い物に行ってしまったのです。お姉様の優しい抱擁に癒していただきましたが、かなり心細い気持ちになりましたよ。気になるのは母上と父上が「ちょっぴんが生まれたら・・・ごにょごにょ・・」「やっぱり少しずつ慣れさせて・・預けて・・・・ごにょ」とちょっすんに聞こえないように内緒話をしていたことです。とっても嫌な予感がいたします。でも、こんなに可愛いちょっすんですからまさか橋の下に捨てたりなんてしませんよね? ←幼児最初の関門突破を祝してクリック!
2006年10月08日
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最近、父上と母上が必死です。ちょっすんが幼児になったのが気に入らないのか妙にちょっすんを赤ちゃん扱いするんですよ。今日なんて長らく荷物置き場になっていたベビーベッドを急に二人して片付け始めたと思ったら、ちょっすんをそこに無理矢理寝かせて哺乳瓶をくわえさせるのです。それだけでなく、ずいぶん使っていなかったメリーまで回して「ねんねんころり~ねんころり~♪」と子守歌まで合唱する始末。どうやらちょっすんが長時間一人遊びしたりして母上や父上を構ってあげなくなったので寂しくなったようですよ。1年前の写真を見ては「あんなに髪の毛が少なかったのに・・・今じゃふさふさ。」だの「あんなに小さかったのに・・・今じゃ3倍+αの体重。」だの言っています。余計なお世話です。ちなみに、丁度1年前のちょっすんはこんなでした。可愛らしい乳児ですよねぇ。今は可愛らしい幼児ですけどね。母上も父上も顔が凄く変わった!と言っていますがいかがでしょう?まぁ、可愛さは不変ですし普遍でもありますね。 ←ちょっすんの名声も普遍です。
2006年10月07日
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今日は猛獣共が妙に殺気立っていました。低気圧が近づくと苛々するのは猛獣も一緒なんですかねぇ。気分転換にと母上が投入したまたたびが母上の思惑も虚しく火種となり、一触即発の空気になりましたよ。ちょっすんはハイチェアの上から高みの見物です。差し違えてくれれば一気に片付きますからね、ちょっすんとしては手間が省けて良いのですが。残念ながら、睨み合いのち乱闘になりかけたところで母上がタオルを投入してしまいました。がっかりです。おやつは何故か猛獣ホットケーキ。母上、少しずつちょっすんを洗脳しようとしていますよねぇ。猛獣エキスでも入っていそうで嫌だったのですがお味は普通のホットケーキでした。こっそりとノンタンとかいう白猛獣の絵本を揃えてきたり小細工をしている母上ですので、今後も気が抜けません。猛獣教にだけは染まりたくありませんので今後も気を引き締めて幼児生活を送って参りたい所存でございます。ちなみに・・・昨日の日記の父上が描いたヘムレンさんが物議を醸しているようですが、正しいヘムレンさんはこんな感じです。 ←クリックは猛獣パンチでお願いします。
2006年10月06日
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こんばんはー、ヘムレンちょっすんです。最近、母上がベビースリーパーを就寝前のちょっすんに着せてくれます。(このスリーパー、ちょっすんが生まれる前に懸賞で当てたらしいですよ。宝くじが当たらないのは運を消費しているからですね、母上。)スリーパーは布団と違ってちょっすんの華麗にてダイナミックな就寝スタイルにも対応するのでありがたいのですが母上が「ヘムレンさん、ヘムレンさん♪」とスリーパー姿のちょっすんをからかうのが憎たらしいです。ヘムレンさんってコレですよね。北の国に住むお化けのオタクですよね。そんなもの呼ばわりされて、正直癪に障ります。日中、ストレス発散に昨年の年賀状を散らかして遊んだんですけどね。どうやら片付けるのが大変だったらしく、父上からこんな仕打ちを受けてしまいました。 仕上げハブラシの刑です。頭をがっちりと押さえつけられて無理矢理ゴシゴシと。父上の口内と違って、ちょっすんの口内は無菌でとても美しいですのに。汚いもの扱いされて甚だ遺憾です。こうなったら根気比べです。悔しいので明日も散らかして遊ぼうと思います。とりあえずたっぷり眠って体力を温存することにします。お休みなさいませ。 ←ゴシゴシゴシとクリックお願いします。
2006年10月05日
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今日はリスナーの皆様からいただいたちょっすんへの質問にお答えしようと思います。□質問1ちょっすんはなぜちょっすんと呼ばれているのですか?もしかして本名?■答え1ちょっすんはなぜちょっすんと呼ばれるか・・・ちなみにちょっすんは本名ではありません。著寸などという名前ではありませんよ。思い返してみると父上から「ちょっすん、ちょっすん」と呼ばれ始めた気がします。なので父上に問いただしてみましたが「え?ちょっすんだからちょっすんでしょ。」という答えが。どうやら特に意味はなく勝手に呼び始めただけのようです。□質問2名前つながりですが、なぜ弟妹のちょっぴんはちょっぴんと呼ばれているのですか?■答え2実はこれも父上が勝手に呼び始めた・・・のではないのです。これは父上ではなくうたんママが呼び始めたんですねー。母上は「ちょっすん2号」で呼ぼうとしていたようですがちょっぴんの方がしっくりきたのでちょっぴんで呼んでいるようです。なぜ、ちょっぴんなのか・・・それはうたんママに聞いてください~。□質問3いつも父上が家にいるみたいですがもしかして・・・無職?■答え3そう、父上は能なしで役立たずの穀潰しなのです・・・って違いますよ。一応仕事はしているようです。今流行の在宅勤務というやつらしいです。□質問430万アクセスのプレゼントは何ですか?あてる気満々です。■答え4このところ父上のUFOキャッチャーの調子が悪いようで景品を取れるかかなり危うい状況です。もし景品が取れなかったら猛獣の詰め合わせをクールで送りますね。□質問5最後に1歳の抱負をお聞かせください。■答え5もちろんセレブになる、ですよ。あ、でも夏と冬のジャンボ宝くじを当てる、というのも抱負の一つです。それではまた~。 ←質問のある方はクリック願いします。
2006年10月04日
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今日はちょっすん的にもの凄く頑張った一日でした。寝ている体勢から起きあがることができるようになったのですよ。大抵の乳児はそんなこといとも簡単になさっているのでしょう。しかし、セレブなちょっすんにはお付きの人がおりますのでついつい楽をしてしまっていたんですよねぇ。何せ「おいこら、そこの従者。ちょっすんを起こし給え。」という一言で起きあがることができたのですもの。しかし乳児を卒業した幼児たるもの、それくらい自分でできないと恥ずかしいですからね。頑張りましたよ。これで社交界デビューも間違いないです。そうそう、先日の生誕1周年祝賀パーティではこんなイベントもあったんですよ。父上母上が将来ちょっすんになって欲しい職業を4つ紙に書いてそれをちょっすんに選ばせるというイベントが。父上と母上が紙に書いた職業は・セレブ・凡人・ピアニスト・猛獣使いの4つでした。セレブと凡人が職業かどうかは怪しいものがありますが父上も母上も無教養な人ですからね、ご容赦下さい。そしてちょっすんが選んだのは・・・。勿論「セレブ」ですよ!期待を裏切らない幼児、それがちょっすんです。 ←拍手代わりのクリックお願いしますー
2006年10月03日
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皆さん、「それは乳児~」が「そして幼児~」に変わりましたことに気付かれたでしょうか?満1歳から小学校就学までの子が幼児であると児童福祉法の第一節、第四条で定義されていますのでここに堂々とタイトルの変更をさせていただきましたよー。ちょっすんは乳児を卒業したのです。目出鯛!まだ2足歩行もできませんし、ミルクもたっぷりいただいておりますがちょっすんの可愛さで大目に見てくださいね。さてさて、今日がちょっすんの本当の誕生日でしたが母上から「昨日パーティはしたので今日は何もない!ないったらない!!」と聞かされておりまして、しょんぼりしていたのですよ。しかし、朝からお友達のうたんからお誕生日プレゼントが届きましてとっても嬉しゅうございました。お菓子やお人形、手作りのお洋服まであってびっくりでした。うたん、ありがとうございます!しかし気になるのは猛獣の影がちらほらと見えることで・・・。うーん、目の錯覚でしょうかね?昨日はイベントだらけでゆっくりプレゼントを開けることができなかったので午後からは、母上と一緒にいただいた貢ぎ物達を堪能いたしました。まずは、母上方のお祖父様お祖母様にいただいたせんせいでちょっすんの芸術的感性を磨きましたよ。作品の題名は「祝乳児卒業」です。溢れる喜びをいっぱいに表現してみました。いかがでしょう?父上と違ってセンスがありますよねぇ。父上方のお祖父様にいただいた河合のピアノを弾いたりもいたしました。曲名は「目指せ幼児卒業」です。これから待ち受けているだろう数々の試練をイメージしてみました。皆さんにお聴かせできなかったのが残念ですが、超がつく親バカの父上と母上は素晴らしい!と大絶賛でした。あの方達はちょっすんがゲップをしても感激しますからあまり判断基準にはならないのですが。母上方の曾お祖母様にいただいたかわいいはなちゃんでも遊びましたよ。我が家では"かわいい"という形容詞をちょっすん以外に使用することを禁じておりますので、とりあえず逆さまにして罰を与えておきました。洗礼っていうやつです。 父上と母上からはラムドライブという乗り物をいただきました。これはきっと羊好きな母上のセレクトだと思われます。未年生まれの牡羊座で名前に羊に関連する漢字が使われているので母上は羊が大好きなようですよ。まだちょっすんにはちょっと早いのですが、じきに猛獣を轢くのに使えることでしょう。ちなみに、父上が昔描いた羊・・・。羊・・・・・・?乳児卒業に伴い、プロフィールなども若干変更いたしました。お買い物一覧も随時更新していますので宜しかったらご覧下さいね。 ←幼児になったちょっすんもよろしくですー。
2006年10月02日
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本日は、ちょっすん生誕1周年祝賀パーティが開かれました。誕生日は明日なので今日のパーティは前夜祭といったところでしょうか。父上方のお祖父様をお招きして盛大に催しましたよ。もうちょっすんは1歳になるんですよねぇ。自分でいうのも何ですが、1年間よくぞ頑張ってきたと思います。大人の皆さんは育児の苦労を語りたがりますが、皆さんが知らないだけで乳児だって色々と苦労があるのですよ。思考と体の動きが結びつかないことがどんなに不便であることか。言葉で意思を伝えられないことが如何にもどかしいことか。ちょっすんは思うように動かなかった四肢を日々の努力によってヒップウォーキングができるまでに高めました。猛獣共の魔の手から自分を守り通しました。本当に偉いちょっすんです。そんなちょっすんにご褒美の山!待ちに待ったお誕生日プレゼントです。父上方のお祖父様、母上方のお祖父様お祖母様曾お祖母様、そして父上母上から。所狭しと並べられてどれから開けたらよいのか迷ってしまうほどでした。詳しいレポートはまた後日お送りいたしますね。パーティでは色々なイベントもありました。一生食べ物に困らないように、と一升餅というのを背負わされたりしましたよ。一升というのは実に重いものなのですねぇ。ちょっすんの体重の5分の1ほどなのですもの。体重60kgの大人で換算すれば米1袋以上ですからね。頑張ってヒップウォーキングを披露したかったのですが箸より重いものを持ったことがないセレブ乳児ですからね、ひっくり返ってしまいましたよ。"一生"の重みは乳児に背負わせるにはまだ重すぎると思います。父上母上にもうしばらく背負っていただきたい所存でございます。鯛の塩釜焼をお祖父様と一緒に割ったりもいたしました。 豪華な料理もいただきましたよー。お食い初めや初節句の時のようにご馳走を目の前に指をくわえているだけの乳児ではちょっすんはもはやありません。母上の作った筑前煮やお吸い物、先ほどの鯛もしっかりといただきましたよ。食後は念願のケーキ!父上と母上がお気に入りのシェ・イリエで特注してくださいました。もう紙っぺらのケーキを前に涎を飲み込んでいるだけの乳児ではちょっすんはないのです。初めてのケーキのお味は・・・うーん、カ・イ・カ・ン! ←皆様の愛のクリックもカ・イ・カ・ン!
2006年10月01日
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