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フレッシュな自分をKeepするため、時間を切り詰めて勉強することは決して楽ではないけれど… でもその奥に得るものがあるということに、とても力が湧いてきます。身体も疲労がとれないし、気持ちも押しつぶされそうですが。いわゆるアドレナリン・ラッシュというやつですね。自分でも疲れる性格だなぁ~なんて思いながら。でも楽しんでる一面もあります…今日は午前中顧客訪問してプレゼンで合計3時間。道路が込んでいたため訪問するまでに、運転に1時間半もかかってしまった。社に戻って新入社員何名かを含むプロジェクト・チームと打ち合わせ。私のいない間にVPがさらに一人面接。いなくても会社が動いている実感はいいものです。また有難いです。しかし昨日に続きて帰りの運転では居眠りで半目状態でした(時差もまだあるのかもしれません)。明日は不動産屋と物件廻り、それにTeleconfenrence。日本で宿題として持ち帰ったものもまだまだ残っており、来週には仕上げないと… 土日には休みたいですが、宿題が集中してできる唯一の週末。しかも宿題だけに追われていると、卒論の存在が前面に出てきます…その間、11月の旅行の打ち合わせや、そうそう、11月後半にはラスベガスでのポール・マッカトニーの公演に行きます。ビートルズの4人の中では私は圧倒的にJohn Lennon派で、特に行きたいって感じではなかったのですが、えいやってチケットを買ってしまいました。実はStonesもEaglesも先日、真剣に考えました(買わなかったです~)。で、12月には卒業式。日本の家族に招待状を送りました。ガウン着て帽子を投げるのっていいですよね。…しかしそれまでに卒業できるかどうか…いつものように逆境にぐぐっと力が出ることを期待していますが、逆にいえばただ単なる、最後の最後まで何もしないってことですね~。いい加減、疲れることは避けるべきだなんて自分に言い聞かせてやりたい。まぁ、言っても無駄でしょうね… この星の人は。とにかく来年に大きく期待して…それと、日本時代は阪神ファンであったので、優勝おめでとう!とつけたします。MLBでひいきチームは惨敗ですが。
2005年09月30日
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ラジオで耳にしました…ブルースの大御所、かのB・Bキングが、80才の誕生日を迎えたとのこと。まだ現役で頑張ってるようで嬉しいです。そこで最近の彼の一言…ニューオーリンズはもう再生させるべきではないという人たちに、 『New Orleans will be built again, and better.』※リタも心痛です…
2005年09月29日
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日本から戻って一週間が経った…あっという間です。先週リストアップした中に書いた女性の制服について僭越ながら一言…いつもながら、事務所で働く女性がユニフォームを着ているのが目に付きました。正確には中学・高校生のユニフォームも。ユニフォーム(Uniform)という言葉は、アメリカでは制服の意味もあるが、言葉が使われる頻度としては、均一や一律、統一という意味で規格などの法規などで使うことの方が多いように思います。ex. Uniform code(規格)など。ユニフォーム自体、あまり見かけません。(フランスはもっとなかったように思います)制服は、対象物を一つの規格に押し入れて均一化することに目的があるようにも思えます。これによりその規格品、つまりユニフォームを着ている人を見たら一目瞭然、仕事の役割を理解でき、強いてはその人の扱いまでそれに応じて変わってしまうことになります。明らかに区別の必要な医療関係、または客商売で全員ユニフォームを着用しているところなどとは違い、事務員や銀行員などには区別をつける必要がないような気がします。結局、この区別が、発展して男女区別から差別につながることは決して困難ではない流れです。スーツを着た男性社員が、制服姿の女子社員にお茶を出すことはあまり聞く話ではありません。お茶をどううまく入れるか、どういったいいタイミングと作法で入れるか… そんなのは、作法教室に行ったことのあったり、お茶の道を勉強した人にさせてくださいね。大学や短大を卒業してなんのチャンスもなく、腰掛け扱いは、もう少ないと思いますが、日本の損失ですね。私は日本に行くたび、このシーンを見るとグローバル化という前に、60年間の経済のように、人権意識も高度成長して欲しいって思います。どうせだったら男性の銀行員や会社の人事、総務部長なども同じユニフォームを着るのであればまだ納得します。想像したくないです~それにしても、あの中高生の制服もなんとかなればいいのにって思います…もうあの海軍将校、強いては軍国主義を思わせるような男子学生の制服はなくなっているのでしょうか?セーラー服だって、ブレザーだって、なんで女性はスカートだと決まっちゃってるんでしょうか… 好きな服着れればいいのに… 男中心の社会なのでしょうか。女性の参政権が認められていったい何年たってるんだろうなんて思ってしまいます。形はいいから、その分中身を磨く時間がもっと与えられればいいですね…と、いつも感じてしまいます。アメリカ人で、日本で仕事して帰ってきた人の話もこれに関連してて興味深いですが、また今度しますね~。
2005年09月29日
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今日は日記調に… 昨日は新入社員1名、新規プロジェクトチーム結成。自分の机を失って久しいが、またなぜかこれも楽しい。会社の各部まで新たに見えるようで。午前中には、さらに求人募集の文面の点検。会社で商材を試す意味でYahoo!Shoppingに出していたアンテナショップへのオーダーが急増している。当然、倉庫も構えものの流れについては日常茶飯事なので、評価もTopサービスになっている。そこで今、元気のいいAmazonにも店を出す手続きを始める。メインの業務ではないのに、ちょっと欲を出したというより、どこまで伸びるか見てみたい…。午後には不動産屋から提出された物件いくつかの視察。提案された物件を不動産エージェントと廻っていると時間がいくらあっても足りないし、妥協が出てしまいそうなので最近は戦略を変え、まず事務所を構えたいエリアを特定する作業をしようと思っている。躍動感のある環境が一番。それに市の法人税も売り上げに応じる納税ではなく、社員数に従う税制の市がいい。従って、場所も限られてくる。(これによって年間150~200万円くらいのCity tax節税が予想される)さらに6時45分に例のLEDアクセサリー製造会社社長とStarbucksで約束。30分早く着いたので、近くの本屋(Barnes & Noble)に。そこで前回、買い控えたオーディオCDを購入。オーディオテープの類は2回に1回はしくじる、つまり不発な内容なので極力、本にしたい。でも時間の余裕がなく、心の余裕もないので、今回は買ってしまった。タイトルは「Getting to YES - Negotiating agreement without giving in」。ハーバードのネゴシエーション・プロジェクトなるところの3人が書いた本のオーディオ版。要は有利なネゴの仕方、ということでしょうか。名前がいい。でも名前倒れも多いので、疑心暗鬼でこれから車で運転しながら聞くことになる。6時45分に約束の場所へ。彼より現在使ってる3PL(アウトソーシング・ロジスティクス会社)についての相談を受ける。これまで業界のスタンダードである質量と数量から請求額が算出されるやり方から、彼の会社の売り上げに対して%で請求すると言い出したとのこと。片や、別の通信機器販売会社の友人の3PLは倒産とのことで、この2週間以内に彼の荷物をそこから移動しないと大変なことになる。特に人件費や労災保険の高いカリフォルニアでは、倉庫を構える業種というのは軒並み受難の時代。この10年来、アリゾナやネバダなどに移ってしまった企業も多い。同時に午後、携帯から会計士にTelを入れ、ネバダ法人について尋ねる。あの州は法人に対する収税がないと聞いているし、別の知合いもネバダに本社住所を移したばかり。彼の返答によると、カリフォルニアでビジネスを行う限り、さして利点はないとのこと。多少、疑問も残るが… というのはネバダの弁護士事務所などで法人代行業務(法人手続きや会社宛郵便物の転送サービス)をするところも多い。とにかく正確な情報が一番、ビジネスを左右する…。本題に戻り、LEDの彼にいった…「君とのビジネスを、向こうは切りたいんだよ」って。でないと売り上げの%で請求するなんて3PLは聞いたことがない。それに根拠も見えない。彼には3PLの請求体系をそのへんの紙に列記して説明する。納得していたが、じゃあ彼はどうすれば一番いいのかを聞いてくる。今どきカリフォルニアでブルーカラーの仕事は個人営業でなければ成り立ちにくい環境であるので、費用が比較的安い他州の3PLにして、事務所に絞ることを提案。加えて、カリフォルニアで一般には、倉庫作業員の質も大して期待できない。実体験ではあるが、その類の労働力は計算に強くない。先週食事をした日系大手輸送会社は、結局われわれ日本からの駐在員が点検しないと怖くて出荷できないともいっていた。これは人を信頼するしないの問題ではなく、いわれている意味は私にも大いにわかる。人柄はよくても緻密さにかけることが多い。さて、彼はどう決断するんだろう。結局、一日、読むべき本も大して進まず、気持ちだけが焦ってくる。そういえば、11月に学校の授業の一環でグアテマラに行く。その航空券を手配した。グアテマラは初めてで楽しみではあるが、相変わらず身代金目的の誘拐も多い国。ましてやクラスメートであるグアテマラ領事が、実はグアテマラを代表する財閥の息子であったとなると、彼も、そして廻りにいる私達も誘拐の対象とも考えられる。それを会社のエルサルバドル出身のスタッフから聞いて驚いた。知識がなくって、私には何も楽しみが見つからない。ホテルでじっとしているんであろうか…そうこうしてる内に、行ったStarbucksの店内ポスターにグアテマラのコーヒー豆が出ていた。そういえば日本でもグアテマラのコーヒー豆のポスターを見かけたな、なんて思いながら…今日は思い立ったままに書き連ねました。
2005年09月27日
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NHK受信料が話題になってるようですね。手短にちょっと…日本国民の義務は、なんだったかなぁ、投票とかありましたよね。小学校の時に覚えたのですが、思い出せない…(冷や汗)NHKの受信料も、いまやみんなTVを持つ時代だから同じように国民の義務みたいなものなんでしょうか?しかも車のナビで映るのも入れると、成人一人につき1台か、それ以上。アメリカのPBS(Public Broadcasting Service Network)は、任意の寄付制です。その分、観てて、しっかりとバリューを作ろうとしている意向がくみ取れます。企業の不祥事として、EnronやWorldcomの報道など、道徳を問うものが多く、私にとっては番組や局の必要性を感じます。ラジオもNPR(National Public Radio)として、常にリスナーに考える話題を提供しています。見る限りでは、アメリカの多くがPBS/NPRにチューンを合わせてるように思えます。そのへんの民放の特番やトークラジオよりよっぽど面白いです。NHKも寄付制にしちゃってもいいかもしれませんね。そうしたら変な架空経費も出ない体質ができるでしょう…。地方では民放が少ない分NHKは必要です。でも価値観に関して、都会部との開きは大きく、同じ形式では無理が生じるでしょうね。今までとは違う集金システムが必要となっているようですね。以前、アメリカでNHKから取材に来た人に会いましたが、ほとんど公務員というより、高圧的でした。前からちょっと息を吹きかけたら大きく後ろに倒れてしまうふうな姿勢でした。公務員って偉いんですね…寄付制にしたら、逆に一般にいいものを観てもらわないととの見地から、そんな姿勢も変わってくるのでしょうね。…と期待します。しかし、どの企業からも広告費などの金銭関係を持たない公共性のある放送は必要ですよね。現にNHK教育は結構面白いです。それにプロジェクトXなんかも。だから気持ちは応援したいです。飛躍するけど、格付け会社ムーディーズなんかも、一般企業のなのに企業や国を評価するなんて、実は非アメリカというか公平さにかける立場で本当は怖いですよね。よくは知らないけど、素人考えです…。って、考えるといろんなランキングって信用しがたいですよね~。
2005年09月27日
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恐る恐る未央奈さんのページを開いてみると、しっかり書かれてました… バトン、お願いしますって~(笑) しかもあのビジベンさんまでEndorsementつき… もう逃げられない~(笑)でも逆境にはめっぽう強いつもりの私です。日本でも試験前夜になると決まって、ギターが弾きたくなり2~3時間はギンギンにやって人生が狂ってしまった私です。でもなんとかやってきました。で、今、強制的に読まされてる本("Into thin air")も面白いけど、ちょっと脇において書いてみますね~。(本の情報をリンクさせようとしたのですが、楽天の外はダメだとのこと… 営利目的はわかるけどもうちょっと度量を大きくしてくださいね。ブツブツ…)<夢バトンの質問>Q1、小さい頃、何になりたかったか?小学校の時の卒業文集:「外交官か海上自衛隊」(汗)※海外に目が行ってたんですね~。でも全く違う職種…(笑)親戚のおじさんが海上自衛隊に入ってて、戻ってくるとエジプトの砂漠の砂とか、おみやげと話を聞くのが楽しかったからです。Q2、 その夢はかないましたか?な、わけないでしょ…(汗)でも、結局、はみ出しちゃいました… 日本を。Q3、 現在の夢は?いっぱいあるけど、中でも挙げるとすれば、営利目的でなく、素晴らしい人たちの輪を作りたいです。それに、持ち前のきれいな心を持つ私達日本人が、他の違った人を尊重できるようになれば素敵だなって思います。だからそれに向かってなんらかできればいいです。微力ですが。仕事の夢?仕事はただの自己表現であり、道具です、私にとっては。だから、数値目標やらあるけど、大中小でいえば小夢(今作った造語、小梅ではありません 笑)です。資格取得の夢?同じく道具で、それで食っていくつもりもないし、食っていけないでしょう。だからいかにして卒業後、行った大学院の名を高めてやろうかなって。卒業生の業績がその大学院の価値を決めますから。さて、日米の架け橋なんて月並みな言葉ですが、どうしようかな、というか何ができるかな…Q4、 宝くじ3億円当たったら?たぶん、円をそのままにして日本で会社とか不動産とか買うかな…まだまだ日本の不動産や会社は買い時だって思っています。でも3億のアフタータックスでは大して買えないですね(苦笑)Q5、 あなたにとって夢のような世界とは?周りに友達がいっぱいいて時間を惜しまずにいろんな話をすること。先週、東京で体験しました。最高です。人生の達人みたな尊敬できる人たちと時間を過ごすこと、それにそういう人に出会うこと。そんな時間はあっという間で、夢のようです。Q6、 昨晩見た夢は?しばらく何年も夢を見て(覚えて)ません。つまんないですね~。でも起きてるときも夢うつつ状態(?)かもしれない。それよりも無呼吸症候群、治さないと… 身体が持たない。Q7、 この人の夢の話を聞いてみたいと思う5人は?バトンをくれた諸氏に、そのまま微笑み返しをしたいところですが、すでにされているので、私のブログにリンクしていただいてる方々…southwind17さんしそ2004さんstylelifeさんTpase☆さんmokogreenさんいかがでしょうか?都合がつけばで結構です… お願いしますね。
2005年09月25日
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日本から戻ってきて3日目… 戻った日から仕事の山。日本で打ち合わせした約束した内容、それぞれの遂行など。それに出発前に面接した人たちの採用結果を出さなくてはならないし(すでに今回は不採用としたのですが、人材斡旋会社を通し、本人達から是非、再考してほしい旨が入り、保留としています。成長株とはいえ、自分で作ったまだ小さな規模の会社としては嬉しい悩みです)、新規オフィス物件について不動産屋もてぐすねを引いてまっている。それに新入社員も来週にはまた増える… 手狭になりきった現在のオフィスには7月より私の机はなく、放浪状態。なんとなく昔、好きだったQueenのボヘミアン・ラプソディを口ずさんだり…しかし、Topがいなくてもビジネスが廻っていることは有難い限り。でも、机がないと経費清算もできません。ほとんどは飛行機の中でPDAでまとめましたが…来客接待もやっと今朝、終りました。今日は睡眠時間3時間で、頭がボーっとしていますが、学校の宿題と卒業論文の存在が頭に重く圧し掛かってきます。だから無理やり本を開いています…昨日、学校の韓国人のクラスメートA氏から電話が入りました。(例の韓国大手銀行のアメリカ支社長… 話したことありましたよね…?) 「日本から帰ってきた? 君がいない中、チーム・アサイメントはなんとか終ったよ~」って。よかった、よかった。実は私が抜けると、残ったチームメンバーは2人になり、そのA氏(Speakingに問題あり)と、もう一人のシリコンバレーの急成長投資会社経営のB氏とは、うまく連携がつかない危惧がありました。その2人は2人ともPhDを持っています。その分、頭でっかちで自信たっぷりといった感があり、しかもアメリカ人と英語の拙い韓国人駐在員ということで、ぶつかりはしないもののお互いに距離を置いています。ましてや駐在員と起業家です。使うランゲージは異なります。それにB氏は最近業績が著しく、どんどん全米級の仕事と話題を提供しています。しかしその分、私から見たら情けないですが、傲慢気味になってきています。だから、言葉に不自由している人に対して、ペースダウンして、一生懸命聞くことが難しくなっているようです。日本出発の時には、私は心配でした。加えて言えば、A氏は韓国ではお抱え運転手や電話しても何重にもモニターされ、やっと話することができる御仁です。しかも性格がいい。人格者です。決して威張らない。しかし、このアメリカで、たった言葉が自由に使えないことくらいで、大人扱いされなかったり、バカにされたりして人格まで否定されるようなことは間違っていると思っています。A氏にとっても彼の本国で素晴らしい成果を築き上げたにもかかわらず、人格否定されるような扱いは屈辱的なはずです。だから彼にとって学校に行くことは勉強やタイトルということだけでなく、別の意味も存在します。私も同じですが…ただ、そうする人は必ずいるので、ほっておくしかないですね~。私には自己中心、わがままで、人への感謝の心がない度量の小さい人にしか見えません。それに近くにいても、なんの値打ちもありません。金の切れ目が縁の切れ目かよ~って感じで、思わず笑ってしまいそうです~。そんな人にはつける薬はありません… 何か事件があって自分で頭をぶつけるまでは。(最高に運のない人は、死ぬまで傲慢に終るんですよね。お金が唸るほどあっても、自分の死床で「えっ?誰も心から悲しんでくれないの?俺の価値って~?俺の人生なんだったんだろー?」って思っちゃうかも…)ちなみに私は『傲慢=気が小さい』と考えています。このB氏も本当は心の純な輩ですが、今は木に登っちゃってます。一番、身近な例としてはクラスメートが電話でメッセージを残してもその日には返ってきません。ともすると一切返ってきません。ともかく、そうこう考える中で、仕事も同じで、人って心配しなくてもなんとかなるというか、なんとかするんだなって思いました。ところでA氏と確認した宿題の内容…彼の英語がよくわからなかったので、不安になり、別の人に聞きました。A氏は宿題が2件と言っていたのですが、実際は4つだったようです… 私もB氏派だったり…???いずれにしても突貫作業が始まります、私にとって公私共に…。この1ヵ月半が試練の場です。
2005年09月25日
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今日は日本で色んな人と話しをしました。その中で、感じたことを徒然なるままに書いてみます。テーマは負けないということ。スポーツ、ゲーム、テスト、クイズなどの勝負事には勝ち負けがつきものです。でないと勝負事は面白くない。でも、それらは人が作為的に作ったもの。誰かがルールや問題などの勝ち負けの基準を設定しています。みんな人工的なルールです。試験だって、誰かが合格定員や基準を設定しています。しかし、人が人を評価するというのは便宜上できあがったことであり、それが人を左右するというのは社会的都合による結果ですよね。しかも嫌な気持ちが伴うことも多い…ともかく、こと人生には勝負事ばかりではないですよね。それよりもYes/Noがはっきり出ないことばかり。全部に勝たなくてもいいですよね。勝負事には勝った方がいいけど、それよりも負けないことの方が大切だと思います。勝った方が惨めな結果になることもあります。それに人に勝ってもお互いにしこりが残ってしまえば仕方ありません。とすれば、人に勝つということは、人が負けることを前提としなくてはなりません。であれば、人に対して冷酷になることをよしとしないとできることではありません。極端に考えれば、人を尊重しない作業になります。それよりも他の人を尊重することは大事なことですよね。だから勝つことよりも負けないということの方が大切だと思います。例えば、自分に負けない、体制に負けない、旧態依然に負けない、状況に負けない、とか…自分が急いでいるからって横はいりして、結局、その人が優位な順番につくことができた。その代わり、他の人が不利な立場になってしまった。要は自分のことだけなんですね。結局は後でなんらかでその人は損をするようです… それにそうする人が、平等とか人権尊重とか言えませんよね。いつかツケが廻ってきます。だって、人を寄せ付けない顔つきになりがちですよね、人のことお構いなしなんて人は。話が大きくなるけど、近隣諸国にイメージがよくないのも、過度の競争社会が起因してるように思います。立ち止まって倒れた人を助けてあげる寛容な心は、もちろん東京にも本来はあると思います。落ち込んでる友達に、「勝つのよ~!」なんていうよりも「負けないでね」っていってあげた方が本人の激励になります。確かに東京を見てる限りは、人を見てる余裕はありません。早足で人よりも早く目的地に到達する。周りがみんな敵みたい。でも、みんな同じように努力しています。しゃべってみるとみんないい人です。ゆっくりでなくとも、普通に自分らしく動きましょう。なんにしても特訓すればもっと力が出るって本当だろうけど、過度にトレーニングする人が膝や背中を痛めるように、いつか支障をきたすのではないでしょうか…それから勝ち組や負け組なんて、差別したがる人の弱い気持ちの表れのような気がします。英語でもLoserなんていう言葉を使う人に限って、士農工商のような身分制を実は好んでいる訳です。権力志向ですね。権力志向は20世紀に葬り去りましょうね。世の中、どんな人もなくてはならない役割分担があるように思います。私の会社でも倉庫スタッフはみんな重要な役割を成しています。社長はたまたま別の役割を担当してるだけで、すべてが人間の身体で例えるならば身体の一部で、どこが痛んでも身体は思うように動きません。だから、慌しい日本社会ではみ出しそうであっても、別に駄目だという烙印を押されたわけじゃないですよね。それよりも、なにものにも負けない自分で行きたいと思います。にしても日本は検定が好きな国ですね。英語○級とか、スノーボード×級とか、えっ?というのまで検定級がついている… 世界で○級っていっても通らないのに… ただ社会の便宜上、人を分けたいんでしょうか?だらだら書いてしまいましたが、私の一つの日本考です。
2005年09月24日
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まずはじめに書き込みいただいた諸氏、ありがとうございます。この週末には追いつきますから、ちょっと待ってくださいね~(汗)さて、今日は会社にて、私の日本訪問に関するおさらいを兼ねた打ち合わせ、いなかった間のプロジェクト進行状況、などを確認。例のPOSとWMSシステムの導入も正式に決めて進行、さらに日本からの来客もあって、時差なんていってる暇はなし。とどめはYEO(起業家グループ)の友達4人で8時から食事会。12時過ぎまで話し込んでしまった…他の3人を簡単に紹介すると…香港・中国とアメリカをまたにかける投資家グループの一人。する話がでかいし、多少うさん臭さもあったり。しかし恐ろしい豪邸に住み、そこで有名スポーツ選手もきて30人単位のパーティをする。車はフェラーリ。しかも8台はもっている。それから前にも触れたアメリカのLEDキングと呼ばれる社長。会社の身売りについてどうしようかって話があがる。それに億を超えた個人補償の借金をもっている。で、最後は、通信機器輸入販売会社経営のユダヤ人系の気のいい奴。彼も億を遥かに超える借金で、首が回らない状態。でも立ち上がりつつあって応援している。さて、面白かったのは、みんなハワイから帰ってきたばかりかこれから行くところ。それに多額の借金があるにもかかわらず、1週間以上の日程。4ヶ月前の食事会ではサンパウロとかアルゼンチンに行ってきた話をしていたのに、次はもう別の旅行を予定している。私もこのアメリカの流儀には慣れた方で、今という時間を買うという意味で、旅行にはお金を惜しまないし積極的に休みもとる。リタイヤしてからお金が残っても、肝心の身体が言うことを利かなくなってしまったら、旅行は夢のまた夢ですものね。それに、今を大事に、旅行や何かとても特別なことをすると、その記憶は宝物となります。だけど、そこまで借金で首まで浸かりそうになっても行くというのは、私には考えられません。よっぽど豪傑なのか、先行きに自信があるのか、はたまた、お金の感覚がないのか、ただの先を考えない人なのか…。しかし、一ついえることは、そして私もよく口にすることですが、お金を使った分だけ軽い自己嫌悪も伴い、またその反動から、日常生活に戻れば「よ~し!」って頑張る気力が出るのです。結局は自分が弱く、周りの状況をそういう風にしないと発奮しない自分がいるから、そうするのであって…。実は情けないですが、それでもそういう自分を知ってて、その方向に導こうとすることも大事だと思います。だから、起業して5年くらいは飛行機やホテルもエコノミーしか頭になかったのですが、それ以降はクラスを替えたりしています。それに、同じようにアメリカから出稼ぎに来ている連中と一緒のホテルになると、戦闘意欲(?)が湧いてきます。それで、疲れててもグィっと底力が湧いてくるのです。そんなこんなで、私の日本滞在はたいがい、走り回る毎日で土日がもったないって感じです。と書いていたら、真夜中の2時になってしまったので、今日も支離滅裂に終ります… 明日はすることがいっぱい!でも楽しみもあるし、なんかウキウキです…。では、
2005年09月23日
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今日無事に戻りました。いつもながら時差の関係もあり、頭も身体もしっくりきません。口が回らないし、手足がむくんでるし。それに1週間であの暑さに身体が対応してしまって、ちょっと寒いくらいです、こっちは。ということで今日は明日からのために鋭気を養うために今から休みますね~。眠気の峠を越して真夜中にも目がパッチリ~ (@_@); なんてなれば最悪ですから…持論ですが、時差は初日が戦いなんです…ここで1~2週間が左右します。では…
2005年09月22日
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大阪に入り、先ほど東京に戻ってきました。いつもながら、終盤になると前半のことがぼやけてしまいます。いつも注意してメモとっては、その時のすべき内容や臨場感を残そうとするのですが… 結局はメモだけが手許に残り、頭はボーっとしています。いつもながら、今回も足はマメができ、連日連夜のお酒の場に手足はむくみ気味です。目もショボショボして半分開かずのような状態です。明日は成田から出発で、飛行機の中でぐったり寝れるかな、なんて思っていますが、だいたい無理です… さっきも新幹線では10分しか眠れなかったです。それに宿題もしなくてはならいプレッシャーと、向こうに戻ればやらなくっちゃいけないことを考えれば気が立ってきます…(なぜか飛行機の中ではいつも本や映画などで感動して、やる気ムンムンになっています 笑)さて、この1週間の日本で感じたこと、学んだことはいっぱいです。しかし、今日はそれを書かずに倒れるように寝よう… (と思っても、荷物の整理や日本最後の夜ということでまとめる仕事もあるので、たぶん寝れませんね~ ※長時間飛行には、いつも半徹状態がいいとも思っています、実は…だけど要点だけ列記すると…・日本の雇用事情と5年来変わってない賃金体系・素晴らしい技術と製品がいっぱいある日本・だけど海外に広がりにくい・「仕事ですから」・マニュアル棒読みで接客する人・自分を隠す営業をする人・心が純粋な日雇い労働の人・特別扱い、特別視されてる外国人たち・中国語、韓国語表示がまだまだ少ないこと・わけのわからない、またはまわりくどい英語表示・厳し過ぎる生存競争・大手にも存在する騙し商法・チケットレスにして欲しいJR新幹線・おいしい立ち食い・立ち飲み・従業員がうるさい中古の本屋・夜でも仕事している人がいまでも多いこと・事務所でユニフォームを着させられる女性・本人の責任感を利用する安月給支給の会社などなど…また、折を見て書いていきますね。それよりも大事な手帳を新宿で落としてしまったことのショックが大きい~(涙) PDAでは代用できない…
2005年09月20日
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こんばんは、久しぶりに書きます。初めての日本からです。従来から24/7、仕事が頭をちらついている毎日なので、いつも今日は何日か、何曜日か、意識が薄い私ですが、特に日本や海外に行くと時差もあってまったく感覚がありません。よく考えると今日は日付が変わって日曜日のようです。しかも3連休なのですね。せっかくの日本なのでいろんな仕事の可能性を見たい貧乏性な私は、とっても損した気分です…。とはいっても、じっとしていられない性質なので、時間が空いても足を使って街を探索します。お陰で足にはすでに水ぶくれができ、足も筋肉痛です。その代わり、いろいろ勉強になりました。東京に着いたのは確か… 水曜日だったので…今日で5日目です。この間、色んな所に行って、色んな人に会いました。セールス・レップのビジネスモデルを目指している方、専門分野に特化した第一線で活躍されるコンサルタントの方、通信会社の社長や美容業界の社長など。また見えてなかった日本、それから日本から見た世界像が見えてきました。たくさんあるので折を見て書いていきたいと思いますが、今日は半死状態なので省略しますね。あえて一つ書くとすれば、アメリカ企業に関する日本のTVニュースが伝えていることが、私の理解とにずれがあったこと。それはデルタ、ノースウェスト航空が更生手続きに入ったということ。その理由にオイル価格の上昇を上げていました。違うなぁ…。私の理解で主な原因は、10月にアメリカで改正される更生法により手続きや更生が今より困難となることから、経営難に陥っている各社が今のうちに申請した方がいいのでしているだけです。アメリカでは以前から9月にはいくつかの会社がファイルするだろうと想像していました。後は9月のいつにするのかということを改正が決まった時点から言われていました。10月を過ぎてしまうと、簡単に手続きできなくなり蘇生するのも大変になるからなんですね。だから今月中に他社も続くんじゃないでしょうか。ユナイテッドも再度その話が挙がってました。もともとアメリカにおいては、バス、電車代わりの航空業界です。かってのような政府の庇護があった頃は黄金の業界でしたが、それもなくなり自由価格競争で錆びそうな鉄のようになってしまっています。東京―大阪間と同じような距離であるサンフランシスコ―ロサンゼルス間が片道、4000円(サウスウェスト航空)で飛べます。バスが車掌を省いてワンマン形式にしたように、航空会社も経済的工夫をすべき時にきています。(但し、飛行機は安全上、乗務員は必須ですよね。乗務員は本来、食事係でなく安全管理や事故防止対策の訓練を受けて待機してるというのが本来でしょうから)。でも、アメリカのサウスウェストやジェットブルー航空がしてるような、なんらかのパラダイムを打ち破った経費削減が必要ですね。そこで疲れぎみで頭がボーっとしてる今の私の呟きです…・1時間前後の飛行であれば、食事はおろかドリンクも要らない。ゲート近くで自動販売機を置いておけばいいです、飲みたい人は。準備して搭載するだけ重くなるだろうし。・食事も持ち込みでいい→※ジェットブルーがやっています。・使い捨てのコップやナプキンや歯ブラシとかにまで航空会社のロゴは要らない。・ヘッドフォンも従来通り有料にすればいい→映画を見たり音楽を聴いたりする必要のない人も多くいます。・それ以外も一人一人に配ったりしないで欲しい人にだけ渡せばいい。他の人も貰っていれば、自分もって心理が働きますよね、別に使うつもりがなくても。・乗務員のユニフォームも安価なチノパンみたいなもの充分→元々、何かの時に動き回る役目の人が高いユニフォームで、しかもスカートなんて非実用的ですよね。※サウスウェストはチノパンやショーツをはいています。とか、いい出したらきりがないです…最後に、その会社更生とオイル価格について閉めるとすれば、価格上昇に従って、ドイツなどのヨーロッパなどは値段をその分上げています。でもちゃんと収益を確保しています。太平洋路線も利用客の増加によりいい数字を出しています。だからオイルが原因との報道には疑問を持ちます。確かに一因ではあるとしても、氷山の一角だと思います。ということで、今日もつぶれるように寝ます…なんだかんだでいっぱい書いちゃいました。さて明日はちょっとした講演をしなくてはなりません。日本編、後3日、オイル切れにならないようにしないと。
2005年09月17日
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気がつくと明日は機上の人です。さあ、飛行機の中ではインターネットを断って、ひたすら本と論文作成に…とはいっても、なんだかんだでできないのがいつものこと。前回は消灯しても本を読んでたら、乗務員の方に、「あのう、他のお客様から…」(なんだろう?読書灯をつけてることの苦情かな…)「和文を翻訳して欲しいのですが…」「えっ?」「そのお客様の団体がアメリカに着いたら、一行がまとめてアメリカ国内乗換え便に搭乗できるように、乗務員に手渡すメモを訳して欲しいってたのまれたんですが…」聞けば官庁派遣の一行とのこと。素直な私(?)は、本を置いて、その和文を訳しだした。しかし書きながら思った…それは『私達は---の一行です。是非、グループ一緒にして下さい。でないとその後に円滑に行動できませんから』みたいな内容でした。これは直訳ではちょっと怖い。なにも喋らずに機内に入るところですっと乗務員に手渡したら、勘違いされるかもしれない。無言でグループで、お互い会話ができない、そして手渡された走り書きに「是非」とか「して下さい」とか「でないと」なんて書いてあると、テロか何かに間違われそうです。しかもその一行はみんな頑強な体つき。そう考えながら、若干、冷や汗をかきながら訳を終えて乗務員の方に渡しました。なにか大切な任務を任されてるようで~(汗)。全部、徹底的に丁寧語にして。しかも、無言で手渡す理由も入れました…どうなったんでしょう…、その一行は???さて、仕事も山ほど残ってるし、宿題も同じ。ましてや今回は大事な授業をミスして日本出張。その後、補習として別クラスに一回分、編入です。さあ、どうなることやら。東京では立ち食いそば、大阪ではたこ焼き、お好み焼きを目標に、精を出して頑張りますね。粗食が楽しい今日この頃ですー。で、ブログも断片的になりそうです。そうそう、おでん屋さんも…
2005年09月13日
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もうすでに4年が経とうとしている。あの日の朝、事件を知って震えた。ひと事ではなかった。墜落した飛行機がボストン発ロス行きということもあって、近所の知り合いが乗っていた。空中を飛ぶ飛行機、ヘリコプターの音、すべてがテロの攻撃とも思えた。人が集まる場所すべてがテロの可能性があるとして恐れられ、人は行き場も失った。親しんできたTV・ラジオ番組がすべて臨時放送に切り替わっている。TVでは涙する人々、救助する人々が映し出され、国歌が度々流れる。アメリカではそれから2日で2000人以上の軍隊志願者が出た。20歳前後の若者が次々に志願した。それまでギャング抗争や企業同士の争いが丸で無意味であったかのように。初代ワシントンをして、「偉大なるExperiment(実験)」と言わしせしめたこのアメリカ。アメリカという国家の形とその国民パワーをまざまざと感じさせられた。事件から3日後、最初の日本行き臨時便で東京に向かった。その間待ち続けた乗客の列は長蛇となり空港の外に延々と続く。それぞれの顔には疲労と不安感が募る。やっと東京に着いた。駅に近いホテルに着いた。駅からホテルまでの途上で見たものは、路上でたむろする若者たちであった。深夜にもかかわらず。ギャップに驚いた。ホテルの空港行きバス乗り場で一緒に居合わせたアメリカ人2人、9・11の話になった。CNNなどの海外ニュースなどでは伝わってこない志願者のこと、日頃の問題を脇におき、老若男女にかかわらず国としてまとまる人々、在米中東系の人たちみんなが一般から疑いの目で見られて苦労してること、などの市民レベルの情報不足に、東京に来ていた彼らは口々に不満を漏らした。早く本国に戻りたい、と急ぐように車中の人となってバスは出発した。あれから早4年の歳月…"The establishment of our new government seemed to be the last great experiment for promoting human happiness by a reasonable compact in civil society."- George Washington
2005年09月11日
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以前、会社のディレクター・レベルの女性がこうもらしました… 「なんでこんなことが起こるのか、バカな現場担当者のために…」と。その話を聞いて、前に呼んだ日本の本で、汚い例えですがこういう話を思い出しました。ある会社の社長と話をする第3者…「社員がバカだから、なかなか会社が発展しなくてね。」「ハエがうんこに集まるように、社長がうんこだったらハエが集まるわけでしょう。ハエをバカにしても、結局は自分のことをうんこだっていってるようなもの。」「う、うんこ…???」ということで、部下をバカにする、もしくはバカに思えてくるのは、自分を棚において見てる人が多い。原因結果というか、結局は社長や上司に起因するところが多く、自分はそのグループに入っていないという構図があります。つまり、野球でいえばプレーをしない監督かオーナーです。しかしこれからは一時前で言えば、プレイング・マネージャーとでも呼ぶんでしょうか。チームの中のキャプテンでなくてなならないと思っています。角度が違いますが、これをファシリテーターという呼び方をする人もいます。みんながチーム内で最大の力を出せるように、その環境作りに心を砕いて力を注ぐまとめ役が、これからのリーダーであると思っています。もちろん、その彼女の部下の勤務評定を改めてしました。一人の勤務内容が良くないと組織に広がるといった、『悪貨が良貨を駆逐する』みたいなことは、また折があれば書きたいと思いますが、この社員は悪貨とまでは評価できませんでした。ましてや勤続10年以上の社員です。彼女の頭の上にハエが飛んでしまっているのか、彼女がうんこ化してしまったのかはわかりませんが、上段から構えた姿勢で部下達を見ているのが伝わってきます。英語ではこのうんこの話はできませんでした… 「あなたはうんこです~」なんていったら別の意味にで大変なことになりそうです~(笑) とにかく組織論の話をしました。とはいえ、言っただけで変わるようでは苦労はいりません。彼女のカラータイマーが点滅し始めてることでしょう。その間も、私達の面接は連日のように続きます…
2005年09月11日
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以前、人から聞いた私にとってはビジネス上、忘れられないようないい話をします。これは営業、顧客との関係についてアドバイスを依頼されるときに、たまに私がする話です。アメリカ西海岸にあるホテルでの話です。ある人が翌朝の飛行機に間に合うように、前日からホテルのベルキャプテンにホテルのシャトルを予約していました。その便に間に合わないと大事な仕事をミスしてしまいます。朝になって部屋を出ようとした時、部屋の電話がなり大事な仕事の話が舞い込みました。時間がないことを知ってながらどうしても、話を短くすることができません。なんとか終わり、急いで1階のベルキャプテンのところに行ったら、『時すでに遅し』ですでにシャトルは出発していました。とするとベルキャプテンが近寄ってきて、こういいます。 「Mr. ---- ですか?」 「そ、そうです…」そうすると彼はホテル前にまたしていたタクシーのドアを開き、こういいました。 「お待ちしてたのにお越しになられないので、心配してお部屋の方に電話をしてみました。 そうしたら話し中だったのでお忙しいと判断して、他のお客様もいらっしゃったので、 シャトルには先に行かせ…」 「…」ここまではよく聞きそうな話です。しかし、ここからが私の感動したところです。そのベルキャプテンは続けます、 「代わりにタクシーを用意しました。」 「えっ!?」 「運転手さん、---空港 X番ターミナルへ行ってください。 代金はこれで。」といいながら、タクシーの運転手に40ドルの現金を渡しました。最後にベルキャプテンはこういいました。 「またこの街にお越しになる時は、是非、このホテルをご利用下さい。」感動した彼は高いホテルではあるものの、その地域に行く時は必ずそのホテルに泊まるようになりました。ホテルは、やっぱりリッツカールトンです。このホテルの方針として、一人につき月1,000ドルまで、カスタマーサービスに使っていい予算があるとのこと。7年くらい前の話で、携帯電話もさほど使われてなかった時期です。この予算がどの範囲の人までとか全員がそうなのか、そして今の金額などの詳しくはわかりませんが、憎らしいほど素晴らしいポリシーですね。ここに、客に対する奉仕をする企業としての気持ち、高いお金を出してもらう価値があるホテル、会社のプライド、社員が自分の判断で使ってもいいという会社と社員の信頼関係とプロ意識、そして社員の自立心、個性を尊重するというところがひしひしと伝わってきます。こんな話や全く逆の話などありますが、また時折、書いていきます。さて、来週は日本行きでホテル滞在ですが、そんな感動する経験は期待できないのでしょうか… にしても、東京は高い。都のホテル税なんてついちゃってるし…
2005年09月08日
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サンタモニカから帰ってきました。それで、いまSouthwind17さんに約束した写真をとることをわすれちゃったことを思い出して、反省しながら書いています… すみません。3つのグループ事業の内、1つは3PLつまり、Third Party Logisticsなるものをしています。物流ですが、他の会社の荷物を保管管理して全米や世界に発送するサービス業務です。これには英語、スペイン語、フランス語、そして日本語の対応をしています。しかもこの業務は密接に他の事業に関係、貢献しています。地味ではあるけど、大事な部分です。私の日常の仕事はほとんど、会社の運営、それに国際ビジネスに関するコーディネーションやコンサルティング、国際Procurementをする業務とシステムの構築に全力を入れているのですが、時には3PL業務のお客様からご指名がかかります。大事なお客様ですので、頭のカセットを見事に入れ替えて訪問します。さて、こちらにとって抱える問題は新しく追加するサービスの請求体系です。いわゆるPricingの問題です。こちらのコストから算出するコスト・プラス方式では、たまたま合意したとしても長くは続きません。大事なのはお客様が契約してもいいというバリューが感じられなければ締結しません。請求体系もバリュー・ベースで算出しなければなりません。しかし、特にカリフォルニア州は通常では考えられない労働訴訟が多く、したがって労災に関する保険が他州に比べて法外に高いのです(それが一つの理由として、他州に移った会社は数多くあります)。つまり、コストが圧迫しつつあるのです。労災保険は雇用者としては強制保険で、職種によって違いますが、ブルーカラーワークになってくると恐ろしい数字が出てきます。経理の方と確認しないと正確ではありませんが、だいたい支払い給与額の22%計上されます。知り合いのRoofing(屋根工事)業者はほとんど100%支払う義務があります。つまり、こんな高ければとてもビジネスにはならないということですね。こちらとしては倉庫作業員たちの給料も上げにくくなります。労働市場もやっと5%を割り、買主市場から売主市場に移行しようとしていることもあり、とくに人材にはできるだけ働きやすい環境でよい給料を支給しないと引き抜かれたり、転職されてしまいます。とするとますますコスト高になる仕組みになっています。とにかく、これらのコストを効率よく分散させて、提供するバリューをさらにあげるためには、どんどん客の数を増やしていき、同じオーバヘッドで売上げを増やすしかないという社内の結論となりました。運良く、私が通ってる学校からもアウトソーシングの引き合いをもらっていますが、それもどうなることやら…まあ、どうやってバリューをあげていくのか、マルチ・コンポーネントで、つまりそれ以外のサービスもどんどん足すことでバリューをあげることも考えています。これからが本領発揮として、腰をすえていきたいと思います…。
2005年09月08日
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先日触れましたが、その彼女の話を続けます。それは授業中に居眠りする学生がいたらどうするかという話題でした。彼女の方から聞いてきました。意外でしたが。私のクラスは少数なので、普通で考えれば居眠りするわけにはいきません。が、しかし、やはりあります。特に電気を落として、パワーポイントがあるときやビデオを見るとき。一度、私の会社とその業界についてのプレゼンをしてたときに、一人居眠りしてるクラスメートを見つけました。見た後は、スライドを飛ばして、早めに終わったのを覚えています。その時に、長いプレゼンをしてしまったことを後悔しましたが…。彼女の興味は私のクラスの場合、教授はどう対応しているかということです。私は今まで居眠りで注意された人はいないと応えておきました。さて、彼女の場合は、居眠りしている人を見ると気になってしまうようで、その人に質問をするそうです。日本でもよくありますよね(笑)で、私は「それって陰険に思われない?」って聞いたら、他に手が考えられないって言ってました。たしかに、ほったらかし状態だとまるで教授も学生が聞いていようが興味ないってメッセージをみんなに伝えてしまうし… 難しいですね。しかも彼女は自他共に認める完璧主義者です。で、私は眠くなりそうだったら、席を立ち上がって教室の端で立ったまま聞いてるか、トイレに行って顔を洗ってくる話をしました。実際にそうしています。そしたら、それは逆に教える側にとって頑張ろうという意識が伝わるし、尊敬できるとのことでした。何がいいのか悪いのか… 日本でだったら、壁にもたれて授業を聞くなんて、立たたされてるようで考えにくいだろうな、そしてたぶん、私が教える立場だったら、喋りながらクラス中を歩くんだろうなとも思いながら。
2005年09月07日
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まだ休みなので今度は日記として書きます…昨日、Barnes & Nobleへ行って本を買おうとしましたが、学校のプレッシャーからやめました。Must readということで読まなくてはならない本が6冊あります。みんな分厚いし、絵やチャートも少なそう… 今度、東京行きの飛行機の中で少しは読むだろうし… ろくに読めたことないけど。それで、気分転換、横のセクションのCDコーナーでJazz、クラシック、ポップス、など全部興味のあるCDを試聴。時計も持ってない休日なので、どれくらい時間が経ったのでしょうか… でも自分にとってとってもいい時間。それで日本時代に耳にしたアール・クルーを久しぶりに聴いてみました。頭の中ではクルーはギターだとは覚えてましたが、もうどんなギターかは記憶にありません。きっとジョン・マクラフリンみたいに早弾きだったかな、なんて思いながら… それにクルーのスペルがKlughなんでちょっと驚き。日本で音楽小僧の時はただの「くるー」だったんで、実際に人だったって意識がなかったし。そしたら、疲れ気味の私にすっと入ってくるような軽快なアコースティックの音。思わずCDを買ってしまいました。今もそれを聞いています。疲れたときに音を大き目に、横になって聴くと身体が軽くなって眠れそうです。嬉しい発見です。自分にいいことしたなぁって自己満足的に。さあて、明日はまた戦いが始まるなって思いながら…。
2005年09月06日
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心きれいな外国人はいっぱいいます。しかし、アメリカにいるときとはまったく別人になったように、日本で振舞う人が中にはいます。特に男の人… 残念ながら。私の経験では男性の8割はその部類に入りました。一方、アメリカ人女性はみんな素晴らしい体験を伝えてくれます。(このへんはまたいつか書きますね) アメリカ人男性が日本に行く時は奥さんと一緒に行かせるべきかもしれませんね~(笑)。話がそれますが、そういえば私の知ってる、仕事に困ってた、アメリカでは背の低い部類に入る白人の金髪男性は、もう日本に行ってかれこれ10年、帰って来ません。それから、以前六本木の街頭でミリタリーパンツはいてて声かけてくる黒人の人たち。見た目や素振りはまるっきりアメリカン。でも英語を聞いてるとアメリカンやブリティッシュ英語でなく、ガーナとかナイジェリアみたいなアフリカのアクセント。振る舞いが映画に出てくるようなアメリカンGI… とにかく本国に帰るよりも日本は居心地がいいのでしょうか… 特別視したりされたり。本題に戻りますが、今までに仕事で何度かアメリカ人など日本に連れてったことがあります。あまりいい思い出がありません。そんなこんなで、これからはもうこりごりっていう感じです。それらを3つのパターンでご紹介します…----------------------------------------------------------パターン1: 中規模会社社長成田に着いた途端、「遊びに連れけ」の連発 ↓自分の立場わきまえてないのに、遊ばせるわけないでしょ~。君にとって私は客で、一緒にプロモートするために日本に来てるんだから。 ↓都内のホテルに空いた丸一日、ほったらかしにしました。翌日ブツブツ文句言ってました。(いまだに取引していますが、しこりが残ってるかもしれません、彼には。 笑)----------------------------------------------------------パターン2: スポーツで伝説の人と呼ばれる人成田に着いた途端、「自分は有名人だ、それなりに大事に扱いなさい」「遊ばせろ~」 ↓アメリカに戻って逆襲してやりました。(日本では何もできなった。というのは日本で会う人会う人、みんなちやほやしてたから言っても効き目なかった… 私には苦しい我慢でした。)アメリカでは過去の産物で、街を歩いてても誰も見向きもしないのに、なにが大物なんだろう。「君はWifeの収入で生計立ててたよね。それにWifeは怖かったね~ ふ~ん、じゃあ日本でのことわかちゃあ怖いねぇ~」(笑)「ドキッ…」「それに君の素行が悪くて、そのためにブランド力が落ちたら訴えられちゃうよな~」「ドキッ…」「もう君は日本に行かなくてもいいよなぁ~」「…」----------------------------------------------------------パターン3: 欧米人若者3人成田に着いた途端、「自分は特別だ、やりたいことをやっても許してもらえる」 ↓特別なわけないでしょ~。特別なこと何もしてないんだから。見た目や目の色や英語で特別なんて。第一、国に戻ったら、ただの人でしょ。 ↓日本でもアメリカでもほったらかしにしました。(その後、行方知れません…)----------------------------------------------------------まだまだ一杯ありますが、彼らにとって日本ってなんだったんだろう…日本では日本の良さをわかってもらいたいって頑張ってる人もたくさんいます。しかし、日本のイメージがGeishaや最近のインターネットで、白いキャンパスにどんどん色が塗られているようです。日本をなめてもらっては困るっていうか、アメリカ人がアメリカ国内旅行をする時みたいに、同じ姿勢でものを見てもらいたいものです。そして、日本の精神性、本当の価値がわかってもらいたいですね。(支離滅裂だったので後で加筆訂正しました…)
2005年09月05日
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昨日、パーティに参加して、あるアメリカ人女性から聞いた話が印象に残りました… それは彼女が高校の同級会に参加して、当時のクラスメートたちと旧交を温めあったときに、当然ながら今何をしてるの?っていう話になりましす。その中で一人との会話が興味深いです。会話がとしてはこんな感じです…「今、なにしてんの?」「大学で教えてるよ」「えっ?それって大学教授ってこと?」「そうよ」「えー、なんか自分がちっちゃく見えるなぁ…」この会話は、ゲームソフト会社を設立して勢いのある会社社長と、大学教授の会話です。彼女は実は30代後半で結婚やパートナーを探しています。しかし、仕事柄縁が少ない。気立ても見た目も感じのいい人ですが、どうも職業で男性は引いてしまうようです。ここで面白いのは、男性は社会的に立派な実績を作ってる人で大卒の独身。しかし、大学教授でPhDを持っている人には引け目を感じるようです。なんとなく2人の会話はそれからは溝ができたように何のこともなく終りました。彼女はなんで縁がないのか悩んでいます。素直で、気取りのない人です。彼女に言わせれば、私は学歴や職業なんて気にしてないし、それを鼻にかけることはないのにどうして?ってスタンスです。他の人はそれを聞いて、ビル・ゲイツも大学中退だとか、いろんな話が挙がりましたが、要は男性は博士号には引いてしまうようです。しかし、大学からどんどん先に進んだ彼女には、行きたくても行けなかった人や勉強にコンプレックスを感じてた人には別世界の存在に見えることが、わかっていません。たまたま自分のやりたい方向に進んでそうなっただけで、職業やステータスの比較には興味がない彼女…。このへんからもいかに純粋な人かがわかります。ただ、現実は違いますよね。ほとんどの男性は引いてしまいます。じゃあ質問された時にどういえばいいの?って質問に私は、大学で働いてるって言えば充分じゃないの?っていいました。後は本人の想像に任せて。お互いに心と心で理解しあうことは大変なことですよね。肩書きやブランドの服なんて邪魔ですよね、そういうときは。男性で、いくら事業で成功しても、このコンプレックスみたいな気持ちが残ってるのは興味深かったです。私は?学校に行きだしてから特に、所詮、みんな裸になればただの人間だって思えてきました。だから、お金とかステータスとか、学位とか、どうでもよく思えるようになりました…。で、これからも彼女を応援していきたいと思ってます。
2005年09月05日
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昨晩知りましたが、アメリカは3連休です。月曜日がLabor Day(アメリカ版勤労感謝の日)です。どうりで話をするみんながTalk to you on Tuesdayって言うはずです。一日得したような気持ちで、明けて今はのどかな土曜の午後。朝は朝食を交えながら、9月から会社の第14期が始まったので会社の役員を集めてその打ち合わせ。なにが休みで休みでないか、創業してからは休日に明確な区切りがなくもう10年超えてしまったような気がします…さて、アメリカの朝食をお腹いっぱい食べてしまったので、お昼を抜いてもまだお腹がコテコテしています。でもさすがに食べ残しました。出されたものは全部食べるというのが我が家の教訓だったのですが…(笑)。「お腹の中はゴミ箱ではない」という意見も尊重したいと思います。いつもと同じCafeで、朝早目だとほとんど貸切状態なのに、10時過ぎからいっぱいになってきました。いわゆるブランチという感覚ですね。それも大体が、おじいさんとおばあさん達でした。いい雰囲気ですね。ギラギラしたビジネスの話なんて合わない雰囲気に変わってました。今日はこれから学校の勉強というか論文に没頭します。それで、本を一冊ご紹介することにしました。読んで学んだのは、今回のハリケーンのような災害に対処するボランティアの心を養う家庭、人の意識を変えれば目標に到達できる、というようなことでした。アメリカから見た日本、世界観など、視点が他とは違う素晴らしい本です。実はこの著者の雑誌に掲載されたエッセイを読んで、これまで思いはしつつも実行に移せなかった大学院進学の決意をしました。20代で進学を経済的理由から一時断念し、それからずいぶん年数がたってしまってました。この方はそれまでアメリカで弁理士で活躍され、後に40代半ばでロースクールに通いはじめ、弁護士になられました。人間的にも素晴らしい方で、公平な見方をされ、そしてさりげなく。私は、アメリカ在住で頑張る先輩としてだけでなく、私も同じ学校のMBAに行った関係でも大学院の先輩でありとても尊敬しています。日本人ではアメリカの特許に関しては第一人者でしょう。テーマにご自分の体験を交えながら書かれ、その内奥にあるメッセージは仕事や生き方に考える点が多く、今でもたまにページを開きます。つまり元気になれます、私にとっては…。ということで、しゃかりきになって勉強しますね。お腹は相変わらずコテコテですが… しかし今日は暑い… http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/0001019101/※楽天でないとUpできなかったので今、URLを換えてみたら今度は「売り切れ」になっていました。どこかで売ってるはずです…
2005年09月04日
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アメリカの会社によっては昼休みに自分の机で食事を取ることを禁止してるところがあります。最近知ったことです。休みというプライベートな時間も、会社の施設使用であるので規制できるみたいです。たしかに会社でサンドイッチやお弁当を食べてる姿を訪問客が見たら、マイナーな感じがしますね。で、これを責任職にやられると結構つらい。加えて、休みの間中、PCに向かってなにかやってるというのも気持ちがよくないですね。そういえば私がアメリカで営業時代、12~1時の昼休みの間を無駄にせず、会社訪問したかったら、小さな会社を攻めろ、というのが当時のアメリカ人上司からありました。なるほど、小さな会社のスタッフは大手に比べて、お昼でも机で食事をしています。どこへ行っても見事にそうなので私は感服したものです。逆に、そういった営業にライフスタイルが見透かされてるようで気の毒に感じました。今はそのこともあり、食事する場所を作ってるにもかかわらず、自分の机で食べてる人をみると私は考えてしまいます。きっとその人は経済的に、またプライベートの時間だから好きにさせてくれってことなんでしょう。それはわかります… ただ、チームプレーヤーとしては見えないですね… 関連して最近、就業中のIMとかチャットでそれなりの話題も出てきてます。本人が席を立って、上司がたまたまその人のPCが目に入ったら、「こないだの会社面接、どうなった?」とかメッセージがポップアップで出てきたら…Eメール、ボイスメール、PC使用の管理と、テクノロジーの発展とともに、プライバシーと会社の考え方も複雑化するようです。ますます個人の仕事意識、責任感が問われる時代ですね。
2005年09月03日
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日本のYahoo!を見てファッツ・ドミノというJazzピアノの大御所がハリケーンで行方不明と書いてあったのでショックを受けた。もともと音楽には深い関連があったのでこの人の音楽はそれなりに知ってたから…だけど、アメリカのYahoo!で調べたら、無事だったようです~。インターネットで時差なしにして欲しいです… でもよかった。
2005年09月02日
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昼休みにスタッフと話をしてて、いい話を聞きました。台風から略奪の話になり、それから彼の実体験の話になりました。それは… 財布を拾った。届けてあげようと中を見たら1100ドル(約12万5千円)の現金が入っていた。探した電話番号に電話してその持ち主の住所まで届けに行った。感動した持ち主はその財布から200ドルを彼に渡し、また一緒に食事まで誘った。仕事で何かあればいつでもその持ち主の会社に来るようにとまで約束されました。以来、今でも親交が続いてるという話です。スタッフはメキシコ系の若手です。落としたら負け、もう戻ってこないというのが当り前になっている社会で、誠実さはまだ生きているということは非常に嬉しく、またその彼が会社のスタッフであることに誇りを持ちました。短的にはその現金が手許に入るとしても、決していい気持ちにはならない。しかし長い視野で考えれば、現金を届け、相手に感謝され、その後につながる信頼関係を築くことができればもっと素晴らしい価値が生まれる、という差を改めて感じました。結局、1100ドル以上の宝を得たようなものでしょう。しかも相手も世の中捨てたもんじゃないと思うことでしょう。関連して私がアメリカに来て間もない頃、自動販売機が壊れて中の缶コーラがすきなだけ取れるといった状況に出くわしました。それを発見したアメリカ人の子供たちは「ラッキーだ!」といってはしゃいで手にいくつか持って行ってしました。私は困惑しました。とられる人のことは考えないという考え方です。このへんから、こちらに落ち度があれば、当然のように相手の損得に関わらず利用する社会であるのかと思い始めました。実際にビジネスでもそんなことがよくあります。盗られる方が悪いということです。しかし、最近、やはりこの社会でも誠意が通るものだと思い始めました。アメリカでも一流に戦ってる人たちは結構、こういった人がいます。人はどこでも同じ人間で究極は誠意ですね。アジアと違い、原因結果の概念が少ないアメリカには珍しい、身内から聞いたいい話でした。
2005年09月02日
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この1週間ほどしばらくニュースに注意を注ぐことがなかったけど、今日あらためてCNNを見てことの大きさと進展に驚きました。あの文化のあるニューオリンズが完璧に埋没してしまったかのようです。水浸しだけでなく、店やはたまた民家に入って略奪してる人々の映像が映し出され、そこには子供も混じっています。あの浸水は人災だとか天災という論議は別として、地獄絵図を見ているような感覚を覚えました。アメリカではロスの暴動の時の略奪を思い出します。あの時は映像を通して後に逮捕された人が多く出たけど、今回はどうなるんだろう?あの時と違って今は略奪法が制定されているので捕まれば大罪です。折りしも、アメリカではガソリンが高騰し、ガロンあたり3ドルから4ドルになってもおかしくない状態です。それから連動して、消費者の消費が減速し、小売店がダメージを受け、またメーカー減収となっていきそうです。土地が上昇しても収入は増えないし、今回の災害の救済のための特別税金も考えられるからしばらくは注視すべき状態が続きそうです。とにかく災害にあわれた方たちの冥福を祈るばかりです。
2005年09月01日
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今日NYから取引先が訪問しました。大手上場企業子会社の社長。彼はすでに年配ですが、40代にMBAに行きました。 私の経緯に似てる関係でそのへんの話が盛り上がり共感したのが、学生を続けてMBAに行くパターンよりも、社会を経験している人がいく場合、すべてに実体験がともなっているので得る価値が多いような気がするということでした。私の会社にMBAが2人います。一人はA氏、会社経験者、もう一人はB氏、ほとんどなしです。B氏は分析には長けてるのでしょうが、実践では苦労しているようです。特に普段のレベルで先を読むということに関して…。例えば、クライアントの依頼で新規商品の開発に携わるとします。先にクライアントの条件、状況、ゴール、対象とするマーケットなど説明します。それをもとに手許の商品カタログを見て、提案できる商品の選定・特定して行く作業です。ここでB氏は質問攻めをします。「こういう場合はどうなんでしょうね?」、「こんなラインはいけますか?」など… 一方、A氏はその間にもどんどん手許のカタログをこなして、結果は大きな差が出ました。時間的にも内容的にも。これは結局、相手の立場にたつ姿勢をもった仕事と、与えられたものに対応するような自分に関係ない姿勢との違いに感じ取れました。EQの問題といってしまえばそれまでですが、ニーズに応えるという作業は先が読めないと結果が出ません。逆に仕事において、ニーズを一から十まで聞いた上で分析してから動いてたら仕事になりません。だから、B氏にはじっと腰をすえて分析をする仕事が向いてるのでしょう…私もMBAに行きだして一点気をつけているのが、分析しようとし過ぎないようにということ。昨日のブログに書きましたが、即決の効果の方が未決の山より結果はでます。ともかく、日本でも働きながら学校に行ける環境がもっとあればいいのに…と思うこの頃です。(文脈がなくすみません… 仕事に戻ります)
2005年09月01日
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