お盆休みの真ん中、今日は少しだけ現実に引き戻される日。
午前中だけ職場に行き、資料の整理をしてきた。
人の少ないオフィスは、普段より静かで、コピー機の音だけが響く。
デスクの上を片づけながら、「これを終わらせれば、また休みに戻れる」と思うと、作業の手も軽かった。
昼前には切り上げて帰宅。
スーツを脱いでTシャツに着替えた瞬間、気持ちが一気にオフモードへ切り替わる。
今日は夕方から、ひさびさの外飲みの予定があるのだ。
待ち合わせの居酒屋へ向かう道すがら、夏の夕暮れの空気が心地いい。
暖簾をくぐれば、すでにグラスの音と笑い声があふれていて、ちょっと懐かしい匂いが鼻をくすぐる。
キンと冷えた生ビールを一口。
その瞬間、午前の仕事のことなんて、もう遠い過去のようだ。
――仕事と休みの切り替え。
これもまた、夏休みの醍醐味かもしれない。
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