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2019.07.03
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カテゴリ: 大分の歴史

大分の大名、大友宗麟は他県人から事実無根のデマで貶められている?

 当会は大友宗麟に関する本を2冊、自費出版で出しています。

 タイトルは 大友記の翻訳と検証 ​。書籍版は500部完売し今は電子書籍のみの販売です。
 個人の出版では100冊売れたら大成功らしいのですが、書いた本人としては
 一万部売れる位のよい本を作った気分でいたので、
あと9千冊は電子書籍で売れて欲しいところであります


大友記の翻訳と検証;kindle 500円
 この本の出版になぜそこまで自信があったかと言いますと、

●大友宗麟は寺社を焼いて罪もない僧を殺してはいない
●万寿寺という寺を焼いていない
●そもそも宗麟はキリシタン大名ではない

 など 専門家でも事実のように書いている事が、一冊のガセネタ本から生まれた嘘だと 一冊まるまる翻訳して検証したからです。
 これを書いたのは福岡に住んでいたお寺のお坊さんだと言われています。
 つまりキリスト教の商売敵であり、宗麟に会ったこともない人間が気持ちよく妄想で書き散らした文章を事実のように引用しているのです。
 私も宗麟公に会ったことはありませんが、当時の書状などと照らし併せて記述の矛盾を確認していきました。
 すると「この人、大分市に来たことがない」という事もわかりました。
 福岡の地名は正確だけど大分市の地名は間違いだらけだったのです。
 こんな人間が書いた文書を信じた人間達から、
「大分の大名は残虐で無道の人だった」とか 
「大友宗麟は女好きで、ひどい人間だった」とか
「罪もない人を殺した悪い大名だった」
というデマを大量生産されているのです。

 個人的には『これは大分県人にとっての大発見だ』と思い、新聞社とか市長に献本とかしましたが、どうも自分の郷土の偉人への誹謗中傷に対して周知徹底がされなかったようです。
 今はアマゾンのキンドルで全国へ販売されており、東京から福岡まで売れてますが、

『なぜか大分の読者がいない』 ので

 今一度大友宗麟の名誉回復の根拠となる本書を宣伝させていただきます。
 ご静聴、ありがとうございました。

 なお本書をお読みいただいた赤神諒先生より『大友の聖将』で参考文献として採用してもらい、
巻末に御礼の一言を頂いております。

大友の聖将 [ 赤□諒 ]

大分県民として、地元の偉人の悪口を言われたら『まだそんなデマを信じてるの?』と
一言お返しできるトリビア本となっていますので、よろしければご覧ください。






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最終更新日  2019.07.03 15:17:05
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