Fernando Sanchez Bass, Keyboards Rafael Caban Drums Omar Ortiz Guitars Endel Vazquez Guitars, Keyboards, Vocals
1曲目「And Heaven Succumbs This Dawn」
音質は悪くないけど妙なバランスな所がいろいろあって個性的と言えば個性的。 変わったMIXです。 この曲の演奏はスラッシュメタルに近い感じだと思う。 歌唱はリーガン声です^^; 2曲目「Nine Days Of Falling」 いきなり環境ビデオで流れてきそうなやや安易なKey演奏。 何やら不穏な響きに変わってくると剣をぶつけ合い戦ってる音のSEが重なって来る。 っていうインストです^^; 3曲目「Storms In The Depth Of Cosmos」 この曲はファストナンバー。アルジェントの映画に流れてきそうな感じです。 サバスのフレーズにそっくりなのも出て来てニンマリしてしまう。
ボーカル二人の悪魔の呪文的な歌唱は凄く良い! 4曲目「Adorned By The Splendour Of Rage」 何でこの音をチョイスした?とツッコミそうになるイントロのKeyなんだけど、 何度か聴いてると、このチョイスしかないように感じてしまう^^; けっこう邪悪度もある曲です。
またこの音のチョイスなんだね・・・とうれしくなる^^; プログレ並みの展開の多さで攻めて来ます。 6曲目「Melancholy Of A New Era」 まったくブラックメタルとは思えないけど、この曲はめちゃくちゃ好きです。 ブルージーでサイケなインストです。 7曲目「Descendiendo En El Laberinto De Mi Ira」 この曲の出だしを聴いて笑いそうになる人も多いんじゃないかな。 何だ何だ・・・って感じです。 3連になってからはセリフ系歌唱で雰囲気は変わっていきます。 ジョーリンターナー時代のレインボーが好きなんじゃないだろうか?と思ってしまうアレンジが 多々あります。でもBLACK METAL・・・。 全体的にかなりシアトリカルではありますが、バランスのせいか何か妙に感じる。 それが狙いなのかも知れないけど。 途中でユニコーンの大迷惑みたいになるし^^;
ブリューゲルの「反逆天使の堕落」を反転させて黄味を強くして伸ばして歪めたようです。 ブリューゲルの絵をアートワークに使うバンドは意外と多い。 Kate Bushの初期の作品にもブリューゲルの絵の一部を使ってたりします。