シンプル・マインズの1985年発売シングル。スコットランドのロックバンド。 1984年発売の6枚目「Sparkle in the Rain 」を聴いてから少しずつハマっていった。 きっかけはたしかこの頃U2をよく聴いてて(「October」「War 」「The Unforgettable Fire 」の頃) 雰囲気が似てる曲をたまたま聴いたのが聴き始めたきっかけだったように思う。 初期のU2は凄く好きで初来日公演にも行った。 この手のバンドではU2、Echo & the Bunnymen、そしてSimple Mindsの3バンドが好きだった。
Simple Mindsはこの「Alive And Kicking」が収録されてる「Once Upon A Time」の 次の「Street Fighting Years」から音が変わっていった。 でも、その「Street Fighting Years」がSimple Mindsのアルバムの中で一番好きかも知れない。
じっとりと重めな気怠さが好きで当時はよくこの曲を聴いてた。 アルバムからの第一弾シングルで、この渋い曲を選んだのは凄いと思った。 もっとキャッチーな曲も山ほどあるアルバムなのに。 第二弾シングルの「Sanctify Yourself」はPOPで明るい曲。シングル向きだと思うけど、 シングルカットされた曲の中では一番聴かない曲だった。 「All The Things She Said」「Ghost Dancing」の2曲もシングルカットされたけど、 この2曲は今聴いてもゾクゾクする。 アルバム「Once Upon A Time」の中でこの「Alive And Kicking」とタイトルナンバーの 「Once Upon A Time」の2曲が飛び抜けて好きな曲です。
実はこのインストバージョンの方がカッコ良いんじゃないかと思ってる。 サビのリフのアカペラスキャットから始まる。 6分を超えるアレンジになってますが、どのパートも聴き入ってしまう魅力があります。 このインストは2015年に発売された2枚組「Once Upon A Time」の ボーナスCDに収録されています。