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2020年04月16日
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1966年6月発売の美樹克彦さんのシングル。
前はシンガーソングライターに転向した頃の美樹さんのアルバムの事とか
谷村新司さんとの関わりとかを書いたのですが、今回はアイドル時代の楽曲。
この次の年の1967年があの名作怪獣映画「大巨獣ガッパ」の主題歌を歌った年です。
美樹克彦さんと言えば、怪獣映画好きにとっては、名曲の「大巨獣ガッパ」の主題歌を歌った事で
リアルにアイドルやってた事をまったく知らない世代でも誰でも知ってる。
ガッパの歌は聴きまくったので歌い回しやビブラートの癖まで完璧に頭にインプットされてる。

「大巨獣ガッパ」は置いといて。

A面「行こうぜ東京」


青春歌謡を多く手がけて来た水島さんと北原さんコンビが作った曲です。
イントロはノリノリなラテンのリズム。
「どうにもとまらない」に匹敵するようなインパクト。
そして美樹克彦さんの青春歌謡時代に欠かせないのは、少しだけ入るセリフ。
この曲でも歌に入る前に「行こうぜ!」と爽やかに言い放す。
美樹克彦さんの歌唱は特徴あるビブラートです。
「ガッパ」の歌が子供の頭の中に確実に残ったのも、
その声質と特徴あるビブラートがあったからだと思ってる。
「行こうぜ!」のセリフは1番と3番の前に入りますが、歌詞カードには載っていません。
レコーディングの時に急に本人が入れてみようと提案したのかも知れない^^;
「東京」という言葉が17回も出てくるのも凄い^^;






B面「俺の慕情」
作詞 水島哲さん  作曲 北原じゅんさん

ラテンロックなA面とはまったく違う演歌調歌謡曲です。
この曲ではセリフがかなり長く入ります。
1番「どこまで追ってもとどかない」

3番「この世がむなしくみえてくる」
歌の間に早口で入ってくるセリフってのも斬新です。
本当はメロディーついてたんじゃないのかと思う。
ここはセリフにしてしまおうとレコーディング中にディレクターが変えたような気もする。

美樹克彦さんのこの頃の青春歌謡には、かなり個性的な楽曲が多いので少しずつ書くつもり。
中でも「恋の台風第一号」は衝撃的です。








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最終更新日  2020年04月16日 22時23分05秒
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