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2025年06月20日
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1989年11月発売のセルフカバーアルバム「回帰熱」のラストに収録されている曲。
他の歌手に提供した曲を集めたセルフカバーアルバムの第三弾。
1作目1979年リリース「おかえりなさい」、2作目1985年リリース「御色なおし」でした。






A面「春なのに」
作詞・作曲 中島みゆきさん  編曲 瀬尾一三さん

この曲は1983年に柏原芳恵さんに楽曲提供した作品。
オリジナルとそんなに大幅なイメージの違いはないのですが、アコーディオンを前面に出しているのとキーを少し落として落ち着きのある感じで少しシャンソンを感じさせる部分もある。
この感動的なアコーディオンはあのcobaさんです。
この曲を歌う中島みゆきさんの声が当時から好きだった。


「歌暦page'85」は春、夏、秋、冬と4日間、両国国技館で開催。
毎日季節ごとの日替わり楽曲コーナーがあり、初日の春は郷ひろみさんに提供した「美貌の都」とこの「春なのに」でした。
「美貌の都」は郷ひろみさんのオリジナルとかなり近いアレンジで演奏されました。
「春なのに」を歌う前のMCは、春がテーマの曲を選ぶときに「あの曲だけはやめようね」と
「あの曲を歌うにはセーラー服を着なくてはいけない…」などと観客を笑わせてから
しっとりと歌った。
アレンジは柏原芳恵さんのオリジナルに近く、イントロのストリングスのフレーズをフルートに
変えてテンポもオリジナルよりやや遅めでした。
ライブでフルコーラスを歌ったのは、この時だけだと思う。

1992年「カーニヴァル1992」の全国ツアーでもこの曲が久しぶりに歌われた。
この時は1ハーフのみの歌唱。

弾き語りで曲間テンポを自由に変えていっていたと思う。観に行った日でかなり違ってた。
1番とサビの繰り返しのみ歌ってからは衣装替えのための長めのアウトロでした。
スパンコールびっしりのジージャンとデニム姿で登場して「Maybe」を歌った。
アウトロが終わるとともにアカペラで「Maybe」のサビから歌い出す構成は好きだった。

このシングル盤はB面がなくA面のみ。






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最終更新日  2025年06月20日 05時13分39秒
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