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2025年10月27日
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カテゴリ: お笑い
京唄子さん、鳳啓助さんの漫才コンビの1970年発売のシングル。
昨夜から京唄子さん著の自叙伝「花も嵐も踏みこえて」を読み返していました。
このコンビのレコードはいろいろ持ってますが、今日は「ポテチンワルツ」を懐かしく
思い出したので聴いた。

1969年「唄子・啓助のおもろい夫婦」の放映開始されて1年後の1970年10月に
唄啓劇団を旗揚げ公演を名古屋の中日劇場で開催。
そんな人気ピーク状態の時に発売されたのがこのシングル。






A面「ポテチンワルツ」
作詞 鳳啓介さん  作曲 中元経一さん


上手くはないけど味のある歌です。
唄子さんとのセリフのやり取りが入ってきます。
この時点で二人は離婚して5年目でした。

離婚した時の唄子さんの憔悴しきった状態の事は自叙伝「花も嵐も踏みこえて」の中に
詳しく書かれています。
ミヤコ蝶々さんと南都雄二さんも離婚後もそのままコンビを組み続けていました。
「唄子・啓介」も「蝶々・雄二」のようにコンビを解消せずに活動を継続しました。
その後、夫婦漫才の「正司敏江・玲児」のコンビも離婚後に更にパワーを増して活動を続けました。




1987年に旗揚げした「京唄子劇団」の1991年公演「川びらきと祝囃子」を観劇した時に
サイン入り本で物販で売ってたものだったと思う。




B面「あゝ大口のブルース 」


楽曲の良さではA面よりもこの「あゝ大口のブルース 」の方が断然上です。
離婚した事をお笑いのネタにして作詞してしまう鳳啓介さん。
唄子さんの憔悴してる姿を笑いのネタにしてしまう。
「♪相合傘で通った街を 今はひとりで濡れて行く
  雨がそぼ降る宗右衛門町 あゝ大口のブルースよ〜」

離婚後5年だから出来た事だとは思うけど。

「♪バカな女と笑われながら 今はひとりで生きて行く 
  かわく涙も御堂筋 あゝ大口のブルースよ〜」

唄子さんの歌の間に啓介さんのセリフが入ります。これがまたひどい。
「別れろ 切れろは 漫才の時に言う言葉よ」
「人間はあきらめが肝心やで またええのんが見つかるわいな」




第二弾もベストセラーになりましたが、「花も嵐も踏みこえて」も20万部超え大ヒットだった。






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最終更新日  2025年10月27日 06時37分23秒


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