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2025年12月02日
テーマ： 今日聴いた音楽(79005)
カテゴリ： R&B・Soul music・Gospel
ドイツのユーロディスコ/ファンクバンド「Boney M.」の大ヒットシングル。
1978年8月発売。
昨日のブログで「Boney M.」と書いた事で急に思い出し何枚か持ってるEP盤を箱の中から
探し出した。
前にも活動後期のシングルの事を書いたと思うけど絶頂期にリリースした楽曲の事は
一度も書いていなかったと思う。
もうこの曲は有名すぎて1978年を生きてた人なら聴いた事が一度はあるだろうと思う曲。
メンバー構成
Marcia Barrett – Lead vocals (B面 Never Change Lovers in the Middle of the Night)
Liz Mitchell – backing vocals
Bill Swisher – robot voice on (Rasputin)
Keith Forsey – Drums
Nick Woodland – Guitar
Mats Björklund – Guitar
Gary Unwin – Bass
"Chico" de los Reyes – Keyboards
Bernd Kohn – marimba, percussion
A面「Rasputin」（邦題「怪僧ラスプーチン」）
作詞・作曲 Frank Farian、Fred Jay、George Reyam
イントロから懐かしさで胸が熱くなる。
日本でも凄い売れて流れまくってたので聴いてる人もかなり多いと思う。
ディスコでも定番曲になっていた。
この曲のインパクトが一番大きかったと思うけど、
自分はこのシングルの前に出た「Rivers of Babylon」を聴く方がこみあげるものがある。
海外では「Rasputin」よりも「Rivers of Babylon」の方が売れたように思う。
「ベストヒットUSA」で観たMVがYouTubeにあったので何十年かぶりに見たけど
このステップ、ディスコで完コピして踊れてた人はきっと少ないと思う。
コミカルなんだけどコサックダンスを組み込んだような難しそうなステップ。
B面「Never Change Lovers in the Middle of the Night」（邦題「よそ見をしないで」）
作詞・作曲 Fred Jay、Keith Forsey、Mats Björklund
B面は打って変わって本格的コーラスグループとしてのカッコ良さを凝縮させてるような名曲。
この曲が凄く好きだった。久々に聞いたけど懐かしさよりも楽曲の良さとコーラスのカッコ良さに
泣けた。間奏のベースソロ部分は鳥肌やばいカッコ良さ！
リードボーカルはMarcia Barrett（マーシャ・バレット）です。
マーシャ・バレットが歌ってるいろんな楽曲聴いたけど、やはり凄いの一言です。
このB面聴くとA面よりも、この曲や「Rivers of Babylon」のような曲ばかり選んで聴いていた。
「I'm Lonely 」は特に好きな曲。
ディスコ系の曲のことが最近やたら多くなってる。
マイブームが過ぎると聴かなくなってしまってた曲ばかりだけど、久々に聴くとどれも凄い。
大ヒットした理由が今の方がよくわかるような気がする。
1978年8月発売。
昨日のブログで「Boney M.」と書いた事で急に思い出し何枚か持ってるEP盤を箱の中から
探し出した。
前にも活動後期のシングルの事を書いたと思うけど絶頂期にリリースした楽曲の事は
一度も書いていなかったと思う。
もうこの曲は有名すぎて1978年を生きてた人なら聴いた事が一度はあるだろうと思う曲。
メンバー構成
Marcia Barrett – Lead vocals (B面 Never Change Lovers in the Middle of the Night)
Liz Mitchell – backing vocals
Bill Swisher – robot voice on (Rasputin)
Keith Forsey – Drums
Nick Woodland – Guitar
Mats Björklund – Guitar
Gary Unwin – Bass
"Chico" de los Reyes – Keyboards
Bernd Kohn – marimba, percussion
A面「Rasputin」（邦題「怪僧ラスプーチン」）
作詞・作曲 Frank Farian、Fred Jay、George Reyam
イントロから懐かしさで胸が熱くなる。
日本でも凄い売れて流れまくってたので聴いてる人もかなり多いと思う。
ディスコでも定番曲になっていた。
この曲のインパクトが一番大きかったと思うけど、
自分はこのシングルの前に出た「Rivers of Babylon」を聴く方がこみあげるものがある。
海外では「Rasputin」よりも「Rivers of Babylon」の方が売れたように思う。
「ベストヒットUSA」で観たMVがYouTubeにあったので何十年かぶりに見たけど
このステップ、ディスコで完コピして踊れてた人はきっと少ないと思う。
コミカルなんだけどコサックダンスを組み込んだような難しそうなステップ。
B面「Never Change Lovers in the Middle of the Night」（邦題「よそ見をしないで」）
作詞・作曲 Fred Jay、Keith Forsey、Mats Björklund
B面は打って変わって本格的コーラスグループとしてのカッコ良さを凝縮させてるような名曲。
この曲が凄く好きだった。久々に聞いたけど懐かしさよりも楽曲の良さとコーラスのカッコ良さに
泣けた。間奏のベースソロ部分は鳥肌やばいカッコ良さ！
リードボーカルはMarcia Barrett（マーシャ・バレット）です。
マーシャ・バレットが歌ってるいろんな楽曲聴いたけど、やはり凄いの一言です。
このB面聴くとA面よりも、この曲や「Rivers of Babylon」のような曲ばかり選んで聴いていた。
「I'm Lonely 」は特に好きな曲。
ディスコ系の曲のことが最近やたら多くなってる。
マイブームが過ぎると聴かなくなってしまってた曲ばかりだけど、久々に聴くとどれも凄い。
大ヒットした理由が今の方がよくわかるような気がする。
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最終更新日
2025年12月02日 04時15分52秒
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