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2026年04月26日
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甲斐バンドの解散ライブ、武道館5days終了の2日後の1986年6月29日に
黒澤フィルムスタジオにて開催されたシークレット・プレミアム・ライブで
演奏された曲の中から4曲を選びシングルにした物。

1989年6月29日にLPとCDで発売されました。
そのプロモシングル盤です。

​​


  見開きジャケの中の解説には、書かれています)​




Disc1 
A面「キラー・ストリート」
作詞・作曲 甲斐よしひろさん  編曲:椎名和夫

B面「港からやって来た女」with 中島みゆきさん
作詞・作曲 甲斐よしひろさん

Disc 2

作詞・作曲 Neil Young

B面「東京の冷たい壁にもたれて」
作詞・作曲 甲斐よしひろさん


「キラー・ストリート」
11枚目のアルバム「ラヴ・マイナス・ゼロ」のB面1曲目収録。
この曲は椎名和夫さんのアレンジのカッコ良さが光る曲。
このアルバムが好きで、このアルバムからシングルカットされた曲の事は全曲書いたように思う。
椎名和夫さんがアレンジした甲斐バンドで今、すぐに浮かんだのは「Gold」かな。
少し前に聴いた所だったのもあるけど。


「港からやって来た女」with 中島みゆきさん
甲斐よしひろさんと中島みゆきさんは何度も組んで音楽を作っています。
あの頃を知らない人にとっては、意外だと思う人も多いと思う。
最初は中島みゆきさんのセルフカバーアルバム「御色なおし」の中の2曲を甲斐よしひろさんに
プロデュースをまかせた事から始まった。
それまでにも親交はあったのだろうけど、作品として制作したのはこれが最初。

研ナオコさんに提供した「ひとりぽっちで踊らせて」と柏原芳恵さんの提供した「カム・フラージュ」の2曲を甲斐よしひろさんが担当。
そして、そのお返しのようにこのシークレットギグに中島みゆきさんが出演して共演。

次は中島みゆきさん14枚目のアルバム「36.5℃」を甲斐よしひろさんがプロデュース!
このアルバムは自分は中島みゆきさんの全アルバムの中で最高作品だと思ってる。

続けて中島みゆきさんの15枚目のアルバム「中島みゆき」にも甲斐よしひろさんはSpecial Adviceとして参加。そしてアルバム収録曲「仮面」を甲斐よしひろさんが作曲しました。
「仮面」は2011年に甲斐よしひろさんのセルフカバーアルバムに歌詞を少し変えて収録。

その15枚目のアルバム「中島みゆき」と同時期に田中一郎さんと甲斐よしひろさんのデュエットシングル「あり、か」を中島みゆきさんが作詞、作曲しました。
「あり、か」は1989年発売のセルフカバーアルバム「回帰熱」の中に中島さんがセルフカバー。

1985年から1988年頃は甲斐よしひろさんと中島みゆきさんの音楽的な関係が深かった時期です。

中島みゆきさんが他のアーティストのライブに飛び入りする事はかなり珍しかったし、
自分以外の人が書いた曲を歌う事も凄く珍しかった。
後につま恋で吉田拓郎さんを共演はあったけど、やはり甲斐バンドのライブでエレキ弾きながら
歌ったのは衝撃的だった。つま恋は自分が書いた曲だったし。
特注した透明アクリルで作られたエレキギターを弾きながら歌う中島みゆきさんの姿は
DVDも発売されているので観る事ができます。
1番を甲斐よしひろさん歌う、2番を中島みゆきさんが歌い、3番を甲斐よしひろさんが歌う。
1番〜3番ともサビは甲斐さんと中島さんがハモって歌っています。
アウトロでも中島さんはずっと♪ウォウウォウウォウウォウってフェイクで歌い続けています。


中島みゆきさんがライブで自分以外の人が書いた曲を歌ったたのは思い出せるだけで
ボブ・ディランの「Blowin' in the Wind」は1976年と1979年のライブで歌った、

ちあきなおみさんの「四つのお願い」の替え歌を作って歌ってたのは1978年のライブだったと思う。

松山千春さんの「時のいたずら」は「わかれうた」のサビ歌い終わった後に続けて「時のいたずら」のサビを歌った。「時のわかれうた」とみゆきさん本人は言ってた。
サビのコード進行がまったく同じなのでどちらでも歌えるとか。

あとは「愛は勝つ」を8小節だけ歌った事もあった。1995年ツアーだったかな。
2007年ツアーでは吉田拓郎さんの「唇をかみしめて」がセットリストに入った。

コンサートじゃなくラジオの公開録音で到着が遅れてる歌手の曲を歌った事もあったけど、
あれはライブではなかったから。
今の甲斐よしひろさんが中島みゆきさんのアルバムをプロデュースしたらどんな作品が出来るのか
凄く聴いてみたい。枯れたROCKなアルバム作ってくれそう。







「HELPLESS」はニール・ヤングの作詞・作曲でCrosby, Stills, Nash & Youngの
アルバム「Déjà Vu」収録の曲のカバー。
これがめちゃいい!甲斐よしひろさんの声質で聴くと渋くて鳥肌です。
演奏も音数の少ないタイトでブルージーな演奏。


「東京の冷たい壁にもたれて」
甲斐バンドの2ndアルバム「英雄と悪漢」のA面2曲目収録の曲。
この時のライブでは昔から自分が持ってた印象よりも少しテンポを遅くして後ノリな感じ。
1975年の楽曲です。


(見開きジャケの開いた中。プロモ盤にしては丁寧に作り込まれています。)





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最終更新日  2026年04月26日 06時52分36秒
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