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2026年09月05日
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カテゴリ: フォーク
1977年7月5日発売の「高石ともやとザ・ナターシャー・セブン」のシングル盤。
その時々でバンド名の表記が違っているのですが、自分は「高石ともやとザ・ナターシャー・セブン」と
書いている事が多い。
「高石ともや & ザ・ナターシャー・セブン」の時や「ザ・ナターシャー・セブン」の時があったりします。
このシングルは「高石ともや & ザ・ナターシャー・セブン」と表記されています。

高石ともやとザ・ナターシャー・セブンも長い間ずっと聴いています。
中学2年の時に始めて京都円山音楽堂の「昼下がりコンサート」の野外コンサートに行ってから
ハマって聴いてた。
あの時はチケットも安いし、円山音楽堂に行ってみたいって気持ちと、多くのアーティストが

初めて行った円山音楽堂は独特な空間でいつも行くようなコンサートの年齢層よりも高めで
大人の世界って感じでした。中学生は自分たち以外、ほとんどいなかったような気がする。
初めての円山音楽堂の時にも歌ってくれた「孤独のマラソン・ランナー」の事を。




(須磨浦公園頂上 ドレミファ噴水パレスでのコンサートの開場かなり前に紫陽花が満開の公園の通路で
 コンサート前の高石ともやさんにばったり出会った。
 立ち止まって少し話もしてくれた。自分は「疲れた靴」を歌ってほしいですって言ったのを覚えてる。
 友人は「丘の上の校舎」を歌ってほしいと言った。
 その日のライブの2ステージ目でその2曲とも歌ってくれた。リクエストに応えてくれたのかも知れない
 元々、セットリストに入ってたのかも知れないし…
 握手もしてもらってカバンの中にルーズリーフしか
 なくて申し訳なさそうにサインを頼んだら、嫌な顔一つせずに笑顔でサインしてもらえた。





A面「孤独のマラソン・ランナー」
作詞・作曲 自切俳人さん  編曲 青木望さん

この曲を聴く時はどうしても「自切俳人とヒューマン・ズー」のバージョンで聴くので、
この正統派「孤独のマラソン・ランナー」をアナログ盤で聴くのはかなり久しぶり。
正統派と書いたけど、「高石ともやとザ・ナターシャー・セブン」のコンサートでは

レコードだけは真面目に歌&演奏。
「♪若者はふと立ち止まり 青い空を見上げて 出会った人や花を 思い出してみるの…」の部分が
ずっとインテンポだったんだ^^;

自切さんの強烈な個性の歌い回し部分

「♪わっかものはふとぉたちどまりひぃ〜 青い空を見上げてぇええ~~~~~~~~
  であったぁ人や花を〜ほほぉ 思い出してみる〜のぁおう 
  いつまでぇ〜〜ぼぉ〜〜くぅわぁあああ 
  はっしり続けるのほ ほほぉ ほほぉ ほほぉ・・・・」

自切さんのここの歌い方が凄く好きだった。完コピで歌えてた。


そに比べてこの「高石ともやとザ・ナターシャー・セブン」バージョンは淡々と真面目に歌い続けてます。
セリフも全てなし「おはよー!」「お兄ちゃんどこ行くの?」「ランランラララララン」
SEも全て入ってません「自転車のベル音」「自動車の走行音の口真似」「蒸気機関車の走る音の口真似」
「飛行機が飛ぶ音の口真似」・・・
コンサートでは「おはよー!」を城田じゅんじさん
「お兄ちゃんどこ行くの?」を坂庭しょうごさんが担当してました。

49年前の曲かぁ・・・。ついこの前のように思えてしまう。
でも、もうあの何とも言えない独特な楽しい演奏と歌声は聴けないのか…。
客席の全員が笑顔で聴く曲だった。ナターシャー・セブンの曲は笑顔で聴く曲が多かった。
あの頃スリーフィンガーでこの曲を弾いて歌ってた。






B面「くちづけ」
作詞 高石ともやさん 作曲 城田じゅんじさん、木田たかすけさん  編曲 木田たかすけさん

この曲が聴きたかったのも合って、このシングル盤を聴いてた。
ジャジーな曲調と高度な演奏力とともやさんの温かすぎる歌唱に引き込まれる曲。
ナターシャー・セブンの演奏は本当に楽しかったし感動で泣けた。

バンジョー、フラットマンドリン、フィドル、ギター、ウッドベースと4人のハーモニー、
誰も真似できない「ナターシャー・セブン」だけの世界。
中学生でファンになって20回以上も生のナターシャー・セブンのコンサートに行けた事は
自分の人生の宝物の一つです。







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最終更新日  2026年09月05日 04時49分57秒


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